9時40分頃受付して、いったん家に戻り、2時間後再び受付に行くと
まだ呼ばれてないと言う。
受付は12時まで、その間にも患者は絶えることなく56番?
あらら、私が26番だからあと30人もいるの?
しばらく待ってようやく呼ばれ、インフルエンザではなさそうだと聞いてホッとする
朝受付で計った熱は35,9℃だったけど、なぜか熱っぽいので計ったら37℃に上がってました
会計を済ませて病院を出たのが12時15分、これでは50番台の人、夕方になってしまう?
すぐお隣が薬局なので便利です。
ここは医院が3軒あるので、そこの患者さんが皆寄るのでしょう、薬局も大賑わい
と、いっても皆さん病人ですから、小さな子供でもぐったりしてます。
私も処方箋とお薬手帳を出すと、しばらく待たされるのは覚悟で、奥の方のソファで少しだけぐったり
そこに・・おばあちゃんらしき人と、幼稚園児くらいの男の子が登場
これがもう、我慢ならない二人になろうとは
まず、おばあちゃんらしき人がトイレに行くと”#%$~*+”!?@¥”わけのわからない叫び声をあげた
そのうち絵本を見ていると思ったら「環状線と山手線ていっしょ?」「これは英語で**って言うんだよ」
もうぜ~んぶ部屋中に聞こえるほどの甲高い声で
おばあちゃん(決定)も負けずにごちょごちょ何かを言っている。
それでもいやなおばちゃんになりたくなかったから我慢してたんだけど・・・
時々チラチラ見ながらね
まったく気付く様子もないからとうとうキレました

精一杯やさしく諭すように「
ぼく~ ここはね、病気で具合悪い人が来てるんだよ~ もうちょっと
小さな声でお話ししようか」って
そしたらおばあちゃん、すみませんでもなんでもなく「ほら、小さな声でって言ったでしょ
」
ここではまだ私のこと悪く言わなかったんだけど
今度は逆に、おばあちゃんがずう~っとしゃべってる
それも子供にはぜったいわからない話を・・<ああ逆襲してるつもりね>って思ったけど
もう黙って寝た振りしてました。
すると、今度は言うに事欠いて「○○ちゃんは病気しないよねえ、幸せだねえ ここにいると
病気移っちゃうから外に出ようか」
<はいはい できることならそうしてください>
その上「病気の人はほんとうに可哀そう」ですって
ここはどこ? 処方箋を医師からもらった人がお薬もらいに来るところよ
あなた方は何しにきたの?
みんな病気だから来てるんです。
みんな可哀そうな人なんだ ああそうですか
って思っている時、名前を呼ばれた
立ちあがってカウンターに向かう私の後ろ姿に向かって
おばあちゃん言いました。
「怖いおばちゃん行っちゃったから大丈夫だよ」
やれやれ、私は怖いおばちゃんと言われようと、デブ、ブスのおばちゃんと言われようと
いいんですよ。
それより、高熱だったり、衰弱しているかもしれない人がいるんじゃないですか?
幼稚園の時から英語の単語を知っていたって、環状線や山の手線を知ってたって
騒いだらいけない場所で平気で騒ぐ子供をしつけられないおばあちゃんに問題アリでしょう
今の若いお母さん方は子供を叱らないって言うのはよく耳にします。
おばあちゃんなんだか、よその子を預かっているおばちゃんなのかわかりませんが
預かっている以上、責任があるわけだから、頼みますよ
子供だから騒ぐのは当たり前と思っていますか?
せっかくのチャンスです。
人が集まる場所でこそ、しつけるのには絶好のチャンスのはずです。
おばあちゃんにも事情はおありでしょうが、どう考えたってここは調剤薬局で、遊園地や公園ではありません。
そういう私は、子供や孫にきちんとしたしつけができたでしょうか?
このようなことはなかったはずと自負していますが
むしゃくしゃして一気に書いてしまいました。熱は上がっているみたいです。
書いたら少しすっきりしたので、横になります。 ああ しんど
まだ呼ばれてないと言う。
受付は12時まで、その間にも患者は絶えることなく56番?
あらら、私が26番だからあと30人もいるの?
しばらく待ってようやく呼ばれ、インフルエンザではなさそうだと聞いてホッとする

朝受付で計った熱は35,9℃だったけど、なぜか熱っぽいので計ったら37℃に上がってました

会計を済ませて病院を出たのが12時15分、これでは50番台の人、夕方になってしまう?
すぐお隣が薬局なので便利です。
ここは医院が3軒あるので、そこの患者さんが皆寄るのでしょう、薬局も大賑わい

と、いっても皆さん病人ですから、小さな子供でもぐったりしてます。
私も処方箋とお薬手帳を出すと、しばらく待たされるのは覚悟で、奥の方のソファで少しだけぐったり
そこに・・おばあちゃんらしき人と、幼稚園児くらいの男の子が登場
これがもう、我慢ならない二人になろうとは
まず、おばあちゃんらしき人がトイレに行くと”#%$~*+”!?@¥”わけのわからない叫び声をあげた
そのうち絵本を見ていると思ったら「環状線と山手線ていっしょ?」「これは英語で**って言うんだよ」
もうぜ~んぶ部屋中に聞こえるほどの甲高い声で

おばあちゃん(決定)も負けずにごちょごちょ何かを言っている。
それでもいやなおばちゃんになりたくなかったから我慢してたんだけど・・・
時々チラチラ見ながらね

まったく気付く様子もないからとうとうキレました


精一杯やさしく諭すように「

小さな声でお話ししようか」って
そしたらおばあちゃん、すみませんでもなんでもなく「ほら、小さな声でって言ったでしょ

ここではまだ私のこと悪く言わなかったんだけど
今度は逆に、おばあちゃんがずう~っとしゃべってる
それも子供にはぜったいわからない話を・・<ああ逆襲してるつもりね>って思ったけど
もう黙って寝た振りしてました。
すると、今度は言うに事欠いて「○○ちゃんは病気しないよねえ、幸せだねえ ここにいると
病気移っちゃうから外に出ようか」
<はいはい できることならそうしてください>
その上「病気の人はほんとうに可哀そう」ですって
ここはどこ? 処方箋を医師からもらった人がお薬もらいに来るところよ

あなた方は何しにきたの?
みんな病気だから来てるんです。
みんな可哀そうな人なんだ ああそうですか

って思っている時、名前を呼ばれた
立ちあがってカウンターに向かう私の後ろ姿に向かって
おばあちゃん言いました。
「怖いおばちゃん行っちゃったから大丈夫だよ」
やれやれ、私は怖いおばちゃんと言われようと、デブ、ブスのおばちゃんと言われようと
いいんですよ。
それより、高熱だったり、衰弱しているかもしれない人がいるんじゃないですか?
幼稚園の時から英語の単語を知っていたって、環状線や山の手線を知ってたって
騒いだらいけない場所で平気で騒ぐ子供をしつけられないおばあちゃんに問題アリでしょう
今の若いお母さん方は子供を叱らないって言うのはよく耳にします。
おばあちゃんなんだか、よその子を預かっているおばちゃんなのかわかりませんが
預かっている以上、責任があるわけだから、頼みますよ
子供だから騒ぐのは当たり前と思っていますか?
せっかくのチャンスです。
人が集まる場所でこそ、しつけるのには絶好のチャンスのはずです。
おばあちゃんにも事情はおありでしょうが、どう考えたってここは調剤薬局で、遊園地や公園ではありません。
そういう私は、子供や孫にきちんとしたしつけができたでしょうか?
このようなことはなかったはずと自負していますが
むしゃくしゃして一気に書いてしまいました。熱は上がっているみたいです。
書いたら少しすっきりしたので、横になります。 ああ しんど

