大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

センダイムシクイに笑顔♪ 2018.8.13

2018年08月13日 | Weblog
 お盆で、帰省に海外にと出かけ、市内はすいている様子。大阪城公園は海外からの観光客で、普段と変わらない賑わい。
 子供の頃、帰省する田舎を持たない私は、夏休みに田舎に行って来たと話す友達が羨ましかった。
 大阪生まれの大阪育ち。小中高も大阪市内。仕事の転勤先もすべて大阪市内だった。そして古希を過ぎた今も大阪で暮らしている。そのうち大阪で最期を迎えるだろう。

 もしも、親の仕事の関係だったり自分の就職した仕事の関係で、全国に転勤を繰り返す人生だったら、この年齢になった今、遠く大阪をどう思い出すのだろう。

 北海道かもしれない、沖縄かもしれない。人生最後は大阪にと思うのだろうか。大阪城の天守閣を思うのか、新世界の煩雑な人混みを思い出すのか。
 あるいはキタやミナミ。それとも十三。

 音楽堂西側上でセンダイムシクイを見つける。この夏初めての観察で思わず笑みが。
 センダイムシクイは、先月から大将やひでキングなどの観察情報があって初という訳ではない。
 でも、鳥見って、情報をもらって見るのと、自分で見つけたのでは心の鼓動が違う。新しい酒に出会ったり、新しい恋に出会ったり、新しい空を見つけたり、人はそんな時に激しく心が揺れる。

 映画だったり、小説だったり、人との出会いだったり。バードウオッチングはよく似ている。梅林のスプリンクラーが水を激しく噴出させながら回っている。
 
●メジロ、カワウ、センダイムシクイ、ツバメ、アオサギ、シジュウカラ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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今日もサッと回るだけ。 2018.8.8

2018年08月08日 | Weblog
 今朝は少し涼しい。と言っても30度は超えている。体が順応したのだろうか。やや風があることもその理由。

 大阪城公園に近付いて、お茶を買うのを忘れた事に気づく。いつも途中の100円自販機で買ってリュックの横に入れる。

 大阪城公園駅の売店で買おうとコースを変える。売店の前に着いてリュックを下すと、・・・お茶が入っているのに驚く。今日も買っていた。

 わずか10分ほどの前の事を忘れている。ただ買うだけでない。ポケットから財布を出して、自販機に百円玉を入れて、麦茶、緑茶、水を選んでボタンを押し、リュックを下してお茶を入れ、再びリュックを肩に。

 つい先ほどの、これらの行為を忘れている。情けない。

 そう言えば漢字が書けない。恥ずかしくて言えないが、小学校レベルの漢字が思い出せない。
 長い間、住所と名前以外の漢字を手書きすることがない。すべてパソコン。

 城南地区の人工川でカモを見つけ手帳に書こうとすると一瞬名前が出てこない。目前のいつものカモの名前が。
 数秒して・・・ああ、カルガモだったと出てくる。

 こんな事は書いたらきりがないほど。加齢のためか、アルコールの影響か。
 
 今朝も青野六三郎が見られない。やはり時間帯が違うのか。
 サッと回ってビールの飲んで帰ってくる。バーダーやカメラマンなど誰にも出会わない。

 カワウ、シジュウカラ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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あと10日もすれば・・・・2018.8.6

2018年08月06日 | Weblog
 火星大接近中。今回は野鳥用のスコープを出してきて観察。

 今の夜空には、火星、土星、木星、金星が南の空に見えるとの説明に気になったのは土星。他の星は丸い点が見えるだけ。
 しかし土星には輪がある。月から右の方角に赤く明るい火星。それからまた右の方角にやや明るい土星。

 前に書いたかも知れないが、大台ケ原によく鳥見に行っていた頃。上の駐車場で一泊するのが常だった。

 ある日、夕刻から次々と車がやってきて駐車場がいっぱいに。そして次々と天体望遠鏡を取り出して準備している。その日は天体観測に有名な日だったのだろう。
 望遠鏡メーカーらしき大型車もやってきて本格的な天体望遠鏡を展示する。

 暗くなってその天体望遠鏡に並んで見せてもらう。会社の人が××星雲とか・・・説明して覗かせてくれる。
 私が一番感激したのは、そこで知り合った方が土星を教えてくれたこと。自分のスコープでもはっきりと輪が見える。

 土星の輪はよく知っているが、自分の野鳥スコープで見えるとは。
 帰宅後、家の者に見せてやろうとしたが、土星の位置が分からなくてそのままになっていた。

 今回は位置が分かる。スコープに捕らえてピントを合わせると他の星と違って、辛うじて輪が見える。
 大台ケ原の時はもっとはっきり見えた。あの時は20-60倍のアイピース。今は30倍のアイピース。
 30倍でも何とか分かる程度。家族に自慢して見せる。長年の宿題が終わったような思いで嬉しい。

 今朝も鳥はまあまあ。昨日ひでキングから、カワウの青野六三郎が帰って来たと連絡があった。今日は久しぶりに合えるかと内堀をのぞくが見当たらない。
 残念。時間帯が違うのか。昨日のみ戻ってきたのか。

 アオサギ、カワウ、カルガモ、メジロ、カワラヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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8月初の登城。イソシギ。 2018.8.2

2018年08月02日 | Weblog
 昨日、鳥友の中でも最も長い付き合いの一人である夫婦がやってきた。天満のアパホテルに一泊し、天六の 「おおさか暮らしの今昔館」 が目的とのこと。

 前に飲んだのは4~5年前に、彼の家である京都府亀岡市を訪問した時。
 その時も、昼から10時間以上飲み続け喋ってほとんど意識不明で寝てしまった。何故か気心が合う。もっとも気の置けない鳥友と言える。

 今回も天5付近の焼肉屋とすし屋で痛飲、笑いに酒に時間を忘れていると、店の人に 「表で並んでいる人もいるので・・・」 と追い出された。

 相変わらずバカみたいに酒を飲んで喋って笑って。そんな私に合わせて飲んで相手してくれる。素敵な時間を過ごすことが出来る大先輩。
 「友あり、遠方より来たる、また楽しからずや」

 ちょっと二日酔い気味で登城。8月初である。
 持参のお茶をがぶがぶ飲みながら歩く。鳥見というより二日酔い覚ましの散歩。ほとんど鳥など探していない。
 たまたま目に付いたのをメモするだけ。はっきり言って今日もバーダー失格。今日というよりここ最近ずっと。

 こんな状態なのに、いつものコンビニでビール購入。第二寝屋川を前にベンチで飲む。依存症はこんな日でも飲む。
 
 川にカワウ、横の林にカワラヒワ。水面を飛ぶ鳥を見つける。イソシギだ!
 急いでベンチを立って川べりの柵に手を掛イソシギのあとを目で追う。下流に向かって一直線に飛ぶ。

 私の目でも白い翼帯が見える。水面低くギック・ギックと翼を動かせて飛ぶ姿。鳥の少ない時期にイソシギに合えたのは幸運。
 帰宅後調べてみると、8月のイソシギはまずまず見られている。(大阪城公園の野鳥 94頁)
 それほど珍しい種ではない。というより年間を通して8月・9月がもっとも多く観察されている時期だった。

◎カワウ、シジュウカラ、エナガ、カワラヒワ、メジロ、イソシギ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、オオタカ。

※追加情報=修道館裏オオタカ1羽(大将)

 火星大接近。TVで説明していたとおり夜の9時ごろベランダから空を見ると、すぐに分かった。月の右側の方向で、一段と赤く輝くとの解説のとおり。

 これが火星か!確かに赤く見える。次に地球に接近するのは15年後と。私は86歳。・・・もう私は黄泉の国。
 夜空に赤く光る火星を見ながら、これが人生の最後に目にする火星。
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もう一息かな大阪城公園。 2018.7.30

2018年07月30日 | Weblog
 今回の台風、今までと全く逆の動き。ここ20年くらいの気象現象、これまでの経験は役に立たない。  

 クマゼミがうるさく鳴く。まだまだ暑いが今朝は風がある。林の間を抜ける風が心地いい。でも鳥たちはもう一息。

 水上バス乗り場で 「神奈川でもこんな鳴いてないねぇ ふと君 ××神社でもこんなに…」 小学生を連れたお母さん。USJにでも来たのかな。それとも母の実家が大阪。

 市民の森の林の中で髪をとく女性。
 小さなバッグを切り株にのせて、肩を越えるほどの髪をほどいて一心にブラシで髪をとく。絵画で見たことがあるような。

 何故こんなに暑い中、大阪城公園の林の中で髪をといていたんだろう。見ている私の近くにコゲラが出てくる。
 1羽。相棒はと探すが見つけられない。2羽で見ることが多いが今朝は1羽のみ。

 水上バス乗り場でカワラヒワ3羽、鳴き声もなく飛び立った羽が光に透ける。時期的に多分、亜種カワラヒワ。

 今日もビールを飲んで帰ってくる。8月はもうすぐ。あと半月もすれば夏鳥たちとの出合いも楽しめるだろう。

◎カワウ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、コゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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待ち遠しい秋の渡り 2018.7.27

2018年07月27日 | Weblog
 前回の 「うめきた公園」 いただいたコメントに元気をもらった。
 大都市のビルに囲まれたような場所の小さな緑でも、鳥を見ている人がいる♪♪

 近年多くの鳥が観察される。これは観察者が増えたことによる影響が大きい。デジタルカメラの普及で一気に増加した。
 目が増えたことで当然観察される種も増える。かつて珍鳥の部類に入っていた鳥も今では普通の鳥。

 この様子なら 「うめきた公園」 を観察する人が出てくるのは間違いなさそう。まだ2年ある。
 私の希望では個々に観察して終わるのでなく、正しく記録して世の中に発表してほしい。

 それが、大好きな鳥たちを守ることにつながり、緑の大切さを知り、環境への意識。そして自分やヒトの未来へつながる。
 大阪城公園の記録を公表しているのもそのため。自分の楽しみのためだけに、終わらせてはいけないと思っている。
 Today birds, tomorrow men 今日の鳥は明日のヒト。

 今朝も一応大阪城公園へ行った。(一応) 鳥を探そうとする姿勢は非難に値するくらい・・・。
 ショートカットしてサッと回り、ビールを飲んで帰ってきただけ。秋が待ち遠しい。子育てを終えて帰ってきた夏鳥たちを拍手で迎えてやりたい。
 オリンピックを終えて帰国した選手たちを空港で迎えるように。

 コルリお帰り。キビタキお帰り。サンコウチョウお帰り。コサメビタキお帰り。エゾムシクイお帰り。ヤブサメお帰り。ノゴマお帰り・・・。拍手、拍手。

 一番最初のに出てくるのは誰かな。多分センダイムシクイ。繁殖地で外敵たちと戦い頑張って子育てしてきた戦士たち。
 お帰り!胸を張ってお帰り! みんな拍手で迎えよう。

◎カワウ、シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ
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最初の鳥は? ゼロから記録したい。2018.7.24

2018年07月24日 | Weblog
 書き出しは暑い!で始まる。会話も暑い!で始まる。
 気象庁が、命に危険を及ぼすレベルで 「災害と認識」 しているとの見解。単に暑いではない。この暑さは災害だと。
 熱中症で年間千人を超える方が亡くなっているとのニュース。ともかく意識を変えないといけない。

 シジュウカラ、メジロ、カワウ、カルガモ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 第二寝屋川でカルガモが6羽、その後別に1羽。6羽は多分ファミリーなのだろう。大きさでは区別できない。
 5羽のヒナが無事に、成鳥と変わらない大きさまで育ったということなら嬉しい。

 先日JR大阪駅の北側 「うめきた第二期」 計画が発表された。ふんだんに緑を取り入れた公園。都市の真ん中に緑の公園が計画されたのはうれしい。
 願わくは、計画や設計の段階で自然保護団体などにも意見を聞いて、野鳥にもやさしい公園になってほしい。

 ところで、オープンすれば、どんな野鳥が見られるのか。非常に興味がある。
 新たに出来た公園。ゼロら始まる公園。初めての野鳥。

 随分昔のこと、難波の大阪球場の跡地の再開発で、ナンバ・パークスだったか複合施設が開設された。そこには屋上庭園パークスガーデンや貸し農園まである大きな緑が作られた。

 その時に同じことを思った。オープンした緑に、最初に来る野鳥は何か、その後どんな野鳥が来るのか、などなど、一からの記録をしたいと思った。
 しかし管理されたビルの中で、簡単にはできそうになくそのままになってしまった。

 「うめきた」 の公園、やってみたい。しかし許可やその他の制限など簡単には始められないだろう。
 一般の利用者も多いはず。地方の公園のようにはできない。誤解されるかもしれないので、腕に 「野鳥調査中」 との腕章をつけて、二人一組で一緒に行動し、最低週に1回は観察する。
 公園のオープンと同時に開始し、ホームページなどで公開。などなど考えていたら楽しくなってくる。

 ただし、実際には10人くらいのメンバーを集めないといけないし、私は大阪城公園の記録もある。結局ナンバ・パークスと同じように夢で終わってしまいそう。

 惜しいなぁ。絶好のチャンス。こんな機会は一生に一度あるかないか。開園までまだ2年ある。
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コサメビタキ見あたらず。 2018.7.23

2018年07月23日 | Weblog
 今日は大暑。最近の話題と言えば暑い。将来は40度を超える気温になると言っていた。
 とりあえず大阪城公園を回るが真剣に探していない。サッと回ってビールを飲んで帰ってくるだけ。

 例のコサメビタキが見つからない。私の予想では秋まで滞在すると判断したのだが。
 他にこれといった観察なし。
 シジュウカラ、メジロ、カワウ、カルガモ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 昨日、大将が飛騨の森でツツドリを見つけた。過去の記録を繰っても7月にツツドリをはじめトケンが見られた記録はない。
 まさしく繁殖期の最中に、なぜ大阪城公園に。驚き。もう一つ、よく見つけたものだ。


 みのぱぱさんがハイブリッドの新車で、長距離ドライブを楽しんでいる様子に、来年あたり買い替えが気になりだした。
 今乗っているトヨタノアは、来年で13年目になる。同じ車をこれだけ長く乗るのは初めて。
 
 20歳の頃に、初めて買った車はわずか2年で乗り換えた。
 「トヨタパブリカ」 車好きの方ならご存知だろうか。大まかなイメージで言えば、パブリカ→スターレット→今のパッソに繋がる小型車。

 車は一番の夢だった。勤めながら内緒でミナミのモータープールで夜間のバイトをして資金を貯めた。本来の給料は家に入れていた。

 頭金を貯めた私は 「ミニカスキッパー」 を買おうと三菱のディーラーへ出かけた。しかし頼りなさげな私を、まともな客として扱ってくれなかった。

 次に候補にしたのが 「ヨタハチ」 これを知っている方はかなり車ファン。正式名称は 「トヨタスポーツ800」 新車を買えるはずもなく中古販売店を探し回った。
 今ならネットで探せるだろうが。なかなか見つからず悩んでいたある晩。パブリカも検討しようと思いついた。

 外見はともかくエンジンは当時一級の走りのカローラレビン、スプリンタートレノのエンジンの流れをくむもの。
 ちなみにカローラレビン、スプリンタートレノの車両型式番号がAE86。現在トヨタ86というスポーツタイプの車があるが、86の名称はこれからきている。

 50年も前の事なのにはっきり覚えている。夕方にトヨタの営業所にカタログを送って欲しいと電話した。
 ところが、すでに営業時間は終わっていて、残っていた所長が今から持って行くとの返事。
私は買うとは決めていない。送ってくれればいいというが、ちょうど帰り道だからなどと譲らず自宅に来られた。

 玄関でカタログを広げ説明。そしてパブリカDX45万円を今なら6万円値引きして39万円という。もちろん私は印を押した。
 
 私の初任給は14,300円。高価な買い物だった。毎週日曜日は朝から丁寧に車を洗い、ワックスを掛けて完璧に磨き上げて目的もなく走った。夢を手にした日々だった。

 1年ほどしたある日、知り合いの女性を乗せて万博の外周道路を走っていた。その女性が、この車は格好良くないと言った。確かにパブリカは小型大衆車でスタイルは平凡。
 若かった私は傷ついた。夢の愛車を! 一方、スタイルのいい車が欲しいとの思いも。

 クーペスタイルのトヨタスプリンターが気になりだした。2年を待たず、例の所長に電話した。するとパブリカを30万円で下取りするという。39万で買った車を2年弱乗ったのに。もちろん私は印を押した。

 ただしスプリンターの一番安いタイプ。スタイルはいいが中身なし、走りは亀みたいなもの。前のパブリカは見た目はともかくカモシカのように走った。3速で6000も回せば一級スポーツカーの気分だった。
 若かった私は、内容より見た目を選んだ。彼女の言葉が頭から離れなかった。


・・・・また野鳥から離れた話しになってしまった。
 大阪城公園の野鳥のブログなので、触れることは少ないが、実は鳥よりも、車やカメラが好きで得意。
 しかし、車で遠出して鳥見に出かけ、カメラで撮影することに。結局二つの趣味が、鳥に繋がることになった。
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コサメビタキ 今日も滞在中 2018.7.20

2018年07月20日 | Weblog
 猛暑や集中豪雨、極寒に豪雪も。ここ十数年初とか、観察記録にない、異常、異常・・・

 専門家がこれが 「正常」 
 「異常」 の言葉は間違っているという。

 被害に合われた方々の復興も十分でないのに、こんな事を書くのはと分かっているが、今後は、過去は云々だったとの常識を変えないといけないだろう。

 太陽の広場東の森でハシブトガラスの幼鳥が嘴を開いて暑さに耐えている様子。親たちも近くで嘴を半開き。

 連日猛暑で不要不急の外出は控えるように言われている。この暑さでは、誰も出かけたいとは思わないだろう。

 のんびりする事が出来ない。貧乏性。ビールを飲んでぼーっとTVを見ていると、こんな事をしていてはいけないと落ち着かない。何もしないでいる事に罪悪感。

 机に向かいパソコンを開く。データーの整理など進める。しかし、意欲が上がらない。こんな事を続けてどうなるのかと不安が頭に浮かぶ。

 これまでは、本にまとめるとはっきりした目的があった。しかし今は見える目標がない。
意志がふらついて、またビールにTV。でも落ち着かず再びパソコン。こんな日々を過ごす。

 以前に読んだ事を思い出した。

 高齢のおばあさんが一生懸命勉強して資格を取ったそうだ。それを見ていた孫が

 「来年80歳になるのに、そんな資格を取ってどうするの?」 と聞いた。
 すると、おばあさんは
 「資格を取らなくても、来年80歳になる」 と返事。

 今日もパソコンに向かって資料の整理。
 生きるというのはこういう事かも知れない。結果でなく生き様なんだろう。

 一番やぐら前の林、今日も居るかなとのぞいたら、すぐに見つかる。コサメビタキ。いた、いたと安心。

 自転車のSさんに出会う。コサメビタキの話しをして別れる。
 その後、彼はコサメビタキに合えたのだろうか?ちょっと気になる。

 シジュウカラ、カルガモ、カワラヒワ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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コサメビタキに出合う♪ 2018.7.18

2018年07月18日 | Weblog
 玄関を一歩出たらむーとした熱気に包まれる。ワーッと辺り一面からクマゼミの鳴き声。

 ペットボトルのお茶を飲みながら歩く。以前熱中症で倒れて以来少しは注意している。

 一番やぐらの辺りに着いて、前の暗い林の中を見るとヒラッと飛ぶ影が目に入る。スズメじゃない印象。
 枝にとまった。双眼鏡で見るとコサメビタキだ。数日前に 「おきらくさん」 が観察撮影したのは多分これだろう。

 繁殖期にこんな所に1羽でいる。連れ合いでも居ないかと探すも見当たらず。
 このまま大阪城公園で秋まで過ごす可能性はあると思う。2015年から16年にかけて越冬したコサメビタキがいた。多分だめだろうと予想したとおりだった。

 コサメビタキ、大阪城公園で越冬は無理でも越夏は大丈夫だと思う。一番の餌の問題はクリアできる。

 もっと言えば、将来コサメビタキやキビタキは大阪城公園で営巣すると考えている。残念ながら私は墓の中で見ることはできないだろうが。

 サメ三兄弟のうち、
・エゾビタキは、日本を飛び越えて海を渡って大陸で営巣し子育てをする。日本は単に旅の通過点でしかない。いわゆる旅鳥。

・サメビタキは、日本の各地の山に向かう。ある程度高い亜高山と言われる地域。大阪城公園は通過・休息の場所。

・コサメビタキは、山地から平地で営巣・子育てをする。大阪城公園で営巣してもおかしくはないと思う。

 サメ三兄弟のうち、コサメビタキは大阪城公園に一番似合う奴なのだ。

 ツバメ、青屋門の上3羽が舞う、第二寝屋川を1羽。

 カルガモ2羽、第二寝屋川

 コサメビタキ、カルガモ、ツバメ、シジュウカラ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、カワウ。
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猛暑・・・。 2018.7.17

2018年07月17日 | Weblog
 酷暑としか言えない。尋常じゃない。全身から汗が吹き出す。ぼとぼとのふらふら。必死に家路を急ぐ。

 正直言って一生懸命に鳥を探していたわけではない。一応回った。それも一部ショートカットして。
 カルガモ、カワラヒワ、コゲラ、シジュウカラ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 先日、センダイムシクイとコサメビタキの観察情報をいただいた。この時期に見つけるとは! 過去に記録がない事はない。しかし非常にまれ。

 この時期、登城するだけでも満点。そのうえ見つけるほど熱心に探すとは。大将とおきらくさんには、ただただ感激。

 シャワーを浴びてエアコン入れてキンキンに冷えたビール! 頭はそれしかない。
 帰宅して あっー!

 シャワーが使えない!今日はマンションの水道設備更新で夕刻まで断水だった・・・・。

 キッチンで、分っているのについ蛇口を押してあっ!と気付く。無意識に何度も蛇口に手を伸ばして気付く。何度も繰り返して失敗して、水道が出るありがたさに慣れてしまっている事を知らされる。

 夕食は昨夜のうちに豚丼を作っておいたので問題ない。温めるだけでいい。トイレや飲料などの水はもともと保管してある。

 飲料用は2リットルの水6本入りを8箱。一人当たり24リットルを備蓄している。
 南海トラフ地震が起これば、最低一週間の自助が必要らしい。一日ひとり3リットル×7日間。
 これは、2リットル6本入りの水を2か月あけて1箱づつ購入し、消費期間が迫ってくると順に使って新しく購入したものと入れ替えている。

 その他の生活用水として500リットル以上備蓄。これは私が大酒飲みだから簡単にできている。
 いつも5リットル入り、ペットボトルの安価な焼酎を飲んでいる。
 5リットルのペットボトルが次々と空く。捨てても捨ててもきりがない。毎日朝から飲んでいると5リットルなどすぐ空になる。

 そこで、空いたペットボトルに水を入れて備蓄することにした。ベランダに十数本3列に並べ、コーナンで買ってきた板を乗せて2段目も並べる。
 まだまだ場所が足りなくてベランダを一周しても置き場がない。5リットル100本で500リットル。
 まだまだある。家まで取りに来られるなら5リットルペットボトルをいくらでもあげる。水の備蓄には最適。

 正直、この時期は秋の渡りが待ち遠しい。あとひと月もすれば。
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クマゼミの声が! 2018.7.12

2018年07月12日 | Weblog
 暑い。大阪城公園でもクマゼミが鳴きだした。

 第二寝屋川を前にしているとカワウが3羽、コサギが1羽、アオサギが1羽。川の上を飛んで行く。カルガモは2羽、流れに乗って。
 シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 前回 特定外来生物の事を書いた。シリアカヒヨドリとヒゲガビチョウが追加されて計7種になったと。

1、カナダガン
2、シリアカヒヨドリ
3、ガビチョウ
4、ヒゲガビチョウ
5、カオジロガビチョウ
6、カオグロガビチョウ
7、ソウシチョウ

 実は、このうちカナダガンはすでに捕獲・駆除などにより、2015年に国内の野生根絶に成功している。
 国内では絶滅させた (飼育されているものなどを除く) つまり、カナダガンはもういない。

 例えば、国内のすべてのソウシチョウやミシシッピアカミミガメを駆除するなど、できない相談だ。
 しかしカナダガンは体が大きく個体数も少なかったので成功した。
 これまで、特定外来生物を根絶させた例はなくカナダガンが初めて。拍手。

 それならカナダガンは、特定外来生物の指定から外せばいいのに今も残っている。
 このことについては、人為による新たな定着を予防するために、指定はそのまま残して継続するらしい。

 基本的に外国の生物を飼育するのは反対。ペットとして爬虫類を飼っている芸能人などTVで紹介していたが内心呆れている。

 人が連れてきて、悪影響が出ると、人が駆除する。かわいそうなのはその生き物。本当に好きなら飼うのではなく生息地へ見に行くべき。そしてその動物が生きている場所環境も含めて感じて楽しむべき。

 それが本当の動物好き。愛情。外国の動物を買ってペットとして飼うなど単なる虐待。

 前回のブログにハッカチョウについてコメントをいただいた。
 鳥好きとして、外来生物に関心を持つ方が増えるとうれしい。よく知らない私でも種々調べながらこんな事を書いている。
 詳しいでなく関心があることが大切だと思う。
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今日も散策気分で大阪城公園 2018.7.10

2018年07月10日 | Weblog
 大阪城公園へ向かう途中、第二寝屋川でオオバンを見付ける。懐かしいー!久しぶりといった感じ。
 調査対象地域から数百メートル離れているので記録にはあげられない。特に親しくなかったが同じ時間を過ごした懐かしい知人に偶然出会ったような思い。

 もちろん今朝も鳥はだめ。市民の森のベンチに I さん。しばらく雑談で過ごす。その中で、彼が自転車の趣味と知った。
 いわゆるロードバイク。今日まで聞いたことがなかったので驚いた。かなり本格的でイタリアなどの高級バイク数十台を乗りつぶした様子。

 安く見ても1台50万円を下らない。総額どれくらいか・・・。もっとも趣味とはそういうものだ。

 走るのが好きだという。例えば嵐山などには100回以上行ったと。しかも着いたら再び帰路に付く。嵐山で何する訳でもない。走っている事が目的。凄い!。

 私など、緑の山道を快適に車を走らせるドライブが好き。もちろんアップダウンの続くロードも快適。
 そんな時に自転車で上り坂を全身で走っているのに出会うことがある。こんな山坂を下から走ってきたのか・・・ようやるなー! 趣味か?プロか? とてもじゃないけど無理。
 I さんがそんな趣味があるとは凄い。尊敬する。

 
 「池の水をぜんぶ抜く」 TV番組面白い。外来種のミシシッピアカミミガメが大量に捕獲される。クサガメは 「草」 でなく 「臭い」 カメからきていると初めて知った。
 クサガメは大阪城公園ではもっとも多いカメ。在来種と思っていたら外来種らしい。大阪城公園の堀もそうなのかと残念。

 外来種の中でも特に、悪い影響の大きいものを特定外来生物として指定されている。

 鳥類では、カナダガン、ガビチョウ、カオジロガビチョウ、カオグロガビチョウ、ソウシチョウの5種。

 このうち大阪城公園ではソウシチョウのみ記録がある。皆さんの中にも見られたことがある方も多いのでは。

 外来生物法が一部改正されて、鳥類では1月に特定外来生物に2種が追加された。
・シリアカヒヨドリ
・ヒゲガビチョウ
 これで合計7種が特定外来生物として指定されていることになった。

 しかしシリアカヒヨドリなんて聞いたこともない。名前からして尻が赤いヒヨドリなんだろう。
 家にある図鑑を片っ端から調べたがシリアカヒヨドリなんて載っていない。

 正直言ってあまり上品な名前ではない。尻赤なんて下品な印象。もっと奥ゆかしいい名前がいい。
 例えば、チョウなら 「スミナガシ」  植物なら 「ワレモコウ」  鳥なら 「キクイタダキ」 のような。

●カワウ、今日も青野六三郎は見当たらず。ツバメ、カルガモ、メジロ、シジュウカラ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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第二寝屋川 梅雨明け近し ツバメ1羽。 2018.7.9

2018年07月09日 | Weblog
 ようやく雨が上がった。この間西日本では、想像を越える豪雨で大変な被害が出た。まさかここまでの大きな被害が出るとは考えもしなかった。
 亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。

 日本の環境が昔とは大きく変化しているように思う。温暖化の影響だろうか。今までの常識は通用しないとはっきり意識が必要だろう。

 W杯サッカーの話題で沸騰していたら、オウム真理教の7人の死刑執行のニュース。
 地下鉄サリン事件の朝の事ははっきり覚えている。1995年3月20日、その朝私は京都愛宕山の首無地蔵の近くにいた。 車のラジオでこのニュースを耳にして衝撃を受けた。

 早朝、情報を頼りに出かけ車中でイスカの出現を待っていた。
 当時の珍鳥情報記録ノートには、
 「京都愛宕山の首無地蔵の空地の松に来る。♂6・♀3。よく鳴くので分かる。
 25メートル先に大きな枯れ木、こぶがあり水がたまる。飲みに来る。休む。標高700メートル寒い。トイレ食堂なし」

 7時前から山中でひとり待っていた。こんな場所に誰も来ない。寒いので時々車に入って窓越しに見つめて待っていた。結局午後1時過ぎに♂♀の2羽が現れた。
 イスカを見たのはその時が初。ライファーゲットだった。

 当時は携帯電話もなく家庭の電話に珍鳥情報をいただいた。内容を珍鳥情報ノートに記録し、ただちに他の鳥友たち数十人にひたすら電話を掛け情報を伝える。
 珍鳥情報網に入り続けるにはギブ&テイクの世界だった。

 情報記録ノートを繰っているとその当時の事が頭に浮かぶ。
 1996年1月3日 ミカヅキシマアジ 愛知県犬山市 木曽川。遠かった。和歌山の知人が無線で呼びかけてきた記憶がある。
 
 1996年11月16日 天守閣東側配水池。大阪城公園初のニシオジロビタキ。何と52人に電話している。2~3時間は掛かっていただろう。

 昔の事を思い出すのは歳をとった証拠。若い時は未来しか見ない。
 今は終着駅の見える単線に乗っているようなもの。途中乗り換えの分岐もない。夢を見るのはせいぜい明日。
 でも悲嘆にくれて暮らしている訳ではない。日々充実感に包まれている。

 それでも7月は持て余す。朝から酒を飲んで昼寝。資料の整理。スーパー銭湯に買い物。TVのワイドショー番組をぼーっと見る。時に文庫本を開く。
 8月中旬からの秋の渡りが待ち遠しい。

 内堀の水面オイルフェンス状にカワウが1羽。青野六三郎かと思ったが足に環は無かった。
●シジュウカラ、カワウ、メジロ、ツバメ、アオサギ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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恐怖の7月がやってきた。2018.7.2

2018年07月02日 | Weblog
 7月になった。梅雨で雨の日が多い。予定が狂う。
 大阪城公園で最も鳥見に向かない月は7月。

 今朝は快晴で久しぶりに登城。しかし、鳥がいない。もちろんスズメやカラスはいる。でもこれらと充実した時間を過ごす方法を手に入れていない。

 結局早々と帰宅し飲んでいるだけの情けない男。

 先日、国民健康保険特定検診といいうのがあっていつもの診療所で受診。その結果、メタボリックシンドローム判定 「該当」 「要医療」 だって。

 とうとう俺もメタボか。 
 もちろん憧れではないが、歳をとったらメタボになるんだ。そんな思いが頭の隅にあって、そうか俺もついにメタボかと。

 スーパー銭湯によく行くが、ジェットバスなどに横になってぼーっと、前を歩く同年代の男の出た腹を見ていると安心する感覚。
 高齢なのに引き締まった体形など見るとモヤモヤする。

 間違っているのは分かっている。歳と共に刻まれた顔の皺や出た腹に、男の人生の誇りが見え隠れする。メタボはそう見えないだろうか。

 60代の方なら、ただちに生活習慣を変えなさい。でも70代ならいいのでは。
 90を超えてガンで亡くなった方の奥さんから聞いた。入院先でタバコを吸いたいとか酒を飲みたいとか言っていたそうだ。

 後で聞いたが、亡くなるんだったら吸わせてあげたらよかった。飲ませてあげればよかった。
 70歳からそんな歳になるのではと自分で思っている。あるがままに生きる。受け入れる。
 つまり70歳を超えたらなんでもあり。好きに生きて好きに死ねばいい。周りに手間をかけないうように。

〇今日の観察種 メジロ、シジュウカラ、コゲラ、カワラヒワ、ハクセキレイ、カワウ、ツバメ、カルガモ、アオサギ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。今日も青野六三郎は居なかった。

 最後にいつものベンチでビールを飲む。イソヒヨドリは見られない。スズメが寄ってくる。その中に今年生まれの幼い鳥。

 全体に色が薄く、くちばしの付け根の黄色がいかにも幼鳥。成鳥は、耳羽・頬の辺りに黒斑があるが幼鳥ははっきりしない。とりあえず撮影。

 日本では他にニュウナイスズメが見られる。このニュウナイスズメにはこの黒斑がない。名前の語源がはっきりしない。

 ニュウナイスズメ、名の由来は諸説がある。

① 陶器など焼き物に黒斑など傷があるのを俗にニュウと称し、頬に黒斑がないスズメだから。
② 新嘗(ニイナメ) その年に実った新稲を人間より先に食べるニイナメスズメから。
③ 新米(ニイマイ) を真っ先に食べるのでニイマイスズメから。
④ 追放された中将藤原実方の霊がスズメと化して、宮中に帰ってきて飯をついばんだため、入内 (宮中に入る意) スズメから。

 分からないなー。でも楽しい。分からない事はわくわくする。邪馬台国はどこ?みたいな。
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