下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

CM

2013-02-08 18:49:53 | 携帯更新
最近の三点星マークのCクラスCMは
過去のイメージ払拭するかのような
過激な映像で始まります。
左コーナーにカウンター切って
飛び込む姿。
また、
もともとスポーティなハンドリングらしい
スズキ・スイフトのCMは
さらに過激で、
車をクルクルとスラーッと回したり流したり。
メーカーはウチの車なら、
これくらいのコトは出来ます・・・ってえ主張なんでしょうね。
もちろん、ウデがあればの話で、
一般のオーナーが同じように走れるとは誰も思ってないでしょうけどね。
当然、CMのターゲットは男性ドライバー
ですよね!?
W203時代のCクラスは友人いわく、「所詮、奥様が乗る女の車」と言ってましたから、
男のファーストカーにするには若干の抵抗が・・・
例えるなら、
姉ちゃんのシャンプーを使う弟的であったり、
奥さんのリンスを拝借する旦那的なイメージ?
友人の意見としては、
E以上が男の車・・・
僕はハンドル中心部の若干のアソビが慣れるまで気になったし、狭い首都高なんかではカーブでトラックとフェンスの間を通り抜ける場面では不安でした。
けど、
長距離を走っても疲れなかったのには驚きました。
当時のCは運転中にワクワクとかドキドキとか全くしなかったけど、とにかく疲れなかったんです。
疲労軽減と引き換えにトキメキを捨てたか?と思えるほどでした。
もちろん、乗り慣れたらアソビの不安なんて忘れましたけどね。
その点、みどりチャンはABS以外に何も着いて無かったし、便利なんて捨て去り、そのイサギ良さは明快、痛快、ワクワクとドキドキ、しかもリーズナブルでちゃんとメンテナンスして使えばトラブルフリー!
手首の動きにも反応する楽しさ。
僕の不満はたったの2ツ、
その一つは外観と違って
壊れないし不安なくWクラッチも使えたけど、平凡なエンジン特性。
もう一つは誰にも止められない
経年劣化 !!

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