安倍暴走
菅暴走
岸田暴走
内閣暴走
自民・公明暴走
与党に協力的な隠れ自民と言われる野党の暴走
これらの総決算が安倍国葬
太平洋戦争はまた起こる
第二次世界大戦はまた起こる
国民(真正野党や反社会的行為に断固反対する人々や団体)の声を聴かない体質だから
岸田内閣は野党、三権の長に相談なく国葬を決定した
その際の法律解釈が暴走だ
内閣府設置法第4条第3項第33号には、
国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること(他省の所掌に属するものを除く。)
確かに、この条文からは妥当と思われる。
しかし、この内閣府設置法の施行日は、令和4年8月1日である。
つまり、自公政権は暴走できるよう、着々と準備を進めてきたのだ。
しかし、よく考えると国葬を内閣が決めたのが、今年の7月22日。
この日には、まだ内閣府設置法第4条第3項第33号施行されていないはずだ。
つまり、岸田政権は法律違反と言える。
つまり、暴走だ。
したがって、「行政訴訟」により国葬を中止させることは出来るはずである。
しかし、そんな手数をかけるより手っ取り早い方法がある。
自民党の国会議員と、地方議員の多くは宗教団体とかかわりがあるようなので、それらの議員に今後一切投票しなければいいのだ。
投票することは、広告塔となった自民党議員と同じ行為をしたことになる。
つまり、暴力団自民党の「カツアゲ」に協力したことになる。
そして、自公政権及びその協力者の暴走を許すことになるのだ。
明らかに岸田政権は安倍派の圧力により、国葬を飲んだ。
野党や三権の長の了承を得ることなく。
「暴走」しているのだ。
太平洋戦争を繰り返す。
広島・長崎を繰り返すことになる。
暴走して。
宗教団体による自民党と一体となった「カツアゲ」を繰り返すことになる。
自民党は暴力団である。
明らかに国葬は自民・公明の与党による暴走である。
暴走癖がついている。
どうみても、内閣・自民党葬である。
半数以上の国民は、税金を全額負担して国葬として弔意を示すのはおかしいと言っているのだから。
岸田政権と自民・公明両党は多数決の民主主義を無視して「暴走」しているのである。
我々国民はこの暴走癖を何としてでも止めなければならない。
暴走できるよう、内閣設置法のように着々と法律が改変されているから。
原爆が落とされてからでは遅いのだ。
あなたは、自民党と宗教団体と一緒になって、カツアゲする隠れ暴力団員ですか?
ならば、仕方がありませんが。
話題になっている宗教団体が行った行為は、自民党の国会議員や閣僚との共謀による脅しや恐喝・詐欺行為である。
こうした「反社会的行為」を暴力団が行ったら、行為を行った組員は逮捕される。
組長は使用者責任として逮捕され、損害賠償請求されたら、組長個人の資産から賠償することになる。
今回の事例は、この暴力団の行った行為と構図がまったく同じである。
「組員」である一部(大部分かもしれない?)の自民党の国会議員が、宗教団体の広告塔となり、脅し・恐喝・詐欺行為を宗教団体と「共謀」して行ったということだ。
当然、暴力団なら組員は逮捕される。
だが、国会議員は逮捕されただろうか?
当然、組長なら逮捕される。
逮捕されて、使用者責任を問われ、損害賠償を求められたら、組長の私費で賠償する。
だが、組長(いわば自民党組)である「首相」は逮捕されただろうか?
私費で、損害賠償しただろうか?
国民から見たら構図は、暴力団の恐喝行為とまったく同じである。
組長が逮捕されて収監されるのに対して、首相は罪に問われて逮捕されただろうか?
明らかに、組員相当の「自民党員である国会議員や閣僚」が、宗教団体の広告塔となって、恐喝等の手助けをしているのに。
どう考えてもおかしい。
しかし、岸田首相は昨日陳謝した。
使用者責任を認めたのである。
ならば、辞任すべきである。
自民党総裁と総理を。
野党はすぐさま内閣不信任案を提出すべきである。
臨時国会冒頭で。
「組長」が総理なんておかしいでしょう。
そんな国がどこにあるのだ。
民主主義国家の中で。
自民党の中核議員は、自分のしていることが、「組員」と同じであることに全く気付いていない。
朝日新聞の報道を見ると。
今日9月1日の2面教団と「断絶」鈍い自民の記事中、
党執行部経験者が
「何が問題なのかということがクリアにならず、熱病みたいに話が進んでいる」
と記載されていることなど、自分が「組員」と同じと見られていることにさえ、気づいておられないようだ。
つまり、何が悪いかわからないと吐露している。
罪が重い。
教団とまったく同じ構図になってしまっている。
だから、政治と国会と国を乗っ取られるのだ。
このような「罪が深い党」を放置していていいはずがない。
あなたは、このような「国政」を放置しますか?
(組長は逮捕されるのに、総理は逮捕されない法律の仕組みを)
暴力団と同じような恐喝行為を宗教団体と「共謀」して行う、自民党を放置しますか?
捕捉
一部の論調で宗教の自由があるから、どうしようもないとの意見がある。
だが、行動となった「行為」は違法であることは許されない。
民主主義国家なのだから。
宗教の自由(頭の中)と「行為」は別に考えなくてはならない。
反社会的勢力は不法行為、脱法行為、違法行為をする人や団体や国。
国会議員は法律を作る役目。
法律を作る張本人(国会議員)が反社会的勢力に与(くみ)するのは、違法行為・脱法行為をする反社会的勢力と一緒。
世間の常識では、反社会的勢力となったら法律行為が出来ない。
それなのに日本の国会は、それを放置してきた。
例えばアメリカがしたように不法行為・違法行為・脱法行為をする人のクレジットカードは使えなくするべき。
それを放置してきた日本の歴代政権は、法治国家としてあり得ない。
暴力等不法行為、違法行為、脱法行為を野放しにして、法治国家日本を崩壊させようとする反社会的勢力と野合して国を崩壊させるのと同じ。
違法薬物が蔓延している一部中南米の国々を見れば明らか。
こうした国々の人々が、アメリカへ脱出しようとするのは、反社会的勢力により身の安全が保証されない(いつ殺されるか分からない)からだ。
反社会的勢力と「野合」するのは、日本がこうした国々に転落することを意味する。
こうした国は、国自体が反社会的勢力なのだ
こうした国では、国ではなく「反社会的勢力の意思」により人間の生死が決められる。
こんな日本にあなたは住みたいですか?
反社会的勢力と付き合いのあった閣僚や国会議員は、既にこうした反社会的勢力の意思の下に入ったとも考えられる。
仮にこうした反社会的勢力に国会を乗っ取られ、国を乗っ取られて我々国民が「反社会的勢力の意思」によりいつ殺されるかわからない事態に陥ったとしよう。
この日本からどうやって脱出できるというのか?
周りは海に囲まれて、アメリカへのように陸続きというわけではないから、脱出を試みれば、すぐに反社会的勢力に殺されてしまう。
うまく船で脱出できたとしても、周りは既に反社会的勢力ばかりの国々だ。
脱出の意味がない。
あなたはどうしますか?
今。
前回詳しく説明しなかった反社会的勢力について項を起こしました。
社長が信用できなければ、株主や消費者が社長をクビにする。
信用できないから。
例えば、車の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があれば、消費者がメーカーをクビにする。
信用できないから。
例えば、家電の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があったりすれば、消費者がメーカーをクビにする。
信用できないから。
当たり前だ。
民主主義の国だから。
日本は。
今回の内閣改造を我々国民はしっかり見て、総理が「信用できるかどうか」判断しよう!
国民の「当たり前」を実行するために。
そして、内閣改造のメンバー(閣僚)が信用できなかったら、総理をクビにしなければならない!
日本は「不正」を排除する多数決の民主主義の国だからだ。
「不正がない公平な競争」が行われていることこそが、日本の国際社会からの信用と競争力の源泉となっているからだ。
これが失われたら、日本は終わりだ。
信用は山登りと同じだ。
注意を怠ると一瞬で谷底まで転落する。
そして、また谷底から這い上るしかない。
生還できての話だが。
日本ではEVは「高級車」という認識の方が多いのではないだろうか。
私もEVに関心があるので、テスラを見かけると「おっ」となる。
ところが、世界は広いものでEVが「大衆車」の国があるのだ。
そこは、UAEである。
昨日(16日)朝のNHKニュース「おはよう日本」をチラ見していたら、UAEのEV事情を放送していた。
UAEは砂漠の国であるから砂漠でも走れるようにSUVの4輪駆動、しかもガソリン車が主流である。
その上、UAEは鉄道などほぼ公共交通機関がないので、足は車とのこと。
結果クーラーをがんがん効かせて走るので、放送に出てきた家族の2台のガソリン車のガソリン代が月に15万円を超えるというのだ。
えっと驚いた。
産油国のUAEで、車のガソリン代が月に15万円を超えるというのだ。
放送を聴いていると、貴重な石油は輸出に回すというのだ。
貴重な外貨獲得手段なのだという。
ガソリン代、月15万円に耐えられなくなった放送に出てきた家族が選択した手段が「EV」テスラである。
EVは、充電代無料(メーカーの販売特典)でしかも充電器がたくさん整備されているという。
電気の元は放送されなかったが、年中太陽ギラギラだから、太陽光発電パネルを使えば、石油より遥かに安い費用で発電できるので、販促するメーカーは、太陽光由来の電気を使っているのではないかと思えた。
つまりEVメーカーは、無料充電の特典を購入顧客に与えても、太陽光由来の電気なら安価なので、十分ペイするのではないかと思われた。
中国の安価なEV企業もどんどん進出しているという。
貴重な石油は外貨を稼ぐために輸出に回すような政策を国家がとって、UAEは次の時代を生き抜くためのしたたかな戦略をとっているのだろうと、どこかの国と比較して、感心するやら慨嘆するやら。
笑ったのは、我々石油(ガソリン)を使ってハイブリッド車やガソリン車を走らせている人間は「高級車」(笑)を走らせているということに気づいた。
石油産油国UAEの人すら、SUVなど石油がぶ飲みのガソリン車を大衆車「EV」に替えて我慢しているというのに。
繰り返すが、放送に出てきた家族は、石油がぶ飲みのガソリン車を2台保有していたが、ガソリンが2台で月15万円になるので、そのうち1台をEVメーカーの電気代無料の特典をうけて、大衆車であるEVに替えたのだ。
NHKのUAEのEV事情報道を見ていると、今やガソリン車やハイブリッド車が「高級車」であることが理解できる。
(笑)
EVは「大衆車」なのだ。
(笑)
テスラが買えなくて言うわけではないが、この放送を見てからテスラにあっても、あっ「大衆車」が走っていると思うようになった。(笑)
実際、砂漠が国土のほとんどのようなUAEですら、EVが「大衆車」となろうとしている。
そして、国家が未来を見据えて、貴重な石油を温存させる政策をとっている。
それに引き換え、どこかの国は、原発の審査も出来ない「アマチュア」が電力会社の言いなりになり、過酷事故を引き起こす。
政府にも官僚にも政策の「プロ」がいないからだ。
だいたい、「政府」さえ自民党や公明党の国会議員と癒着した官僚の「縄張り争いの場」になっていて、国全体を統括する「プロ」もしくは「プロ集団」が国会議員にも官僚にもほとんどいない。
こんな国と政府で電力さえ確保できないような状態(いつブラックアウトが起こってもおかしくない電力不足の状態)で、企業はどうやって産業を維持していこうというのか?
巨大首都直下型地震や酷暑・寒冷による「ブラックアウトの恐怖」に耐えながら、どうやって国民は日々安心して暮らしていけるのか?
EVを太陽光発電の蓄電池としてもっと活用する政策を推し進め、太陽光発電をさせない(カットさせない(出力抑制させない))「無駄をなくしていく」しかないのではないか。
EVを購入した顧客は太陽光発電で余った電気をEVの電池に貯め、必要に応じて電力網に売電できるようにして、国民全員(企業全体)で「ブラックアウト」を防ぐ政策を進めていく必要があるのではないか。
ちっとも動かない国をどんどんリードして。
(おそらく、電力会社の国有化しかないと思うが)
そういう政策を推し進める候補者、政党にこそ、参議院選挙で我々は投票していかなくてはならないのではないか?
10増10減に反対して、国会議員自らの生活問題を最優先させるような国会議員を落選させて。
For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully consider the two risks of Japan! Tour boat and earthquake risk (2)
Note
This article is a machine translation of the Japanese article at the end.
If you have any questions, please write in Japanese.
In particular, I think there are many overseas people who want to go sightseeing in Japan.
The first is that the safety of tour boats that travel around the seas and lakes is not ensured.
Second, there are no shelters in cities or rural areas in the event of a major earthquake.
Last time, I told you about the safety of the first sightseeing boat.
This time, we would like to inform you that we have not been able to secure evacuation shelters in cities and regions due to the second major earthquake.
I will inform overseas people of the details from now on, so please consider carefully and consider whether you will come to Japan for sightseeing.
The Tokyo Metropolitan Government announced on May 25 the estimated damage caused by an earthquake directly beneath the Tokyo metropolitan area.
According to an article in the Asahi Shimbun on May 26, the damage is expected to be 6148 dead, 93,435 injured, 2.99 million evacuees, 4.53 million difficult to return home, and 112232 fires in the evening of winter. ..
If you were visiting Tokyo for sightseeing at this time, if you encounter a direct earthquake, even if you can survive from the collapse of the house or a fire, 2.99 million evacuees and people who have difficulty returning home (to the hotel) (Return) It is highly likely that you will be one of 4.53 million people.
If it is a type of earthquake directly under the capital, it is expected that the seismic intensity will be 6 to 7, which is much higher than the seismic intensity at the time of the Great East Japan Earthquake of 3.11.
When that happens, most traffic is expected to stop.
Even during the Great East Japan Earthquake, most of the transportation facilities stopped, and many people were forced to go home on foot.
Moreover, it is expected that the situation of the assumed earthquake directly under the capital will be more severe than that of the 3.11 Great East Japan Earthquake.
It is a big blackout that hits the metropolitan area.
In the experience of the author who experienced 3.11, fortunately my house did not have a power outage that day, so I was able to have two friends stay at my house.
If there was a power outage at that time, we couldn't cook, let alone heat, and we think we had to wrap around in the futon and quiver.
Of course, it must have been impossible to obtain information from TV, information using mobile phones, and contact via SNS.
In such a situation, if you are lucky enough to stay at home like my friend, it is expected to be unimaginably severe for people who spend the severe winter cold in public facilities such as school gymnasiums without electricity. ..
Because there is no electricity, there is no heating, you cannot contact your family or company, and you cannot watch TV information.
Travelers can't do anything.
There must be a lot of people who get sick due to the severe cold of winter and the anxiety of not being able to contact or get information.
Even if a person who was hit by an earthquake directly below the capital was lucky enough to reach the hotel, the elevator would not work due to a major power outage, and the rooms on the upper floors would have to walk up the stairs.
It's fine on the 10th floor, but above that they won't even feel like climbing the stairs.
Even if they managed to get back to the room, the power outage would stop the water supply, there would be no heating, the room would be pitch black, and a single bed blanket would be difficult to survive the harsh winter cold of Japan.
This is because the hotel rooms are bed-made with thin futons and blankets instead of thick futons like Japanese futons, assuming that they are heated.
Even if they put on their clothes and manage to get rid of the cold, it would be almost impossible to procure food and water.
This is because the elevator does not move, and above all, food such as convenience stores disappears first due to the earthquake.
Even if an emergency generator were driven and an elevator was operated in a top-class hotel, and emergency food for hotel guests was stockpiled, it would only have a few days of food.
They will be overwhelmed by the double punch of cold and hunger in the dark.
In addition, due to the violent shaking of seismic intensity 6 to 7, many generators of thermal power plants in the Gulf region of the metropolitan area will not be able to cope with the violent shaking and will break down, so it will take at least one month to recover. ..
(I think that the reason why my house did not have a power outage at 3.11 was that the seismic intensity was about 5 or higher, so the thermal power plant in the Gulf region managed to withstand the violent shaking and did not break down. In a type earthquake, the seismic intensity reaches 6 to 7, so the thermal power plant will probably break down.)
Travelers will not be able to withstand the harsh cold of Japan for a month without electricity, food, heating, water, baths and futons.
The most important infrastructure of a shelter (accommodation) is electricity.
Without it, sightseeing is a picture of rice cake.
Therefore, although I am thinking of visiting Japan for sightseeing, please make a decision after careful consideration and careful consideration by all overseas people.
I'm going summer so it's okay.
No, that's not enough thought.
The situation could be even worse if a major earthquake hits the metropolitan area in the summer.
It's the heat of the heat.
Even if a person suffering from a large direct earthquake evacuates indoors to avoid the severe heat outside, the air conditioner will not work wherever he goes due to the large power outage that hits the metropolitan area. The room will be extremely hot and you will suffer from heat stroke.
Indoors are more prone to heat stroke than outdoors.
What's more, all food is rotten and can't be eaten in a blink of an eye because the refrigerator doesn't work.
Food shortages will be more serious than in winter.
In the metropolitan area, the risk of direct earthquakes is extremely high even in the summer.
No, things may be more serious in the summer.
So is it relatively safe in spring and autumn?
However, peace of mind is prohibited.
There are also risks in early spring and late autumn.
This spring, the power shortage warning was issued for the first time.
The lie that the safety of TEPCO and the government's nuclear power plants has been ensured by the Fukushima nuclear accident on 3.11 Not even thinking about the minimum measures to do so, TEPCO and the government were forced to argue that there was no possibility of a publicly announced huge earthquake in order to hide the "lie" of the nuclear power plant myth. Many nuclear power plants have been suspended since the accident (only 10 out of 27 nuclear power plants have been restarted, that is, 17) due to the discovery that they lost one after another in the trial. The composition is exactly the same as the sinking accident of the Shiretoko sightseeing boat. The nuclear power plant is out of service (according to an article in the Asahi Shimbun June 1st), so there is a shortage of power.
The ratio of solar power generation is increasing, but the amount of power generation fluctuates greatly depending on the weather, and even a little bad weather will soon cause a power shortage.
In other words, even if an earthquake directly beneath the capital does not occur, Japan is chronically short of electricity.
So I can't be relieved because it's spring or autumn.
If the amount of power generation cannot keep up with the rapid growth in electricity demand due to the sudden cold in spring and autumn, it will be a blackout.
That's why overseas people are no longer a tourist attraction.
Even with blackouts, some power plants will fail.
If that happens, it will take time to recover again.
Travelers are forced to spend uncomfortable times at the hotel without elevators and without heating and cooling.
According to the World Business Satellite (a TV program that is a useful source of information in Japan) the day before yesterday, this winter (January next year), it will definitely black out if there is a shortage of 2 million kwh of electricity and nothing is done. It seems that it will end up.
This amount of power generation is equivalent to two nuclear power plants.
The root of the power shortage lies in the government's industrial policy (energy policy), but since the government has been unplanned and unplanned since before the war, the method has hardly changed, so this is Fukushima Daiichi. Even if a severe accident occurs at a nuclear power plant, the government still thinks that it is okay if major electric power plants generate electricity at the nuclear power plant.
In Japan, we are in an era where both the people and companies have to manage their own electricity.
Specifically, solar power generation, fuel cells for private power generation for home use, storage batteries that are safer than large-capacity lithium-ion batteries for home use, hydrogen generators for home-use solar power generation, and safe hydrogen storage with adsorbents ( Fuel for fuel cells), etc.
If you are planning to come to Japan for sightseeing from overseas, we would like to inform you that you will come to Japan with the feeling and preparation that you will manage the electricity yourself.
Electricity is the most basic infrastructure of our social life.
日本へ観光で訪れることを検討されている外国の方へ。 日本の2つのリスクをよく検討してください! 観光船と地震のリスク(2)
For foreigners who are considering visiting Japan for sightseeing. Carefully consider the two risks of Japan! Tour boat and earthquake risk (1)
Note
This article is a machine translation of the Japanese article at the end.
If you have any questions, please write in Japanese.
In particular, I think there are many overseas people who want to go sightseeing in Japan.
The first is that the safety of tour boats that travel around the seas and lakes is not ensured.
Second, there are no shelters in cities or rural areas in the event of a major earthquake.
I will inform overseas people of the details from now on, so please consider carefully and consider whether you will come to Japan for sightseeing.
According to the response of the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism that I saw in the morning parliamentary broadcast today, it became clear that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism has not instructed sufficient safety measures for Shiretoko sightseeing boats.
What I thought was the most problematic was that the improvement plan for the accident last year was made almost according to the instructions (template) of the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
It is said that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism has created a template for improvement plans for Shiretoko tour boats, and Shiretoko tour boats have submitted improvement plans to the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
They aren't thinking about how to keep passengers safe.
Since the safety improvement plan is just a "fill-in-the-blank problem", it is natural not to think about it.
Normally, you should think comprehensively about individual safety-related matters such as sea conditions, weather, and communications, and think about how you can ensure the safety of passengers.
If you are a decent trader.
The vendor just filled in the model answer, almost "blanks" in the improvement plan presented by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
The Shiretoko tour boat accident is a structural problem of the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
I think that the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism's idea of prioritizing vendors caused the accident.
"Operating a trader and making a profit" is prioritized over the lives of passengers.
Even more problematic is the fact that the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism is sick of answering the Diet and hardly thinks about it.
In other words, the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism is not thinking.
The Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism responds by looking only at the memo.
The tour boat operator who caused the accident does not consider the safety of the lives of passengers.
Neither the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism nor the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism considers the safety of human life.
It is very unfortunate for me to come by all means, but I think it is very risky to come to Japan in such a situation of land and transportation administration in this country.
If foreigners really want to come to Japan, I think it's better not to be involved in the land transportation administration, but the Shinkansen, cars, and high speeds are the land transportation administration, and the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, and some companies are safe for human life. Now that I know that I'm not thinking about fine dust, is there any safe place?
If you are interested in visiting Japan from overseas, please consider it again!
Do you bet your own life to enjoy nature when a safety improvement plan comes to a country that is just like a "fill-in-the-blank problem"?
Although nature is wonderful.