横浜田舎物語

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最近のポン助

2022-08-05 | 文鳥
我が家に唯一残留させた桜文鳥のポン助



もっとしゃれた名前を考えたんだけど、結局生まれたときからなんとなく呼んでしまった
ポン助になってしまった。
といういきさつです。



人間の赤ちゃんと同じで、とりあえず目先の物に食いついてみる
そして確かめる・・紋次郎か?



ティッシュを出すと端を噛んで、挙句、頭に乗ってしまってびっくりしてます。

噛み癖があるらしく、手に乗せると指をかまれたり・・細いくちばしは痛い

やっぱり男の子っぽいです。
まだ毛が生え変わっていないのであまりきれいじゃないけど
そのうち白黒グレイ、はっきりしたいい男になるのではと期待しています。

鳥も当然ですけど、持って生まれた性格があって、この子は凛々しい分だけ
気が強い、媚びないですね。
扱いが難しそうです。

まだ水が苦手みたいで、水浴びをしないから外に出しておくと暑そう

夫が、暑さには強いから大丈夫だよ、って言うのですが
どうしても納得できなくて、調べたら、やっぱり猛暑はよくないって

昔からこうしてきたって・・あなた、この暑さは昔の暑さとは違うのよ
このままだと熱中症になるし、蒸し鶏になってしまう

今日くらいの気温だと安心なんですけど、本当の暑さはこれからです。
出掛ける時も文鳥の為にエアコンつけておきましょう

わんにゃんたちと同じですね。


おいしそうな鮭があったので鮭たっぷりの鮭寿司作りました








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