3年目の車検がやって来ました。（早いなぁ もうあれから3年か
）
担当者から「車検の見積もりにお越し頂けませんか？」と連絡があり
3月の中頃時間を作って販売店へいってきました。
見積もりの作成を待っている間
展示車見たり、カタログ見たりしていると
以前から気になっていた車に目が止まります
『やばい、やばい 無視無視』と心の叫び
担当者が戻ってきてカタログを見てる私に「いいでしょう
、 試乗できますよ
」
私「ノーノーノーノー 無理無理」と首を横に
そんな会話が有った数日後、なぜか試乗車で奈良のワインディングロードを走ってるんです。 （意志 弱）
『いい走りするなぁ
加速もコーナーも 文句なし
』今の私のドライブレベルではついて行けない性能です。
車に詳しい方はこれを見てすぐスペック分っちゃうだろうな
さて冷静に戻って
今年二度目の「風庵」
お気に入りです
車に詳しい次男に色々アドバイスもらいながら蕎麦を食べているんですが
いつもと蕎麦の味の感じ方が違うんですね 
（心ここにあらず？）
ごちそうさまでした。
今度は助手席に乗って試乗体験してきます
基本的に日本の車で悪いものは無いから
ウインドウのボタンの位置やシートの好み
インパネの形
トランクの高さなどエンジンや足回り以外の話だよな。
エンジンや走りなんて何お情報も受けなければ
全部同じに感じちゃうほど
性能にはそれほど大きな差は無い。
情報を受けるからどうなのかな？と感じるので私は車好きだったので
日本で販売されてる車１５０の車の性能やスペックを全て調べて自分が納得した車を買ってた。
バカだから全部調べないと気が済まない時期があったな。
車のいいことが書いてる雑誌は読まない
欠点しか書いてない雑誌を読んでた
なぜそうしなければならなかったのかの
開発担当者の記事
デザイン担当者の記事
エンジン、シャーシを担当した記事と
営業部長の記事を穴が開くまで読んだ
そこでどこまで妥協できるのか
他の雑誌に書いてる結果と開発チームがだした走りのデータがなぜ違うのかを
じっくり読んだ。
発達障害の典型だとは当時は気が付かなかった
歴史も同じでそうして一つの故地に対していくつもの事を並べて検証して
なぜそうなったらのか同じ作業をする。
頭の中に悪い車は日本の規定に通らないし
国産車は一番気にしてるは排ガス規制でアメリカの厳しい規定に合格する車を作りに品社独特の梅雨と高温と極寒に堪える
車を作る。
ダメな車は製造する前にそのどれかで引っかかり開発中止に追い込まれる。
結果歴にいい車しか最終テストまで残らない。
底辺がそこなのであとは好みの問題しか無いちょっとAピラーが傾くだけで
抵抗が大きく違う
Cピラーの角度がほんの数ミリ違うだけで
方法の窓の広さが違いトランクの容量が違う。
ガソリンタンクの形が違うだけで
デザイン全体を変える必要がある
難しい選択でどこを重視するかで決まるから
車の話は面白くて友人たちと盛り上がったな。
今は１０万の車を買って喜んでるのが嘘みたいです。
車好きなんですね。
私は全然詳しくないけど
ドライブが好きなんですよ。
車って全然違いますね。
まずエンジンが違います。
エンジンパワーの差が価格の差ですね。
当たりまえだけど。
ただ日本の公道ではパワーを生かす限界がありますがね。
ドイツのような道が有れば別ですけど。
アイサイトの性能も凄かったですよ。
知らないまま老いていくのは嫌なので
最新の技術に触れていたいですね。
スバルファンは走り屋が多いって
イメージですよ(^0^;)
仕事でけっこう運転はするのですが
最近は運転が嫌いになっちまって。
助手席でカメラを持ってるのが
一番です♪
なめこそば…美味しそうです！
昔から走り屋のイメージがありましたね。
自分は真逆ですが。
ドライブが好きなんだけど
眠くなる体質なんです。
アイサイトにしてから何故か眠気が減りました。