アメリカの人種差別反対の平和的デモは、1980年以降の歴代政権の人種差別政策が問われている。
北京とともに歩んだ。
現政権が暴力を使わない平和的デモを武力で弾圧するなら、北京と同じ。
今回のデモが、アメリカの天安門事件となるかどうかは、デモ参加者が平和的にデモを粛々と行い、現政権も含め歴代政権に反省を促すことが第一。
第二に、中華以外人間でないとする究極の人種差別主義政策の北京や自国の人種差別政策に現政権及びこれまでの政権関係者がどう対応するかが鍵である。
ただし、北京のスパイは、現政権や過去の政権関係者も含めて、ダメージを与え、アメリカは北京と同じだということを言いたいがため、平和的デモを暴動に変えていく謀略を実施するだろうということに注意しなければならない。
いや、現にしていると思われる。
注意しないと、ナチがゲシュタポ(秘密警察)を使って、人種差別政策を進めたように、北京は米国にいる自国と米国人のスパイとその協力者を使って、米国を手初めに中華以外の全ての国の人間に対して人種差別政策を進めるだろう。
GAFAを取り込んで。
Googleも中国独自の検索サービスにこれまで協力してきたようだし。
北京に寄り添って。
アメリカでデモが、平和的に粛々と行われなければ、世界中で天安門事件が起こる。
香港で、現に起こりつつあるように。
世界中が天安門広場になる。
謀略に踊らされてはならない!
決して。
北京の。
今起こっていることは、アメリカの歴代政権が北京と手を組んで、北京の全世界を対象とした人種差別政策を進めたことに起因しているのだ。
アメリカの歴代政権が、貧困を放置し、アメリカから仕事を奪い、低賃金を売りとする北京と手を組んで、利益を分かち合い。
そして、アメリカの心臓部ITまで北京は、飲み込もうとしているのだ!
北京が韓国と同じように、アメリカを隷属させて。
全国民を北京の「奴隷」にして。
アメリカ市民は、北京とその協力者、特に自国の新自由主義者に騙されてきたのだ。
アメリカ、北京そして世界各国の新自由主義者に。
北京の人種差別政策に口をふさぐことを条件に。
それこそが、問題なのだ。
誰が、北京の協力者かどうかは、ニュースや新聞記事をよく見ていれば分かる。
目を離すことなく。
誰が何を言い、どう行動するかを見ていれば。