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最近のポンちゃん

2022-06-05 | 文鳥
桜文鳥のポンちゃんが生まれて2か月が過ぎました。

もう遅いかな?と思いながらなんとか手なづけようと、毎日相手をした結果



籠の入り口まで出てくるようになり



とうとう手に止まるようになりました。

今では人の顔を見ては籠から出して~とへばりつきます。

こうなると可愛い、可愛くて可愛くて

今度こそ、籠を開けっぱなしになどするものかと誓ったのです。
(以前、とても懐いていた子を逃がしてしまった苦い経験があります)

そのうち前の子のように、私の後を付いてきてくれるでしょうか?
遠くから呼んだら飛んできてくれるでしょうか?

根気よく懐かせていこうと思います。

親鳥のほうは、過去に何個も何個も卵を生んでは孵すことが出来ず
ようやくポンちゃんが生まれてきたと言うのに、ここへきて3羽のひなが孵りまして
現在、子育て真っ最中

この生まれた子たちを今後どのようにするのか・・
全部手乗りにするのは容易ではないので無理ですし、
今のところポンちゃんだけで手いっぱいなので、後は夫が考えるでしょう。

親鳥は先に生まれた子供のことなどすっかり忘れているようで
鳥類はこんなものなのでしょう。

「ポンちゃん」とか「ポン助」とか呼んでますけど、性別は当分の間不明です。

話は変わって、中華街です。

あの聘珍楼本店が閉店というショッキングなニュースが・・

1884年創業とのことですから130年の老舗中の老舗です。
その老舗に一体何が・・

去年あたりから以前に比べて中華街に足を運ぶことが増えました。
去年の夏あたりは閑古鳥が鳴いてましたね。

今年になってから大分戻って来ましたけど、コロナ以前のような賑わいには
まだ戻っていないように感じました。

個人的に思うのですが、聘珍楼のような高級店舗に個人ではなかなか入りづらいです。

最小でも家族連れ、団体客、インバウンド観光客などが主だったのではないかと思われます。

高級店なので、本店には入れませんでしたけど、こちらにはよく行きました。

みなとみらい地区のワールドポーターズ内<SARIO聘珍茶寮>

フードコートのような気楽な雰囲気で本格的な広東料理を食べることができました。

こちらも無くなってしまうのかな、寂しい限りです。

どうかこれ以上、同じようなことが起こりませんように、祈るだけです。


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