日曜日、NHKホールでN響定期コンサート。

1階15列目。
着席しくつろいでいたら、開演前に既に寝ていたらしく
主人に起こされた。
おまけに1曲目はドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
はぁー、カウンターパンチ。
一発で夢の中
ね。
これは中学生の時の鑑賞曲。
学校の鑑賞曲はどれもよく覚えていて、いつも主人に驚かれるの。
2曲目はプロコフィエフのバイオリン協奏曲。
1993年にパガニーニコンクールで優勝したイザベル・ファウストという
音の出し方が独特なバイオリニスト。
とてもきれいで繊細な音だった。
そのせいで現代曲なのにとてもやわらかく聞こえた。
そのためとは思わないけれど、
演奏時間22分の間に何十回も
主人に起こされた。
「動きが激しいなー」
と、後で言われたけれど、それはアナタが起こすからでしょう。
眠らせておけば、動かないものを。
とうとう、休憩時間に濃いコーヒーを飲まされた。
ひゃー!
お陰さまで、後半の『グレイト』(シューベルト作曲)では、
演奏時間59分の間、お目目ぱっちり
よん。
演奏もグレイト!
指揮者の指示を団員がよく汲み取り、
指揮者、演奏者が一体となり音楽が進み、
途中からはステージから独特の気が伝わり、
聴いていても心地よかった。
演奏会前はやっぱりコーヒー
を飲むべきかしらん。
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1階15列目。
着席しくつろいでいたら、開演前に既に寝ていたらしく


おまけに1曲目はドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
はぁー、カウンターパンチ。

一発で夢の中


これは中学生の時の鑑賞曲。
学校の鑑賞曲はどれもよく覚えていて、いつも主人に驚かれるの。

2曲目はプロコフィエフのバイオリン協奏曲。
1993年にパガニーニコンクールで優勝したイザベル・ファウストという
音の出し方が独特なバイオリニスト。
とてもきれいで繊細な音だった。
そのせいで現代曲なのにとてもやわらかく聞こえた。
そのためとは思わないけれど、
演奏時間22分の間に何十回も


「動きが激しいなー」
と、後で言われたけれど、それはアナタが起こすからでしょう。
眠らせておけば、動かないものを。

とうとう、休憩時間に濃いコーヒーを飲まされた。
ひゃー!
お陰さまで、後半の『グレイト』(シューベルト作曲)では、
演奏時間59分の間、お目目ぱっちり

演奏もグレイト!

指揮者の指示を団員がよく汲み取り、
指揮者、演奏者が一体となり音楽が進み、
途中からはステージから独特の気が伝わり、
聴いていても心地よかった。
演奏会前はやっぱりコーヒー


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