少しでも涼しい内にと早朝から出かけ早目に帰ってくる。クマゼミが 「ジャージャー」鳴き続ける。いつもの夏。
大阪城公園へ通う回数が減った。記録の整理や原稿を書いている。もちろん焼酎のコップを横において。
BGMにユーチュブで歌を流しながら。たまたま、橋幸夫・吉永小百合 「いつでも夢を」
吉永小百合。懐かしいと言うより若い時、胸いっぱいの恋人。
当時、机の右の壁に吉永小百合のブロマイドを張っていた。上半身のモノクロ写真。清楚で可愛く微笑む彼女の顔。
勉強しようと鉛筆を手に取るが、彼女に目がいくと右手は鉛筆を離して股間へ。15~6歳ごろだった。
おかげで成績は最低のおちこぼれ。頭の悪いまま大人になった。
振り返ればたいして出世もできず、お金持ちにもなれず、ただの酒飲み親父になってしまった。遠因は吉永小百合かもしれない。
生まれ変わっても、勉強のできない少年でいい。ブロマイドを見ながら頭の中で夢を膨らませる人生でいい。
この歳になっても日々充実して生きている。いつでも夢をもっている。
東外堀で1羽。南外堀で3羽。ツバメが飛び回る。
城南地区人工川、前回はゴイサギが2羽も見られた場所。今朝はササゴイが1羽。この場所、サギ好みなのか。
豊国神社裏でスズメたちと一緒にエナガ2羽。
内堀にヨシガモ♂とアオサギ。
北外堀にホシハジロ、キンクロハジロ。カルガモが4羽。
●今日の鳥たち。
ツバメ、カワウ、ササゴイ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、アオサギ、シジュウカラ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
大阪城公園へ通う回数が減った。記録の整理や原稿を書いている。もちろん焼酎のコップを横において。
BGMにユーチュブで歌を流しながら。たまたま、橋幸夫・吉永小百合 「いつでも夢を」
吉永小百合。懐かしいと言うより若い時、胸いっぱいの恋人。
当時、机の右の壁に吉永小百合のブロマイドを張っていた。上半身のモノクロ写真。清楚で可愛く微笑む彼女の顔。
勉強しようと鉛筆を手に取るが、彼女に目がいくと右手は鉛筆を離して股間へ。15~6歳ごろだった。
おかげで成績は最低のおちこぼれ。頭の悪いまま大人になった。
振り返ればたいして出世もできず、お金持ちにもなれず、ただの酒飲み親父になってしまった。遠因は吉永小百合かもしれない。
生まれ変わっても、勉強のできない少年でいい。ブロマイドを見ながら頭の中で夢を膨らませる人生でいい。
この歳になっても日々充実して生きている。いつでも夢をもっている。
東外堀で1羽。南外堀で3羽。ツバメが飛び回る。
城南地区人工川、前回はゴイサギが2羽も見られた場所。今朝はササゴイが1羽。この場所、サギ好みなのか。
豊国神社裏でスズメたちと一緒にエナガ2羽。
内堀にヨシガモ♂とアオサギ。
北外堀にホシハジロ、キンクロハジロ。カルガモが4羽。
●今日の鳥たち。
ツバメ、カワウ、ササゴイ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、アオサギ、シジュウカラ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。