横浜港は開港152年、つまり昨日は152歳の誕生日を迎えました
やっぱり雨
・・2匹目のドジョウは現れませんでした、残念ながら

集合場所の倉庫脇、素敵な人と相合傘で歩くには最高のシチュエーションです。
足元まで濡れるほどの降りではなかったのと、海っぷちの割には風がなかったのは
不幸中の幸いでした。


赤レンガ倉庫の壁にはレーザーの文字が、このあと被災地に向けての激励メッセージも
写しだされました。
こんな雨の中でも、大勢の観客が応援に駆けつけてくれました。
多分、家族や知人がほとんどでしょうが、傘をさしながら手拍子や拍手をしてくれた皆さんに
感謝です
一番前にいらしたおばさま、もうノリノリで、こちらまで笑顔になってしまいます
お孫さんの応援に来ていたのかな?
<来年はこちら側で一緒に歌いましょう>
雨はずっと降り続いています。
それでもなぜか楽しい
とにかく一生懸命歌いました。
歌詞もなんとかなった(ビミョウ~
)
最後の曲が終わるころ、花火が始まりました。
例年の何分の1くらいの量でしたけど、やはりこれがないとね。
主催者側は花火が上がっても振り向くなと言いました。
そんなこと、この状況でなにをおっしゃってるのって感じで皆さん回れ~右

舞台の真後ろなのでよく見えなかったけど

雨で花火の美しさより、煙の方が目立ってしまって、それでも嬉しかったです。
合唱が始まる前、主催者の挨拶で
今回の大震災で開催すべきかたいへん悩んだこと
そんな中、出演を希望してくださった市民の皆さんや
先生方の熱意に押される形で
この横浜から少しでも元気が届けられるよう開催を決定しました、と
政界の最低のドタバタ騒ぎのあったこの日、私たちは純粋に被災地に思いをぶつけました。
毎年終わると、今年もやりきった、という充実感を胸に帰途に就くのですが
今年は別の意味で感動をもらいました。
来年の誕生日まで、日本はどのくらい元気になっているでしょうか。
バカな政治家などあてにしないで、庶民の力がどれだけ強いものかを
見せることができるといいですね
あらら
なんてこと
今日は洗濯物がしっかり乾きそう
雨女はだれだ~~

やっぱり雨



集合場所の倉庫脇、素敵な人と相合傘で歩くには最高のシチュエーションです。
足元まで濡れるほどの降りではなかったのと、海っぷちの割には風がなかったのは
不幸中の幸いでした。


赤レンガ倉庫の壁にはレーザーの文字が、このあと被災地に向けての激励メッセージも
写しだされました。
こんな雨の中でも、大勢の観客が応援に駆けつけてくれました。
多分、家族や知人がほとんどでしょうが、傘をさしながら手拍子や拍手をしてくれた皆さんに
感謝です

一番前にいらしたおばさま、もうノリノリで、こちらまで笑顔になってしまいます

お孫さんの応援に来ていたのかな?
<来年はこちら側で一緒に歌いましょう>
雨はずっと降り続いています。
それでもなぜか楽しい

歌詞もなんとかなった(ビミョウ~

最後の曲が終わるころ、花火が始まりました。
例年の何分の1くらいの量でしたけど、やはりこれがないとね。
主催者側は花火が上がっても振り向くなと言いました。
そんなこと、この状況でなにをおっしゃってるのって感じで皆さん回れ~右


舞台の真後ろなのでよく見えなかったけど

雨で花火の美しさより、煙の方が目立ってしまって、それでも嬉しかったです。
合唱が始まる前、主催者の挨拶で
今回の大震災で開催すべきかたいへん悩んだこと
そんな中、出演を希望してくださった市民の皆さんや
先生方の熱意に押される形で
この横浜から少しでも元気が届けられるよう開催を決定しました、と
政界の最低のドタバタ騒ぎのあったこの日、私たちは純粋に被災地に思いをぶつけました。
毎年終わると、今年もやりきった、という充実感を胸に帰途に就くのですが
今年は別の意味で感動をもらいました。
来年の誕生日まで、日本はどのくらい元気になっているでしょうか。
バカな政治家などあてにしないで、庶民の力がどれだけ強いものかを
見せることができるといいですね

あらら



