大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

暖かい春の日、エナガたちは 2021.4.21

2021年04月21日 | Weblog
 今朝も夏鳥は多くない。渡りは一定の数が淡々と移動する訳ではない、波のように増えたり減ったり帯のように。ウェーブデーもあるが今朝のような日もある。
 春の渡りは日替わり。ちなみに昨年同日のキビタキは11羽だった。

 巣立ちなどでエナガが話題になっているがふと思い出して 「エナガの群れ社会 中村登流著 信濃毎日新聞発行 1991」 久しぶりにぱらぱらめくった。

 大阪城公園での観察と照らし合わせて読んでいるとなかなか面白い。
 例えば、 
 「巣を取り付ける場所の不思議で、たいていの鳥は巣を作る場所がほぼ決まっている。一方エナガは巣を作る場所は、藪であったり高い木の又であったりと多様、エナガは不思議な鳥だ」 とある。
 確かに大阪城公園でも同じで、低いツツジの中であったり高い樹木の又であったりする。

 「再営巣についても、外敵に壊される率は地域によっては70~80パーセント、別の地域では20~30パーセントと差はあるが、再営巣は普通の行動。2回目も壊され3回目辺りが繁殖期ぎりぎりに間に合う」 とあるが、大阪城公園でも、かなりの率で壊されて再営巣している。

 「抱卵について、日中は♀だけが巣に入り、尾羽が大きく曲がっている。♂はほとんど曲がっていない」 とあるが別の本では、抱卵分担は♂♀同じとあるので、このへんはやや違う。

 ごくごく一部の紹介しかできないが、エナガに興味のある方はぜひこの本。自分で観察した大阪城公園のエナガと関連して読むと興味深い。ぜひお勧めする。

 パソコンを開いてびっくり。このブログ昨日の閲覧数が7042 PV ! これまでは珍鳥や特別な観察で一気に増加し5千を超えることはあったが。
 昨日は特別な事はなかった。・・・なのに。何か間違いがあったのでは。よく分からない。

・シロハラ 6 水上バス乗り場、太陽の広場東の森、市民の森ほか
・ツグミ 6 太陽の広場東の森、もみじ園ほか
・シジュウカラ 18羽 各所 さえずりが響く
・ヒドリガモ 1羽♂ 東外堀。多分負傷しているんだろう。りっぱな男前になっているがこの夏を東外堀で過ごすのか。
・キビタキ 2羽 市民の森、六番やぐら
・オオルリ 1羽 市民の森
・センダイムシクイ 5羽 市民の森、沖縄復帰の森 全て声を聞いたり姿を確認したりと言う。情報を頂いた彼は私より若いが、いわゆる若者の年齢ではない。でも観察眼は素晴らしい。羨ましい。
・オオバン 4羽 南外堀
・カワウ 5羽 
・コガモ 9羽 南外堀7・西外堀2
・キンクロハジロ 2羽 北外堀
・エナガ 16羽 元射撃場、大手前、ピースおおさかほか
・アカハラ 1羽 沖縄復帰の森
・アオジ 1羽 梅林南側上桜広場
・ヤブサメ 3羽 梅林南側上桜広場、飛騨の森、沖縄復帰の森
・カルガモ 3羽 内堀、第二寝屋川
・マガモ 2羽 第二寝屋川
・ハシボソガラス 2羽 第二寝屋川

■■エナガ 2010.3.8 飛騨の森
 60年代から70年代の歌謡曲を流しながら書いている。やはり20歳代とその前後の頃が強い記憶にある。その都度一生懸命だった時代。
 リタイアして8年。充実した日々。結構忙しい日々を送っている。今も青春そのもの。
 「青春とは人生のある時期を言うのではなく心の有様をいう。年を重ねただけで人は老いない。理想をなくした時に老いる」 アメリカの詩人、サムエル・ウルマン。
 こんな日々を送れるのも父のおかげだと感謝している。すでに他界しているが。長年勤めて、この歳になってリタイアして父の勧めは間違っていなかったと思う。
 ただ生まれ変わった時は勤め人になるつもりはない。人を使うのも、使われるのも性に合わないのが分かったから。職人が望みだが何に生まれ変るか分からない。  
 意外と鳥だったりして。エナガを見ているとひと時も休まず動いている。「いらち」の私の性格なら案外合うかもしれない。
 今期はエナガの小群が飛来越冬した。群れはやがて数つがいに分散した。確認できた巣もある。今の時点では巣立ちまでいけるか分からないが、複数の営巣は大阪城公園では初記録である。20年近く観察を続けてきても、まだまだ初の出来事が起こる。いつまで続けることができるのだろうか。
 すべては心次第。心は老いない。夢も理想もいまだ失っていない。鳥も、他の事も20歳の頃と変わっていないから。
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チョウゲンボウのカップル、空堀デート楽しむ 2021.4.19

2021年04月19日 | Weblog
 「魔の月曜日」 と言っていた人がいた。必ずしも当たっていないが、今日はそんな日。夏鳥がさっぱりダメ。

 昨夜の F 1レース、レッドブルホンダのフェルスタッペンが優勝! 興奮して深夜に何度も冷蔵庫へ。
 終わってからも、スタートの3位から一気にトップに躍り出たシーンや、車を左右に振って喜びを表しゴールするシーン。チームに歓喜で迎えられるシーンなどなど、何度も繰り返して見て遅くなってしまった。今朝は睡眠不足でどうも調子が出ない。早めに帰宅する。

 空堀でチョウゲンボウのカップル。じゃれ合うように飛び回り。やがて本丸から東へ飛び去る。あわててカメラを向けたけど、2羽の楽しんでる現場は撮影できたか。

 エナガの巣立ちが順調。4/14には、内堀沿い西の丸庭園北門近く(クス)で9羽が巣立ち。
 その後カラスに襲われてバラバラになって行先不明も、現在は7羽が確認されている。

 4/16には西の丸庭園(クス)で10羽が巣立ち。4/18にはピースおおさか(ばななの木)で10羽が巣立ち。
 次々と巣立ちするのは本当に嬉しい。ただし今後何羽が成鳥まで生き残れるか。襲われたり弱ったりして死ぬのを計算にいれて卵を産んでいる。

 昨年の記録を見ると、4/26日に飛騨の森で6羽が巣立ちするも、カラスに襲われ5羽が捕食された事もあった。
 残酷だが、全てが成長すれば大変な事になってしまう。これでバランスがとれているんだろうけれど。

 今朝はピースおおさかで、昨日巣立ちした幼鳥たちがピースおおさかのスロープで8羽。
 ともちゃんがかなり頑張って広範囲を探して見付けた。正直これは大変な事。2羽減っている。

 昨日のレッドブル ホンダの優勝!嬉しくて興奮して眠りつけなかった事は先に書いたとおり。阪神タイガースも首位独走中。コロナ禍のもと室内でスポーツ観戦が楽しい。

・シロハラ 7羽 市民の森ほか
・カワラヒワ 3羽 太陽の広場東の森
・シジュウカラ 11羽 各所でさえずりも
・ツグミ 8羽 各所
・ヒドリガモ 2羽 ♂1羽東外堀(ひょっとして飛べなくて越夏するかも。羽ばたいたところを確認したい)南外堀1
・カワウ 7羽
・ルリビタキ ♀型1羽 みどりのリズム。
 他に美しいさえずりが聞こえるが判断できない。私の知識ではオオルリの可能性が5割ほど。
 典型的な鳴き方だったらもっと確率は上がるが。これは自信がない。
・アオジ 2羽 音楽堂西側上、教育塔裏
・ツバメ 9羽 
・アカハラ 1羽 音楽堂西側上
・エナガ 14羽 
・オオバン 2羽 南外堀、北外堀
・コガモ 4 南外堀
・キンクロハジロ 7羽 西外堀2・北外堀5
・チョウゲンボウ 2羽 上記
・カルガモ 1羽 内堀
・ヤブサメ 1羽 梅林南側上
・キビタキ ♂若1 梅林南側
・オオルリ 2羽 ♂飛騨の森・天守閣東側配水池
・ハシボソガラス 1羽 大阪城ホール
・アオサギ 3羽 少年野球場・第二寝屋川
・コサギ 1羽 第二寝屋川
・マガモ 1羽 第二寝屋川

■■ルリビタキ(1994.1.2 飛騨の森)
 飛騨の森のルリビタキ、西北隅を越冬地と決めたようで、座り込んで待っていると一日に何回も同じ所に現れる。
 地表に飛び降りては枝に戻ることを繰り返すので、その場所に目を近づけて落ち葉の下まで探したが動くものは何も見つけられない。
 ルリビタキの目には数メートルも離れたところから餌になるものが見えているようだ。試しに落ち葉を払ったりかき回したりして、地表を露出させると素早くその場に飛んでくる。
 時には目前の柵にとまり、警戒心を解いた様子で体を膨らませて休む。黒い大きな瞳の中に、緑深い山中で夏を過ごしている姿が見えるようだ。
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オオルリ、キビタキ、コマドリ、クロツグミなどなど。 2021.4.15

2021年04月15日 | Weblog
 ちょっと肌寒い朝だった。でも夏鳥たちは大阪城公園。大阪城公園で観察種数が最も多くなる4月。
 簡単に言うと、冬鳥や漂鳥がまだ一部残っているところに夏鳥が到着し始めるから多くなる。それだけバーダーにとっては嬉しい時期。
 もう一つ、迷鳥と言われる鳥。生態に合わない結果として、ごくごくまれに見られる鳥。春と秋の渡りの時期に迷う。

 免許証のコピーが必要になった。スーパーの中にコピー機がある。ついでに夕食の買い物もしてこようと、スマホのメモに食材名を書き入れる。
 せっかくメモしても、それを見る事を忘れることもよくある。今回は忘れないぞと、スーパーに着いてスマホ片手に買い物。OK。ニコニコ顔で帰宅。もう運転する用が無くなったので冷蔵庫からビール。
 アッ! 免許証のコピー忘れた!

 前回のブログのヘビ。アオダイショウではないかと教示いただいた。確かに大阪城公園に生息するヘビ、アオダイショウが妥当かな。ありがとうございます。

・オオルリ ♂6♀1羽 太陽の広場東の森、市民の森、もみじ園ほか
・クロツグミ ♂3♀1 太陽の広場東の森・みどりのリズム・梅林南側上桜広場
・コマドリ ♂1 市民の森
・キビタキ ♂4羽 市民の森・天守閣東側配水池・飛騨の森
・ツバメ 4羽 上空飛翔
・センダイムシクイ 1羽 西の丸庭園

・シロハラ 12羽 各所
・アカハラ 4羽 太陽の広場東の森・西の丸庭園・天守閣東側配水池
・トラツグミ 2羽 太陽の広場東の森・一番やぐら
・ツグミ 22羽 西の丸庭園・太陽の広場東の森・もみじ園ほか
・ヒドリガモ 4羽 東外堀1・北外堀3
・エナガ 13羽 飛騨の森の親2とヒナ9。そのうちカラスに襲われて9羽の雛も親もちりじりばらばら。行方不明。かなり捕食されたかも。大将はその後2羽のヒナを確認。
・オオバン 5羽 南外堀・西外堀
・カワウ 1羽 南外堀
・コガモ 6羽 南外堀5・西外堀1
・ホシハジロ ♂1 南外堀
・キンクロハジロ 17羽 南外堀1・西外堀5・北外堀11
・カルガモ 2羽 大手前上飛翔 
・アトリ 6羽 修道館裏1羽・西の丸庭園5羽
・コゲラ 1羽 修道館裏
・ヨシガモ ♂♀2ペア内堀
・コサギ 1羽 上空飛翔
・アオサギ 1羽 少年野球場
・チョウゲンボウ 1羽 第二寝屋川上空飛翔。
・ハシボソガラス 1羽 第二寝屋川

■■ハシボソガラス(1994.1.10 飛騨の森)
 警戒心が強いうえに頭がよくなかなか人を許さない。無関心な人がそばを通っても平気でいるのに、行動を観察しようとか、撮影しようとかの意識を持って見ると、むこうも意識してこちらの行動を見ている。
 そんな時に少しでも違う動きをするとたちまち飛んで逃げていってしまう。
 また羽の黒色も光沢があってその質感を出すのが難しい。意外と撮影し辛い鳥だ。
 この時は地面に落ちていた揚げ菓子風の物を食べていたが、レンズを向けるとこちらをじっと見て様子を伺っている。しかし食べ物も気になっていたのだろう、数分間は動かずこちらを見ていた。
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エナガ9羽巣立ち!!2021.4.14

2021年04月14日 | Weblog
 今朝の天気。曇って時に小雨に降られたがやがて日が差してくる。
 夏鳥が次々と観察されけっこう賑やか。久しぶりにクロツグミ、キビタキの素敵なさえずりを耳にする。

 南外堀で対岸の石垣にヘビ!太くて2メートルは優に超える長さ。シマヘビのような柄がなく暗い灰色。なんだろうこのヘビ。
 余談だが、先日漫才で 「みちょぱとあいみょんの区別ができない」 笑うより私の歳では納得!

・クロツグミ ♂8羽 太陽の広場東の森でクロツグミが林床に2羽、上で盛んにさえずる声が聞こえる。東外堀沿い藤棚、みどりのリズム、市民の森、梅林南側上桜広場、飛騨の森とクロツグミはかなり多い。
・シロハラ 14羽。水上バス乗り場、太陽の広場東の森、市民の森ほか
・ツグミ 11羽 太陽の広場東の森、市民の森、南外堀ぞいほか
・シジュウカラ 8羽
・カワラヒワ 2羽 市民の森
・コマドリ ♂2羽 市民の森アオキ、飛騨の森ユキヤナギ
・キビタキ ♂4羽 市民の森、一番やぐら、豊国神社裏、梅林南側上桜広場。市民の森と一番やぐらではさえずり
・オオルリ ♂4・♀1 市民の森、梅林南側上桜広場ほか
・アカハラ 2羽 太陽の広場東の森、豊国神社裏
・アオジ 3羽 音楽堂西側上、六番やぐら
・エナガ 12羽 内堀沿い西の丸庭園北門近くのペアが今日巣立ち9羽。当初7羽との事もその後大将の確認で9羽。
 枝に一列に並んで親の給餌を受ける。無事に成長して欲しいと祈る。
・メジロ 12羽
・サンショウクイ 2羽 市民の森。
・センダイムシクイ 3羽 市民の森、飛騨の森、音楽堂西側上。同じ歳の山男Tさんは、このさえずりが普通に聞こえると。
・オオバン 7羽 南外堀、西外堀
・カワウ 8羽
・マガモ 1羽 南外堀
・ハシボソガラス 1羽 人工川で空のペットボトルで遊ぶ
・コガモ 7羽 南外堀、人工川
・ツバメ 6羽 空堀、北外堀、第二寝屋川
・キクイタダキ 1羽 梅林南側上桜広場
・マヒワ 12羽± 青屋門
・アリスイ 1羽 修道館裏で観察されその後梅林南側上桜広場で
・コサメビタキ 1羽 今春初認 さかなやさん観察撮影。酒飲みでやや耳が遠い。私と同じ条件なのに彼は素晴らしい観察を連発。いい加減な私とは姿勢が違うんだろう。
 彼は素敵な酒飲み! 私はただの酒飲み!
・ヤブサメ 3羽 梅林南側上桜広場
・チョウゲンボウ 2羽 内堀上飛翔、第二寝屋川上空飛翔ビルにとまる
・オカヨシガモ ♂1羽 内堀
・ヨシガモ 4羽 ♂♀ 内堀 移動の途中に寄ったのだろう
・ヒレンジャク 10羽± 天守閣東側配水池
・ゴイサギ 1羽 北外堀
・キンクロハジロ 5羽 北外堀
・コサギ 1羽 第二寝屋川

※追加情報 トラツグミ=太陽の広場東の森・市民の森・一番やぐら。コマドリ♂=もみじ園。クロジ♂=天守閣東側配水池。

■アリスイ(2009.9.17 西の丸庭園)
 アリスイの語源はアリを好んで食べる事からきている。学名は、首をねじる鳥(Jynx torquilla)とぐろ巻いて長い舌をチロチロさせる蛇のように、首をクネクネして長い舌を出す独特な行動から名付けられた。英名も、同じように首をねじる鳥となっている。
 この学名のJynxが英語のジンクス(Jinx)の語源で、この仕草を気持ち悪がり、見ると悪いことが起きるという迷信ができた。
 このことから、縁起が悪いものを意味するジンクスを、良い意味でも用いるのは間違いだ。
 このように長い舌をチロチロさせるのも、さらに首をクネクネするのも、木の穴の中の複雑な隙間から舌を使って餌を捕るためのキツツキ科の行動である。
 鳥類の脛骨の数は、哺乳類の2倍ほどある。これが首を自由に動かすことができる理由。
 大阪城公園でアリスイとの出合いは少ない。撮影はこれまで1度のみ。今回は西の丸庭園で芝生の上の鳥をカワラヒワの幼鳥かと双眼鏡で見てびっくり。
 多分地面のアリを捕食していたのだろう。撮影する私に気づいて20メートルほど先の木に飛んだ。肩から提げているキャノンEOS50Dに100-400ズームレンズでともかくその位置から撮影したが、やや距離があり小さい。とまった木に向かってそこでも数枚撮影も、前に小枝がかかっている。記録としてはこれでも十分。
 先日EOS7Dが発表されてその性能が気になっていた。画素数が驚きの1800万。この50Dでさえ1500万画素でやり過ぎだとあまり評判はよくない。
 高画素が高画質イコールとならない。PCのHDDを圧迫するだけといわれる。
 ところがキャノンはそんな声はなんのその、今度は1800万画素。ウワッー助けてくれ!みたいな気分になるが唯一利点がある。
 長いレンズは体力的にも気力的にも持って歩けないのでこの位がいいところ。結果的に好ましくないがトリミングをせざるを得ない状況になることも多い。こんな時に高画素は効果があるので気になっている。
 高価であっても10年くらいはじっくり使える味のあるカメラがほしいのだが、電気製品となった今は無理かも知れない。 
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大阪城にオオルリ、キビタキ、コマドリなど 2021.4.12

2021年04月12日 | Weblog
 本当にいい時期になった。でもコロナは大阪府の新規患者が全国で一番多いとの報道。大変なことになった。
 人の行動を管理するのは限界がある。やはりワクチンと治療薬しかない。

 昨日も夏鳥で賑わった様子。今日もそれなりに夏鳥と出合った。春の渡りは順調。
 多くの大阪市民は、大阪城公園にこんな美しい野鳥が来ている事を知らないだろう。

・ツグミ 15羽 水上バス乗り場、市民の森、太陽の広場東の森、梅林ほか
・シジュウカラ 9羽 各所。もみじ園では樹頂で盛んにさえずり続けていた。
・カワラヒワ 3羽 太陽の広場東の森。「ビーン・ビーン」 とさえずり続けている。
・シロハラ 太陽の広場東の森ほか18羽。市民の森ではさえずり続ける個体も。彼は顔に似合わずいい声してる。
・オオルリ 5羽 すべて♂ みどりのリズム、市民の森、音楽堂西側上、豊国神社裏、飛騨の森。朝一番にみどりのリズムで観察しやすい♂1羽 低い枝にとまって動かない。撮影にはこれしかない。
 結構近い距離でものんびりしている。ただし、後ろ姿が多い。ファインダーをのぞきながら 「こっち見て!お願い」 そんな素敵なオオルリだった。
・コマドリ 2羽 市民の森。ちょっと前から見られるアオキの1羽も滞在中。それより北側のみどりのリズム沿いで、もう1羽さえずっている。
・キビタキ 2羽 音楽堂西側上、沖縄復帰の森
・ツバメ 1羽 もみじ園上空飛翔
・エナガ 3羽 音楽堂西側上、ピースおおさか
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
・コゲラ 1羽 梅林
・メジロ 25羽 各所
・アトリ 2羽 みどりのリズム
・マヒワ 11羽 飛騨の森
・アオジ 4羽 音楽堂西側上、飛騨の森
・ルリビタキ 2羽♀型 飛騨の森、豊国神社裏
・ウグイス 2羽 音楽堂西側上、人工川
・ヒドリガモ 5羽 東外堀1・北外堀4
・カルガモ 3羽 上空飛翔・内堀
・キンクロハジロ 10羽 南外堀1・北外堀9
・オオバン 7羽 南外堀・内堀・西外堀
・コガモ 8羽 南外堀7・内堀1
・カワウ 5羽
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・ハクセキレイ 豊国神社裏

※追加情報 太陽の広場東の森=トラツグミ、アカハラ、クロツグミ。市民の森=クロツグミ♂♀、キビタキ♀、ルリビタキ♀、マヒワ3。東側空堀=ノビタキ♀

●今日の鳥たち
 ツグミ、シジュウカラ、カワラヒワ、シロハラ、ヒドリガモ、オオルリ、コマドリ、カルガモ、キビタキ、ツバメ、エナガ、キンクロハジロ、オオバン、コガモ、カワウ、トラツグミ、コゲラ、ゴイサギ、メジロ、アトリ、マヒワ、ハクセキレイ、アオジ、ルリビタキ、ウグイス、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、アカハラ、クロツグミ、ノビタキ。

■■トラツグミ(2005.1.13 市民の森)
 何度も試行錯誤しているのだが、最近はブレ防止装置の付いた80-400ミリのレンズを持って歩き回っている。
 数年に1回もあるかないかの機会に持っていると安心だからだが。しかし実際はそんな機会はほとんどない。ただ、400ミリでブレ防止なので普段でも多少は使えることもある。
 カメラマン集まって撮影している場所へ三脚と800ミリを持ってきて並べる気にならない。そこで通りがかりに手持ちで数枚写したのがこれ。
 なんとかこの1枚が止まったようだ。対象もやや大きいトラツグミなので使える範囲である。
最近、趣味で鳥を撮影している人はデジタル一眼が圧倒的に多い。ニコンならこのレンズで600ミリになりしかも感度を上げてブレを防ぐことができる。非常に有利である。
 写真の依頼がデジタルデーターで良いとなればすぐにでも切り替えるが、今のところはポジフィルムが要求される。
 かなり気にはなっている。その内に、その内にと思いながら、横目で見て通り過ぎている。
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コマドリ、オオルリ、クロツグミ など次々飛来。2021.4.9

2021年04月09日 | Weblog
 今日も快晴、ところ所に白い雲が見える。夏鳥は順調に飛来している。コロナが不安。結論としてはワクチンか治療薬しかないのだろう。人類がこんな事になるとは。
 
 先日のイスカのとまった木はどれだろうかと、見回していると植物女子と出会った。彼女に写真を見せて
 「この木は何?」 
 「 アメリカフウ」 と言う。そこで、
 「この近くのアメリカフウの木はどれ?」
  彼女はあたりを見回して、あそこにあると。

 先日、大将がイスカの写真からこの木を特定し、とまっていた枝はここだとメールが届いていた。あの写真だけでそこまで探せるのはさすが大将。

 「ひととき」 さんからの情報で、おおよその場所はわかっていた。しかしとまっていた枝まで特定するとは。
 それにしても 私がイスカを見つけていたら!!当分は眠れないだろう。

・シロハラ 25羽 水上バス乗り場、太陽の広場東の森、市民の森ほか
・カワラヒワ 5羽 太陽の広場東の森ほか
・ツグミ 18羽 太陽の広場東の森ほか
・ルリビタキ ♂1羽 音楽堂西側上
・アオジ 5羽 音楽堂西側上ほか
・オオルリ 2羽 市民の森、音楽堂西側上
・コマドリ 2羽 市民の森♂ アオキの茂みの中に出てくる。数人がカメラを構えている。大将の話しでは、早朝はいい声で鳴いていたと。
・トラツグミ 2羽 太陽の広場東の森、みどりのリズム
・アトリ 2羽 市民の森、もみじ園
・クロツグミ 3羽 太陽の広場東の森、市民の森
・メジロ 13羽 各所
・シジュウカラ 14羽 各所
・ツバメ 12羽 上空飛翔ほか
・チョウゲンボウ 1羽 梅林側の内堀の木。まったく警戒しない。下を人や自転車が通っても平気。カメラを構える私にも平気。対岸を見ているだけ。近距離なのに後ろ姿のみ。
 やがて飛び立ち向いの石垣へ、何かを捕らえたらと思ったら飛び立ち、ゆっくりと南に飛び去る。
・ヤマガラ 1羽 市民の森
・センダイムシクイ 3羽 市民の森、飛騨の森
・アカハラ 2羽 市民の森
・ヤブサメ 1羽 みどりのリズム
・エナガ 4羽 ピースおおさかほか

・ハクセキレイ 1羽 市民の森
・コガモ 9羽 南外堀
・オオバン 6羽 南外堀、西外堀
・キンクロハジロ 10羽 南外堀、北外堀
・ホシハジロ 2羽 南外堀
・マガモ 2羽 南外堀
・カルガモ 3羽 南外堀、第二寝屋川、飛騨の森
・カワウ 5羽 西外堀
・ヒドリガモ 2羽 北外堀
・アオサギ 1羽 第二寝屋川
・ゴイサギ 4羽 北外堀

■■ヤブサメ(1996.4.29 飛騨の森)
 K夫妻の名前はJとSである。人の名前を覚えるのが不得意な私は、奥さんの名前から連想して昔の歌手「ジュンとネネ」を関連付けて覚えた。
 私の中では、二人の事を「ジュンとシゲル」と呼んでいる。ただし本人たちには言っていない。
 「ジュンとシゲル」は大勢の人と集まって行動するのが苦手だ。どちらかと言うと、夫が嫌がるので妻がそれに合わせているようだ。大阪城公園に来たときも二人だけか、別々に一人で行動している。
 鳥も人の情報でなく、自分たちで探して目立たないようにひっそり撮影していることが多い。  
 私はこの夫婦の雰囲気が好きで邪魔しない程度にその中に入る。「ジュンとシゲル」は私を許してくれている。
 このヤブサメも、二人が飛騨の森で目立たないように撮影している中に入れてもらって撮影したもの。ヤブサメは気に入った写真はないが、何度か撮影しているので積極的に自分から機会を作って撮影することはなくなっていた。
 気難しい夫婦に入れてもらえると、ずぼらな私も楽に撮影できて大いに助かる。面白くて不思議な夫婦である。
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ヤブサメ、コマドリ、オオルリほか。そして「イスカ」の事 2021.4.7

2021年04月07日 | Weblog
 見事な青空、頭を空に向けて上も前も後ろも右も左も、どこまで見ても雲は全く見えない 全天空が青い空に覆われている。

 今春の夏鳥は、ツバメ、センダイムシクイ、オオルリ、コマドリ、クロツグミ、キビタキ、ヤブサメと順調に飛来している。
 数はまだ多くないが、今後日増しに増加するのでは。

 先日、イスカの情報で驚いた!。誰がイスカの飛来を想像できただろうか。前回のブログで詳細について知りたいと書いた。
 その結果、撮影された方から連絡があり詳細について教えていただいた。あらためてお礼申し上げます。本当に大阪城公園って凄い!と思う。

 大阪城公園初のイスカの写真は 「GOO ブログ ひととき」 で検索すると見ることができる。一度ご覧ください。びっくりします!

 メールでその方は、私と2・3度出会って話したことがあると・・・。本当に失礼で申し訳ないが、失顔症の私は思い出せない。
 次に出会ったとき、「イスカ」 と会話に出していただいたら、あらためてお礼を申し上げたいと思う。

・リュウキュウサンショウクイ 1羽 元射撃場。昨日は市民の森で2羽が観察されている。ともに亜種リュウキュウサンショウクイで、亜種サンショウクイではない。

 何かの本で読んだが、四国では亜種サンショウクイより、亜種リュウキュウサンショウクイの方が多く見られると言う。北へ北へ分布を広げているんだろう。

・オオタカ 上空飛翔
・ヤブサメ 1羽 一番やぐらツツジの中。今期初記録。
・ツグミ 13羽 各所
・カワラヒワ 2羽 太陽の広場東の森 ビーン・ビーンとさえずる
・シロハラ 9羽 太陽の広場東の森ほか
・ヒドリガモ 4羽 東外堀1・北外堀3
・オオバン 14羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・クロジ ♂1羽 天守閣東側配水池
・コマドリ ♂1羽 音楽堂西側上の西側上、さえずりも聞いたと
・オオルリ ♂1羽 豊国神社裏~豊国神社東~一番やぐら
・ヤマガラ 1羽 音楽堂西側上
・トラツグミ 1羽 飛騨の森。飛騨の森は今期初めての情報。詳しくは分からない。
・シジュウカラ 11羽 各所、樹頂でツーピーツーピーとさえずる個体も。
・コガモ 21羽 南外堀、内堀。他のカモは大きく減少したのに意外と残っている。
・キンクロハジロ 13羽 南外堀、西外堀、北外堀
・ホシハジロ 2羽 南外堀
・コサギ 3羽 2羽は第二寝屋川を下流へ飛翔、1羽は上空飛翔
・マガモ ♂♀2羽 南外堀 マガモ、カルガモは一応記録にあげているが疑問も併記
・カワウ 11羽
・ウグイス 1羽 豊国神社裏
・ヤマシギ 1羽 豊国神社東から一番やぐら方向へ飛翔通過
・ツバメ 4羽 内堀と第二寝屋川、前回は各所の堀で見られたのに
・ハクセキレイ 1羽 梅林
・カルガモ 1羽 内堀
・ゴイサギ 5羽 北外堀ねぐら
・オカヨシガモ 2羽 北外堀
・ハシボソガラス 2羽 水上バス乗り場

※追加情報 キビタキ1羽 市民の森

■■サンショウクイ(2010.9.17 音楽堂西側上北部)
 不思議なことだが、なかなか出合うことができなかった鳥に一度出合うと、その後は案外簡単に出合うものだ。
 このサンショウクイも約20年も撮影できなかったものが、今年の春に音楽堂西側上で撮影できた。人前では平静を装いながら、心の中で躍り上がって喜んだものだ。
 今回、市民の森から元射撃場横の階段の踊り場で息が切れて、足を止めてふと見るとシジュウカラが3羽とまっている。
 しかし、まったく動かないシジュウカラに何か変だ?次の瞬間、サンショウクイ!素早く数枚シャッターを押すがすぐに飛び立つ。
 最初になぜシジュウカラが頭に浮かんだのか図鑑で確認していると、このサンショウクイは幼鳥だった。雨覆いなどの羽縁に白がある。しかも全体は灰色だ。このことが原因だった。
 最近は年齢を考えることがよくある。後ろ向きでなく素直に受け入れて、ゴールまでを楽しめるように考えて生きようと思っている。例えば、鳥見は足が動く間は続けたい。平均寿命まで生きるとしたら、イメージでは75歳くらいまでか。
 「大阪城公園の野鳥Ⅲ」は古希の記念にまとめて上梓したい。車の運転も75歳くらいまでだろうか。体力と頭脳次第。
 それまで、たくさんの出会いを楽しみたい。ただ生きているというのでは意味がない。たくさんの経験を積みたい。
 老当益壮(ろうとうえきそう)老いては当(まさ)にますます壮(さか)んなるべし。
 最後に棺桶に片足を入れた時に「面白い人生やったなぁー」ともう片足を入れる。手には酒を持って。やはり鳥も人生も出会いと別れの繰り返しだ。サンショウクイとは、今後何度の出合いがあるのだろう。
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キビタキ 今期初飛来 ♪ 2021.4.5

2021年04月05日 | Weblog
 サクラは落下盛んといったところ。堀の水面に 「花いかだ」 さすがに花見の人もほとんど見かけない。
 音楽堂西側上の藤棚周辺でキビタキ♂が観察撮影された。今期初である。天守閣東側配水池ではオオルリも観察されている。

 昨日は、コマドリやクロツグミなども観察されている。いよいよ春の渡りが始まったと実感する。
 キビタキの過去5年間の、春の初認日をみると、
・2020年は、4月15日
・2019年は、4月7日
・2018年は、4月3日
・2017年は、4月8日
・2016年は、4月8日
 今日は4月5日なので、やや早いとも思えるがほぼ例年どおりだろう。

 昨日の池江璃花子の水泳。ゴールしてからインタビューまで感動した! ちょっと鳥肌が立った。涙が出そうに。
 闘病から復活までどれだけの努力をしたのだろう。これからも活躍を期待して応援したい。

・キビタキ♂1羽 音楽堂西側上
・オオルリ♂1羽 天守閣東側配水池
・ツグミ 12羽 各所
・ツバメ 各堀を飛び回る。27羽
・シジュウカラ 9羽 各所
・シロハラ 8羽 各所、市民の森ではさえずりも。
・シメ 1羽 梅林
・アトリ 21羽 梅林
・アオジ 2羽 もみじ園、音楽堂西側上
・ヤマガラ 2羽 音楽堂西側上
・エナガ 1羽 大手前
・ヒレンジャク 1羽 玉造口
・トラツグミ 1羽 太陽の広場東の森
・コサギ 1羽 第二寝屋川飛翔
・ヒドリガモ 5羽 東外堀3・北外堀2
・オオバン 17羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・キンクロハジロ 18羽 南外堀6・内堀2・北外堀10
・コガモ 9羽 南外堀
・カワウ 7羽
・マガモ 1羽 南外堀
・ホシハジロ 1羽 内堀
・カルガモ 3羽 内堀、北外堀、第二寝屋川
・アオサギ 1羽 少年野球場
●今日の観察種
 コサギ、メジロ、ツグミ、オオバン、ツバメ、シジュウカラ、シロハラ、キビタキ、オオルリ、シメ、アトリ、アオジ、ヤマガラ、キンクロハジロ、コガモ、カワウ、マガモ、ホシハジロ、カルガモ、アオサギ、ヒレンジャク、トラツグミ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ

●●●●●今日大阪城公園で、イスカが観察・撮影されたとの情報がありました。観察したという方がおられたら、詳しい状況を知りたいので、ぜひメールなど連絡をお願いいたします●●●●●


■■オオルリ(2008.5.21・26・27 音楽堂西側上林、元博物館、梅林南側上)
 今春の渡りはなかなか盛況だった。オオルリ、キビタキはかなり多く、毎日のように出合った。
 ただし高い所にいることが多く、目線の高さで見られるのは少ない。また、光の加減でオオルリの瑠璃色が光輝いて見える時もあればそうでもない時もある。ただし、頭の中で補正してしまうのでいつも輝いて見える。
 本種は第2回夏羽で成鳥と区別ができなくなるとなっているが、よく理解できないこともある。例えば♂幼鳥ですでに、風切、雨覆、尾などに青い色が出ている。ところが第1回夏羽では個体差で風切や雨覆が褐色のものがいる。
 本来ならすべて青色になるのが、わざわざ逆に退色して青から褐色になる意味が理解できない。今後もう少しサンプル数を増やしてみたい。
 このように成鳥の美しさもいいが、風切、雨覆の青いものと褐色のものを撮りたい。
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オオルリ 帰ってきました♪♪ 2021.4.1

2021年04月01日 | Weblog
 早くも4月。東南アジアへ越冬に出掛けていたオオルリ♂が帰ってきた。20人ほどのカメラマンがファインダーをのぞいていた。東外堀沿い藤棚近く。ツバメ、センダイムシクイに次いで3番目の到着。

 大将の 腕を見て驚いた。スマートウォッチ。その上、耳には無線イヤホン。どうなってんだ 先日まではガラケーを片手に 「俺はこれでいい!」 九州男児はそんな物は使わない。と啖呵切って言っていたのに。
  そういえば 電動自転車 「るんるん号」 を買って以来、急激に変わってきた。
 九州男児と言っても若い頃に大阪に出てきて、大阪の文化にどっぷりつかり、今や大阪のおっさんになっている。
 今回、一気にそこまで変わるか! 心に期するものがあったのだろう。

・オオルリ ♂1羽 東外堀沿い周辺。今期初認。 
 ちなみにオオルリ初認の、過去5年の記録は
・2020年は4月4日
・2019年は4月4日
・2018年は4月2日
・2017年は4月3日
・2016年は4月3日
 今後、30年後50年後どう変わるのか興味津々。墓の底からでも見てみたい。私の後、記録を続ける人に頼む!!

・ツグミ 9羽 各所
・メジロ 57羽 さくらなど各所
・シジュウカラ 21羽 各所でさえずりや営巣行動
・カワラヒワ 6羽 太陽の広場東の森で林床から鳴きながら飛び立つ。
・ヤマガラ 2羽 沖縄復帰の森と太陽の広場東の森。まだ残っているのに少し繁殖期待。
・オオルリ ♂1羽 東外堀沿い。
・アオバト ♂♀2羽 市民の森
・ヒレンジャク 1羽 市民の森
・シロハラ 5羽 市民の森ほか
・アトリ 11羽 音楽堂西側上、元射撃場
・センダイムシクイ 1羽 音楽堂西側上
・ハシビロガモ 4羽 西外堀
・カイツブリ 1羽 西外堀
・ジョウビタキ ♀1羽 梅林南側上桜広場
・カルガモ 3羽 内堀、北外堀
・ツバメ 2羽 梅林、上空飛翔
・マヒワ 2羽 市民の森 
・ヒドリガモ 9羽
・オオバン 13羽
・キンクロハジロ 50羽
・コガモ 11羽
・カワウ 5羽
・ハシビロガモ 4羽
・カイツブリ 1羽

●今日の観察種
 ツグミ、メジロ、シジュウカラ、カワラヒワ、ヤマガラ、オオルリ、アオバト、ヒレンジャク、ヒドリガモ、オオバン、シロハラ、アトリ、センダイムシクイ、キンクロハジロ、コガモ、カワウ、ハシビロガモ、カイツブリ、ジョウビタキ、カルガモ、ツバメ、マヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

■■トラツグミ(2003.3.2 京橋口の先)
 昨年タイガースは星野監督に代わって多いに盛り上がった。どこかの商店街では開幕と同時に優勝セールの横断幕を出していたほど。野村監督に代わったときも大騒ぎで、優勝、優勝との声が大きかったが結果は最下位だった。
 しかし、昨年は4位なので十分な成績だったのでは。今年は一段と補強されてオープン戦の成績も素晴らしいものだ。評論家の間でもAクラスは間違いないだろうとの前評判が高い。
 今季はトラツグミがよく見られた。音楽堂西側上のベンチの小道、西の丸庭園など。西の丸庭園では水場に現れカメラマンが取り囲んで撮影していた。
 久しぶりに撮影しておこうと思ったころから現れなくなった。その後、城南地区の中央大通り沿いの林にも現れ、何人かのカメラマンが撮影していた。
 これもいつ始めようかと時期を探っていると京橋口にも現れたと。しかも近づいてもOKの個体だという。試しにとカメラを持って待っていると現れた。たしかにどんどん近づいてくる。黒い瞳で私を時々見ながら平気で寄ってくる。こんな幸運は久しぶりだ。今年の阪神タイガースにも幸運の予感。
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センダイムシクイ到着しました♪♪ 2021.3.29

2021年03月29日 | Weblog
 朝に出掛ける用意をしているときスマホが鳴る。Kさんだ、太陽の広場東の森でセンダイムシクイがさえずっていると。続報で2羽がさえずり始めたと。
 準備の手を早めて大阪城公園に向かう。いよいよ来たか!センダイムシクイ。早い。

 過去の記録を開くと、センダイムシクイが3月中に到着したのは2回しかない。
・2017年3月30日 1羽 豊国神社東
・2019年3月30西 4羽 沖縄復帰の森、音楽堂西側上。
 3月に到着は、今回で3回目になる。

 夏鳥到着で言えばツバメが一番は変わりない。そしてセンダイムシクイも早い。
 サクラ満開で人出でにぎわう。誰の句だったか。
 「散る桜、残る桜も 散る桜」

・メジロ 34羽 各所
・シロハラ 10羽 太陽の広場東の森ほか
・ツグミ 15羽 太陽の広場東の森ほか
・トラツグミ 2羽 太陽の広場東の森、一番やぐら。
・センダイムシクイ 2羽 太陽の広場東の森 さえずりも
・カワラヒワ 4羽 みどりのリズム
・アトリ 27羽 太陽の広場東の森
・ツバメ 4羽 南外堀、内堀、梅林
・ウグイス 2羽 南外堀、大手前ではさえずり

 あまりの人の多さに早めに切り上げて、逃げるように帰宅。土日はもっと多かったのだろう。

・ヒドリガモ 18羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・マガモ 3羽 東外堀、内堀
・キンクロハジロ 91羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・オオバン 30羽 東外堀。南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・ハクセキレイ 6羽 各所
・カルガモ 7羽 東外堀、西外堀、北外堀、第二寝屋川
・コガモ 14羽 南外堀、西外堀、内堀
・カワウ 11羽
・カイツブリ 1羽 西外堀
・オカヨシガモ 9羽 内堀、北外堀
・ハシビロガモ 2羽 北外堀
・ホシハジロ 2羽 北外堀

※追加情報 アカハラ=青屋門と梅林 ルリビタキ♂=飛騨の森 ヨシガモ♂=内堀 シメ=梅林。

■■センダイムシクイ(2000.5.6 音楽堂西側上)
 この写真もやっぱり60~70点。ムシクイは80点以上の写真を撮るのが難しい。影響は別として繁殖地であれば撮れるだろうが、通過地点である大阪城公園でのムシクイの行動は実に落ち着きがなく、片時もじっとしていないので撮影は困難を極める。
 撮影でも悩むが、それより第1段階の識別でも悩む。今回は確実な鳴声で確認できたので識別に問題はなかった。しかし鳴き声がない場合、多くの識別ポイントも野外では必ずしも確認できるものではない。各種の図鑑も解説者の微妙な表現で説明されており、現実には役に立たないことが多い。
 センダイムシクイの場合はとりあえず頭央線の確認が一番。次に上面の色合い。緑色味の強いオリーブ色、下嘴の色、そして下尾筒の黄色味が強いという点である。
 ただしこれらの点も、他の二種に比べてということであるから、やはりムシクイを見た絶対数の多いことが何より強みになる。緑色味の強いオリーブ色や、下尾筒の黄色味が強いなどは光線の具合や、ちょっとした角度その他の条件で大きく変化する。
 多く見ることで微妙な違いが分かるようになってくる。また自分なりの見かたのポイントもできてくるものだ。
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春満開 全てに翼をさずけよう。2021.3.26

2021年03月26日 | Weblog
 いつもの上着を着てきたら、大阪城公園に着いただけで汗をかく。サクラ満開で人出が多い。人が多いのは好きでないが仕方ない。

 今、待ち遠しい事がある。もちろん一番は春の渡りの鳥たちに出合う事。
 次は F1 の開幕。今晩にバーレーンで2021年の第1戦がスタート。今年はホンダ最後の年、どうしてもワールドチャンピオンを取ってほしい。そして7年ぶりに誕生した日本人ドラバー角田選手の活躍も。
 数日前から眠れない。周りの声も耳に届かない。レッドブルホンダの開幕戦優勝。これしかない!!!!!!! 今夜8時30分。

 三つ目は阪神タイガースの佐藤選手。強烈な特大ホームランが魅力。一部のネットでは松井やイチローなどのようなスター選手になるだろうと言われている。

 少し前にF1 好きの鳥友からラインが届いた。ちょうどF 1 開幕前テスト走行の日だった。
「今日からDAZNでF1を観戦しています。今から角田君が走ります」
「えー! DAZN加入したんかぃ!!」 

 私は飛び起き夢遊病者になってパソコンを起動。たまらず即DAZNに加入。
 これでF1も、野球も、TV放映関係なしに見られる。実は、すこし前から今年1年間だけでも加入しようかなと迷っていた。彼からのラインは私の背中を強く押した。

 今年は、オリンピックが大成功して世界の人々に夢が与えられるように心から応援している。
 昨日の聖火リレーのスタート。あの大震災を思い、胸がいっぱいになってにじむ涙を抑えられなかった。

 そして今春は、マミジロキビタキが目の前に現れる。ホンダがチャンピオンを獲得する。阪神が優勝する。こんな夢をいっぱいにして春に酔っている。

・ツグミ 9羽 水上バス乗り場、南外堀ぞいほか
・シロハラ 18羽 水上バス乗り場、市民の森、音楽堂西側上ほか
・モズ ♀1羽 市民の森 地面から飛び上がって10センチくらいのものをくわえて食べる。ミミズのようにすっきり長いものでない。バッタ風でもこの時期なので。
・アトリ 20羽+ みどりのリズム
・エナガ 4羽 ピースおおさか、飛騨の森
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
・マヒワ 50羽+ 市民の森、みどりのリズムほか
・アオジ 1羽 音楽堂西側上 大将が、いい声でさえずっているという。横にいる私にはまったく聞こえない。
・シジュウカラ 6羽 各所
・ツバメ 3羽 南外堀、梅林の上空飛翔
・メジロ 8羽 各所
・ジョウビタキ ♀1羽 一番やぐら
・ハシブトガラス 沖縄復帰の森で2度頭を蹴られる。繁殖が始まった。小枝を頭にかざして歩く時期がきた。
 
・ヒドリガモ 17羽 東外堀8・西外堀5・内堀4
・マガモ 3羽 東外堀1・第二寝屋川2
・カルガモ 6羽 東外堀2・南外堀3・内堀1
・キンクロハジロ 103羽 東外堀3・南外堀48・西外堀9・内堀3・北外堀70
・ホシハジロ 南外堀1羽
・オオバン 40羽 すべての堀
・ハクセキレイ 6羽 東外堀ほか
・コガモ 11羽 南外堀8・内堀1・北外堀2。南外堀では、ハクセキレイに追われ水面を円弧を描いて逃げ飛ぶ。
・カイツブリ 3羽 西外堀
・オカヨシガモ ♂1羽 内堀
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・ハシビロガモ 5羽 北外堀
・カワウ 4羽 第二寝屋川
・セグロカモメ 1羽 第二寝屋川

 いつものように観察が終わってサクラの下で飲む。満開前なのにわずかに花びらが舞い膝に落ちる。少しずつ酔っていくのが分かる。74歳の春。

●今日の観察種。
 ツグミ、シロハラ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、モズ、アトリ、エナガ、トラツグミ、マヒワ、アオジ、シジュウカラ、ツバメ、カイツブリ、メジロ、ジョウビタキ、ゴイサギ、カワウ、セグロカモメ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

■■カワラヒワ(1992.1.2 梅林東側)
 大阪城公園では冬鳥と同じで、秋になると十数羽の群が「キリキリ・コロコロ」と鳴きながら飛び回ったり、梢にとまり「ジュイーン」と鳴き交わしたりしている姿を見ることができる。
 スズメと同じように、鳥友なかまには軽んじられて人気はなく、声を聞いただけでカワラヒワかと双眼鏡を目に当てようともしない。
 木の上部で種子を食べていたかと思うと、地上に下りて歩いていたり、鳴きながら堀を超えて飛んで行ったりして行動は多彩。光線の状態では黄色が鮮やかに輝いてはっとするほど美しく見えることもある。
 人は勝手なもので、数が多いだけで人気はないが、まれな鳥だったら次のように言って追いかけるに違いない。
 ピンク色のくちばしが目付きの鋭さを和らげ、優しさとたくましさの調和を感じさせる表情。頭部から背面にかけてオリーブ褐色の不思議な色合いが魅力的で、鮮やかな黄色がポイントとなって全体を引き締める。渋さの中に目立つ色をバランスさせた、絶妙の配色をもった美しい鳥。  
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緋レンジャク・サクラ 6羽 2021.3.22

2021年03月22日 | Weblog
 最高気温はそれほどでもないが、最低気温もほどほど。私にはちょうどいい。

 先日レンジャク観察の時、昔からの知り合いである大西さんと出会った。
 彼は 「日本の野鳥650 平凡社」 の解説も書いている方で、この図鑑をお持ちの方はおなじみだろう。
 立ち話のなかで、昨年末に交雑種アカハジロ×ホシハジロ♀を内堀で観察したという。

 私の頭では記憶になく、帰宅後記録を開いたが載っていない。彼に写真とともに観察結果を送ってもらって記録に追加した。(初認2020.12.24 終認2021.3.2 内堀)
 それにしても下尾筒の白など目に付きそうなのに、まったく見逃していたとは情けない。相変わらずいい加減な酔っぱらいバーダーである。

 春の渡りが近付いてきた。例年のようにそろそろ来そうな鳥の過去3年の初認記録。
・オオルリ 2018年は4/2 2019年は4/4 2020年は4/4
・キビタキ 2018年は4/3 2019年は4/7 2020年は4/15
・センダイムシクイ 2018年は4/2 2019年は3/30 2020年は4/2
 待ち遠しい春の渡り、やはりセンダイムシクイが一番か。 

● カモはますます減少。
・ヒドリガモ 18羽 東外堀10・内堀2・北外堀6。北外堀に落鳥1羽。
・オオバン 41羽 東外堀3・南外堀4・西外堀13・内堀12・北外堀9。いつも見られる第二寝屋川で1羽も見られなかった。
・キンクロハジロ 94羽 南外堀25・東外堀4・北外堀61
・ハクセキレイ 7羽 各所
・カワウ 11羽
・マガモ 6羽 南外堀、内堀、北外堀
・コガモ 16羽 南外堀6・内堀9・北外堀1
・カルガモ 9羽 南外堀3・内堀2・北外堀4
・ヒドリガモ 21羽 東外堀10・内堀2・北外堀9
・カイツブリ 3羽 西外堀
・オカヨシガモ 4羽 内堀、第二寝屋川
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・コサギ 2羽 第二寝屋川
・ハシビロガモ 16羽 北外堀
・キセキレイ 1羽 内堀
・セグロカモメ 2羽 第二寝屋川

● アトリやマヒワなど冬鳥もまだ残っいる。
・シロハラ 11羽 各所
・ツグミ 10羽 各所
・シジュウカラ 8羽 各所
・アトリ 11羽 みどりのリズム、市民の森。
・モズ ♀1羽 市民の森
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・エナガ 3羽 ピースおおさかほか
・マヒワ 38羽 南外堀ほか
・ヒレンジャク 6羽 南外堀沿い。サクラにもとまったがとカメラマンの話し。常時見られるのでなく居なくなるとしばらく出てこないと。
・ツバメ 15羽 南外堀、上空飛翔ほか
・トラツグミ 2羽 豊国神社裏、一番やぐら。豊国神社裏の工事通行止めは終わっていたので久しぶりに歩く。
・ウグイス 1羽 一番やぐら
・ハイタカ 1羽 上空飛翔
・アカハラ 1羽 青屋門
・キクイタダキ 2羽 沖縄復帰の森。
・チョウゲンボウ 2羽 第二寝屋川上空飛翔。

●今日の観察種
 シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、オオバン、ハクセキレイ、アトリ、モズ、アオジ、エナガ、マヒワ、ヒレンジャク、カワウ、ツバメ、カイツブリ、トラツグミ、ウグイス、ハイタカ、アカハラ、キクイタダキ、チョウゲンボウ。

■■メジロガモ(①~③2000.12.31 ④2001.1.1 北外堀)
 大阪城公園という限られた場所をテーマとして記録していることに喜びを感じる。今日のメジロガモとの出合いである。
 いつものように伏見やぐら跡から京橋口方向の北外堀に休むカモの群れをカウントしていると「違うな」と感じさせる1羽を見つける。双眼鏡に目を押し付けて動きを追ってみるが遠くてはっきりしない。
 しかしホシハジロやキンクロハジロではない。下尾筒の白から、頭の隅にメジロガモも浮かぶが遠くて断言できない。ただ「違うな」だけがはっきり感じられるだけ。
 横にいたO氏に「ちょっと違う奴がいる。帰る時に横を通るのでその時に確認する」と話して別れる。カモならあわてることはない。あの様子なら30分や1時間くらいで飛び立つことはないと経験が判断する。
 天守閣東配水池を観察して車に戻り準備をしていると、さきのO氏から携帯電話で「分からないけど、確かに違うのがいます」と連絡が入った。
 元自衛隊のあった側から見ると、双眼鏡で十分確認できる距離である。目や下尾筒の白が目立ちメジロガモと確認できるが、図鑑や昨年南外堀で見た成鳥のように全身赤茶色でなく、脇に白っぽい部分もあり一見悩んだ。若いのか交雑なのかの判断がつかない。
 昨年の成鳥のあの輝く海老茶色が乏しいので迷う。日本野鳥の会大阪支部の識別委員でもあるK氏に電話して相談してみると、鶴見緑地に出ているメジロガモの若い個体が同様の特徴があるとのこと。
 断言できないが、珍しいカモが大阪市内にやってきて特徴が似ているとすれば同一個体と判断することもできるだろう。アカハシハジロの例もあり、鶴見緑地と大阪城公園の距離なら、かなり自由に行き来しているのではないか。
 とりあえず撮影してから情報公開することにして、数本の撮影を済ませ昼食も済ませた後、二人で手分けして数十人に電話連絡した。やがて小雨が降り出し、木陰で雨宿りして待ったが誰もくる気配もなく帰宅する。地味なカモは人気がない。
 一人になると、メジロガモが再びやって来るという想像もできない事に遭遇したことに、胸の芯が小さくうずき、大阪城公園という限られた場所をテーマとして記録している事に深い喜びを感じた。
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ウグイスさえずり3羽 2021.3.18

2021年03月18日 | Weblog
 サクラも開き始めている。大阪城公園にも春が来ている。
 陽ざしにいると結構暖かい。そろそろ湯割り焼酎の持参も不要かなと思う。

 今朝は春の中にいる事を実感する。この時期に兵庫の酒蔵レストランで飲んだことがある。コースに 「山菜にがみ鍋」 との小鍋が出た。内容は、茗荷、芹、蕨、菜の花、蕗の薹。
 まさに春の野菜。新芽に苦味がある。これをつまみながら飲む酒のうまい事。ちょっとした苦味をうまいと感じる年齢になった。

 「春の皿には苦味を盛れ」 や 「春は苦味を食え」 の言葉が言葉がある。それなりの効能があるのだろうが、何より春を感じるのがいい。

 酔って窓の方に目をやる。格子の間に枝垂桜。オオルリ、キビタキの飛来を待って苦味をあてに盃を重ね春の到来を知る。
 「苦味や オオルリまって 盃と」  鳥鳥子
 「枝垂桜 辛口の酒と 灘五郷」 鳥鳥子

 エルポソ フエテックというお土産を頂いた。ごく簡単にいうとスペイン産の白カビの付いたサラミ。薄く切って酒のあてにすると実に奥深い味と香り。
 この白カビ臭がたまらなくいい。酒飲みの仲間♪ 一度食べてみては。

◎ カモのますます減少は春の知らせ。
・ヒドリガモ 23羽 東外堀、西外堀、内堀、北外堀
・ホシハジロ 11羽 南外堀、内堀、北外堀
・キンクロハジロ 109羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・オオバン 67羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀、第二寝屋川
・カワウ 10羽 東外堀、西外堀、梅林上空飛翔、第二寝屋川 
・コガモ 12羽 南外堀、内堀
・カイツブリ 3羽 西外堀
・ハシビロガモ 9羽 北外堀
・ハクセキレイ 7羽 各所

◎ウグイスのさえずりも。
・モズ 2羽 太陽の広場東の森と市民の森、共に♀
・ツグミ 11羽 各所 
・シロハラ 7羽 各所
・マヒワ 21羽 みどりのリズム、沖縄復帰の森。
・アトリ 51羽 もみじ園、音楽堂西側上、豊国神社東。豊国神社東では42羽が地面で採餌。時々驚いたように一斉に飛び上がるが、しばらくすると次々と下りてくる。
・エナガ 5羽 音楽堂西側上、沖縄復帰の森、大手前
・シジュウカラ8羽
・メジロ 20羽
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ヤマガラ 3羽 沖縄復帰の森、元射撃場
・トラツグミ 1羽 豊国神社裏
・ツバメ 8羽 南外堀、内堀。
・ヒレンジャク 7羽 西外堀を北へ飛翔との観察情報。南外堀で3羽が観察されているので同一か。
・キレンジャク 1羽 西外堀を北へ飛翔。ヒレンジャクと同じ。
・ウグイス 3羽 教育塔、豊国神社、一番やぐら すべてさえずり。まだ上手でないが春を感じる声。
・ジョウビタキ 2羽 一番やぐら、内堀沿い
・カワラヒワ 3羽 内堀沿い
※ 追加情報 チョウゲンボウ1羽 南外堀

■■マヒワ(1994.3.21 豊国神社東側一番やぐら)
 マヒワを見たとの話を耳にしたので、朝から飛騨の森で待ち続けた。既に7時間以上は経過しているだろう。いっこうに出てくる気配もなく、疲れきって座り込んでいた。
 そこへ音楽堂西側上で見たという人や、豊国神社東側で見たという人の話が伝わってくる。気にはなるが、疲れていて重たいカメラ一式を担いでそこまで探しに行く気力が出ない。
 行ったところで、出合える確率は数パーセントもないだろう。腰を上げる気にならない。それでも心の底では行くべきだとの思いもあり葛藤している。
 悩んでいたが、やっと腰を上げる気になった。近くにいる鳥友たちに多分空振りだろうが、とりあえず行ってみると声をかけて歩き出した。機材の重さが肩に食い込む。
 やっとの思いで豊国神社東側の一番やぐらまでたどり着き、カメラの準備ができるや否や飛び出して枝にとまったのがマヒワだ。
 驚き興奮。待ち続けていたマヒワが現れた。鳥友たちに無線で連絡するのももどかしく、ファインダーに集中した。疲れはその瞬間に消えていた。
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大阪城公園の鳥の春 ヒレンジャク1羽に 2021.3.15

2021年03月15日 | Weblog
 もう春、それとも既に春。豊国神社からウグイスの春を告げる声を聞いた。
 
 ユキヤナギや白い花が目に付く。出勤途上かOLが花にスマートホンをかざしているのも見る。ハクモクレンかコブシか。分からないが春を感じて素晴らしい。
 先に東外堀沿いでよく見られたマヒワ。このブログに書いたヒマラヤスギは間違い。メタセコイヤが正解。以前ひでキングに確認した記憶がある。

 先日届いた「私たちの自然」3・4月号(日本鳥類保護連盟) を読んでいるとちょっと気になる面白い事に気付いた。

 (山階鳥類研究所のこれまでと今後)の記事の中に 「足環の回収で明らかになった日本の渡り鳥の行き先」 と言う図があった。
 夏鳥の行き先を見ると多くの線が重なって太くなっているのはフィリピン方面。これは分かる。意外と中国大陸には少ない。

 これは標識調査なので、回収報告がもらえる地域でないと記録できない事を勘案しないといけないのだろう。
 オーストラリアの南東部にもほどほど線が伸びている。シギチではないかと思ったが夏鳥とあるのでオオジシギしか思いつかない。これはどんな鳥なんだろう。

 そして一番気になったのは、日本各地から太い線が太平洋の真ん中辺りに集中している。無人島では回収報告がない。なのでハワイしか思い付かない。だとするとハワイと行き来する多くの夏鳥って何?思いつかない。何だろう!
 むりむり考えた答えは海鳥?夏鳥の海鳥? この図を眺めていると疑問と夢が広がって飽きない。ぜひ、ハワイと日本を行き来する夏鳥はなにか?教えてほしい。

・ツグミ 18羽 各所
・シロハラ 8羽 各所
・モズ 2羽 太陽の広場東の森、市民の森
・カワラヒワ 2羽 太陽の広場東の森
・ヒドリガモ 16羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・カルガモ 8羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
・オカヨシガモ 6羽 東外堀、南外堀
・オオバン 35 すべての堀
・ハシブトガラス みどりのリズムでが巣材をくわえて運んでいる。
・アオジ 4羽 音楽堂西側上
・シジュウカラ 9羽 
・ハクセキレイ 12羽
・ホシハジロ 14羽 南外堀、北外堀
・キンクロハジロ 96羽 南外堀、西外堀、東外堀、北外堀、内堀
・カイツブリ 1羽 南外堀
・コガモ 15羽 南外堀、西外堀、内堀、北外堀
・ヒレンジャク 1羽 南外堀教育塔側
・アトリ 30羽+ 二番やぐら跡
・マヒワ 30羽+ 元射撃場
・トラツグミ 2羽 太陽の広場東の森、豊国神社裏
・エナガ 7羽 沖縄復帰の森ほか
・ジョウビタキ 六番やぐら
・ウグイス 2羽 豊国神社で大きな声でさえずり
・ハシボソガラス 4羽 青屋門、第二寝屋川
・ハシビロガモ 14羽 北外堀
・ツバメ 1羽 北外堀
・コゲラ 3羽 市民の森、飛騨の森
・メジロ 18羽 沖縄復帰の森ほか
・カワウ 8羽 西外堀、第二寝屋川
・セグロカモメ 4羽 第二寝屋川
・ゴイサギ 6羽 北外堀
・アオサギ 1羽 北外堀
●今日の観察種
 ツグミ、シロハラ、モズ、カワラヒワ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、アオジ、シジュウカラ、ハクセキレイ、カイツブリ、ヒレンジャク、アトリ、マヒワ、トラツグミ、エナガ、ジョウビタキ、ウグイス、ツバメ、コゲラ、メジロ、カワウ、セグロカモメ、ゴイサギ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、アカハラ。

※追加情報 アカハラ1羽青屋門。トラツグミ1羽一番やぐら。

■■ツグミ(1994.3.21 梅林南側)
 飛来した当初は、地表に下りずに枝にとまっていることが多い。
 やがて地面で採餌する姿がいたるところで見られるようになり、枝にとまっていることが少なくなる。
 その後、春がきて飛去する時期が近づくと再び枝にとまっている姿も目にするようになる。
 枝にとまって遠くを見つめる姿は、出発する日を計っているのか。仲間との再会を思っているのか。遠いシベリアの地に思いを馳せているのか。
 目付きや仕草から感じるのだろう、ツグミは何故か思慮深い鳥に思えてしまう。
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キレンジャク・ヒレンジャク 飛咲花 2021.3.11 

2021年03月11日 | Weblog
 今日は東北大震災からちょうど10年。何もできないが忘れてはいけない。このブログに書いて今も終わっていない事を発信したい。
 10年前、大阪にいた私はすべてを理解していなかった。時間の経過とともにニュースで知って驚きと限界を知った。
 その後当時仙台に住んでいたという方から多くの話しを聞いた。私の人生で忘れられない出来事のひとつになった。

・ツグミ 10羽 各所。結構フレンドリーに。
・シロハラ 9羽 各所。
・モズ 1羽 ♀太陽の広場東の森。スズメに突っ込んだが空振り。
・ヒレンジャク 10羽 南外堀の教育塔側。
・キレンジャク 2羽 ヒレンジャクと同じ。

 レンジャクの飛翔写真を撮影しようとしたが、簡単にはいかない。望遠でファインダーとらえるのも難しい、捕らえてもピントは背景に持っていかれる。ほとんど無理。
 結局 「千三つ」 状態。連射連射の無駄打ち。ただひたすら連射し後は運まかせ。
 後に確認してみる僅かに写っているのもある。よしとしよう。

・マヒワ 12羽 東外堀南端のヒマラヤスギの元に下りて採餌。結構近くに下りてくるが一般の通行人などで一気に飛び立つ。もう少し長く滞在してくれれば人馴れするんだけど。
 ヒマラヤスギの種を食べているとの事。

・アトリ 音楽堂西側上小道に16羽 私に驚いて近くの木に飛び上がったが、ちょうど見える枝にとまった1羽を見てに驚く。
 おー!これは? 頭は真黒、胸に橙色がはっきりと。凄いのを見たと一瞬思わせる粋な奴だった。これまでで初めてと言える凄い奴だった。

・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・シジュウカラ 8羽
・ウグイス 3羽 音楽堂西側上2と豊国神社1。すべて稚拙ながら春のさえずり。悪くない。
・エナガ 4羽 音楽堂西側上ほか。
・ジョウビタキ 7羽 ♂1♀2 梅林、天守閣東側配水池、本丸日本庭園池ほか
・チョウゲンボウ 1羽 南外堀南西府警本部
・ツバメ 1羽 南外堀 レンジャク観察時飛び回る
・ヤマガラ 1羽 音楽堂西側上
・トラツグミ 2羽 みどりのリズム、豊国神社裏

 大阪城公園の森之宮入口近くにベニバナスモモが満開。これがサクラと同じ。東外堀沿いにアーモンドが満開。これもサクラの様。
 大阪城公園駅近くの白い花にヒヨドリが嘴を突っ込んんでいる。コブシかハクモクレンか。今だに分からない。花の季節。

 レンジャクの飛翔写真。開いた尾羽が空に透けて美しい。尾羽の端はそれぞれ赤か黄が素晴らしく光る。
 飛び立つタカの尾羽の白いのを、飛咲花(ひさくばな)と表現する。飛んで咲く花。
 タカ以外の鳥もそのように表現するのか知らないが、レンジャクの飛翔写真をみていると、黄色も赤色も飛咲花!!

・ヒドリガモ 21羽 東外堀、西外堀、内堀
・マガモ 4羽 東外堀、内堀
・キンクロハジロ 125羽 東外堀、南外堀、西外堀、第二寝屋川、内堀、北外堀
・オオバン 85羽 すべての堀で観察も、第二寝屋川で52羽でびっくり!たまたま集まっていたのか。
・カワウ 7羽 西外堀ほか。
・カルガモ 4羽 東外堀、西外堀
・ハクセキレイ 8羽
・コガモ 15羽 南外堀、内堀
・ホシハジロ 61羽 南外堀、内堀、北外堀
・カワセミ 本丸日本庭園池
・ゴイサギ 5羽
・アオサギ 1羽 北外堀
・ハシビロガモ 17羽 北外堀
・オカヨシガモ 1羽 北外堀
・ユリカモメ 1羽 北外堀着水
・セグロカモメ 2羽 第二寝屋川飛翔

●今日の観察種
 ツグミ、シロハラ、モズ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カワウ、ハクセキレイ、キレンジャク、ヒレンジャク、マヒワ、アトリ、アオジ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、トラツグミ、カワセミ、ジョウビタキ、チョウゲンボウ、ツバメ、ヤマガラ、ゴイサギ、アオサギ、ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

■■クロジ(2008.4.15 市民の森)
 なかなかすっきり写真が撮りにくいグループがある。ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロなどエンベリザだ。行動範囲が広く同じと事にとどまっていることが少ない。驚いて飛び立っても再び同じ所に戻ってこない。もちろん大阪城公園での記録が少ないことが大きな理由だが。
 今回はデジタルカメラを持ち歩いていることで撮影できた。何度も同じことを書いているが、かつて銀塩では考えられない。600ミリを手持で撮影しているのだ。感度は1600ブレ防止だ。しかもかなり遠かったのでトリミングしている。
 次はもっと感度を上げてもシャープに出ることや、画素数が増えて極端なトリミングも可能になることを期待する。ただし容量が大きくなり過ぎて他の面で困るだろうが。
 デジタルカメラの進化の目的ははっきりしているが、クロジの全身真っ黒。すすけたような黒は何のため。緑の中ではけっこう目立つ。進化の目的は何だったのだろうか。
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