今日は蒸し暑い。気温より湿度で不快。
大阪城公園に着いて気付いた。スマホを忘れてきた。ここから取に帰るのも大層で、そのまま観察を続ける。
気持ちが落ち着かない。スマホを持っていなことが常に気になる。何か大切な事を忘れているような不安感。スマホが頭から離れない。
これがスマホ依存症と言われるものか? アルコール依存症ならまだしも、スマホ依存症は無いと思っている。しかし不安。早く帰ろう思う。
昨日はかなり良かったと鳥友たちから聞く。今日はそれほどではないと。
でも、それなりに観察できたのでまあまあかな。それよりスマホが・・・。
●キビタキ 19羽 ♂4♀型15 みどりのリズム、豊国神社裏、豊国神社東、六番やぐら、音楽堂西側上、教育塔裏、愛の森、本丸日本庭園裏など。
●サンコウチョウ 1羽 市民の森。昨日は5羽だったと。
●オオルリ 4羽 ♂1♀3 修道館裏、本丸日本庭園裏、市民の森、梅林南側
●ヤブサメ 3羽 音楽堂西側上、梅林南側上、飛騨の森。昨日は4羽だったと。
●エゾビタキ 1羽 梅林。
●ヤマガラ 4羽 修道館裏、愛の森
●カワセミ 2羽 第二寝屋川、一緒に行動
●ハクセキレイ 1羽 水上バス乗り場
●マガモ 2羽 ♂♀ 内堀
●カルガモ 5羽 西外堀
●その他 メジロ、シジュウカラ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
100歳以上の方の人口が8万人を超えたとニュース。大阪城公園の知人たちは、私と同じような年代の方が多いが、みんな元気でかくしゃくとされている。私のような酒漬けとは大違い。
元気だから大阪城公園に来ているともいえる。鳥見は頭と体を使う趣味。健康にもいい。なにより緑の中で過ごすのは気持ちがいい。
100歳以上は、毎年増加し続けているそうだ。その内88%は女性だと。んーやはり女性は強い。
■■イソヒヨドリ(1995.11.26 内堀東部)
渡りの時期なら移動途中に立ち寄ったと考えられる。しかし渡りの時期が終わっても見かける。大阪城公園に越冬にきているのだ。
冬期に内陸部にやってくることはよく知られているが、近辺の海岸からだったら大阪城公園に来ても越冬の意味はないだろう。風や波など採餌が困難になるのだろうか。
北日本で生息していたものが移動中に海岸より陸部が気に入ってやってきたのだろうか。
堀の石垣を海岸の岩場に見立てているのだろうが餌も海岸ほど豊富にあるとは思えない。
多聞やぐらや、空堀の石垣で見られることが多く、堀をはさんで向かい側から見ていると、採餌しているより石垣を左右に飛びまわったり、石垣で動かず休んでいたりしているように見える。
距離があるので800ミリでも小さい。好まないがテレコン1.4倍を装着して撮影した。やはりシャープさにかけるようだが、近い距離での出合いもそのうちあるだろう。
背面のブルーと胸の赤褐色は独特で、共に鮮やかさのない色合い。いぶしたような色合いに見える。磯の岩場でちょうど合う。鮮やかな色合いだったら不自然だろう。磯から町の中に出てきたりする変わった奴だ。
大阪城公園に着いて気付いた。スマホを忘れてきた。ここから取に帰るのも大層で、そのまま観察を続ける。
気持ちが落ち着かない。スマホを持っていなことが常に気になる。何か大切な事を忘れているような不安感。スマホが頭から離れない。
これがスマホ依存症と言われるものか? アルコール依存症ならまだしも、スマホ依存症は無いと思っている。しかし不安。早く帰ろう思う。
昨日はかなり良かったと鳥友たちから聞く。今日はそれほどではないと。
でも、それなりに観察できたのでまあまあかな。それよりスマホが・・・。
●キビタキ 19羽 ♂4♀型15 みどりのリズム、豊国神社裏、豊国神社東、六番やぐら、音楽堂西側上、教育塔裏、愛の森、本丸日本庭園裏など。
●サンコウチョウ 1羽 市民の森。昨日は5羽だったと。
●オオルリ 4羽 ♂1♀3 修道館裏、本丸日本庭園裏、市民の森、梅林南側
●ヤブサメ 3羽 音楽堂西側上、梅林南側上、飛騨の森。昨日は4羽だったと。
●エゾビタキ 1羽 梅林。
●ヤマガラ 4羽 修道館裏、愛の森
●カワセミ 2羽 第二寝屋川、一緒に行動
●ハクセキレイ 1羽 水上バス乗り場
●マガモ 2羽 ♂♀ 内堀
●カルガモ 5羽 西外堀
●その他 メジロ、シジュウカラ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
100歳以上の方の人口が8万人を超えたとニュース。大阪城公園の知人たちは、私と同じような年代の方が多いが、みんな元気でかくしゃくとされている。私のような酒漬けとは大違い。
元気だから大阪城公園に来ているともいえる。鳥見は頭と体を使う趣味。健康にもいい。なにより緑の中で過ごすのは気持ちがいい。
100歳以上は、毎年増加し続けているそうだ。その内88%は女性だと。んーやはり女性は強い。
■■イソヒヨドリ(1995.11.26 内堀東部)
渡りの時期なら移動途中に立ち寄ったと考えられる。しかし渡りの時期が終わっても見かける。大阪城公園に越冬にきているのだ。
冬期に内陸部にやってくることはよく知られているが、近辺の海岸からだったら大阪城公園に来ても越冬の意味はないだろう。風や波など採餌が困難になるのだろうか。
北日本で生息していたものが移動中に海岸より陸部が気に入ってやってきたのだろうか。
堀の石垣を海岸の岩場に見立てているのだろうが餌も海岸ほど豊富にあるとは思えない。
多聞やぐらや、空堀の石垣で見られることが多く、堀をはさんで向かい側から見ていると、採餌しているより石垣を左右に飛びまわったり、石垣で動かず休んでいたりしているように見える。
距離があるので800ミリでも小さい。好まないがテレコン1.4倍を装着して撮影した。やはりシャープさにかけるようだが、近い距離での出合いもそのうちあるだろう。
背面のブルーと胸の赤褐色は独特で、共に鮮やかさのない色合い。いぶしたような色合いに見える。磯の岩場でちょうど合う。鮮やかな色合いだったら不自然だろう。磯から町の中に出てきたりする変わった奴だ。