リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

新型コロナウィルス拡散の歴史を書き換える中国政府とWHO 新型コロナウィルスは貧困の逆襲 その歴史を書き換えはじめたWHOと中国政府

2020-04-18 12:49:00 | Weblog

今朝、自分のブログの訪問人気順位を見ていて驚いた。

新型コロナウィルスの拡散経路は、中国とのビジネスや中国人の里帰り等により広がったことが推測できる。政府や国際機関の知識不足で、「新型コロナウィルスの運び屋」になってはならない!

で引用していた、WHOの地図がまるごと書き換えられていたのである。

この記事の中で、こう書いた。

引用が長くなるがご覧ください。

 


 

新型コロナウィルスの拡散経路は、中国とのビジネスや中国人の里帰り等により広がったことが推測できる。

知識不足で、新型コロナウィルスの「運び屋」になってはならない!

 

まず、リンクのWHOの現在の新型コロナウィルス国別感染地図をご覧ください。

(できれば、pcのほうが大画面なので、よく分かる)

 

これを見て分かるのは、感染者数が多い(大きな赤丸なの)のは、いわゆる「一帯一路」の地域である。

東は韓国から西はヨーロッパまで。

AIIB(アジアインフラ投資銀行)に加入した国々である。

これらの国々は中国からの資金や支援を受けて、中国との連携を深めてきた国々や地域である。

 

例えば、ドイツはVW(フォルクスワーゲン)など、中国工場で車を多く生産している。

当然、本国ドイツと中国との間で、ビジネスでの人々の往来は激しくなる。

 

また、ニュース報道されているように、中国からイタリア北部などへ移民が多くなっている地域がヨーロッパにはある。

こうした、地域と「春節」などの機会に、本国との行き来が増える。

こうした、中国とイラン、中国とEUなど経済的及び人的な交流の多さが、WHOのコロナ感染者数の地図に如実に見て取れるのである。

 

つまり、これらの地域では、ビジネスマン、移民、中国本土からの観光客等が武漢の新型コロナウィルスを「お土産」として運んでしまったことが、この地図から読み取れるのである。

 

感染者の多い赤い大きな円の国や地域が、中国からヨーロッパまで、まるで血液の大動脈のように太く続いているのがご覧いただけるであろう。

 

こうなってしまったのは、すでに述べたように、武漢で最初に(多分昨年の11月)に新型コロナウィルスによる肺炎に対して、適切な対応ができなかった中国政府にある。

そして、WHOの後手後手の対応にある。

 

要するに、知識不足である。

WHOのこの新型コロナウィルス感染地図は、中国政府とWHOの後手後手対応の赤い血筋と言える。

 

 


 

赤い文字のところにご注目いただきたい。

再掲すると、

WHOのこの新型コロナウィルス感染地図は、中国政府とWHOの後手後手対応の赤い血筋と言える。

感染地図は、文字通り「赤い血筋」だった。

ところが、

WHOのこの新型コロナウィルス感染地図を今、クリックすると感染者数の多い赤い大きな円がそっくり国別の青い色に書き換えられている。

この記事を、以前ご覧になった方は驚かれるだろう。

「えっ、うそでしょう。赤い丸じゃないじゃない。青になっているじゃない」

と。

「しかも、地図の各国の大きさの色になっているから、薄められているじゃない」

「こんなの嘘じゃない」

と。

 

中国政府とWHOはよほどこの記事が気に入らなかったに違いない。

事実だから。

そして、真実だったから。

 

中国政府とWHOは平気で、事実と真実の歴史を書き換える。

 

10年くらいすれば、新型コロナウィルスの世界的パンデミックや、各国別の死者数はまったくなかったことにされるだろう。

新型コロナウィルスの感染者数の世界地図や歴史を書き換えて。

 

アメリカでさえ、ベトナム戦争がなかったことにしてはいない。

 

しかし、中国政府とWHOは平気で今回の新型コロナウィルスの世界的パンデミックをなかったことにするだろう。

感染地図を書き換えるくらいだから。

 

何せ、中国版新幹線が衝突事故を起こしたら、クレーンで線路わきに掘った穴に埋めてしまうくらいだから。

死傷者もそのまま、どこかへ連れ去られて、生き埋めにされている可能性がある。

 

事実、今回の新型コロナウィルスパンデミックでは、感染死亡者がどこに連れ去られているか、遺族は知らないという。

 

実は、中国政府は各国政権にスパイを送り込み、自国政府に有利になるように少しずつ、歴史を書き換えてきた。

慰安婦問題では、韓国内の中国のスパイが韓国を手先に使いアメリカを含む各国で慰安婦像を立てさせ、日韓の分断のみならず、日米の分断を図ってきた。

こうしたことは、注意深くテレビのニュースや、新聞記事、ブログ記事、webニュースを読み進めて、考えていけばよく分かる。

 

つまり、今回の新型コロナウィルスに関わるWHOの問題は、中国政府がWHOを手先にして、世界史を書き換えつつあるということなのだ。

その事実に、驚愕したのである。

 

あなたの隣にも、中国政府のスパイがいるかもしれません。

もちろん、日米両政府と議会には、懐深く入り込んでいるだろう。

当然、韓国政府と議会にも。

 

注意してください!

 

マスクが、買えないのは中国政府が新型コロナウィルスへの対応の騎士ぶって、日米など各国に供給しない分(輸出制限している分)を、ヨーロッパに振り向け、ヨーロッパを取り込み、ヨーロッパから歴史を書き換えようとしているのです。

 

マスクがなければ、自分で作る。

自給自足すればいいのです。

あほな新自由主義の言うことを聞いてはだめです。

新自由主義は、自由に名を借りた貧困の世界への拡大です。

今や、その先頭に立っているのが中国政府です。

 

そして、自国内の貧困を放置して、中国共産党員と高級幹部だけが豊かになるという道をつき進んでいるのです。

 

今回の、新型コロナウィルスによるパンデミックはその結果です。

新型コロナウィルスは、貧困を放置した、中国政府はじめ日本、アメリカ、EU、国連など各国政府や国連など国際機関への「貧困の逆襲」ともいえるでしょう。

 

その歴史的事実を中国とWHOは、書き換えようとしているのです。

いや、もう書き換えている。

そこが、恐ろしい。

心底から。

 

しかし、中国政府は「貧困の逆襲」には、もはや耐えられないでしょう。

事実と真実がとらえられていませんから。

 

 



最新の画像もっと見る