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れいぶろ(・ω・)ノ
「好きなことを楽しく」
大航海時代onlineを好奇心・探求心を持って考察していきます(・ω・)ノ




エボエルヴ入って、ロイヤルやりました。

相変わらず強いです。

8 ドラゴニュートシャルロット 7.5  ゴールド

 

新カードで言うと、

①師の教え:キャントリップ付きで、手軽な強化。邪魔しない手頃な強さ。

②渾身の一振り:メイン火力。ナイト出せたらラッキーくらいに思って使う。

③ホワイトパラディン:進化すると相手の場の数だけ11防衛もちがでる。便利。

④ミラージュディフェンサー:34防衛。手頃な使いやすさ。

⑤アドバンスブレーダー:兵士2枚ドロー付き。息切れ対策に。

⑨レオニダス:そのままでも強いが、残ったアミュレットが全部に+3+3突撃という壊れ性能。

と、なかなか便利なカードが多いです。

もちろん、勇敢なる旗手をはじめ、あまり便利でないカードもありますが、点数表とマナカーブをそろえてやれば、まず勝ち越せると思います。

 

理想的なマナカーブとしては、2、7、6、5、3、3、2、1、1くらいでそろえると、全て効率的に使いこなせて便利です。



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カードの点数に加え、バランスなども加味して2PICで5連勝できました。

最高コストで7、軽めです。けれども中身のぎっしり詰まった、連携もあるデッキでした。

あまり期待していなかった「騎士王の威光」が、思った以上に良カードなことに驚きました。

効果は2つ。

①毎ターンの最初に1コスト11のフォロワー ナイトを出す。

②コスト1のフォロワーに速攻をつける。

特に②が見落としがちな効果で、フローラルフェンサー進化や6コスト55の戦場の騎兵からでるナイトトークンも速攻を持つのです。

ネクロマンサーの「悪戯なネクロマンサー」のゴーストが強いように、11の弾はかなりの効果を発揮します。

2PICは盤面取りが大事なため、毎ターン生み出される=アドバンテージを生み続ける騎士王の威光は、かなり高スペックです!

(でも、ツバキや乙姫よりも優先されるかは微妙です)

初手が 

左「フロントガードジェネラル」「騎士王の威光」

右「サタン」「ドラゴニュート シャルロット」

やる前は、結構長引いたときのエンドカードになりうる「サタン」のある右を取ろうかと思いましたが、デスワードでも防衛もちを出す「フロントガード~」が欲しくて左を選択。結果、おまけが大活躍ということでした。

わがままプリンセスから確実に出すために入れたゴブリンも、5点削ったり進化して殴ったりといい味を出していました。

組み合わせに応じて点数が上がったり下がったりするのも、多くのカードゲームの味であるし、シャドウバースもその例に外れない面白さがありますね。

 

 



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点数表がないと面倒なんで、自作することにしました。

個人の感想なんで、異論はたくさんあると思います。参考程度にお使いください。

 

 

目安

10点:絶対的な強さ (鉄槌の僧侶)

9点:超優秀  (ガブリエル)

8点:良 (漆黒の法典)

7点:可 (ファイター)

6点:ちょい落ちる (流浪の傭兵)

5点:入れたくない (ゴブリン)

4点:使わない (夢想の白兎)

 

 



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デイリーで「ランクマッチ6勝せよ」みたいなのあるんで、先述の俺の黒で速攻速攻

Dランクくらいだとまだ初期デッキの方も多く、全除去とかが少ないので押し切り勝ちが続きます。

一度「ミッドレンジネクロ」と対戦しました。ケルベロス連打や死の祝福などのパワーカード展開をされました。

こちらは手数とソウルコンバージョンと死都の女王などで手数で攻め、最後はラビットネクロマンサーのラストワード2点などで勝ち切りました。

ゆくゆくは、そんなデッキも組みたいですね。

 

2PICが伸び悩みです。

3~5勝はできていたものの、だんだんと判断が鈍ってきているせいかたまにネクロマンサーで1勝4敗のときも。

まだまだカード評価やプレイに甘さがあるみたいです。

 

特に、ドラゴンに勝てません。

相手を無視して殴りきりたいのですが、どうも途中で手詰まりと相手のデカブツに押し切られます。

自分でやると、逆に押し切られたり・・・  

こんなときは、アイラを優先するんでしょうねぇ?

最初の8枚はこんな感じ。だぶん防衛もちがドラゴンは大事だと思うのですが・・・

 

やるだけやっていきます。



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2PiCを楽しんでいます。

ネクロマンサーがやりたいのですが、リーダー7人中ランダム3人を提示されるため、いないこともしばしば。

その際に選ぶのはロイヤルかなーと思うのですが、ロイヤルは私は苦手。

 

今回はビショップを選んでみました。

ビショップということで重たくなりがちなのですが、2Picはロイヤルかネクロマンサーが9割と見込んで、かなり軽めに作りました。

4マナまでで20枚。これくらいだといい感じでした。

特に「鉄槌の僧侶」は100点満点のカードですね。

進化してタフ3以下を消滅、自身もなぐって22とかを倒して、さらに43とかが残る。1対3交換が狙える超絶カードです。

除去も優先してPicしていきました。破邪の光でモルディカイをリムーブできたのは爽快でした。

ダークオファリングは使い道が困りました。できれば取りたくないカードでしたが、ムーンアルミラージと一緒にきて、もう片方が使いずらかったためとった気がします。

 

結果はロイヤルに1度押し切られて4勝1敗。

ビショップは守護持ちやカードパワーが高めのカードが結構あるので、軽めに作っていけば結構いいことが分かりました。

 

 

また、苦手なロイヤルでも5連勝できました。

残念ながらデッキのSS取り忘れですが、結構重めに組んだのが正解だったように思います。

ルシフェル1・サタン1・猛襲2・フローラルフェンサー2枚などなど。これは最終戦で1枚刺しのサタンを出すことを念頭にゆっくり戦い、最後88速攻を引いて勝った場面です。

ロイヤルだからと言って1~3マナの軽い生物連打の押し切りを狙うのではなく、4~6マナもそれなりにとっておくと息切れしませんでした。

 

5連勝するとカードパック1つと200ルピ、50レッドがもらえるので、もう一回無料でできてさらに美味しい。

 

無料でどこまでいけるか、試してみたいです。

 



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