血圧基準の改定がされたそうだ。
前期高齢者(75歳未満)は 今まで 140/90 が 130/80 以下に
後期高齢者(75歳以上)は 今まで 150/90 が 140/90 以下に
更にガイドラインではもっと細かく分類されているが、
大まかには上記の数値以上は高血圧とみなされる。
これで当てはまる人が一挙に増えるだろう、対象人口の半数近く・・・
これによって脳卒中は22%、心筋梗塞などは14% 低減されるとのことだが。
医療費の点でこれをどう見るのだろう、、、
血圧を下げる薬(降圧剤)を処方される対象者が増える⇒医療費増
一方で脳卒中心臓病に対する医療費は低減できる、、?
医療費面でどちらがメリットなのだろうね・・・・
要は減塩、運動など自己管理で血圧を下げなさい、と言う事なのでしょう。
昔は血圧は年齢+90などと言われていた時代もあった。
中にはこれを支持し、血圧が低い方がむしろ良くないという医師もいる。
私は変動はあるものの、新基準でもほぼ? パスです。
いつものように点滅信号横断道で下校時見守りに立ってゐたら、
今日はグループごとに教師が付き添いしていました。
私のところまで来て引き返して行きました。
他にもいつになく警察補助員というおばちゃん達も出ていましたね。
何かあるとこうなんだ・・・・
今日の花
オカトラノオ
長袖シャツを仕舞う
小太りの人が長生きするという説があるけど、BMI基準では標準より大きめ数値。
ものごとほどほどがいいということでしょうか。
きのう検査結果を聞きに行きました。結論は煙草を吸った人しかかからないステージ4の肺ガン。この肺ガンには治療方法はないとのこと。他の種類の肺ガンではいろいろと治療方法が開発され技術は進歩している。また進行性のため他の部位にも転移している。そんなわけで治療は断った。余命は自分自身が感じる体調低下状況から考えて数か月かな。私自身を含めて家族も最後の日まで時間的に余裕持てるのが、善し悪し別としてヨカッタと思います。「まだ」か「もう」は考え方次第。それまでは精一杯生きたいと思います。でもコメントの投稿はできる限り続けたいと思います。よろしく。
Hじじ様の検査結果のコメントを拝見し胸苦しくなりました。ご本人は故樹木希林さんの境地なのでしょうか。ステージの段階評はあてになりませぬ。安隠な日々を送れますことを祈念いたします。お大事に。
でもできれば健康体で、自分のことは自分でしたいと願うものですね。
意外と、体に悪いと敬遠されていることがそうでもなかったりするんですね。
医学的根拠がない健康法などが、まん延しているし
何が本当にいいのか分からなくなります。
血圧の数値に一喜一憂して、固執してしまうのもどうかなと思いますし。
Hじじさん、他の方のブログでも書かせていただいたのですが
私は現役の看護師をしていて、患者さんと向き合っています。
苦痛に対する有効な鎮痛剤(内服、点滴、テープなど)がたくさん出ています。
安楽に暮らせるように工夫された医療機器もあります。
そして、何よりも支えてくれるご家族がいることが一番の幸せと思います。
天涯孤独や、家族から見放された患者さんは本当に悲惨です。
きっと精神的なことが一番辛いのだと感じています。
どうぞ、ご家族と楽しい時間をお過ごしくださいね。これからもHじじさんの投稿を拝見しております。
ottchさん、この場をお借りしてしまいすみません。ありがとうございました。
お高めになっていました。
ずっと低かったのに、ちょっとショックでしたよ(笑
昨日は、かなりのパトカーがパトロールに回っていました。
模倣犯を警戒しているのでしょうか。
どこにいても安全はないのでしょうか。
また、うちの父が職質受けちゃいそうです(苦笑
私もセーフですが減塩には気をつけなければなりませんね
CMなどでは健康趣向のものがたくさん出ていますがどれも試した事がありません
病院から処方された薬を真面目?に飲んでいます (笑
川崎の事件以来 学校の登下校にどう対処するかが問題になっていますがいつも誰かが付いていても
今回のような事件は防ぎようがないです…
田舎では子供が一人で帰宅している姿も見ます 地域で見守っていかなければなりませんね
血圧が低くなったら勝手に飲まない日も作って。
減塩には特に気をつけてカリウムの摂取も怠りません。
医療費のプラスマイナスはよく分りませんが
薬のお陰で生活のクオリティが下がらなければ
残りの人生それでいいのかな?と思っています。
血圧の心配どころではありません。
何と重たい宣告でしょう、治療法が示されないのですか。
セカンドオピニオンは受けないのですか。
ステージ4でも転移していても放置の選択は無いのでは・・・
抗がん剤又は免疫療法など手はないのですか。
そういう私も、白血病だった妻が抗がん剤治療で一気に悪化を辿った
苦い経験が思い起こされます。妻は治したい一心で過酷な治療に臨みましたが・・・
結果論かも知れませんが、同じ一年でももっと元気なままで過ごせた期間があったのでは・・・と後悔もあります。
がんという病気は、準備の期間が与えられます。
出来るだけやりたいこと、伝えたいこと、残したいことに生を注ぎ、
出来れば明るく穏やかに生き抜いてくださいますように。
これからも伝えたいこと、愚痴などもお寄せください。
もちろん長袖シャツも残し、ダウンベストなども置いてあります。
ここ何年かは家も外出もジーンズを愛用していて、
履き慣れれば重宝です。勿論のびのびストレッチ生地ですが。
若者は新品から膝に穴の開いたのを履いていますが、
私は本当に庭仕事で擦り切れるまで履いていました(笑
要は体調コンディションが良ければ、体も心も元気でいられます。
経験上 体重や血圧が推奨範囲にある時、自分にとっても体調がいいですね。
現役の看護師さんのアドバイスは有難いです。
それと共に、患者同士の経験や情報には助けられ役立つことが多いですね。
閉じこもらないで自分から発信していくことも有効でしょうか、、、経験上。
ジムには正確な血圧計が置いてあるでしょうから、
せめて運動前後の血圧は計りましょう。
私は手首型なので信頼性は低く目安ですが朝夕計っていますよ。
1人も危ないが 集団登下校も安全とは言えないのですね。
模倣犯が怖いです。