じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

日常に戻る

2024年03月16日 | 日々のこと

午前中のフェリーに乗るため、朝早くに出立しました。

足かけ5日間、共に過ごしたが、結局犬同士は戯れるほど馴染めないままでした。

それでも微妙な距離感ながら、気を遣い合っているのが分かります。

 

それじゃ、バイバイ、、、次はいつになるかな・・・

 

無事乗船したと連絡がありました、といっても18時間、、明朝到着ですね。

 

濃密な日々から、やっといつもの日常に戻りました。やはりこれがいいね。

それはベルも同じ、乗盗られていた定位置のソファが使えるようになり、

このくつろぎよう、、、いびきが聞こえました。

 

散歩もマイペースで、またいつもの犬友さん達と会えて、日常に戻った。

それにしても暖かい一日でしたね。

久留米ツツジや馬酔木がもう咲き始めています。

コメント (12)
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