再チャレンジ

以前、何もわからぬまま新聞に載っていた牡蠣を使った治部煮を作ったのですが、
後でnet検索してみたら本来は鶏肉を使うのが一般的と分かりました。

材料調達にスーパーへ行ったとき、一瞬美味しそうなすき焼き肉に誘惑されたが、
予定通りに治部煮材料を買うことに。
づっと安上がりですみましたよ。このご時世ですからね・・

レシピに沿って作ると、なるほど美味しく出来上がりました。
ワサビで戴くとよりおいしいですね。


地産品のところに、しし柚子が売られていました。
昔、いっとき絵手紙を描いていた頃の絵、
これは細密画に近くて、絵手紙ではないよ　と言われた一枚
また気が向いたら描いてみようかな・・・



治部煮と　湯豆腐

治部煮

二三日前に何かの冊子*のなかで、たまたま見つけたレシピページを広げ折りして、
テーブルの上に置いていたのですね。( * スタイルアサヒ)
これ作ってみたいと・・・「カキとカブの治部煮」

治部煮がどんな料理かは知らないままに、今夜レシピ通りに作ってみました。
カキに片栗粉をまぶしているので煮汁にとろみが出て、なかなかのものでしたよ。

　　


いつもですが、カキは煮込むと小さくなってしまう・・・たっぷり入っているのですけどね。
後で知るのですが本来は鶏肉に小麦粉をまぶして、後は野菜何でもいいらしい。
忘れたが、かみさんの料理で食べたことがあるかも・・・・


おまけ画像、散歩道で





コロコロとテンプレートを変えてみるが、イマイチしっくりこない・・・

ステーキかチャンプルか・・

雨上がり 

週末の夕食を考えたり作るのは苦ではない。

むしろ、ささやかな楽しみだと言うのは、幸か不幸か哀れな強がりか・・・

 

昨日、「マサカメ」というテレビ番組で、焼き肉とステーキの極意を放送していた。

http://www4.nhk.or.jp/masakame/x/2014-06-21/21/31442/

焼き肉屋で同じ肉でも焼き方一つで格段に美味しく焼く方法

これは肉をふんわりと海苔巻のようにして焼く、厚めの肉はアーチ形にして焼くとか・・

これは次回に焼肉屋に行ったときに試してみよう。多分忘れているだろうけど・・

 

一方ステーキの焼き方、大抵の人は先ず強火で表面に焦げ目を付けて、その後弱火でに中に火を通していると思います。私もそうしていましたが

これは大間違いだって・・・一流ステーキ店シェフ

プロは油を引いた冷たいままのフライパンに肉をおいてから火を点ける。ウソ―

弱目の中火で片側7分両側で15分焼いて一度取り出す。

次に、強火にして片側20秒、裏返して10秒で焦げ目をつける。　

これでミディアムでも肉汁たっぷりジューシーな仕上がりになるそうです。

どうも信じられないけど試してみる価値があるね、日曜日(6/22)にやってみようかな。

 

深夜番組「チューボーですよ」巨匠・堺正章と以前のアシスタントの枡田アナは好みでしたが今のアシスタントはいまいちだなあ・・それは関係ないが

半分眠りながら見ていたのですが、昨夜は「ゴーヤチャンプル」でした。

うろ覚え・・・

 

そんなこんなで、ステーキ肉のいいの(絹の味)が無かったので結局ゴーヤチャンプル・・

 

雨が、けっこう程よく降った。

そうそう、、拗ねていたコッコが半月ぶりに卵を産んでいました。

2,3日に一個でいいからね。(奥の4個は購入卵です)

 

 

ブリ大根

 久しぶりでレシピも忘れていたが、自己流<o:p></o:p>

大根は予備煮して、

その熱湯をブリの切り身にかけて脂取り処理<o:p></o:p>

煮込みに時間がかかります。<o:p></o:p>

一度冷えた後の方が味が染みて美味しくなります。<o:p></o:p>

一切れは塩焼きに<o:p></o:p>

いろいろ野菜のレンジ蒸しは作り置き。<o:p></o:p>

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秋刀魚

秋の味覚と言えば秋刀魚ですね。<o:p></o:p>

不漁らしくて生サンマはまだちょっとお高いが、<o:p></o:p>

先日テレビ(NHK今日の料理)でさんまの塩焼きのコツをみて買ってきた。<o:p></o:p>

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グリルではなくフライパンを使う方法<o:p></o:p>

頭と尾びれは除いて、塩を振り小麦粉を薄く篩いかけるのがコツ<o:p></o:p>

フライパンにオリーブ油を敷き、片面をこんがり焼き、<o:p></o:p>

裏側も焼き目を付けたら酒大さじ1を加えて蓋をして中まで熱を通す。<o:p></o:p>

最後に蓋を取りこんがりと仕上げる。<o:p></o:p>

なるほど、皮もついたまま見た目にも塩味もGood <o:p></o:p>

もう一匹は昨日の新聞に載っていた「ほろほろ煮」　　→

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夕日の公園

 

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まぐろ漬丼

週末の夕食はにぎりパックか刺身でも買えば済むものを、<o:p></o:p>

それも飽きたと、何かで見たマグロ漬丼を作ってみることに。<o:p></o:p>

 

刺身マグロを醤油、みりん、柚子コショウに漬けておく。

レシピでは山芋とおくらだったが山芋が無かった。<o:p></o:p>

山芋に代えてモズクが使えるとあったので<o:p></o:p>

モズクの黒酢パックを使ったら、これがいけなかった。<o:p></o:p>

苦手な酢が勝って味がバラバラ・・・・<o:p></o:p>

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しかし究極のダイエット食ですね。<o:p></o:p>

先日横浜に行った際に1kg以上増加していた体重がほぼ元(62kg台)に戻った。<o:p></o:p>

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これはいい

花を撮るには雨上がりがいいですね。<o:p></o:p>

これはマイントピアの芍薬、次の週末辺りが見頃でしょうか。<o:p></o:p>

恒例の鰹祭りも開催されるそうです。<o:p></o:p>

多分駐車場満杯なので行かないけど・・・<o:p></o:p>

 

 

見るともなく見ているテレビの料理番組ですが、<o:p></o:p>

簡単で作れそうなものは直ぐにやってみたくなります。<o:p></o:p>

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先日(5/7)のあさイチごはん、でやっていた「レンジで簡単ラタトゥイユ」<o:p></o:p>

一口大に切った野菜に塩コショウとオリーブ油をまぶしてレンジで10分出来上がり。

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(600Wで、100gにつき2分・・500gなので10分です・・これはいいこと教わった)

当日早速作ってみて確かに簡単で気に入った。これはいい!<o:p></o:p>

 

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今日、残り野菜を使い切るために、もう一度作り置く。2,3日は保存がきくと。<o:p></o:p>

併せてポテトサラダ・・・これは自己流でどうもイマイチ<o:p></o:p>

大根とピーマンの塩昆布漬も<o:p></o:p>

すっかりベジタリアンだねえ。<o:p></o:p>

今夜は、ラタトゥイユに買っていた豚の角煮を加えて温めるとメインおかずになった。<o:p></o:p>

卵黄の味噌漬け

 最後の新鮮卵を有難く味わって頂こう、と作ってみました。<o:p></o:p>

 赤味噌に少量の酒とみりんを加えて柔らかくして、<o:p></o:p>

 タッパに味噌を均しガーゼを敷いて上に丸い窪みを作ります。<o:p></o:p>

 卵白を除いた黄身を形のまま置いて、上にもガーゼを置いて味噌で埋める。<o:p></o:p>

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 冷蔵庫で一日後、4個作ったうちの2個です。<o:p></o:p>

 あとの2個は明日の昼ごはんに載せる予定。<o:p></o:p>

 ちょっと形がいびつですね、<o:p></o:p>

 　　　　
味・・・? 少し歯ごたえもあり、黄身の味が濃縮され塩味も程よい<o:p></o:p>

もったいないような絶品、と言っておきましょう。<o:p></o:p>

わざわざ作るほどのものでもない、が正直のところ。<o:p></o:p>

 

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 コッコは回復しても暫くは、卵産めないでしょうね。<o:p></o:p>

 

ゴーヤチャンプル

 もうだいぶ前からスーパーに並んでいたが、やっぱりゴーヤは夏の食材、<o:p></o:p>

 この時期になると無性に食べたくなるものです。<o:p></o:p>

 

今夜は週末自炊に合わせてゴーヤ料理を作った。<o:p></o:p>

チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにした」という意味らしい。<o:p></o:p>

材料(豚肉、ゴーヤ、木綿豆腐、卵)を準備すれば、よくできたmix調味料も売っていて<o:p></o:p>

それにレシピも書いてあるから味はそれで決まるのです。色付けにパプリカも加え、温泉卵をのせてみた。

ちょっと量が多すぎた、一人前は難しいのです。作ったものは食べてしまう・・・

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もう一品はゴーヤとグレープフルーツの和え物<o:p></o:p>

これは以前にも何度か作ってお気に入りの一品である。<o:p></o:p>

http://blog.goo.ne.jp/ottchsan1886/d/20100713<o:p></o:p>

ゴーヤの苦味が程よく緩和されてシャキっとした夏の味、一押しですよ。<o:p></o:p>

 

カラ揚げ

贈り物が届いて気がついたが、今日は父の日だった。<o:p></o:p>

きょうくらいは自分へのご褒美に美味しいものでも食べに行こうと思いながら、<o:p></o:p>

またも自宅食になってしまった。<o:p></o:p>

きのう、何を思ったか鶏肉を買ってあったのですね。<o:p></o:p>

悲しいかなロスにはできない。<o:p></o:p>

 

カラ揚げ、久しぶりの料理らしい料理をしました。<o:p></o:p>

醤油と酒に、すりおろした生姜とニンニクを入れた下味に30分ほど漬け込んでおいた鶏肉に小麦粉、片栗粉の順にまぶしてサラダ油で１０分ほど揚げる。<o:p></o:p>

 

カラ揚げといえばたっぷりの油で揚げるのかと思いきや、<o:p></o:p>

レシピによるとフライパンに１ｃｍほど敷いた常温の油に、<o:p></o:p>

鶏肉を並べてから強火で加熱していくんだと・・・<o:p></o:p>

冷たいままの油から？・・これは知らなかったゾ。<o:p></o:p>

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なるほど中まで味がなじんで、ジューシーでいてカラっと揚り、<o:p></o:p>

やはり出来合いのものとはまるで違う、実に美味かった。<o:p></o:p>

揚げ物は敬遠していたが、<o:p></o:p>

使用後の油も少なく、これなら処理も楽なので・・これからも出来そうです。<o:p></o:p>