ぴえぴえの雑記帳

ある家族の日々の出来事を記します

エンジン補機類などの交換の振り返り

2020年10月21日 05時52分53秒 | クルマの話
今年はクルマの補修に結構お金がかかっています。さすがに29年経つといろいろやってくれます・・・

直近ではさすがに草臥れてしまったエアフロとクラセンを交換。その他もいろいろと換えてきました。ただ燃ポンとかはすでに10年前。なんだかいつも普通に傍に居るクルマなのでそういう部品達もつい最近換えたような気がしてなりません。

この表は今年の6月にエンストが多発した際に、トラブルシュートのためにサマリしてみたものをupdateしたもの。なのでエンジン不調に結びつくような補機類がメイン。



普通はあまり触らない部品、これら以外にもパワステオイルホースとかタペットカバーガスケットとかショックアブソーバーとか痛んだサスペンションリンクも何度か交換しました。純正マフラーやHICASのソレノイドバルブも換えたっけ。エンジン周辺のゴム配管もいつだったかに当時の工場長に一式換えていただきました。暖房が弱くなった際はサーモスタットを換えて完治。クラッチオーバーホール(スーパーカッパーミックス)の時にはクラッチ周りの部品、室内のペダルとかもろもろも一新しています。エアコンは何度か修理して今は騙し騙し使っています。ん〜、思い返すと結構修繕してます・・・

残すはラジエターにタービンにハーネス類でしょうかね。いやブレーキマスターバックやパワステポンプ(リビルトに交換しようとしたものの届いた部品があまり良くなかった)もデフォルトだ・・・ 次は何が? 怖すぎる!

と書いた端からですが、今日の帰宅時はディーラーに立ち寄ってセルモーターの交換の相談です。ごく稀に具合の悪いことが起こるんです。始動不能はエンストと同じくらい怖いですからリフレッシュ予定。新品もあるようですがこの手の部品はリビルト一択です。







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