数日前から鼻が詰まって、しかも鼻水が止まらない。ひと月ほど前にも同じような症状でしばらくダウンした。・・・また風邪か? 歳ということか?
それにしても少し様子が違う。種々調べたところ。・・・花粉症かも??
エッー!!これは、風邪よりショック!。
何故なら、花粉症にならない自信があったから。 例えば、花粉症にかかるのは、子供のころは 「おぼっちゃま」 できれいに清潔に育てられた人。
私は極貧で、ごみ、ほこりの中で生きてきた。花粉なんか可愛いもの。と考えていた。
またトリミニストとして、長年全国へ鳥見行を続けてきた。スギ、ヒノキの林の下で車中泊。頭からシャワーのように花粉を浴びてきた。花粉なんか何でもない。と考えていた。
その私が、いまさら花粉症。恥ずかしくて・・・・。情けない。人にも言えない・・・。
病気にもイメージがある。例えば、女性なら高血圧より貧血。そよとした細身の女性が貧血で・・・と倒れそうになるのと、高血圧で・・とイメージが。(この表現は問題になりそう。深い考えはないのでニュアンスだけ感いていただけたら)
ともかく私は、風邪引きは許せても花粉症だけにはなりたくなかった。自分のイメージに合わない。トリミニストが花粉症とは・・・(泣)
しかしまだ花粉症と決まった訳ではない。しばらく様子を見ることにする。
★ツグミ=亜種ツグミ今日のカウント数は86羽。比較的まとまって見られたのは、西の丸庭園の芝生上37羽。教育塔裏12羽。地上採餌も特別でなくたった。先日から話題の亜種ハチジョウツグミは見られず。
★★★エナガ=市民の森でキクイタダキと2羽のみ。
★★★★キクイタダキ=市民の森で、やはりエナガ2羽と行動。時にシジュウカラやコゲラが混ざって行動することも。
★キジバト=警戒心の強いグループが見られる。太陽の広場東の森で6羽の小群が60~70メートル先の私を見て一斉に木の上に飛び上がる。まだまだ修業が・・そんなに殺気が出てるのかなー。木なり石なりにはまだまだ。
★マガモ=東外堀と北外堀でそれぞれ♂♀のカップル。どう見てもデキテル。
★★★★ヨシガモ=今日は東外堀で♂1羽と内堀で♂1♀1の計3羽。
★キンクロハジロ=今日のカモの優占種。各堀の計81羽。
★★★★バン、オオバンともに北外堀に滞在中。
★★★イソヒヨドリ=西部の空堀で下から飛び出して石垣にとまる。♂成鳥。
★ウグイス=西の丸庭園でかなり上手な今春一番のさえずり。
★★★★オジロビタキ=西の丸庭園北部に滞在中。特に変化なし。オジロビタキがよく出てくる所の木瓜が美しく開花している。
★★シメ=飛騨の森で4羽木にとまって「ツッ」ときつい声。嘴はまだ肌色。
●今日の観察種。情報含む。
ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、シジュウカラ、ジョウビタキ、メジロ、コゲラ、エナガ、キクイタダキ、アトリ、シメ、イソヒヨドリ、ウグイス、オジロビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カワウ、コサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、カイツブリ、ヒドリガモ、マガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、カルガモ、オオバン、バン、ハシビロガモ、セグロカモメ、ユリカモメ。
それにしても少し様子が違う。種々調べたところ。・・・花粉症かも??
エッー!!これは、風邪よりショック!。
何故なら、花粉症にならない自信があったから。 例えば、花粉症にかかるのは、子供のころは 「おぼっちゃま」 できれいに清潔に育てられた人。
私は極貧で、ごみ、ほこりの中で生きてきた。花粉なんか可愛いもの。と考えていた。
またトリミニストとして、長年全国へ鳥見行を続けてきた。スギ、ヒノキの林の下で車中泊。頭からシャワーのように花粉を浴びてきた。花粉なんか何でもない。と考えていた。
その私が、いまさら花粉症。恥ずかしくて・・・・。情けない。人にも言えない・・・。
病気にもイメージがある。例えば、女性なら高血圧より貧血。そよとした細身の女性が貧血で・・・と倒れそうになるのと、高血圧で・・とイメージが。(この表現は問題になりそう。深い考えはないのでニュアンスだけ感いていただけたら)
ともかく私は、風邪引きは許せても花粉症だけにはなりたくなかった。自分のイメージに合わない。トリミニストが花粉症とは・・・(泣)
しかしまだ花粉症と決まった訳ではない。しばらく様子を見ることにする。
★ツグミ=亜種ツグミ今日のカウント数は86羽。比較的まとまって見られたのは、西の丸庭園の芝生上37羽。教育塔裏12羽。地上採餌も特別でなくたった。先日から話題の亜種ハチジョウツグミは見られず。
★★★エナガ=市民の森でキクイタダキと2羽のみ。
★★★★キクイタダキ=市民の森で、やはりエナガ2羽と行動。時にシジュウカラやコゲラが混ざって行動することも。
★キジバト=警戒心の強いグループが見られる。太陽の広場東の森で6羽の小群が60~70メートル先の私を見て一斉に木の上に飛び上がる。まだまだ修業が・・そんなに殺気が出てるのかなー。木なり石なりにはまだまだ。
★マガモ=東外堀と北外堀でそれぞれ♂♀のカップル。どう見てもデキテル。
★★★★ヨシガモ=今日は東外堀で♂1羽と内堀で♂1♀1の計3羽。
★キンクロハジロ=今日のカモの優占種。各堀の計81羽。
★★★★バン、オオバンともに北外堀に滞在中。
★★★イソヒヨドリ=西部の空堀で下から飛び出して石垣にとまる。♂成鳥。
★ウグイス=西の丸庭園でかなり上手な今春一番のさえずり。
★★★★オジロビタキ=西の丸庭園北部に滞在中。特に変化なし。オジロビタキがよく出てくる所の木瓜が美しく開花している。
★★シメ=飛騨の森で4羽木にとまって「ツッ」ときつい声。嘴はまだ肌色。
●今日の観察種。情報含む。
ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、シジュウカラ、ジョウビタキ、メジロ、コゲラ、エナガ、キクイタダキ、アトリ、シメ、イソヒヨドリ、ウグイス、オジロビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カワウ、コサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、カイツブリ、ヒドリガモ、マガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、カルガモ、オオバン、バン、ハシビロガモ、セグロカモメ、ユリカモメ。