ここ数年毎年訪れるようになった
千早赤坂村の棚田
ここも半年来るのが遅く
彼岸花はほとんどありません
お尻をブルマカットしたレオ君ですが
これに目が慣れるとブルマカットしないお尻をみると
後ろ姿が貧弱に見えてレオではなくなるんですよ
稲刈り間近ですね。
この稲穂を見ると毎年思い出すことわざが
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
若い頃は好きだった諺ですが、今は何も思いません。
それは
きっともう実っていないからでしょうね
今回ノーベル化学賞受賞の
「リチウムイオン電池の父」吉野彰さんの座右の銘が
この諺なんですね。
いくつになっても勉強、いくつになっても謙虚さ
素晴らしいですね。
朝はパンの時もありますが
ご飯・みそ汁・納豆・カイワレが定番です。
あとは焼き魚か目玉焼きです。
毎週2㎏のお米を精米してもらいに道の駅に買いに行きます。
これから新米の時期、さらに朝ごはんが楽しみになるんです