狭い国内の各地で記録的な豪雨が相次ぎ、反対にこちらでは水不足。
日本だけではないようで、世界各地でも豪雨禍が襲っているようです。
一方で、干ばつ、山火事、砂漠化が猛烈な勢いで広がっている。
私が学校で教わった頃(1960)、カスピ海の近くにアラル海があった
それが今の地図ではほとんどが干上がって陸地化している。
何万年、何億年、地球は森林と恐竜がこのうえなく繁栄していた。
石炭と石油の源になる程、緑と動植物に溢れかえる豊かな世界であった。
文明が起ったメソポタミアもエジプトもインダス流域も、
元々は緑豊かな肥沃地であったはずだが、今では砂漠化が進んできた。
恐らく古代のシルクロードもあんな砂漠ばかりではなかったのだろう。
自然に逆らわない、ゆっくりとした文明発達の中でも、人間が住みはじめてから、
何千年の間に砂漠化が徐々に進んできた。
産業革命からの近現代の爆発的な文明の発達に、地球が耐えられるはずがない。
加速度的に進む消費と廃棄物が 地球を食いつくしつつある。
目には見えないが、数十年単位で地球は間違いなく持続不可能な世界に突き進んでいる。
アメリカファースト、温暖化防止に背を向けて、今さえよければと・・・
人間の欲望は止まるところを知らず、未来を見捨てている。
温暖化、気候変動、それに絶えることのない戦乱・・・
ノストラダムスではないが、遠くはない将来、地球は滅びることになるのだろうね。
(以上、独断と偏見の見方)
一見 自然豊富ですが
日没
夕食は超レアステーキ
日本だけではないようで、世界各地でも豪雨禍が襲っているようです。
一方で、干ばつ、山火事、砂漠化が猛烈な勢いで広がっている。
私が学校で教わった頃(1960)、カスピ海の近くにアラル海があった
それが今の地図ではほとんどが干上がって陸地化している。
何万年、何億年、地球は森林と恐竜がこのうえなく繁栄していた。
石炭と石油の源になる程、緑と動植物に溢れかえる豊かな世界であった。
文明が起ったメソポタミアもエジプトもインダス流域も、
元々は緑豊かな肥沃地であったはずだが、今では砂漠化が進んできた。
恐らく古代のシルクロードもあんな砂漠ばかりではなかったのだろう。
自然に逆らわない、ゆっくりとした文明発達の中でも、人間が住みはじめてから、
何千年の間に砂漠化が徐々に進んできた。
産業革命からの近現代の爆発的な文明の発達に、地球が耐えられるはずがない。
加速度的に進む消費と廃棄物が 地球を食いつくしつつある。
目には見えないが、数十年単位で地球は間違いなく持続不可能な世界に突き進んでいる。
アメリカファースト、温暖化防止に背を向けて、今さえよければと・・・
人間の欲望は止まるところを知らず、未来を見捨てている。
温暖化、気候変動、それに絶えることのない戦乱・・・
ノストラダムスではないが、遠くはない将来、地球は滅びることになるのだろうね。
(以上、独断と偏見の見方)
一見 自然豊富ですが
日没
夕食は超レアステーキ
毎年、いや毎日のように起こる自然災害に、あまり関心のないアタクシでも
未来を案じます。
でも、トランプさんが亡くなった後にでも、有能な若者の研究者が
出てくることを祈りましょう。
それが意外と、rikuくんだったりするかもしれませんよ!
太陽が30億年とか40億年後には膨張して、地球上の生物は滅びる。また、我々が居る銀河系は70億年後にアンドロメダ銀河と衝突するらしい。そう考えると、人間の命・存在など微々たるものであり、もっと協力しあって生きていけないと思うのですが。現実逃避の空想の世界ですけど。
子供の頃の夏は30℃を越えると暑いと感じたものですが
今では40℃を越えるのだとか・・・
熱帯地方のようにスコール豪雨だったり・・・
人間が地球を破壊していると言っても過言ではないのかもしれませんね。
動植物が共有しあって、うまく回っていた環境が
人間の知恵と技術によって、どんどん変化しているのですから。
世界各地では熱波が襲い多くの命が奪われる事態 氷河の溶け方も異常です
温暖化の影響は益々深刻になってきていますがトランプ氏の地球温暖化対策のパリ協定からの離脱は他国どころか自国にも気候変動が襲うことに… 「アメリカ・ファースト」傲慢な姿勢は
取り返しのつかない未来に向かっている危機を感じます
週末料理 美味しい肉でこの暑さを乗り切ってください (笑
文才が無いのでうまく言えませんがottchさんの仰ることに同感の嵐です。
人間が地球を滅ぼしているのです。
今日は、この辺りも断続的に激しい雷雨と風に見舞われています。
浸水は無いと思われますが、老朽化した家が壊れないかと・・・(^ ^;)
地球規模で案じても しょうが無いことですけどね。
自分や自宅が被災さえしなければ いいことにしますか。
Self first それじゃトランプと同じじゃんね・・・(笑
未来に託すしかないけど、人間の叡智も及ばぬことでしょう。
先進国が経済最優先で突っ走ってきたツケ。
それも市民国民の欲求に沿ったものだったのかもしれません。
これからは途上国も発展し続けなければならないから・・・。
多少の省エネルギー技術で対応できるものではないですね。
科学者は未来予測で、既に匙を投げているとも言われます・・・
科学技術と経済が発展し、人間の生活が便利になればなるほど、
地球は蝕まれ続けています。
日本では異常気象などでしか目には見えないけど、地球や世界の環境はジワジワと、もしかして激変しているのかもしれませんね。
今でこそ、世界的な異常気象をテレビなどで知ることが出来、
地球温暖化による気候変動ではないかと、つくづく実感しますね。
知った事か、、、と思う反面、やはり子子孫孫が気がかりです。
戦後に育ち 経済発展に浴し、恵まれた世の中を逃げ切る、、につけ。
今に始まった事ではないのでしょうが、日本でも異常気象が目立ち、
世界の気候変動を目の当たりにするようになりました。
これ経済発展第一主義で突っ走ってきたツケでしょうが、
誰のせいでもない、私たち一人一人の責任でしょうね。
今の世の中、ぬるま湯のカエル状態かもしれません。
今日も各地で不安定な気象でしたね。
いつ何処でも襲われるこの頃です。