大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

早くも12月。 2022.12.1

2022年12月01日 | Weblog
 早くも12月、今朝は快晴も少し寒かった。
 紅葉が進んで落ち葉の道も美しい。京橋口のイチョウが色づいて、落ち葉が一面に広がっているのは目に付く。
 以前に豊国神社裏のイチョウが落葉し地面を黄色く染めている所にハクセキレイが歩いているのに出合った。
 いいなーとカメラを向けて、数枚シャッターを切ったら飛び去った。モニタ―を確認すると目にした瞬間に感じた何かが出ていない。
 ちょうど西側から撮影で、朝日の逆光ももうまく使えればなどと反省した。もう少し時間があればとも思った。

 イチョウは漢字で「銀杏」と書くことが多いが、他にも「鴨脚樹」とも書く。もちろんその葉の形がカモの足にそっくりだから。
 オシドリの三列風切の美しい銀杏羽もよく知られる。何故あんな形になったのか不思議。
 今でもイチョウの落ち葉が広がっているとハクセキレイを思い出す。

 昨日は梅林南上のさくら広場でコサメビタキが見られたようだ。月曜日には音楽堂西側上でコマドリが見られている。
 ともに夏鳥で12月前のこんな時期に見られると無事に東南アジアへ渡って行けるのか心配。

・オカヨシガモ 31羽 南外堀7・西外堀5・内堀15・北外堀4
・ヨシガモ 11羽 南外堀10・内堀1
・ヒドリガモ 164羽 東外堀11・南外堀23・西外堀29・内堀67・北外堀34
・マガモ 15羽 東外堀3・南外堀3・内堀9
・カルガモ 12羽 東外堀6・内堀3・北外堀3
・ハシビロガモ 54羽 東外堀26・南外堀4・内堀13・北外堀11
・コガモ 59羽 南外堀 今日はかなり多い
・ホシハジロ 83羽 東外堀1・南外堀3・西外堀9・内堀4・北外堀66
・キンクロハジロ 59羽 東外堀13・南外堀4・内堀3・北外堀35

・オオバン 41羽 東外堀4・南外堀2・西外堀11・内堀15・北外堀9
・カイツブリ 2羽 南外堀
・ハクセキレイ 6羽 南外堀ほか
・アオサギ 5羽 北外堀、第二寝屋川
・ゴイサギ 5羽 北外堀
・カワウ 3羽 内堀、北外堀

・シロハラ 7羽 太陽の広場東の森、もみじ園、ほか
・ウグイス 3羽 もみじ園
・ルリビタキ 3羽 音楽堂西側上、飛騨の森
・ジョウビタキ 1羽 豊国神社裏
・オオタカ 1羽 上空飛翔
・モズ 1羽 空堀
・ツグミ 1羽 飛騨の森

■■ルリビタキ(2013.1.23 ピースおおさか)
 あと4日で66歳の誕生日を迎える。自分でも想像しなかった年齢。想像できなかった日々を過ごしている。ある意味、青春以上と言ってもいい。
 ただし、ある時突然すべてが否定される可能性がある年齢でもある。
 ピースおおさかの近くで、ルリビタキの成鳥羽と久しぶりの出合い。このような羽衣になるまで4年かかるそうだ。故に若い個体と比べて、出合いは圧倒的に少ない。この美しさは、そこまで生きてこられた証明。あるいは幸運だった証明。
 頭の片隅に小さく人生の終りを置いておいて、酒を飲んでくだまいたり、鳥たちとの出合いを求めたりして生きている。
 いつか、朝が来ない時がくる。それが分かる年齢になった。それを証明する美しさはないが、花や鳥には感動を覚える。
 翌日にはこのルリビタキは見られなかった。移動の途中だったのか。私も人生の途中。
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ヒドリガモ95羽に・・・ 2022.11.28

2022年11月28日 | Weblog
 朝は少し寒い。もう少し着た方がいいかなと思うような気温。でも時間が経つほど暖かくなって帰るころにはちょうどいい。日差しは暖かく、ほどほどキリッと冷たい。

 ドバトが石の上で交尾、ハトとヒトは季節関係なしで交尾する。ドバトはヒナにピジョンミルクを与えるので季節関係なしで育てられるから。
 ヒトの場合その昔神が、全ての動物の交尾時期を決めるので集まれと声を掛けたが、ヒトだけはその時間に遅れてやってきた。神は怒って「おまえらはいつでもやれ」とさじを投げたと。

 FIFAワールドカップ・カタール大会、コスタリカに敗れた。悔しいー。残念!せっかくドイツに勝ったのに。後はスペインに勝つしかないが・・・・。

 ネットで耳年齢診断をやると10kHzくらいが聞こえて60歳代とある。私は全く聞こえない。かろうじて8kHzくらいが聞こえるかどうか。ある意味年齢相応ともいえる。
 鳥見では声で気付く事が多い。目と耳とどちらで探すのか。7割くらいは耳だと書いてあるのを見つけた。
 確かに若い頃は無意識に耳で探していたように思う。正直残念だが仕方ない。ウグイスの笹鳴きも条件がよければ聞こえる程度。ヤブサメは8kHzくらいでさえずるそうだ。長い間ヤブサメのさえずる声を聞いていない。頭の中には残っているので思い出している。

 カモも少なくて、ヒドリガモはとうとう2ケタになってしまった。オカヨシガモもヨシガモも少ない。マガモはまずまず多い方。

・オカヨシガモ 7羽 西外堀1・内堀4・北外堀2
・ヨシガモ 1羽 内堀
・ヒドリガモ 95羽 東外堀18・西外堀36・内堀11・北外堀30
・マガモ 19羽 西外堀7・内堀12
・カルガモ 9羽 東外堀5・内堀1・北外堀3
・ハシビロガモ 34羽 東外堀19・南外堀7・西外堀2・内堀2・北外堀6
・コガモ 12羽 南外堀
・ホシハジロ 90羽 東外堀2・南外堀3・北外堀85
・キンクロハジロ 44羽 東外堀21・南外堀2・内堀7・北外堀14
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 西外堀

・オオバン 43羽 すべての堀
・ハクセキレイ 8羽 南外堀ほか
・ユリカモメ 1羽 第二寝屋川上空飛翔
・キセキレイ 1羽 内堀
・カワウ 2羽 内堀、第二寝屋川
・アオサギ 5羽 北外堀
・ゴイサギ 3羽 北外堀
・カイツブリ 1羽 北外堀

・シジュウカラ 4羽
・シロハラ 7羽 音楽堂西側上、飛騨の森
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ジョウビタキ 2羽 修道館裏、梅林
・ハシボソガラス 1羽 梅林南側上桜広場
・ミサゴ 1羽 上空飛翔
・ツグミ 1羽 飛騨の森
・モズ 1羽 豊国神社裏
・アトリ 10羽± 青屋門
・メジロ 14羽 蓮如前

※追加情報。驚きの追加情報です。音楽堂西側上にコマドリ♂1羽。そしてルリビタキ♂成鳥1羽。

■■キセキレイ(1997.11.2 城南地区人工川)
 カワセミを撮影しようと人工川を前にしてカメラをセットした。2時間ほどするとカワセミが下流側から飛んできたが、いつもの声とスピードで私の前を一気に通り過ぎると、私の期待を裏切って、どこにも止まらず上流側に見えなくなった。
 キセキレイが何度も現れて石の上を飛び移りながら採餌し「チチンチチン」と去って行く。ハクセキレイも何度もやって来て水際を歩き回り「チチッチチッ」と去って行く。セグロセキレイも「ジジッジジッ」と太い声で鳴きながら飛びまわり去って行く。
 この場所で待っているだけでセキレイ3種が見られるのが楽しい。大阪城公園では唯一の流れのある場所で、水草や浅瀬があって鳥だけでなくトンボも生息している。
 意図的に多様な環境を作ってやれば多くの生物がやってくるだろうが、ここは史跡公園で自然公園でないのが残念。しかし、史跡だって自然の中の一部と理解すればできないことはないと思うが。
コメント (2)
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何故か少ない 2022.11.24

2022年11月24日 | Weblog
 朝は少し寒かったがそのうち気温も上がり帰る頃には少し暑かった。どうしたんだろうか鳥も鳥見人も少なかった。

・オカヨシガモ 15羽 南外堀2・西外堀2・内堀11
・ヨシガモ 13羽 南外堀
・ヒドリガモ 128羽 南外堀21・南外堀9・西外堀51・内堀22・北外堀25
・マガモ 14羽 西外堀4・内堀10
・カルガモ 6羽 東外堀2・北外堀4
・ハシビロガモ 46羽 東外堀16・西外堀6・内堀12・北外堀12
・コガモ 7羽 南外堀
・ホシハジロ 85羽 南外堀2・内堀3・北外堀80
・キンクロハジロ 48羽 東外堀7・南外堀6・西外堀3・内堀4・北外堀28
・オオバン 39羽 東外堀2・南外堀2・西外堀12・内堀12・北外堀7
・ユリカモメ 12羽 第二寝屋川の上空
・ハクセキレイ 7羽 東外堀ほか
・コサギ 1羽 人工川
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・アオサギ 4羽 北外堀
・カワウ 1羽 北外堀
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 内堀
・ジョウビタキ 1羽 人工川

■■ユリカモメ(2007.12.19 北外堀)
 尾羽に黒帯。雨覆に褐色部。くちばしは橙黄色で先端は黒。第1回冬羽個体の特徴が見える。足の橙黄色が見えないのがやや残念だが。
 来年には雨覆の褐色がなくなり白くなる。しかしくちばしの色は変わらない。第2回冬羽だ。
大和川下流を観察されている方に「大阪城公園でユリカモメの幼鳥を撮影したい」と言ったらそれは無理だと言われた事がある。
 詳しい方の意見なので多分そうなんだろう。春から初夏にユーラシア北部で繁殖し、換羽をして秋には日本へやってくる。しかし、換羽が遅れてとかはないのだろうか。
 いずれにしろ、いろいろな思いを持って観察するのは楽しいものだ。万万が一、そんな個体を見つけたら飛び上がって喜ぶかも知れない。
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セグロカモメ、ユリカモメ 2022.11.21

2022年11月21日 | Weblog
 大阪城公園に着くとすぐに第二寝屋川の上をセグロカモメ、そしてユリカモメ。ユリカモメはずっと上空を舞っている。
 両種とも減少しているが、特にユリカモメは大きく減少。これは大阪城公園でなく繁殖地が原因だと言われている。
 全国的にユリカモメが大きく減少している。毎日数百羽が飛び交う姿はもう見られないかもしれない。

 内堀を観察中、カモが一斉に飛び立つ。オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、コガモなどおよそ70羽ほど。観光船の影響だ。いまさら愚痴っても仕方ないがこの船には腹が立つ。

・オカヨシガモ 25羽 南外堀10・西外堀3・内堀8・北外堀4
・ヨシガモ 4羽 内堀
・ヒドリガモ 79羽 東外堀11・南外堀8・西外堀33・内堀15・北外堀12。大きく減少した。
・マガモ 19羽 西外堀6・内堀13
・カルガモ 5羽 東外堀4・内堀1
・ハシビロガモ 39羽 東外堀20・南外堀3・内堀5・北外堀11
・コガモ 17羽 南外堀8・内堀9
・ホシハジロ 69羽 北外堀
・キンクロハジロ 50羽 東外堀18・南外堀4・内堀6・北外堀22
・オオバン 32羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・カワウ 4羽 東外堀、西外堀、第二寝屋川
・セグロカモメ 5羽 第二寝屋川
・ユリカモメ 13羽 第二寝屋川
・ハクセキレイ 8羽 東外堀、北外堀、第二寝屋川
・アオサギ 8羽 北外堀
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・カイツブリ 1羽 北外堀
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 北外堀

・ウグイス 2羽 元射撃場、うめみ坂
・シジュウカラ 4羽
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・クロジ 1羽 ♂音楽堂西側上
・コゲラ 1羽 梅林南側上桜広場
・メジロ 4羽
・ジョウビタキ 2羽 梅林、第二寝屋川

■■クロジ(2004.4.21 西の丸庭園)
 天理市の石上神宮へ、クロジの撮影に行ったのは、ずいぶん昔になる。当時はまだ40歳代で、今以上鳥にのめり込んでいた。
 たくさんの鶏が境内に放されていた。その餌を狙って山からクロジがやってくる。
 神社事務所の横をすり抜けて、奥の中庭の植え込みに、娘の晴美と座り込んでいた。植え込みの中から現れたクロジは今もよく覚えている。
 境内に放された鶏が、5メートルほどの枝に飛び上がるのが印象的だった。ここの鶏は、枝にとまって寝るのだろうか。
 放し飼いにしていると、野性味が増してくる。鶏もやはり鳥だから当然なのだろうが。クロジを見ると頭に浮ぶのがこんな出来事。
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ヒドリガモが少ない! 2022.11.18

2022年11月18日 | Weblog
 今日も素晴らしい快晴、雲ひとつない。暑くもなく寒くもない。実に気持ちのいい気候。

 メジロガモ×ホシハジロ白星君は今日は西外堀ですぐに見つかった。昨年期長期に渡って西外堀で越冬していた同種と同じ個体ではと思うが。
 2021.12.11~2022.3.5まで、西外堀で見られたメジロガモ×ホシハジロが再び帰ってきたのでは。
 昨年は同時期に内堀で、赤星君ことアカハジロ×ホシハジロ。もう1羽愛称を付けた交雑種がいたように思うが思い出せない。

 75歳くらいから一段と頭がボケてきて、分かっているのに思い出せない事が多い。それこそ目の前のヒドリガモの名前が出ない事がある。
 メモに数を記帳しようとするが・・・名前は何だった?と一瞬出てこない。

 その上先日階段を下りている時、右ひざが「ガリッ」と音がして強い痛みが! ん!。となってそれ以後、いまだに右ひざに痛みがある。とりあえず歩けるがひざの痛みを感じて歩いている。
 頭も体も変わってきた。あと4年少し観察記録を続けないといけないのに大丈夫か。少し不安がでてきた。

・オカヨシガモ 10羽 西外堀2・内堀8
・ヨシガモ 4羽 南外堀2・西外堀2
・ヒドリガモ 136羽 東外堀3・南外堀6・西外堀31・内堀69・北外堀27
・マガモ 17羽 東外堀2・人工川2・内堀13
・カルガモ 8羽 東外堀6・第二寝屋川2
・ハシビロガモ 62羽 東外堀22・南外堀5・内堀11・北外堀24
・コガモ 10羽 南外堀
・ホシハジロ 97羽 内堀2・北外堀95
・キンクロハジロ 46羽 東外堀26・南外堀6・西外堀2・北外堀12
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 西外堀

・オオバン 32羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・ハクセキレイ 4羽 南外堀、北外堀
・カワウ 7羽 南外堀、西外堀、第二寝屋川
・アオサギ 4羽 人工川、北外堀
・ゴイサギ 3羽 北外堀
・カイツブリ 1羽 北外堀

・シロハラ 2羽 みどりのリズム、北外堀
・ウグイス 1羽 もみじ園
・シジュウカラ 6羽 もみじ園ほか
・ジョウビタキ 6羽 多聞やぐら、天守閣東側配水池、飛騨の森ほか
・ルリビタキ 1羽 ♀型愛の森
・メジロ 9羽 飛騨の森ほか

■■ミヤマホオジロ(2000.11.19 豊国神社裏~東側)
 野鳥を始めたころ箕面才が原林道のわきにある池の側で一人の男性が声をかけてきた。「ミヤマホオジロの撮影場所を教えてやる」と案内されたのが林道から少し入った林の中に開ける小さな空間だった。
 アワやキビなどフィンチの餌が撒かれ、餌付けされたミヤマホオジロやアオジが次々現れ、目前を自由に飛び回る夢のような場所だった。
 わずか10mほどの距離でいくらでも撮影できるので、何度も通って気に入った写真がたくさん撮れた。
 さて、大阪城公園の記録の一部として、公園に飛来する野鳥の全種撮影も目的のひとつとしているが、飛来の少ないミヤマホオジロはなかなか撮影できない種である。
 何度か目にしたがカメラを取りに戻っている間に飛び去ってしまったり、連絡をもらって駆けつけた時はすでにいなかったりした。箕面でのいい写真があるのもかかわらず、ここでの写真がないままだった。
 そして今回ようやく撮影の機会に恵まれた。箕面とは比べるまでもない条件であり、この程度で満足しなければいけないだろう。
 一度撮影できると次々チャンスが訪れることが多い。その時こそ箕面レベルの写真をと思っている。
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山野の鳥が少ない 2022.11.16

2022年11月16日 | Weblog
 関東の方ではかなり冷え込んでマフラーまでして出勤している姿がニュースに。こっちでは少し冷えるがまだまだ秋の風情。
 落ち葉が進む園内。紅葉ももう一息。

 今朝は鳥が少なかった。話では近隣の公園でも少ないとの事。
 カンムリカイツブリが見られない、昨日も居なかったとの話しで、1日だけの滞在だったようだ。しかしまた来ると思う。これまでもそんな事がよくあった。
 やはりカモの中にカンムリカイツブリの姿を見るといいなーと思う。

・オカヨシガモ 47羽 東外堀2・南外堀9・内堀20・北外堀16
・ヨシガモ 4羽 南外堀
・ヒドリガモ 240羽 東外堀6・南外堀11・西外堀92・内堀50・北外堀81
・マガモ 18羽 東外堀2・西外堀6・内堀10
・カルガモ 6羽 東外堀
・ハシビロガモ 53羽 東外堀27・南外堀5・西外堀6・内堀4・北外堀11
・コガモ 41羽 南外堀40・北外堀1
・ホシハジロ 122羽 内堀26・北外堀96
・キンクロハジロ 47羽 東外堀16・南外堀9・西外堀4・内堀10・北外堀8

・オオバン 33羽 東外堀2・南外堀3・西外堀9・内堀7・北外堀12
・カワウ 6羽 東外堀、南外堀、西外堀
・カイツブリ 2羽 東外堀、北外堀
・ハクセキレイ 4羽 東外堀、北外堀
・アオサギ 2羽 北外堀
・ゴイサギ 3羽 北外堀

・モズ 1羽 大阪城公園駅
・ジョウビタキ 2羽 みどりのリズム、天守閣東側配水池
・アオジ 2羽 音楽堂西側上、豊国神社裏
・シロハラ 2羽 音楽堂西側上、修道館裏
・ウグイス 2羽 音楽堂西側上、飛騨の森
・ハシボソガラス 1羽 人工川
・メジロ 6羽 修道館裏
・マミチャジナイ 1羽 飛騨の森

■■アオジ(2013.12.1 沖縄復帰の森)
 沖縄復帰の森、紅葉した落ち葉でカラフルな絨毯を敷いたよう。アオジが小さな実を採餌している。♀だろうか、地味な色合い。近くで見ている私を気にしないで食べることに専念している。
 大阪城公園の記録を続けながら、出合った鳥たちを撮影する。写真での記録の意味もある。一人で鳥と向き合っている時間がいい。
 出会った知り合いと立ち話をするが、一緒に回ることはない。一人で自分と対話しながら鳥と対峙する。それが私の鳥見スタイル。
 今年1年もいろいろあった。若い時には想像もできなかった素晴らしい齢66の日々の暮らし。体も心も青春そのもの。こんなに楽しく充実している。
 これも、大酒を飲んでいるのに健康でいられるからこそ。すでに他界している両親に感謝しかない。
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カンムリカイツブリが来た! 2022.11.14

2022年11月14日 | Weblog
 公園内はいよいよ冬の風情。樹間に動くものを目にすると落ち葉だ。道にも落ち葉が増えてきた。
 カンムリカイツブリが今年もやってきた。昨年は11/4だった。一昨年は10/2だった。それからするとやや遅い初認。
 朝東外堀に着いてカモのカウントしようとざっと見ると遠くに白いものが。ん!セグロカモメかと双眼鏡で見るとカンムリカイツブリだ。
 堀の中では圧倒的な存在感がある。

 一昨日から見られているメジロガモ×ホシハジロの雑種カモ。鳥友から電話で今日も内堀の青屋門前にいると聞く。いつものように南外堀ー西外堀から回って内堀に着くと居ない。
 観光ボートが走って来るとヒドリガモやオカヨシガモなど一斉に飛び立つ。その後出会った鳥友にもここで休んでいたと写真を見せてもらう。
 その後北外堀をカウントしているとホシハジロの群れの中に休んでいるのを見つける。

 音楽堂西側上の通路でソウシチョウ。計4羽と聞く。11/7に市民の森の水場で見られ、その後11/10から毎日音楽堂西側上で見られている。
 飛騨の森のキビタキが見られない。ようやく旅立ったか。

・オカヨシガモ 60羽 南外堀15・西外堀18・内堀13・北外堀20
・ヨシガモ 3羽 南外堀2・内堀1
・ヒドリガモ 216羽 東外堀19・南外堀9・西外堀61・内堀51・北外堀76
・マガモ 19羽 西外堀7・内堀12
・カルガモ 13羽 東外堀8・内堀3・北外堀2
・ハシビロガモ 66羽 東外堀31・南外堀5・内堀5・北外堀26
・コガモ 28羽 南外堀
・ホシハジロ 97羽 内堀4・北外堀93
・キンクロハジロ 44羽 東外堀15・南外堀6・内堀6・北外堀17
・カンムリカイツブリ 1羽 東外堀
・オオバン 27羽 東外堀1・南外堀2・西外堀12・北外堀12
・カイツブリ 1羽 南外堀
・カワウ 3羽 南外堀、西外堀
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 内堀から北外堀へ
・ハクセキレイ 4羽 北外堀、第二寝屋川
・コサギ 2羽 第二寝屋川を下流へ

・シロハラ 3羽 音楽堂西側上、飛騨の森
・カワラヒワ 2羽 玉造口
・アオジ 3羽 音楽堂西側上、豊国神社裏
・ジョウビタキ 3羽 六番やぐらほか
・ミサゴ 1羽 北外堀上空飛翔
・ハイタカ 1羽 修道館と豊国神社間

■■ホシハジロ(1993.11.20 南外堀東部)
 大阪城公園にやって来るカモの中では最も多く、多い日は数千羽に達する。一羽一羽比べても同じ顔で見分けがつかない。
 全体を見て。そこから数を数えて終わるのがこれまでであった。ところが今年は違って、あるホシハジロを探す。数千の中から一羽を探すのは大変な作業だがけっこう楽しい。
 端から順に探して目当てのホシハジロを見つけると、いた。いた。と待ち合わせの人に出会ったようにホッとする。
 カモを見る楽しみがひとつ増えたような気がする。そして見つけられない日は気持ちがすっきりしない。
 私一人でハクちゃんと呼んでいるホシハジロの白変個体だ。虹彩が黒いところから♀だろう。全体は真っ白でなく部分的に白変でもなく、色素が不足している個体だ。色合いとしては薄茶色に見える。春まで付き合ってくれるだろうか。
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キビタキ♂・オオルリ♂!? 2022.11.10

2022年11月10日 | Weblog
 まさに秋晴れの空。暑くもなく寒くもない。大阪城公園では遊山客の人が多い。また遠足と言うか郊外学習というか中・高生や小学生。
 木々の紅葉はまだ少し早いが一部は色づいてきた。本当にいい時期。

 豊国神社裏で、Iさんが今オオルリを見たと。♂の成鳥だったとのこと。これまでの記録で最も遅い観察になる。参考に過去11月で最も遅い記録は
・2006年 11/3
・2011年 11/4
・2012年 11/7
・2013年 11/4
・2020年 11/4

 飛騨の森のキビタキ♂はまだ滞在中。どうするんだろう。
 空堀でホオジロが撮影されたと聞く。

・オカヨシガモ 25羽 南外堀2・西外堀2・北外堀21
・ヨシガモ 1羽 北外堀
・ヒドリガモ 186羽 東外堀2・西外堀61・北外堀123
・マガモ 12羽 西外堀10・内堀1・北外堀1
・カルガモ 13羽 東外堀
・ハシビロガモ 54羽 東外堀12・南外堀1・西外堀3・北外堀37
・ホシハジロ 101羽 北外堀
・キンクロハジロ 58羽 東外堀13・南外堀7・内堀5・北外堀18
・コガモ 1羽 南外堀
・オオバン 36羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・ゴイサギ 3羽 北外堀
・アオサギ 1羽 北外堀
・カイツブリ 2羽 北外堀
・セグロカモメ 1羽 第二寝屋川

・コゲラ 1羽 太陽の広場東の森
・ウグイス 1羽 音楽堂西側上
・ジョウビタキ 4羽 音楽堂西側上、六番やぐら、豊国神社東、飛騨の森
・シロハラ 2羽 豊国神社裏、飛騨の森
・オオルリ 1羽 ♂成鳥 豊国神社裏
・アオジ 1羽 梅林
・キビタキ 1羽 ♂飛騨の森
・アトリ 8羽 市民の森
・アカハラ 1羽 飛騨の森
・ホオジロ 1羽 ♂空堀

■■ホオジロ(1994.1.25 ヘリポート)
 郊外へ行けばどこにでも普通に見られるホオジロも大阪城公園では珍しく、心の中でいつも期待している種のひとつだ。
 ある時ヘリポート付近で見たと聞いたので、それから毎日のように待ってみたがいつも空振りだった。
 この日も双眼鏡ひとつでやって来ると「チチッ・チチッ」とエンベリザの地鳴きらしき声が聞こえる。
 あわててカメラを取りに走った。近くまで戻ってくるとカメラに興味を持った通行人から声をかけられた。超望遠レンズを肩に担いで走っているため、目を引き気になるのはよく分かる。
 これまで何度も声をかけられた事がある。見せてあげることは一向にかまわないが今はだめだ。心はここに無くホオジロでいっぱい。一時も早くホオジロを探そうと焦っているから一秒が惜しい。
 申し訳ないが、今は急いでいるのでと、返事をしながら走り続けた。   
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オオタカ、ハイタカ舞う大阪城 2022.11.8

2022年11月08日 | Weblog
 今朝も快晴。風がやや冷たい。

 市民の森で空を舞うタカ1羽、カラス2羽がモビングを繰り返す。小さい。先日からツミが見られているので頭の中はツミ。
 羽ばたきながら舞う。羽の動かし方も違うように見える。ファインダーをのぞきながらひたすらシャッターを切る。 
 ツミの飛翔写真やった!の気分。しばらくして東の空に消える。

 ふっっ!と一息、カメラを操作してモニターにアップして確認。・・・ハイタカ! えー。ハイタカか。
 
 北外堀の麻雀の辺りでカモをカウントしていると、北から数羽のカラスとともにオオタカがゆっくり飛翔。
 時々パタパタと羽を浅く動かして悠然と西の丸庭園の方に飛ぶ。見えなくなるまで見送る。

・オカヨシガモ 42羽 東外堀6・南外堀7・北外堀29
・ヒドリガモ 251羽 東外堀6・南外堀3・西外堀90・内堀6・北外堀146
・マガモ 21羽 東外堀2・西外堀13・内堀6
・カルガモ 13羽 東外堀10・西外堀2・内堀1
・ハシビロガモ 76羽 東外堀9・西外堀6・北外堀61
・ホシハジロ 102羽 内堀16・北外堀86
・キンクロハジロ 34羽 東外堀12・南外堀4・内堀5・北外堀13
・ヨシガモ 1羽 北外堀
・オオバン 36羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・ハクセキレイ 9羽 もみじ園ほか
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・カイツブリ 2羽 北外堀
・カワウ 7羽 南外堀、西外堀、第二寝屋川

・ハイタカ 1羽 上記
・ルリビタキ 1羽 音楽堂西側上
・モズ 1羽 元射撃場
・ジョウビタキ 3羽 南外堀ほか
・シジュウカラ 4羽
・キビタキ ♂1羽 飛騨の森
・マミチャジナイ 1羽 飛騨の森
・アトリ 7羽 飛騨の森
・オオタカ 1羽 上記

■■オオタカ(2008.2.7 飛騨の森で上空)
 青い空を舞う姿を発見。ゆっくり旋回し徐々に高度を上げていく。
 ハイタカだとカメラを向ける。何度も旋回してくれるので十数枚撮影できた。
 これはラッキーだと。一息ついて液晶モニターを確認すると「?」変だ。ハイタカらしくない。全体の印象が違う。しかし、カメラのモニターでは小さすぎてはっきりしない。
 帰宅後パソコンで拡大して確認すると ① 胸から腹に縦斑がはっきりと見える。② 尾羽の角が角ばっていない。③ 胴体が太く見える。④ P5が飛び出ていない。オオタカだ。
 大空を舞う姿を双眼鏡でしっかり確認すればいいのだが、カメラも持っていると先に撮影しようとしてしまう。詳細の観察よりブレやピントに意識が集中してしまう。
 識別には注意が必要だ。ただし、ファーストインプレッションは結構重要だと思っている。
いずれにしろ、より多く目にすることがなにより。フィールドワークが一番だ。
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オオバン一気に増加 2022.11.7

2022年11月07日 | Weblog
 今朝も快晴の空。近年秋が無くて夏から冬になるような事が多かったが、今年ははっきりと秋がある。
 やや風が冷たくて冬の近い事を教える。

 ツミが観察された。梅林うめみ坂上空を旋回したと。やはり幼鳥のようだ。ツミは今期11/2と11/6にやはり上空を旋回する姿が観察されたり撮影されたりしている。
 今期今日で3回目だ。この冬を大阪城公園で過ごすことを願っている。

 ソウシチョウが2羽市民の森の水場にきたと聞く。

 オオバンが増えてきた。今日の総数は37羽。北外堀も一気に増加。これからますます増えるのだろう。

・ジョウビタキ 6羽 梅林、太陽の広場東の森、もみじ園、西外堀、飛騨の森など
・コゲラ 1羽 太陽の広場東の森
・シジュウカラ 6羽 太陽の広場東の森ほか
・メジロ 14羽 市民の森、音楽堂西側上など
・キビタキ 3羽 ♂飛騨の森、♀型音楽堂西側上、飛騨の森
・アトリ 5羽 音楽堂西側上
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ハシボソガラス 2羽 人工川
・モズ 1羽 六番やぐら
・エナガ 4羽 梅林南側上桜広場
・ハイタカ 1羽 飛騨の森→西の丸庭園
・ツグミ 2羽 飛騨の森
・ツミ 1羽 幼鳥、梅林南側うめみ坂上空を旋回
・アオバト ♀1 飛騨の森
 
・ヒドリガモ 187羽 東外堀5・西外堀138・北外堀44
・カルガモ 9羽 東外堀6・内堀1・北外堀2
・マガモ 16羽 東外堀3・西外堀12・内堀1
・キンクロハジロ 東外堀8・南外堀9・内堀1・北外堀10
・ハシビロガモ 86羽 東外堀10・西外堀22・北外堀54
・オオバン 37羽 東外堀1・南外堀3・西外堀14・北外堀19
・コガモ 11羽 南外堀
・ハクセキレイ 8羽 各所
・カワウ 7羽 東外堀、南外堀、西外堀など
・オカヨシガモ 33羽 西外堀30・北外堀3
・コサギ 1羽 内堀
・アオサギ 1羽 北外堀
・ホシハジロ 72羽 北外堀

■■コサギ(2015.3.10 城南地区人工川)
 人工川にコサギはよく見られる。多分同じ個体がこの場所を縄張りとしているようだ。
 頭部の冠羽やレース状の飾り羽が見られる。コサギの場合、背面の飾り羽は上にカールするのが特徴。拡大してよく見ると目先の色にやや赤が出ている。婚姻色と呼ばれるもので元の黄色が赤くなる。
 ダイサギはこの部分が緑になり、チュウサギは黄色くなる。もっともダイサギもチュウサギも大阪城公園ではほとんど見られない。
 コサギが目先の赤くなる期間は短いらしく目にすることは少ない。記録として撮影しておく。
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ハヤブサ、ルリビタキ 2022.11.4

2022年11月04日 | Weblog
 昨日のひでキングのブログでカモ(主にヒドリガモ)が西外堀から北外堀へ移動したのを知った。
 北外堀はウキクサが繁茂、一方西外堀は別の水草。北外堀の方が観察しやすいのでこれは歓迎。

 ところが、今日はまた西外堀に多く、また逆転。どうしたんだろうか。明日はどうなるか。
 本当は、一番見やすいのは東外堀なんだけど。

 2日に上空旋回のツミを、さかなやさんが撮影。大将と立ち話ししている時に現れたそうだ。写真を見せてもらうと幼鳥のようである。
 昨年から今年にかけての冬のツミの騒ぎを思い出す。この冬も大阪城公園で過ごして、ツミ騒ぎを起こしてほしい。

 今日のタイトルの鳥は両方とも見ていない。ハヤブサはひでキングからの観察情報。
「西の丸庭園方向から思い出の森へハヤブサ降下。すぐに飛騨の森へ飛翔」とのこと。
 ルリビタキはさかなやさんから
「側配水池北でルリビタキ♀1」とのこと。

・コガモ 3羽 東外堀1・北外堀2
・ハシビロガモ 45羽 東外堀11・南外堀2・西外堀14・北外堀18
・ヒドリガモ 231羽 東外堀6・南外堀9・西外堀188・北外堀28
・カルガモ 7羽 東外堀6・内堀1
・キンクロハジロ 23羽 東外堀13・南外堀4・内堀3・北外堀3
・ハクセキレイ 7羽 東外堀、もみじ園、内堀ほか
・オオバン 23羽 南外堀3・西外堀7・北外堀13
・マガモ 15羽 南外堀3・西外堀6・内堀6
・カワウ 3羽 南外堀、西外堀
・ヨシガモ 4羽 西外堀
・オカヨシガモ 15羽 西外堀13・北外堀2
・ホシハジロ 39羽 北外堀
・カイツブリ 2羽 北外堀

・モズ 2羽 太陽の広場東の森
・シロハラ 1羽 市民の森
・ジョウビタキ 5羽 南外堀、一番やぐら、天守閣東側配水池ほか
・ウグイス 1羽 人工川
・クロツグミ 2羽 ♂若梅林南側、♀飛騨の森
・メジロ 9羽
・マミチャジナイ 1羽 飛騨の森
・ハヤブサ 1羽 上記
・ルリビタキ 1羽 上記

■■ハヤブサ(2008.2.19 城南地区)
 中央大通り沿いの高層マンション。「メゾン・ド・ヴィレ大阪城公園前」の上に作られたヘリポート。手すりにとまって周囲を睥睨するハヤブサを発見。
 今日はカラスが1羽、近くにとまってちょっかいを出しているのでうるさそうな動き。
 今にも飛び出しそうだ。急いで城南地区駐車場へ向かい、下からから見上げて飛び出すのを待つ。快晴の空で条件は良好だ。しかし、なかなか飛び出さない。
 いつでも撮影できるような態勢でじっと待つ。やがて30分ほどして飛び立つと、市民の森方向へ一直線に飛ぶ。
 キャノン40Dで連写。すぐに一杯になって動かない。このカメラで、いっぱいになるまで連写したのは初めてのこと。
 ハヤブサは東の空へ向かって飛ぶ。翼の尖った先端が朝日の中にまぶしく消える。
 オオタカとは違う雰囲気を持っている。もちろんタカ科とハヤブサ科で科がちがうので、当然と言えば当然だが、兄弟で言えばハヤブサは少しやんちゃな弟だろうか。
 プリントした写真を見ながら、大阪城公園でハヤブサが撮影できるようになるとはと感慨無量。十年以上も前に、博物館の裏の内堀で、石垣から伸びた土管にとまったハヤブサいた。
 後でO氏から聞いたのだが、それまでハヤブサは飛翔姿だけで、大阪城公園内でとまったことはなかったので、撮影できなかったのが非常に残念だった。そんな出来事を懐かしく思い出した。
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カモが増加 2022.11.2

2022年11月02日 | Weblog
 旅行の制限も緩和されて観光客が増えてきた。駐車場も観光バスがたくさん並んでいる。当時のように駐車場に入れないバスが道路で並ぶほどではないけれど。

 コロナは慣れてきたのか、以前ほど気にならない。昨日コロナワクチンの第5回目の接種券が届いた。4回まではそのまま受けたが今回どうしようかと悩んでいる。

・アトリ 26羽 太陽の広場東の森、飛騨の森
・ウグイス 1羽 みどりのリズム
・シジュウカラ 7羽 みどりのリズムほか
・キビタキ ♀型1羽 みどりのリズム
・メジロ 6羽 各所
・ジョウビタキ 2羽 市民の森、多聞やぐら
・モズ 2羽 梅林、蓮如上人
・メボソムシクイかオオムシクイ 1羽 梅林南側~梅林南側上桜広場
・ハイタカ 1羽 梅林~梅林南側上桜広場~内堀~本丸の上空飛翔
・クロツグミ ♀1羽 飛騨の森
・マミチャジナイ 1羽 飛騨の森

・カルガモ 13羽 東外堀8・内堀1・北外堀4
・キンクロハジロ 26羽 東外堀9・南外堀8・内堀5・北外堀4
・ヒドリガモ 193羽 東外堀2・西外堀117・北外堀74
・ハシビロガモ 27羽 東外堀1・西外堀7・北外堀17
・オオバン 14羽 南外堀3・西外堀7・北外堀4
・マガモ 14羽 人工川2・西外堀6・内堀6
・コサギ 1羽 人工川
・ハクセキレイ 10羽 みどりのリズム、大手前ほか
・オカヨシガモ 5羽 西外堀2・北外堀3
・コガモ 3羽 西外堀2・北外堀1
・アオサギ 2羽 西外堀、北外堀
・カワウ 1羽 内堀
・ゴイサギ 3羽 北外堀
・ホシハジロ 21羽 北外堀

■■マガモ(1997.2.16 内堀 500mミラー)
 最近は800ミリの望遠レンズを持って歩き回る体力がなく車の中に置いたまま。公園内を一通り回って記録したのち、撮影しようとする鳥があれば、カメラを持ってその場所に行く。
 しかし、途中で未撮影の種を見つけた時には、急いでカメラを取りに戻ることになる。現場に戻ってくると既に飛び去った後という、悔しい思いをしたことが何度かある。ハイタカ、ミヤマホオジロなど数えれば相当な数になるだろう。
 軽いカメラを携帯しておれば、そんな場合でもとりあえず記録写真はできると考えた。500ミリのミラーレンズ。ブレ対策のためISO 400の高感度フィルムを使う。快晴であれば500分の1のシャッターが切れるので手持ちでも何とかなるだろう。
 しばらく双眼鏡にカメラを提げて回っていたが、そうそう未撮影種に出合うわけでなく、テストの意味もあって適当に撮ってしまう。マガモの雌雄を内堀で撮影したが画質や質感などはどうなのか。
 軽いカメラであっても邪魔になり、結局持って歩くことが少なくなった。そんな時にベニマシコに出合ってカメラを取りに戻ったが結局間に合わなかった。未だに悩んでいる。
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キマユムシクイ、ムギマキ 2022.10.31

2022年10月31日 | Weblog
 明日から11月、いつも言うが月日の経過の早いこと。秋の渡りはいよいよ終わりが近付いた。渡りの始まりを待っていた時より、その時の時間が早い。

 今朝は4時ごろから起きてF1メキシコGPを見ていたのでやや睡眠不足。もちろんマックス フェルスタッペンのワールドチャンピオンは決定済だけど、決して消化試合ではない。
 どきどきしながら応援していた。結果はマックス フェルスタッペンの今期14勝目。年間最多勝利数記録。終わってみると強かった。

 先日ネットで見た来生たかおの 「夢の途中」 若い頃は好きでもなかった歌。最近ユーチューブで、歳を重ねた来生たかおが歌うのを見た。
 ジョウビタキのように灰色の頭になって静かにピアノを弾き歌う。
 「・・・希望という名の
 重い荷物を
 君は軽々と
 きっと持ち上げて
 笑顔を見せるだろう
 愛した男たちを
 かがやきに替えて・・・」

 彼は歳を重ね、声も枯れて伸びも無くなって淡々と歌っている。それがいいなーと惹かれた。
歌手の年齢によって受け方が違う。

・キビタキ ♀型4羽 みどりのリズム、市民の森、音楽堂西側上、飛騨の森。少なくなったがまだ見られる。
・メボソムシクイまたはオオムシクイ 3羽 みどりのリズム、梅林南側
・アトリ 4羽 みどりのリズム
・モズ 3羽 大手前、蓮如ほか
・ジョウビタキ ♂6♀1羽 六番やぐら、豊国神社裏、内堀、北外堀ほか
・アオジ 4羽 豊国神社裏、二番やぐら跡、愛の森
・メジロ 4羽 
・シロハラ 1羽 梅林南側
・キマユムシクイ 1羽 10月28日から梅林南のうめみ坂周辺で観察されている。今朝も10人くらいのカメラマンなど。本種はここ数年毎年観察されている。珍鳥ではないが素晴らしい。
・マミチャジナイ 2羽 飛騨の森。旅鳥なのだが10月でも見られる。
・クロツグミ ♀1羽 飛騨の森
・ルリビタキ ♀型1羽 飛騨の森
・ムギマキ ♂若1羽 飛騨の森

・カルガモ 16羽 東外堀15・内堀1
・ハシビロガモ 10羽 東外堀1・内堀1・北外堀8
・キンクロハジロ 11羽 東外堀6・南外堀5
・カワセミ 2羽 東外堀 一緒に飛んで石垣にとまる
・ヒドリガモ 160羽 東外堀4・西外堀144・北外堀12
・ハクセキレイ 5羽 東外堀ほか
・アオサギ 2羽 東外堀、西外堀
・オオバン 13羽 南外堀・西外堀・北外堀
・コサギ 1羽 人工川
・マガモ 10羽 内堀6・西外堀4
・ゴイサギ 3羽 北外堀
・カイツブリ 1羽 北外堀
・ホシハジロ 22羽 北外堀

オオバン(2013.12.20 東外堀)
 こんな光景を想像できただろうか。目の前のオオバンの群れ。
 2011年から数羽が越冬し始め2012年には、ついに2けたのオオバンが越冬。信じられない思いで観察していたが、増加傾向は変わらず。2013年の秋からはますます増加。
 観察するたびに増え、多い日は各堀の合計で40羽を超えるようになった。1羽を見て感激し、2羽を撮影できて飛び上がった日が、随分昔のような昨日だったような。
 もうすぐ67歳。これまで悲しみや喜びなど、いろいろな事があった。予想できない出来事に驚きながら生きてきた。あの当時、今の自分が想像できただろうか。
 これほど充実し満足できる毎日が過ごせる事を、想像できただろうか。オオバンの群れを前に人生に思いをはせる。
 人生明日はどうなるか分からない。ただ、今を満足して楽しんで生きる。死が来た時に素直に迎えられるように。
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近年マミチャジナイが長く見られる 2022.10.28

2022年10月28日 | Weblog
 昨日、梅林の南部でルリビタキが撮影された。今期初である。ルリビタキは例年11月に入ってから見られる。
・2021年 11/1
・2020年 10/30
・2019年 11/1
・2018年 11/4
・2017年 11/6
 今期は10月27日とやや早い。観察撮影者は「城の阿佐ヶ谷姉妹」の妹さん?だと思う。いつも言うが顔の識別ができない。間違っていたらご容赦を。
 ジョウビタキが来て、ルリビタキが来て、アトリが来てもう冬が。

 後期高齢者になると種々の文書が届く。この頃は難しい説明を読んで理解するのが億劫。検診も次々と届く。同じ後期高齢者の方はこれらを全て読んで理解しているのかなと思う。

 なのでほとんどほったらかし。糖尿の関係で採血検査は2カ月に1回受診しているし、私の身体は掛かり付けの医者が見てくれているので大丈夫だと思う。

 先日もの足の親指の付け根が痛くなって、これは痛風だと相談すると尿酸値を見て痛い部分を見て痛風ではないと。
 
 鳥見でもこの歳になると体力が落ちる。根気も落ちる。視力も。そして聴力が全然だめ、飛車角落ちで勝負しているようなもの。
 多くの鳥友が観察情報を提供していただき非常に助かっている。あと4年少しこんな調子で頑張る。

・カワラヒワ 1羽 大阪城公園駅
・アトリ 21羽 みどりのリズム、梅林南側上桜広場ほか
・アオバト 1羽 ♀市民の森
・モズ 3羽 もみじ園、沖縄復帰の森、梅林南側上桜広場
・キビタキ ♂1♀型2羽 音楽堂西側上、飛騨の森、天守閣東側配水池
・ジョウビタキ ♂1羽 豊国神社裏
・クロツグミ ♀1羽 飛騨の森
・マミチャジナイ 2羽 飛騨の森、市民の森
・メボソムシクイ 2羽 梅林南側
・シロハラ 1羽 市民の森
・シジュウカラ 5羽 各所

・カルガモ 5羽 東外堀
・キンクロハジロ 8羽 東外堀4・南外堀4
・ヒドリガモ 197羽 東外堀2・西外堀139・北外堀56
・ハクセキレイ 7羽 東外堀、大手前、北外堀。大手前でドバトに激しく攻撃し、飛び回る後を激しく着いて飛ぶ1羽。
・カワウ 2羽 東外堀
・オオバン 3羽 南外堀、西外堀
・コガモ 4羽 南外堀2・内堀2
・カイツブリ 3羽 南外堀・西外堀・内堀
・ハシビロガモ 9羽 内堀
 
■■ルリビタキ(2009.2.7 市民の森)
 古代ギリシャアの哲学者ソクラテスの弟子、プラトンによると、男と女は、もとは背中合わせの一体だった。手足は4本、顔は2つであった。しかし驕慢な性格で神々に反抗したため、神はこれを二つに割って男と女とした。
 この子孫である私たち男と女は、それぞれ昔一体であった半身を求め焦がれる。これが恋心だそうだ。
 鳥はどうだったんだろうか。このルリビタキは若い♂のようだ。これから毎年換羽を繰り返して、ブルーが美しい立派な♂になる。
 やがて激しくさえずり♀を求める。繁殖の本能は組み込まれたDNAにあると思うのが理解しやすい。
 そのDNAは心に影響を与え、頭に命令するんだろうか。私にはよく分からない。当然だ。怠惰に生きてきただけだから。このルリビタキが美しいことは分かる。
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ヒドリガモ 200羽 超える。 2022.10.27

2022年10月27日 | Weblog
 秋が深まり夏鳥は減少、冬鳥に徐々に変わりつつある。今日の夏鳥はキビタキのみ。冬鳥特にカモが日々確実に増加。

 大阪城公園の北側に長大なクレーンが2本、非常に目立つ。聞くところでは上がホテルで下に日経新聞とテレビ大阪が入るとか。ビルの鉄骨は日増しに高くなる。
 今後大阪万博もあり、観光需要などホテル不足らしい。今朝も外国人観光客が増えてきた。バス駐車場もかなり混んでいる。

 昔、鳥友に日経新聞に勤める人がいて、天神祭の花火がよく見えるとの事で、当日は社内でビールやあてを用意して花火を見る行事があり招待してもらった事がある。
 鳥友は定年前の異動で東京の本社にへ帰った。大阪は3~4年くらいだったろうか。

 当時、発行していたミニコミ誌「大阪城公園鳥だより」に連載してもらった事もある。今から思うと懐かしい。
 今の高いビルが出来ると花火がもっとよく見えるだろうと当時を思い出す。

 みどりのリズムでキビタキを見ているともう1羽が出てきて追いかけあい近くにとまる。見ると1羽はムギマキだった。
 撮影した方に写真を見せてもらうと尾羽の付け根に白が見える。♂若だろう。
 
 カモが増加し特にヒドリガモが200羽を超えた。大部分が西外堀で残りは北外堀。オオバンもじわじわ増えている。大将が25日に飛騨の森でアオジを初認している。今朝は見られなかった。
 いよいよ冬を実感する。

・モズ 2羽 第二寝屋川、梅林
・キビタキ 5羽 ♀型 みどりのリズム、音楽堂西側上、一番やぐら、梅林南側上桜広場
・ムギマキ 1羽 ♂若 みどりのリズム
・シジュウカラ 6羽 各所
・メジロ 8羽 各所
・ハイタカ 1羽 もみじ園で上を市民の森へ飛ぶ
・アトリ 23羽 みどりのリズム~太陽の広場東の森、飛騨の森
・ジョウビタキ 4羽 ♂3♀1 音楽堂西側上、大手前、豊国神社裏、城南地区
・コゲラ 2羽 沖縄復帰の森

・カルガモ 15羽 東外堀14・内堀1
・キンクロハジロ 15羽 東外堀3・西外堀6・内堀4・北外堀2
・カワセミ 1羽 東外堀
・カワウ 2羽 南外堀、第二寝屋川
・コガモ 14羽 人工川
・アオサギ 4羽 人工川、北外堀
・オオバン 11羽 南外堀、西外堀、北外堀
・カイツブリ 2羽 南外堀、西外堀
・ヒドリガモ 西外堀157・内堀4・北外堀61
・ハシビロガモ 15羽 西外堀11・北外堀4
・ハクセキレイ 9羽 西外堀、梅林、内堀、北外堀など
・マガモ 8羽 西外堀4・内堀4
・ゴイサギ 1羽 北外堀
・ホシハジロ 9羽 北外堀
・オカヨシガモ 2羽 北外堀
 

■■カ ワ セ ミ(2002.1.30 本丸庭園池)
 本丸庭園池でカワセミがよく見られる。向かって左の木にとまるのを待って撮影する。
 昨年の暮れから何度か撮影していた。最近になって枝の剪定がされたので見やすくなったが、切り口が目立って気になる。
 もう少し汚れて目立たなくなったら再度撮影の予定だったが、取り敢えず撮っておいたものだ。その後繁殖期になったためだろうか、飛来しなくなった。
 カワセミ自体は回りの堀でもよく見られるように個体数は増加しているので、ここへ現れる個体も出てくるだろう。
 紅葉の様子や、背景が良いときに現れると何度も撮影してみるつもりである。
 足元の大阪城公園でこれだけ見られるのだから、カワセミを探して各地へ出かけた頃が懐かしい。
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