goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴえぴえの雑記帳

ある家族の日々の出来事を記します

Boseのワイヤレスイヤホン

2018年03月19日 18時18分30秒 | 音楽の部屋
今日届きました。BoseのSoundSport。


早速開封。


お、耳に装着する部分がちょっと大きいんですね。どこにmini USBが挿さるのかと思ったらイヤホン部分・・・これはちょっとビックリ。

思った以上に低音がしっかり出てきます。これ、なかなか良いかも。SoundTrue Ultraは、良い音を出してくれますがタッチノイズがヒドいんです。SoundSportはそれがなくて使い易い。と、試聴までしたところで、けちまんに奪われました(笑)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QuietControl 30のファームウェアアップデート

2018年03月18日 08時34分51秒 | 音楽の部屋
1年ちょっと前に購入したBoseのノイズキャンセリングイヤホン、QC30、嵩張るから海外出張に持ち出すことはこのところ無くて、普段使いをしています。海外出張のお供はいつもノイズキャンセリング機能が強力なQuietComfort 20。

先週更新したスマホ、ZX1 compactに、Boseのアプリをインストールして動かしたら、勝手にファームウェアのダウンロードが始まって30分ほどで完了。それをQC30に転送してアップデート完了。


ファームウェアの最新版は1.5.1のようですね。


アップデートに平行してウェブを徘徊して調べてみたら、ノイズキャンセリング機能がQC20並みになるとか!? マジですか。まだ試していませんが、もしそうならこのファームのアップデートは素晴らしいかも、ですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Short T with Who♂ print

2018年01月21日 17時11分09秒 | 音楽の部屋
音楽そのもののネタではなく、Tシャツの話。

先日、ネットを徘徊していたら、見覚えのあるTシャツをハケーン。既に一枚持っているデザインですが、気に入っている絵柄。ピートタウンゼントがジャンプしてるところにユニオンジャックの赤青白がペイントされているやつ。値段も安かったので(2,000円くらい)、ポチッとしてみました。

佐川急便のメール便で送料無料。さっきポストに投函されているのに気付いて無事に確保。


縫製は全く問題なく、生地も厚手でシッカリしています。でも、なんかちょっと違和感・・・


これが2004年にMountain Viewで開催されたThe Whoのコンサート会場で買ったヤツ。

(生地は白くなって、ヨレヨレ感もたまらんデス、ハイ)

おぉ、なんと赤と青の色使いが逆なんですね。これは手にするまで気付かなかった・・・ ガンガン着ちゃりましょう!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かし

2017年12月14日 21時13分56秒 | 音楽の部屋
渡米前にヨドバシに注文していたCDが2枚、届いていました。

懐かしの角松CD。これはもう30年くらい聴いていない。カセットに録音して大学生のときに良く聴いていたような記憶があるだけ。


ちょっと聴いてみたら、あまり良く覚えていない鴨。作りも今風でなく、でも何とも懐かしい感じ。しばらく聞き込んでみましょうかね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘビロテしてみて

2017年11月22日 20時52分47秒 | 音楽の部屋
Sea is a lady 2017のインプレ続き。これはね、結構イケます。アレンジがどうのこうのとかオリジナルと違いあれやこれら、じゃないです。何と言いますか、オリジナルとは別物なんです。なんというか心地よい。良い年したオッサンがギターで遊んでいる感もね。なによりも原曲と同じじゃつまらないですしね。

ギター、オリジナルの音はシングルコイルの様な気がずっとしてました。ホントのところは良くわかりません。ライナーとか読まないから。今回の2017年版は明らかに音が太い。ハムバッキングピックアップですかね。管理人は両方とも好きなので、どうでもいいんですけどね。ウチの6万円のTOKAIレスポールモデルのパワーはアフォすぎて若気の至りですが・・・すみません、スーパーディストーションは狂気、いや凶器です ー_ー おっと、いつものように脱線しました。

さて、あまり気にせずに聞いていたんですけど、歌が入っている曲があるんですね。角松氏はもともとシンガーなので全然違和感なかったようです。インストのアーティストだったら、歌が入っていると「え?」って思ったかもしれません。そういえば、昔々、ギタリストの高中正義氏が「Can I sing?」ってアルバムを出した際、何かの雑誌の記事で、「なに? Can I sing? ですって? Noと言いたい!」と書かれていたのを思い出しました。隣の編集部(ジャズ系の雑誌、スイングジャーナル?)からナベサダが流れてくると夏を感じ、当編集部では呼応したようにTAKANAKAの曲がかかるようになる、と書かれていた記憶あり。ギターマガジンだったかも。

こういうリメイク、アリです。ご本人もやらないと言っているようですが、同じノリでLegacy of youをリメイクしない方がいいでしょうね。たぶん、あっちはもっと難しいでしょうから。

クルマ用にMDに録音しないと・・・ ちゃんとできるかな。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聞いてみて

2017年11月20日 21時21分46秒 | 音楽の部屋
Sea is a lady 2017、今日届きました。ヨドバシ、早い!

早速一通り聞いてみました。これはアリですね。曲が全部同じでないのはご愛嬌、全体的に普通に聞けました。いろんなアレンジがされていますが、特に大きな違和感があるわけでもなく、何よりもRYOKOは笑えましたね。ギターの音色も年齢相応な感じで熟れていて、管理人には心地よい。枯れているわけではないのですが、何と言いますか良い意味で力が抜けてるというか・・・

レビューを見ると、1987年のオリジナルの方が圧倒的にいい!とか2017版はちょっと・・・なんていう声があるそうですね。言いたいことは良く理解出来ます。1987年版はかなりの完成度だったというのもありますが、発表から30年、1987年版を散々聞いていた方々は色々な人生を過ごされたはず。その中であの楽曲にその経験がダブっているんだと思います。管理人もそうです。その美しいかもしれない(?)記憶があるから、今回の2017年版が異質に聞こえてしまうのかな、なんて思います。違うかな。

とは言え、月日は絶え間なく進むものですし、過去は過去、今は今、で味わえばいいのではないしょうかね。むしろ聴衆に一つのターニングポイントを示してくれたって思えています。きっと上記のような声を上げておられるのは男性なんでしょうね。男は過去にこだわる、女は過去をほとんど振り返らない、って良く言いますしね。違うかな。

ただ・・・Bass Battle 'CHAKO'が無いのは残念だったかな〜 あの曲、かなり好きだったので・・・

管理人は全体的に大満足。ヘビロテしちゃりましょう!





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sea is a lady 2017??

2017年11月19日 06時59分13秒 | 音楽の部屋
もう冬が始まろうとしているこの時期に辿り着きました。こんなリメイク版が5月に発表になっていたとは・・・ 夏、とっくに終ってんじゃん。

とりあえず、ヨドバシで注文。

(公式サイトより)

オリジナルは1987年の発表だったはず。歳がバレますが、管理人は当時大学生でロックからブルース・R&Bへ遡っていて、戦前ブルースにも傾注してた時期でもあります。Robert JohnsonのComplete recordingsが丁度出たころで、コヤツは衝撃的で最初は全く理解出来なかったのが懐かしい。Blind Lemon、Blind Blake、Tommy Johnson、Tampa Red、Son House、Blind Willie McTell、Mance Lipscomb、Lonnie Johnson、Blind Boy Fullerなどなど一杯CD買って、消化不良を起こしてました。もちろん、ルーツ本流のシカゴ系も遡って、もうグチャグチャ(笑)

一方、ナベサダから入ったフージョン系もお気に入りで、高中正義氏もいろいろ聞きました。初期の頃のカシオペアとかスクエアもよく齧ってました。天の邪鬼な管理人、気に入っていたバンドがブレイクすると聞かなくなる癖があるので、彼らが流行ってからは遠ざかってました。他にも、BOOWY、Van Halenなんかもその例。おっと少し脱線しました。

さらに、何故だか角松敏生氏がかなり気に入っていて(行き着いた理由はよく覚えていない)、After 5 ClashとかTouch and Goなんかもクルマでよく聞いてました(この2枚はAmazonのカートに何年も入れっぱなしで買っていない)。それで話が元に戻るのですが、1987年にオリジナルのSea is a ladyが発表されて即CDを買ったのです。いや〜、これはフージョン系が好きな管理人のツボにハマりました。ヘビロテです。当時はまだクルマの音源はカセットテープが全盛でしたので、ホントすり切れるくらい聞きましたし、今でもMacBook ProのiTunesで結構頻繁に流しています。1990年に出たLegacy of youも即買いで、1991年に購入して今もまだ走ってくれているHCR32のカセットデッキに最初に挿し込んだのLegacy of youのテープでした。ディーラーでHR30を廃車に出し、代わりにHCR32を受け取って、当時住んでいた社員寮に戻る道中に聞いたのをよく覚えてます。

昔話はともかく、Sea is a ladyが2017年版として出ていたのをさっき知って、即注文した、ってわけです。いつ届くかな・・・ 冬だけどヘビロテしちゃいます。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲しい話

2017年11月19日 06時56分01秒 | 音楽の部屋
朝、起き出してネットをフラフラしていたら、AC/DCのマルコムヤング氏が亡くなったとのニュース。認知症を患ってバンドからは脱退していたそうな。若かりし頃、Back in Blackの頃かな、結構よく聞いていたので、残念。合掌。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QC30のノイズキャンセリング機能

2017年01月02日 17時30分44秒 | 音楽の部屋
昨年末に届いたQC30、実家に帰省した際に電車で使ってみました。

まず、ノイズキャンセリングの程度を変えられるのは面白い♪ でもですね、管理人が使う時は常時「max」だろうな〜 弱くして使う場面がたぶん全然無いので。ノイズキャンセリングはやっぱり効果最大で使いたいじゃないですか??

それで、その雑音消去能、まだ十分使い込んでいない状況ですが、電車の雑音についてはQC20の方が消去能は強い気がします。が、QC20で感じた無音時のホワイトノイズは無くなっているところが凄い。再来週からはシカゴに出向きますので、両方持っていってジェットエンジンの雑音がどう消されるか、試してみます。

騒音や雑音の条件によって相性がありそう、そんな感じです。

ヒコーキの中での使い分け、機内エンタメ(西部警察など)はワイヤードのQC20、iPodで音楽聞くときと寝るときはQC30、かなと。あとQC20はバッテリーがゼロになってもフツーのイヤホンとして使えます(音はチョーショボいですけどね)が、QC30は文鎮化しますね。軽いから文鎮じゃないですけど。この2機は両方とも持って状況によって使い分けるのがベスト、が管理人の結論です。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QuietControl 30到着♪

2016年12月31日 12時36分34秒 | 音楽の部屋
大晦日の朝、ヤマト運輸便にて到着。待ってました! BoseのQuietControl 30♪

外箱デカい。


イヤホンのサイズの割に箱がデカい。


薄いセロファンのような包装を剝いで・・・スライドさせると黒い箱が現れました。


観音開きで開けると・・・ ご対面♪


その下にはキャリングケースと充電ケーブル、2サイズのイヤーパッドが。


早速取り出して、機能するかチェック。

まずはMacBook Proから。ささっとBluetoothで認識させて設定・保存。ちゃんと音が聞こえてOK。

お次はiPod touch 第4世代。まずはBose connectをインストールさせちゃろうと作業を進めたら・・・ iOSが古くてインストール出来ないとのメッセージが。う〜む、無念じゃ。やむなくBluetooth経由で認識させてちゃんと繋がって音が出ることを確認♪ パソコンもiPodもかなり古くなってしまったので、ちょっと時代から取り残されたな〜と感じました。

さて、ノイズキャンセリングの効きやコントロール具合を試してみるために外に持ち出してみましょうかね。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする