リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

N社デジ一眼のSDカードとデジタルハイビジョンテレビの組み合わせは秀逸

2006-11-07 20:20:28 | Weblog
ふたたび、N社製のデジ一眼のSDカードとハイビジョンテレビの相性の良さについて書く。

何よりもいいのが、ハイビジョンテレビはパソコンより圧倒的に起動が早いことである。
パソコンは早くても2~3分の起動時間を要する。
最悪5分以上かかることもある。
しかし、ハイビジョンテレビではせいぜい10秒。
この差は比較にならない。

次に、何よりパソコンより画面が大きく、もともと多人数で見るように作られているので画面の迫力がある。
我が家は26型だが32型以上だったら十分楽しめると思う。

そして何より色再現性のよさである。
我が家のパソコンでは、アナログ信号でつないでいるためか、フラッシュ撮影した画像の奥が被写体を除いて暗くて何があるか分からない。
ところが、デジタルハイビジョンテレビだと何があるかはっきり分かるのである。
つまり、階調表現力がまったく違う。
これは、感激だった。

N社のデジ一眼のモニターも最高だが、それをさらに上回る表現力が、デジタルハイビジョンテレビで最大限に発揮されるのである。
もちろんN社のデジ一眼のモニターは、色再現性といい見やすさといい、秀逸である。
しかし、もともと1020万画素あるその精細な表現力がデジタルハイビジョンテレビだといかんなく発揮される。
みなさんの家が、美術館になること間違いない。

※デジタル信号のモニターならたぶん大丈夫だと思うが、画面の大きさはまったくかなわない。それに、パソコンの画面を大人数で見るなん無理だし、せっかくの宝(画像解像度の高さ)の持ち腐れになる可能性が高い。

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