京都でびっくりしたのは、若い人が多いことだ。
特に、知恩院や清水寺の夜間参拝には多かった。
知恩院は、参道の階段下まで長蛇の列なのであきらめた。
清水寺は、息子が知っていて入り口までどのくらいあるか分かっていたので、6時頃から並んだ。
感激したのは、若い人、人、人でにぎわっていることだ。
そして、若い人たちが清水寺の夜間参拝を楽しみに雨の中、傘をさして話しながらまっている。
カップル、グループといろいろ。
沿道のお土産店もにぎわっていることだった。
これが、またいい。
扇子、バッグ、菓子、漬け物などいろいろな土産があり、見ているだけで楽しい。
普段、スーパーやデパートで買い物をすることが多いので、薄暗いこの光景が実に新鮮であった。
道幅は狭く、車が入ってこられないため安心して並んでいられる。
まるで、数百年前の昔にタイムスリップしたようである。
このブログの一番最初に、妙に妻の顔が近いと書いた。
ここでは、誰とでも顔が近いのだ。
店とも近い。
そのためかなんだか、とても安心する。
この感覚は、今までいろいろな町を歩いたがどこにもなかった。
若い人が夜間参拝を楽しみにして、列を作っているわけが分かったような気がした。
必ずしも広いことがいいとは言えない。
まるで、折り詰め弁当のようにコンパクトな世界に様々な味がある楽しさがそこにはある。
もちろん、清水の舞台からの眺めは最高であった。
※清水寺の夜間拝観の期間・時間等についてはhttp://www.kiyomizudera.or.jp/aki.htmlで
※2枚の写真は、いずれも夜景モードで撮影した。
清水寺からの夜景は、暗いので1秒近く露光した。
数枚撮ったが一番ぶれの少ない写真である。
特に、知恩院や清水寺の夜間参拝には多かった。
知恩院は、参道の階段下まで長蛇の列なのであきらめた。
清水寺は、息子が知っていて入り口までどのくらいあるか分かっていたので、6時頃から並んだ。
感激したのは、若い人、人、人でにぎわっていることだ。
そして、若い人たちが清水寺の夜間参拝を楽しみに雨の中、傘をさして話しながらまっている。
カップル、グループといろいろ。
沿道のお土産店もにぎわっていることだった。
これが、またいい。
扇子、バッグ、菓子、漬け物などいろいろな土産があり、見ているだけで楽しい。
普段、スーパーやデパートで買い物をすることが多いので、薄暗いこの光景が実に新鮮であった。
道幅は狭く、車が入ってこられないため安心して並んでいられる。
まるで、数百年前の昔にタイムスリップしたようである。
このブログの一番最初に、妙に妻の顔が近いと書いた。
ここでは、誰とでも顔が近いのだ。
店とも近い。
そのためかなんだか、とても安心する。
この感覚は、今までいろいろな町を歩いたがどこにもなかった。
若い人が夜間参拝を楽しみにして、列を作っているわけが分かったような気がした。
必ずしも広いことがいいとは言えない。
まるで、折り詰め弁当のようにコンパクトな世界に様々な味がある楽しさがそこにはある。
もちろん、清水の舞台からの眺めは最高であった。
※清水寺の夜間拝観の期間・時間等についてはhttp://www.kiyomizudera.or.jp/aki.htmlで
※2枚の写真は、いずれも夜景モードで撮影した。
清水寺からの夜景は、暗いので1秒近く露光した。
数枚撮ったが一番ぶれの少ない写真である。
初の秋の京都!!しかも、夜間ライトアップの清水寺を見ようと前々から楽しみにしてました★ やぱり秋の京都は人人人の多さでなかなかゆっくりと見れない・・・。それも嫌だったので少し早めに入場し夜間ライトアップの時間になるのを楽しみに待っていました。っが、しかし!!「AM6:00には出て下さい。」っとアナウンスが流れ、頭の中がパニック!!せっかく入場したのに、また再入場券を購入して入らないといけないの・・・。しばらくの間境内でねばっていたんですがやっぱりだめっだたみたいで。しぶしぶ外に出ると多くの人人人人人が並んでいて結局夜間の清水寺を見ずに帰ってきました。
夕方から入場する観光客には、夜間は夜間の入場券でないと見れないと寺の人も一声かけてほしっかた!!(涙・・・)
すごく騙された気がして腹が立ちました。でも、それは常識と言われたら・・・。