ご多分に漏れず、マイントピアにも桜は沢山あります。
ここは明治期から銅鉱石の運搬基地として、のちに採鉱本部として
昭和40年代まで栄えた。
したがって桜の古木も多かったろうけど、桜の寿命は60~80年、、
今あるのはその後の観光施設になってから植えられ整備されたものですね。
明治期に作られた旧端出場水力発電所、 3000kwHは当時日本一だったとか
中には当時のぺルトン水車と発電機がそのまま残され、見学できます。
ハナニラ
庭の隅にあるラヴの墓標
金柑は沢山ついたが、肥料切れで粒が小さい
夜、自治会総会あり 役員の端くれ、、最高齢
貧相なのですが、ヒヨドリが根気と食べていってくれるので
ほぼ無くなりました(笑
あらま、今年度は役員ですか。
ご苦労様です。頑張ってください(笑
そうそう、アタクシもラーメン1杯じゃ物足りないです。
ふふふ
日本が躍動し始めた時期、企業自前での水力発電はすごいです。
ラヴのお墓の前に咲いているハナニラ、
可憐でかわいい花はラヴの優しい心根を表しているようです。
自治会の役員、ご苦労様です。総会出席ということは今年度も?
何かと辞めたいのですが辞めれません。
でも役員さんだと最高齢でも大丈夫ですね。
まだ、頭は冴えてますもの凸
金柑は見て楽しむ程度のものですね、、、食べるには程遠い
役員といっても端くれで、サロン集会所の管理人みたいなもの継続です
ラーメンも高くなりましたね
明治時代に落差600mを誇る水力発電所、もちろん発電機はシーメンス社製、他にも蒸気機関車とか採鉱技術など西洋先進技術を取り入れた。
自治会役員、名前を連ねているだけです、、、
自治会も高齢化してきました、、
私はサロン、いわば老人会みたいなものの副担当(笑
頭の方は、、? 心もとない限り