OPANDA

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2014/3/29-30:加仁湯ふたたびⅡ

2014-03-31 12:03:11 | 温泉

翌日5時起床 考えてみたら、既に露天風呂3カ所堪能したのに一回も体洗ってない(汚いオヤジだ!)   んで起き抜けに内湯へ ここも雪景色がガラス越しに眺められ良い雰囲気  お湯も熱めの白濁で目覚めにカツッ!!

やはり第三露天が一番良いなあ、雰囲気も泉質も  中は一応入って左側女性、右側男性・・・・もちろん決まってませんが    くり抜いた木の寝台はその女性側にあるので、ちょっと試しづらい  この時誰もいなかったので仰向けになってゆっくり出来ました  滑り落ちないように中間に段差があります

 右の2本並んだ柱の右側底から源泉が沸き出してます 空気に触れない設計が、これまた素晴らしい  青森の「酸ヶ湯」を思い出します

まだ朝飯(7:30)には時間があるので玄関横のいろりの間でご休憩  クマの敷き皮 耳があるのが可愛い

朝食会場(夕飯も) 椅子&テーブルがGood  

メインは岩魚の一夜干し  アタマからバリバリ頂けます  納豆袋に家紋あり(アゲハ:桓武平家の代表紋)

既に4カ所の風呂を堪能しておりますが、ただ一つだけ未踏峰あり  なんでも到着と同時に予約で一杯になっちゃうそうです 「貸し切り露天風呂」 先月は大雪崩壊中 今やっと仮営業開始  こればかりは山の仲間とは入れない(別に入っても良いけど・・・) たった一つ空いていた朝8:00~8:50枠を利用させていただきました

3方に目隠し でも正面はいい眺めです  温度もぬるめでゆっくり楽しめます

これで女性専用第1露天と内湯をのぞき全湯踏破!

まだチェックアウトの10時には時間があるので〆に一番お気に入り第三露天へ 

一応仕切らしい岩が真ん中にあります  左女性(優先?) 右男性

こちら男性脱衣場前の湯  左底から源泉湧いてきますが、女性脱衣場前の湯口の方がずーっと盛大湧きだし

だからこちらがぬるいときは、どうしても女性脱衣場前の湯に行きたくなる

どうです?  たまらなく良い湯でしょう?   結局1泊で、5~6回は入りましたね~

ここまで入ると、もう修行です  湯疲れしました ´()`)ふやけた~

玄関に由来の石碑  そうか、やっぱり加仁=蟹からなんだ

トドメにちょっとしたハプニング 下今市までの送迎バスが渋滞にあい予定の快速に乗り遅れ そのあとの特急も、どれも満席 東武は立ち席なし しょうがないのでタクシーでJR今市駅、そこから日光線で宇都宮、新幹線「やまびこ」で帰宅致しました  しっかし、新幹線は運賃高いなああ  でも中国新幹線と比べると、その快適さは雲泥の差でございました  さすが本家!

さて、今週末はどこ行きますか?   (^(エ)^)ノ 

 

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2014/3/29-30:加仁湯ふたたびⅠ

2014-03-31 11:23:11 | 温泉

 アイスクライミングで泊まった加仁湯が素晴らしかったので、今回は奥さんとただただ温泉を楽しんで来ました。  

加仁湯 : http://www.naf.co.jp/kaniyu/welcome.stm  普通は鬼怒川温泉まで電車で行って、そこから日光市営バスに乗り換え女夫淵温泉、ここから更に送迎バスに乗り替えるか、歩きで行きます。  平家落人伝説が残る秘湯ですからね~ 遠い フー ( ̄‥ ̄) = =3       ところが今回は下今市~加仁湯往復無料送迎プラン!  お得です   浅草から快速乗って約2時間  下今市駅  見事になんもない。  

約2時間バスに揺られ加仁湯へ午後3時頃到着  あたしゃすぐに来年のためにアイスルート下見です

加仁湯から先はまだまだ人の背より高い残雪

これがたぶん大滝なんだろうけど・・・・雪が取れないのでわからん

先月登った「ノシ滝」 かろうじて右端が残ってた

更にその先 「日向オソロシの滝」

先月は雪で渡れなかった吊り橋を渡りました  ここまでツボ足 1回腰まで踏み抜いたけど しかしここから先はスノーシューが無いと無理でした 

地図では「丸沼分岐」  ここまで約30分  さて白濁温泉待つ宿へ戻りますか

途中の日光沢温泉

うるさいワンちゃん健在

加仁湯玄関 夕景  今日も満館のご様子  秋が一番混んでて6月頃にはもう予約埋まるそうです

さああ、風呂風呂!!!  前回入ってないところから、いざ出陣

小さく4つに仕切られた「ロマンの湯」  1つの湯船には2人が限度 しかし♂2人はやめた方がよい、気色悪いので  こいつは熱すぎて入れなかった

こんなふうに仕切られている  あたしゃ思い出しましたね、戸がない中国のトイレを

入って一番右端は 桶湯+通常湯船 家族連れに最適  加仁湯では珍しい 透明泉

ね?  透明です   

・・・だそうです つまり入ったのは「夢殿の湯」

ここから更に一段降りたところにも野天風呂あり これはぬるくてパス!

これも今回初めて発見  第2露天風呂  白濁でちょっと熱め 部屋から丸見え

これは良い湯でした  でも昼間女性には厳しいかも  丸見えで

あ、紹介してる露天風呂は全部混浴です  女性専用は第一露天風呂と内湯   でもまあ、ここまで来る秘湯好きのお姫様達は皆様けっこうオープンです   

夕飯前にロビーで一杯  □o((>o<))-3 プハァーーー  たまらん!

豪華な夕食 しかも先月と内容が一部変わってました 陶板焼きは同じ、干瓢卵とじ

で、やっぱこれですよ、コレ!  岩魚の骨酒 岩魚の香ばしい味が熱燗にしみ出て絶品 これで2合

あっと言う間に飲み干し、熱燗だけ追加2合、途中から身をほぐし、食べてよし、飲んでよし

意地汚く、まだ大丈夫だろうと、更に追加1合  さすがにほぼ清酒の味のみでした (^(エ)^ ;)

冬の秘湯 とにかくアイスやらない普通の人にとってはお風呂以外なん~~~にもありません  そこで偉いのが宿の若主人 20時から長靴とライト貸し出し近くまでナイトウォークに連れてってくれます  これは途中のトンネル 両側に蝋燭がともされ幻想的でした  しかしその準備、大変だなあ  頭が下がります <(_ _)>

帰ってからは更にメインの「第三露天風呂」にゆっくりつかり白濁湯を堪能致しました

 

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2013/3/21-23:湯河原幕岩&三宅島クライミングⅡ

2014-03-24 18:28:02 | 山行

3/23(日)  いつも超元気な小松のMさんとのお約束は朝食前に島内一周観光!!!    希望者3人は5:30 まだ暗い内に宿のバン借りて出発 反時計回りに外周道路を回ります   まずは噴火でなくなってしまった「新澪池跡」 OPANDAが、ん十年前に来たときはちゃんとした池だったのに、今はこんな草原に

次は今も満々と水をたたえる大路池

 

とても綺麗な池です  なんでも水源なそうな

 

2泊すれば絶対行くはずだったのになあ

「misaki + cafe」

正面の日の出

お昼行けないので写真だけ

お次は「サタドー灯台」

豪快な眺めサタドー岬

溶岩で埋まった椎取神社の鳥居

 

亜硫酸ガスで立ち枯れた木がまるで異星の生物

島の最北端から眺める「神津島」

平べったい敷根島と白い新島

新島、利島

大島まで好く見えました   島は初夏だああ!

最後は溶岩で埋没した学校跡地へ

なんともおどろおどろしい景色

 

すさまじい破壊力

 

埋まった百葉箱がもの悲しい

つうこって、約1時間半強の「走馬観花」でございました  朝食をかっこみ岩場へ

おっと、みそ汁の中身は濃厚な味の出る「亀の手」

今日はこちらです 「冨賀浜:とがはま」

他のアプローチも含めこういう看板が数個ありましたが、あとで三宅島フリークライミング協会の方に確認しましたところ解決したので大丈夫と言うことでした  ご参考までに

昨日までとはうってかわって静かな海  ポカポカ陽気です

まずは一番易しい「セコンド:5.7」  でも簡単ではないσ(^(エ)^ ;)には  キャメの5番があると安心

「ジャムの学校:5.9」をリードするK嬢  これも指が合わないと・・・「の師匠」には下の「御前(おんめ):5.10b」よりずっと難しいとのことでした

 

出だし核心「磯ひよどり:5.9」をリードする「の師匠」  これものっけから・・・・

天気はサイコー Tシャツ一枚で大丈夫です  この海はダイビングもおもしろいらしい

「ジャムの学校」終了点から、「セコンド」を見事リード終了したMさん

「御前:5.10b」をリードする「の師匠」  

長いルートも身長がある(2m)ので早い早い あっと言う間に終わっちゃいました

最初のハング越え  わしらじゃあちょっと登ってカムのプリクリップですが、届いてしまうんですね、2mあると

さてK嬢もリードです

 

お見事完登!!

長めの眺めの好い 好ルートです

さて綺麗な海ともお別れです

冨賀浜  もう日差しは夏

さて、次は何時来るかな

帰りにこの人抜きに三宅島のクライミングは語れない沖倉商店さんを表敬訪問  

今回もありがとうございました  <(_ _)>

お昼は当然 海苔弁

この海苔がまたうまいんだなあ (⌒¬⌒*)んまかった

と言うことで短い滞在でしたが充実した島旅でございました

「の師匠」は半袖 しかしどうして欧米の方はこんなにグラサンが決まるのだろう?

一眠りしたら東京湾

日が暮れて 東京ゲートブリッジ

東京タワーとレインボーブリッジ

そいつをくぐると竹芝です

反対側はOPANDA小屋のある勝ち鬨、晴海、豊洲地区

っつうこって、北陸組をお迎えし、大変楽しいクライミングツアーでございました

今週末は奥様孝行で山はお休みです   (^(エ)^)ノ 

 「の師匠」から写真頂きましたので追加掲載

PO壁へのアプローチ   良い海岸でしょう?

「カラスバトマントル」ほぼ終了点の「の師匠」

「MIYAKE INTRODUCTION」左クラック利用ちょんぼスタートのワシ

ここから正規ルートへ戻る  奥はカラスバトを登るMさん

カンテに回り込む

上がつかえててちょっとお休み  ここから悪そうだし

右上してくのが上部核心

まあなんとかTR張れました 最上部は隣りカラスバトと共通です

こちらはTRですが「御前(おんめ):5.10b」最上部核心手前

リードは左上部シンクラックに2つくらいカム決めて、右から登り左上へ移動、終了・・・ですね

 

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2013/3/21-23:湯河原幕岩&三宅島クライミングⅠ

2014-03-24 17:04:49 | 山行

 3月連休は先週熱出して八ヶ岳アイスに来られなかった「の○●○●師匠(オーストリーのガイドさん)」のたっての希望で、北陸クライマーの皆さんと一緒に三宅島クラッククライミング!      ・・・の予定でしたが木曜日午後3時頃東海汽船から欠航のお知らせ。  もう向こうを出てるっちゅうに北陸班は・・・夜東京着、しょうがないので荷物をOPANDA小屋へ置いて近くの居酒屋で前夜祭  そのあと小屋で2次会をやったそーだが・・・・一夜明けて快晴!   金曜夜の東海汽船運航を信じ取りあえず湯河原幕岩へ

もう梅の宴(お祭り)は終わってましたが、まだまだ盛りです

ポカポカよい陽気です

天気に恵まれた連休と言うことで大混雑を心配しましたが、これが「兄は下欄や」(おもしろいのでそのまま変換)

ガラガラ、いつもは講習会等で終日すだれの桃源郷もこのとおり 三宅島のクラックの練習にオールカムで登ってみました

一通り登って上の岩場「シンデレラ:5.7」でウォーミングアップ

「マゾオケサ:5.10b」「シャワーコロン:5.9」「アリババ:5.10b」「アン:5.9+」「アニー:5.10b」「あかずきんちゃん:5.9」など楽しみました

北陸班の方にとっては東京から電車で簡単に行ける岩場はうらやましいそーです

夕方からいやーな西風  寒くなってきたので温泉へ  「ウェルシティ湯河原」

こちら源泉かけ流し

広い岩風呂  入ってヌルヌル出てツルツル

さ~て 湯河原から竹芝桟橋のある浜松町へ移動します  本日運行はするモノの・・・・

海が荒れているため、出発はするけど着岸出来ない場合は引き返すと言う条件付き運航です

なにはともあれ22時乗船開始   酒かっくらってご就寝

3/22(土) 起きてみると・・・・これが三宅?  

腹減ったので 船内レストランで朝飯 「レタス炒飯:700円」

窓にしぶき  大きなうねり  相当揺れてます

無事接岸

ん!?

5時到着予定の三宅島 接岸出来ずに (-(エ)-)ノ" パス!  八丈島直行になったのです

地元の人はこれを「島流し」と言うそうな   北陸の方々ははるばる八丈島へこれて大喜びでした(ウソ) 

てなわけで、今度は八丈を10時出港 来たルートを東京へ戻ります  八丈富士に八丈小島 

昼過ぎ御蔵島 接岸出来ずに、往路同様 (-(エ)-)ノ" パス!

三本岳  これが見えると三宅島も近い  

さあて三宅島  薄日が差してきてうねりもかなり収まった  右になにやら豪華客船らしき船影

でか!

ニッポン丸でございました  

岩場も見えてきました  右が「PO壁」左が「黒潮壁」  左端が「冨賀浜」

 

ようやく接岸一安心  はるばる北陸から来て、八丈遊覧だけじゃあねえ しかも下船できないし

到着予定の5時+八丈島往復で既に2時を回ってます。

取りあえず荷物を民宿へ  猫のお宿「薄木荘」 前回もお世話になりました

時間が短いので一番近いPO壁へ  御蔵島を眺めながらのアプローチ

うわさどおり大崩壊してました(地震で)

丁度滝のところが崩れたようですな

待ちきれずに早速登り始めた「の師匠」  「カラスバトマントル:5.10a」  TRで登りましたがけっこう厳しいコースでした

そのとなり、島で一番最初に登られたと言う「MIYAKE INTRODUCTION:5.9」登らせて貰いました 

ただ、出だしクラック(上写真の右)が厳しいので左クラックを利用  ちょんぼかなあ (^(エ)^ ;)

去年鶏の糞が多くて登れなかったが今回下部は大丈夫でした  上部は?

結局ここで時間切れ  でもまあ、新しく2本登れたのでよかった、八丈往復を考えれば上出来です

火星のよーだ 行ったことないけど

三本岳に日が沈む  

当然温泉 ふるさとの湯  割引券で450円  鉄分多くタオルまっ茶色に変色  その分何時までも体ポカポカで気持ち良い

メダイの刺身他海の幸にアシタバ等取れたて野菜山の幸

ビールの次は「の師匠」がはるばる故郷のオーストリーから持ってきて頂いた白ワイン

更に島の焼酎「雄山一」

またもや記憶喪失になるのでありました   o(__)o.. zzzZZZ乙乙乙  つづく 

の師匠から写真頂きましたので追加掲載   「アン:5.9+」リード中のワシ

 

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2014年3/15-16八ヶ岳アイスクライミング:大同心大滝+摩利支天大滝Ⅱ

2014-03-17 12:00:59 | インポート

3/16(日) 6時頃には既に朝食待ちの長蛇の列  行者小屋をガイドパーティ向けにしてるようなんだけど、一般客でもあふれかえってます

サンマの開き  正しい日本の朝食ですな

7時半出発 小屋の前の赤岳 雪煙が上がってるので東風が強いようだ

阿弥陀岳頂上   右の岩稜摩利支天

行者小屋経由で南沢を下る   阿弥陀北稜大混雑(赤枠)

唯一ロープ出す岸壁取りつきで順番待つ人々(左矢印)   上には無事抜けた人たち(右矢印)

鉱泉から約1.5時間  登山道の黄テープ、青テープがアプローチ入口目印 (青テープが雪で埋まっていたようで、たぶん昨日ここに入ったMガイドが掘り出してくれたようだ)

手前の摩利支天小滝はデブリで完全に埋まってました

大滝到着  下部は結構埋まってますが、左右への発達はお見事!  十分楽しめます 水の滴りなどもまったくありません   そして今日も貸し切り!!   アイスの人は全員南沢大滝&小滝?

昨日一番登り込んでいたK嬢がリード立候補

この辺、疲れがたまってつらいところです

しかも最後はかぶり気味抜け口

なんとかリード完登致しました!  先々週加仁湯「のし滝」がアイス初リード  2回目で八ヶ岳最難アイスの一つ摩利支天沢大滝リードは快挙と言えましょう   さすがなんも考えてない(「気にしない」の間違いでしたスマン<(_ _)>)K嬢!!

滝上 もの凄い雪の量ですから風が強くなって来た昼前は氷と雪のシャワーで度々登れなくなりました

右手(左岸)終了点は埋もれていません、ご心配なく

 以下、北陸組Mさん(http://blog.goo.ne.jp/repu)写真です

K嬢リード完登なもんでワシは支点回収、楽なおつとめ・・・どころか昨日の疲れが残ってどーして、どーして  2日で大同心と摩利支天なんておじさんにはきつすぎる (つ(エ)`)

ではチーム最強Hさんはと言えば、「こんな優しいルートは登れん(本人はとても控えめな方なのでそんなこと言ってませんが)」と、普段TRで遊ぶことが多い右側ののっぺりしたバーティカルをご所望  昨日Mガイドパーティが入っていたので左側は結構易しくなってましたが、こちら側(赤線)はまったく痕跡なく自然のままの難しいアイスです。  写真は自分のかけたTRで更に難しいラインを遊ぶHさん  たいしたモンです <(_ _)>

このラインは私も登らして貰いましたが、ステミングあり、つららありのテクニカルで楽しいルートでした

 西風猛烈になり昼過ぎ撤収です  正面ボコボコになっちゃいましたね 最後の支点回収に滝の右手裏側からスタート、上部で表へ回り込むルートも楽しうございました  左奥のシミだしの滝から登り初め、手前の滝にランジ・・・ばからしいのでやめました

土日大混雑の八ヶ岳にあって、奇跡的とも言って良い静寂に包まれた氷瀑を心ゆくまで楽しむことが出来ました。   遙か北陸からいらっしゃったゲストの方々もご満足頂けたことと自負致します。

 のぼった(^(エ)^)ノ登った!  

 

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