じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

奇跡的幸運

2016年06月03日 | 日々のこと
誘拐、熊、凍死・・・誰もがもうダメだろうと諦めかけていたに違いない。
ほんとに幸運と言うしかないですね。よかったー

神隠しのように行方不明になっていた7歳の男の子、6日ぶりに発見されたと。
雨風と寒気の中で水だけで生き延びた。
一人ぼっちで真っ暗な中、心細さ 不安は想像を絶する。

結果的には建物の中で動かずじっとしていたことが良かったと言うけれど、
たまたまマットレスがあったこと、飲み水があったことも運が良かった。
体力を消耗しないこと、遭難者としてまるで模範的な行動ともいえるが、
誰かのコメントによれば動物の本能的なモノもあったのかもしれないとか・・・
とにもかくにも良かったね。

言い聞かせても聞かないとき、やりがちなお仕置き、体罰躾け
私にも似たような経験が無くはない、
子供の躾けは難しいですね。
すんなりと言うことを聞かないのが普通です。

犬の方がよほど素直でやりやすい(笑

天気は下り坂

コメント (12)
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