昨日のこと、パソコンで写真付きのカードを印刷していた。
孫からの手紙の返事だ。
そのとき、プリンタが故障した。
もう、6年以上は使っているだろうか。
直そうと思って、下におろすとリフォーム前の油汚れでべとべと。
キッチンがきれいになったら、リビングにあるものの汚れが目立つのだ。
ハイテク洗剤を雑巾に直接つけてこすったら、見る間にもとの真っ白の輝きをとりもどし、新品同様になった。
もちろん、直って動くようになった。
孫への手紙も無事つくることが出来た。
プリンタがきれいになったと思ったら、リビングのクオーツの掛け時計の下の縁がこれも油でべとべと。
この時計、我が家を購入したときに買ってから30年近く時を刻んでいる。
これも、いままで中性洗剤ではきれいにならなかったのが、ハイテク洗剤でこすったら、ピカピカになって、もとの白い輝きを取り戻した。
ふとキッチンを見ると、戸棚の扉のガラス(といっても安全のためプラスチック)とひき手が汚れている。
母がかまわずさわるからだ。
しかたがない。
人間年をとると、目も見えなくなり、やることも面倒になり、いちいち気を遣っていられなくなる。
自分がそうだからよく分かる。(もともとか?)
しかし、私にとっては嬉しい発見。
ここもきれいにできる!
これも、さっと一拭きできれいになった。
リフォームで家がきれいになる。
すると、「きれい」を維持するために体を動かすようになる。
汚れていると気になるからだ。
体を動かすと気持ちいい。
きれいになって、体も健康。
一挙両得。
リフォームは健康のためにもいい!
いやもう一つあった。
今まで使ってきた愛着のある物をこれからも大切にできる。
物も私たちとともに時を刻み、時をともに生きている。
リフォームは、物とともに家族の心も大切に出来るのだ!
妻の言ったことの意味の深さがあらためて分かったような気がする。
「この家には3人の子どもたちを育てた思い出がいっぱい詰まっている」
という一言の意味が。
孫からの手紙の返事だ。
そのとき、プリンタが故障した。
もう、6年以上は使っているだろうか。
直そうと思って、下におろすとリフォーム前の油汚れでべとべと。
キッチンがきれいになったら、リビングにあるものの汚れが目立つのだ。
ハイテク洗剤を雑巾に直接つけてこすったら、見る間にもとの真っ白の輝きをとりもどし、新品同様になった。
もちろん、直って動くようになった。
孫への手紙も無事つくることが出来た。
プリンタがきれいになったと思ったら、リビングのクオーツの掛け時計の下の縁がこれも油でべとべと。
この時計、我が家を購入したときに買ってから30年近く時を刻んでいる。
これも、いままで中性洗剤ではきれいにならなかったのが、ハイテク洗剤でこすったら、ピカピカになって、もとの白い輝きを取り戻した。
ふとキッチンを見ると、戸棚の扉のガラス(といっても安全のためプラスチック)とひき手が汚れている。
母がかまわずさわるからだ。
しかたがない。
人間年をとると、目も見えなくなり、やることも面倒になり、いちいち気を遣っていられなくなる。
自分がそうだからよく分かる。(もともとか?)
しかし、私にとっては嬉しい発見。
ここもきれいにできる!
これも、さっと一拭きできれいになった。
リフォームで家がきれいになる。
すると、「きれい」を維持するために体を動かすようになる。
汚れていると気になるからだ。
体を動かすと気持ちいい。
きれいになって、体も健康。
一挙両得。
リフォームは健康のためにもいい!
いやもう一つあった。
今まで使ってきた愛着のある物をこれからも大切にできる。
物も私たちとともに時を刻み、時をともに生きている。
リフォームは、物とともに家族の心も大切に出来るのだ!
妻の言ったことの意味の深さがあらためて分かったような気がする。
「この家には3人の子どもたちを育てた思い出がいっぱい詰まっている」
という一言の意味が。
お久しぶりです。
仕事が忙しくて、中々コメントできず、
毎日ブログを読ませていただくだけですみません
「思い出のつまった家」。
とても素敵ですね。
きっと、育った(巣立った?)ご家族も、
皆それぞれ幸せな思い出を持っていらっしゃるのでしょうね。
私は、いつも海外などの長期の旅行から帰ってくると、我が家独特の「におい」に気づきます。懐かしくて、どこか甘くて。
他では絶対に感じない、安心する感じ。
普段生活していると気づかないのですが、
それぞれの家でやはり「におい」というのはあるんでしょうね。
かく言う私も、明日からベトナム!です。
フライトが朝早いので、なんと6時には家を出ないとなりません。
しかも全然荷造りをしていない。
いや、正確には、荷造りをする時間が無かったのです
今夜は、出発直前なのに、徹夜で荷造りかも!?トホホ・・・
仕事をしっかり終わらせて、
安心してでかけたいと思います
では、経済成長中のベトナムの「今」を感じてきたいと思いマース