じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

蕾ふくらみ 心も膨らむ

2007年03月22日 | 日々のこと
やわらかな春霞にも陽気が感じられる朝である。
2月の温かさと打って変わり、3月になって予想外の寒い日が続いたが、ようやく春めいてきた。各地で桜の開花の便りも聞かれる。庭の桜も蕾が膨らみ少し赤く色づきだしたところ。このあたたかさ、2,3日の内には咲き始めそうだ。
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私はこの朝から高齢者学園の展示会の準備に駆りだされた。色々な教室やサークルの展示準備で会場はごった返していたので、額縁に入れた作品を置いて早々に帰ってきた。適当に展示してくれるだろう。週末が学園祭。

かみさんが、今日催されるお茶会のための軽食を作っていた。(下)
これから桜の花が満開の時期まで、何とはなくウキウキした気分にしてくれる。
週末には横浜から孫たちが来ることになっていて、これも大きな楽しみ。

0703221



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1 コメント

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とっても美味しそうなお料理・・・・ご夫妻ともに... (びくいし)
2007-03-24 22:27:16
またriku君とラヴちゃんの再会ですね。
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