じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

何、誰 ?

2017年04月21日 | 日々のこと
朝、二度寝で7時半ころ、まだ寝ていた。
何度も玄関チャイムがうるさく鳴る。
朝っぱらから、と放置を決め込んだが、何度も鳴らし続ける・・・
パジャマのまま、玄関上の二階の窓から覗くと見知らぬ朴訥そうな若者がいた。

「何の用だい ?」と問いかけたら・・・・
「車庫にある自転車がカッコいいので」
「それで・・・?」
「譲ってもらえないですか」
「イヤだよ、使っているんだから」
「じゃ、近くで少しだけ乗らせてもらえないですか・・・」
「えっ? それもダメだよ」
「どこで売っていますか」
「知らんわい ! 」と窓をしめたら、
すごすごと帰って行きましたが・・・・ちょっと気がかり。

自転車(マウンテンバイク)はrikuのお下がりで、これ ↓ 
小学校の時に買った26インチ、ありふれたいい加減中古なのです。
どうも悪意のようなものは感じられなかったのですが、何だか気になる。
鍵もかけず不用意に置いていたが、念のため鍵をかけることにした。

サロン体操日、脳トレや歌声もやっていて、継続しています。

懐かしい写真があった・・・


私はサドルを上げて乗っています
駅前まで自転車で行くのがやっと・・・あかがねミュジアム

コメント (10)
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