スーツケースベルトあれこれ

前回のサンノゼ行きで壊れてしまったスーツケースベルトの代わりをいろいろと調達。

まず最初に買ったのはコレ。1,300円くらいしました。赤がいい色かなと思ってヨドバシ通販で購入。


これ、造りはいいのですが、固定した後でベルトの遊び部分が緩々なんです。よく見ると構造上の仕様らしい。これ、固定自体はカチッとできるのですが、遊びが大きいので全体的にピチっと固定されなくて、だらしがないことこの上なし。却下。


次は、楽天で買った水色の。399円（送料税込み）を楽天ポイントで。


ん、これはいいですね。材質は100均で売っているのとあまり変わらない気がしますが、ピチッと固定できます。濃紺のスーツケースとのバランスもいい感じ。



最後は近所のSeriaで買ってきた赤いの。税込みで110円。まだ開封していませんが、これで十二分かも・・・



しばらくは水色のを使ってみます。

ANAのカレンダーとか

11月に届いていたカレンダーや手帳など。

年末が近づきましたし、開封してみました。


いつも、カレンダーや手帳、ありがとうございます。1年間、愛用させていただきます。

スーツケースの様子

先週から出かけていたサンノゼ方面旅行、リモワのハイブリッドを初めて持ち出しました。

ピッカピカの状態で、預け入れ手荷物としてANAに運んでもらいました。はてさてサンノゼ往復でどのように履歴が刻まれたか見てみました。

全体像。変わった様子はありません。


最も負荷が掛かるであろう角っこは？

なるほど、やっぱり擦れてますね。



反対側。



裏側。



最後。


コーナー部分を補強するのは意味があるんでしょうね。あとポリカーボネートのボディは思ったよりも傷が目立たないこともわかりました。もちろんよく見ると細かい傷が刻まれていますが、よくよく見たら気づく程度。最近は航空会社の手荷物取り扱いが丁寧になりました。なのであまり痛みがないのかもしれません。昔は本当に投げてましたから。



続き。

経験上、ここは擦れやすい。



ここも出っ張っているから擦れますね。


良い感じでこなれてきました。このサイズ、やっぱり管理人にはベスト。持ち帰りのビールを放り込んでも容量には余裕あり。

ただ、今回の渡航では20年くらい使ってきた赤いスーツケースベルトが壊れました。プラスチック部分が割れてしまい、これ以上は使えそうにありません。赤いベルトは気に入っているので新調せねば。

マイルとか

今回の海外渡航はプライベート、しかも特典航空券で行ったのでマイルの追加はなしです。

ライフタイムマイルが少しずつ加算されています。しかし1,000,000ライフタイムマイルは遠いです。




最近のマイル増減。けちまん帰省の航空券を確保してます。年末年始はハイシーズンなので必要マイルが多い。




2019年の海外渡航はこれでおしまい。次回は年明け、また西海岸の予定。

羽田集約？

ANAのサイトにこんな記載が。

以下、ANAのサイトから引用してきました。



北米便をみてみると、管理人が使ったことのある、サンノゼ、ワシントンDC、ヒューストン便が成田から羽田へ行ってしまいます。ん〜、なんだかなぁ。よく使うサンフランシスコ便は成田に残した上で羽田からも飛ばすようです。

旅行に使えそうなのは、ミラノとストックホルムでしょうかね。

しかし、羽田に移し過ぎじゃないですかね。成田は東京から遠いという話は聞くので仕方がないのでしょうか。個人的には、羽田の国際線ターミナルは拡張してはいるもののゴミゴミしていてあまり好きじゃないんですよね。

スカイコインゲット

ANAがこの秋にやっていたキャンペーン（9−10月に35,000プレミアムポイントで10,000コインプレゼント）に応募してありました。9月は怒涛の海外渡航があったので、難なくクリア。

全部で70,000コインになりました。さて、どうやって使おうか・・・

Tax refund

フランクフルト空港で買ってきたリモワのハイブリッド・ルフトハンザモデルにかかった税金の一部（半分くらい）が戻ってきました。

今はレートから換算すると79ユーロは9,500円くらいになりますが、9,000円ほど戻ってきました♪　素晴らしい！



購入金額は85,000円ほどでしたので、結局76,000円ほどで買えたってことになります。下世話な話になりますが、国内で並行輸入品を買おうとすると11-13万円ほどかかるようです。やはりドイツで買ってくるのがお得ってことなんですね。

ファーストクラスチャレンジ

いつものまとめ。

2016年度
2016.5.14　ワシントンDC⇒成田（20ポイント）
2016.12.2　サンフランシスコ⇒成田（20ポイント）
2017.3.26　シカゴ⇒成田（インボラ）

2017年度
2017.5.1 　 フランクフルト⇒羽田（20ポイント）
2017.7.24　成田⇒サンフランシスコ（40,000マイル）
2017.7.27　サンフランシスコ⇒成田（20ポイント）
2017.9.11　成田⇒ワシントンDC（45,000マイル）
2017.9.15　シカゴ⇒成田（20ポイント）
2018.1.26　ワシントンDC⇒成田（45,000マイル）
2018.3.5　ヒューストン⇒成田（45,000マイル）

2018年度
2018.7.12　フランクフルト⇨羽田（20ポイント）
2018.7.29　サンフランシスコ⇨成田（20ポイント）
2018.10.26　サンフランシスコ⇨成田（アップグレード失敗）
2018.10.31　シカゴ⇨羽田（20ポイント）
2018.11.16　ワシントンDC⇨成田（悪天候によるフライト変更のためにお流れ・・・orz）
2019.3.28　シカゴ⇨成田（45,000マイル）

2019年度
2019.5.4　成田⇨シカゴ（20ポイント）
2019.6.25　シカゴ⇨羽田（20ポイント）
2019.7.11　成田⇨サンフランシスコ（20ポイント）
2019.8.6　成田⇒サンフランシスコ（40,000マイル）
2019.10.5　フランクフルト⇒羽田（45,000マイル）

たまにはインボラ落ちてきませんかね〜　甘いか・・・

巨大なお土産

フランクフルト空港のルフトハンザワールドショップで買ってきたブツ。


緩衝用のフタが。


化粧袋に入っています。


じゃ〜ん！

光沢ありの青、なかなか良いかも。RIMOWAのhybrid、check-in M。このサイズが管理人には使いやすい。今まで酷使してきたサムソナイトの黒いハードケース（2004年にGilroyのPremium Outletでゲト）とほとんど同じサイズ。

開けてみます。RIMOWAのフレームタイプは初めて。両側ディバイダー。匂いが新車の匂いのような感じでした。


渋い。


ルフトハンザとのダブルネーム。


今回のスーツケースもチェコ製。うちにあるRIMOWAは全部チェコ製じゃないかな。


ここにも書いてありました。


エッセンシャルやエッセンシャルライトはかなり安く、それらでもいいかな、なんて一瞬悩みました。また金属製のはなんだかイヤ（流行りすぎ、重ためなどなど）で、今回はこれにしました。

お値段は先にも記しましたが、ディスカウントされて710ユーロ。既にカードに請求が来ていて、日本円にして85,000円ほどでした。1ユーロ約120円。

あとは、税金還付がどのくらいかな・・・

マイルとか

9月の3連続ラウンドトリップ、終了しました。

2週連続は何度かこなしてきましたが3週連続は初めて。やっぱり結構疲れました。とある外国人には、「あなたはヒコーキで生活してるね！」と言われてしまう始末でしたし。

で、今日の時点でのマイルなどなど。




履歴。ルフトハンザはやっぱりボーナスマイル無しですね。



今回の渡航で今年の海外行きは一段落。12月にもしかしたらもう一回渡米があるかもしれませんが、しばらくは腰を据えて仕事できそうです。