じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

暖冬

2007年01月23日 | 日々のこと
定期の薬を貰うために朝一番、行きつけの循環器科病院へ行く。
このところ特に発作や異常は起こっていないが、定例の採血と心電図検査をして、検査結果を含めて40分ほどで終了する。総合病院と違い早いのがなにより。
コレステロール、中性脂肪もぎりぎりながら限度内であった。最近は朝夕決まって散歩しているのがよいのだろう。ラブのおかげだ・・・

暖冬が続く。
河原の梅の花もほころんできた。あと一週間ほどで咲き始めるかな。
モズがいたのでそれをそっと追いかけていたら、いつの間にか繋いでいたラブがチェーンロックを外して自由行動をしている。何かを食べていると思ったら、他犬のウンチ。まだ拾い食いが治っていないが、よりによってウンチとは・・・。腹をこわさないか心配。

公園で保育園児たちが凧揚げをしていた。暖かで平和な風景だ。
午後は久しぶりの絵手紙教室。
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コメント (1)
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