OPANDA

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2017/7/16-17上州子持山獅子岩&榛名黒岩クライミングw/北陸遠征隊Ⅱ

2017-07-18 13:20:07 | 日記

7/17海の日休日 朝食前のお散歩 宿前の浜 高原の朝を満喫でございます 

せっかくだから持参のフィッシュアイレンズを装着

魚眼だから 本館全部OK 右側が宿泊棟 全室レークビューです  真ん中はお風呂 立ち上がると丸見え

露天も魚眼なら全部入る  ただ、泉質、雰囲気ともレークビューに軍配

せっかくだから車で榛名湖一周

榛名富士 

写真真ん中が「ゆうすげ」

「ゆうすげ」近くの静かな浜

釣り客多し

朝食は遅くて7:30から  まず一回戦目 本日はフリー主体なんで食べ過ぎ注意しないと

でも結局主食2回戦+デザートフルーツ&杏仁豆腐+プリンで食べ過ぎ  苦しいお腹でいざ出陣

9時前アプローチ前P着くと・・・今日もラッキー

取り敢えず貸切

アップはこれ「岳友会ルート:5.9」  下から行くと60mロープじゃないと降りられない長いルート

ワシが登ってるとき日光燦燦 カチ取った指に汗がにじみ グレードよりかなり辛く感じた

終了点からは関東平野の絶景

ボチボチクライマーが集まりだしたので 早いうちに人気ルートをと言うことで

「鶴の友:5.11a」 Eニンみごとオンサイト! スゲー

して、わし  朝食食べ過ぎがたたってか2ピン目で敗退 (つ(エ)`)

このまま終わると後味悪いんで 東面下部の「黒岩老眼鏡:5.10c」へ

易しそうにみえて、どーして、ドーシテ 逆相の甘いホールドをつなげるシビアなルート

しかも終了点間際が核心 老眼鏡でもなけりゃ見つけられない縦カチを取って終了!

なんとかトップアウトできてめでたし目出度し

最後はまた「ゆうすげ」戻って  前泊者特権で も一度お風呂入らせて頂きました

真夏でも東面なら問題なく登れる黒岩でございました (^(エ)^)ノ

 

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2017/7/16-17上州子持山獅子岩&榛名黒岩クライミングw/北陸遠征隊Ⅰ

2017-07-18 10:44:36 | 日記

遥か北陸からの遠征チームをお迎えしての群馬県内クライミングです

7/16(日) 家を4時出発、順調に飛ばし、待ち合わせ場所「道の駅こもち」5:30着  

7時前に無事合流、子持山へ向かう  知らなかったんですが、子持山への車道がかなり手前から通行止めになってます  

歩くことは問題ないけど、7号橋Pまで30~40かかります  詳しくはこちら ➡ 

http://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/outdoor/tozan/p000235.html

このあたりにハイカーの車が3、4台停まってましたんで、あたしらもゲート前に停車

相当ひどい土砂崩れです

いつもの7号橋前が一番ひどい  これは復旧するのか?  しないのか。

登山道を登るとすぐに 屏風岩

湿度100%の中、大汗かいて40分  やったあ無人の獅子岩取り付き  しかも薄曇りなのがありがたい

あたしゃもう何回か登ってるんで、北陸の方にお任せします  1P+2P目続けて「Eニン」リード

セオリー通り 1P目で切らずにそのまま2P目へ  この出だしすぐの左足ハイステップが核心

なんなく終了

3P目も「Eニン」リード

右のクラックをうまく使うと簡単  クラック中にもホールド&スタンスあり 上部右に回り込み終了

4P目は「M嬢」リード  一応はこのピッチが核心「5.8」らしいけど・・・

5,6Pはやはり継続でワシ どうも北陸の皆さんマルチのスピードに自信がないと言うことなので、Yeti仕込みのワザを少々伝授

最後は右から登った方がやさしいらしい 左側は割と悪い 自信なけりゃさらに左側から巻いて登山道へも出られる

さあ最終 獅子岩の頭へのピッチ  難しいペツルルートを選んだ「Eニン」5.10a以上はありそう

左の凹角からなら簡単なのに

みごと越えて

 左上して終了  \(^(エ)^)/

 

絶景でございます 日があまり照って無くてえがったああ

 

この板状の岩盤が子持山の「岩脈」っつうのだそうです   

子持山頂上方面  暑い中登山者あり

最初登山道下山予定で靴持って登ったんだけど、1P目右側にペツルの終了点見かけたので 懸垂で降りながらルートを探すことにしました  

で、見つけたルートがこれ   

マルチの取り付きから10mほど右上すると、2本のショートルートの取り付きあり

取り敢えずその左側をわたくしメがやらせてもらいました

左のクライマーはマルチの2P目(結局今回ワシらと彼らだけだった) 

ナカナカ楽しフリーのルート20m トポもなんもないんで、勝手に「5.9」といたします。

終了点から先、この更に右のルートと合流できるようです。  

はい、こちらがその右ルート 「Eニン」リード

途中厳しいところあり いったん上がって腰クリップ?  これも情報ないので「5.10b」と言うことにさせていただきます

25~30m あるんでシングルの場合60mロープが安心

実はこの終了点から左へフィックスロープが張ってあり、マルチの3P目終了点へとつながってます

マルチの3P目終了点側から見ると こうなってって「5.10b」終了点となる

つまり、この2本のショートルート、マルチの順番待ちで遊べるのはもちろん、先行パーティが遅すぎたりした場合のう回路としても使えそうです 但し、両ルートともマルチルートより厳しく、特に右ルートは5.10bくらいはあること、下に書いたように大崩落の可能性もあることをご承知おきください

注意!  当ブログ見てこのショートルートやってみようと言う方へ、  右ルート下部のこの石 浮いてます 

いかにもやばそうなので、わざと両手で強く持ったら 少し動いた 相当デカイ石なので崩落すると大変なことになります

これですよ、これ

もし当ルート設定者関係の方で、ブログ掲載に不都合があると言う場合はお知らせください、即削除いたします。

榛名湖畔と言えばここ「ゆうすげ」  三連休でしかも直前、ネットでは当然満館  しかし3日前、ダメ元で電話したら1部屋キャンセルありでこれまたラッキー!!

5時ちょいすぎにチェックイン

獅子岩アプローチ道 日が陰っていたとはいえ、湿度100% パンツまで汗でビッショリ  快適お風呂が待ってます

泊は本館(新館)、しかし風呂は絶対レイクサイド(旧館)がお勧め

榛名湖一望です 

一望と言うより インフィニティバス

泊まりは綺麗な本館

お風呂はレイクサイド   両方とも入れます

夕食も素晴らしい これでも一番お得なコースです

冬瓜の煮ものはいつまでもアツアツ 

 

なんと言ってもビールはキリンの生ピッチャー \(^(エ)^)/  もうこれだけでなんもいらん


部屋での2次会の前に、本館露天入って 少し酔いを醒まさねば

標高1,000m  久々に涼しく快適な夜でした  窓開け網戸で寝てたら明け方寒くて目が覚めた

この時期、なんと贅沢!  

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2017/6/29-7/3ダイビング@グアムⅣ

2017-07-05 18:28:50 | 日記

 海底洞窟 

今回最後に潜ったグアム北部の海底洞窟、まことに神秘的でございました(HDR撮影)

最高の夕陽を動画でもどうぞ

 ついでにほのぼのとしたチャモロダンスも    

ダイビング最終日も 好い日の出

アガニア港から出港

虹が出てきた

反対側もつながった

ところが一眼では全部入りきらない  こんな時は・・・

TG-4+フィッシュアイ   めでたく全部入りました

恋人岬を越えるとグッと静かになる

透明度もアップ

 

さてTG-4のお出まし  フィッシュアイで恋人岬

 

 

どうです 北部の穏やかな朝の海

 

 

この岬の向こうがホテル林立お馴染みタモン湾

 

 


 

 

砂浜にダイバーの影

 

 

30㎝はあるグアムのクモ貝 棘が短い

 

 

綺麗な殻

 

 

おお、これは日本では絶滅危惧種 コンク貝 観て好し、食べて好し、加工して好し  それゆえ乱獲されてしまった

その形から、別名「ヘルメットシェル」  裏返すと・・・・

 

 

どうです綺麗でしょう?  実は今回、いきなりTG-4を水没  元々水中ハウジングなしでも水深15mまでは大丈夫なはずなので 2本目から思い切ってハウジング無しで使ってみました  でも、ちょっとドキドキしましたね ハウジングの水没は乾かせばOKだけど、本体水没は御名御璽だかんね

 

でも、おかげでハウジングが無いと 一層綺麗な写真が取れることがわかりました 

シャコもでかいのがゴロゴロ

 

 

顕微鏡モードでサンゴのポリプ

 

 

クマノミも一味違った出来上がり

 

 

「うぇっ!」 二日酔いクマノミ

 

 

イソギンチャクも顕微鏡モードだと

 

 

面白い

 

 

奥様&ポールさん  今日のお客は我々2人だけで申し訳ない

 

 

再登場 ホホスジタルミの赤ちゃん  やっぱハウジング無い方がグッと綺麗  でも15mで「水深注意!」の警告がうるさい

 

 

蟻塚ならぬサンゴ塚

 

 

でかい五色エビ・・・の抜け殻

 

 

これ・これ TG-4の神髄 「水中HDRモード」 High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ合成)」  

簡単に言ってしまえば「白飛び」させないように露出の異なる複数枚の写真を撮り1枚に合成・・・これをカメラが勝手にやってくれる

どうです?  光も泡も岩肌もクッキリ   本ページ一番上の出来上がりなんざ 到底コンデジとは思えない出来(自画自賛:(^(エ)^ ;))

 

 

洞窟奥の水面から(水中写真じゃない) 

 

 

絵になるなあ ポールさん

 

 

穴場中の穴場ですね

 

 

さっきの五色エビ 脱皮した殻の上部ですな  こんなデカイのが近くにいるんだ

 

 

サイコーに感動した 今回〆のダイビングでございました 

 

今日のアフターダイブ 奥様ご希望は なんとウォータースライダー

最後の夜は ポールさんご夫妻と外でお食事・・・の途中で空が素晴らしい色になってきた

1件目ベトナム料理 2件目はディープなアメリカンバー 「Horse&Cow」 手前のステーキバーガー、肉もパンも柔らかく思いのほか美味でした でも何と言っても「ミラーライト生」がサイコー 海軍潜水艦乗りのたまり場らしい もちろん我が海上自衛隊潜水艦部隊の皆様の寄せ書きもありましたよ お勧めです ➡ http://ultraguam.com/eat/horsecow  最後はまことにディープなグアムでした

 一夜明けて ご帰国の日 PM5時過ぎのフライトなんで  例によってクラブラウンジでゆ~くり朝食をいただき、ずーーーーっとマッタリを決め込みました    月曜はやっぱ空いてる

静かなプールでなんも仙人

ロビーも閑散 

 朝日はまあまあ 

 この景色もしばし見納め 

 

 ラウンジマッタリしてると スコール  雨期だかんね  こんなときもカヤック強行韓国人 

 お世話になりました ホテルS  今度もココかな? 

グアムAPはお酒と食事が豪華なラウンジ使えるので、早めに行って昼から  (((\(@(エ)@)/))) でございました

こらやっぱりやめられんわ グアムダイビング 

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2017/6/29-7/3ダイビング@グアムⅡ

2017-07-05 18:23:59 | 日記

夕陽@BBQ会場  

 7/1(土) 今日は通常ご出勤(早朝ダイブじゃない) 8時にショップへ

こちら側最上階に例のクラブラウンジ

プルメリアも良い香り

 すぐ裏に3m? 5m? のダイビングプールあり  これで講習や体験ダイブも安心

 

さて、今日はショップからほど近いアガニア港から出発

タモン湾に回り込んで   ニッコーグアムを過ぎて

恋人岬の近く  今日はこのあたりで午前中2本

帰りはこのあたりで図らずもイルカウォッチング  ここんところ、イルカウォッチングツアーは、はずれ続きだったらしいけど・・・これで汚名挽回?  動画は後程・・・

この岬の反対側が我がお宿 

2番続けて夕食はクラブラウンジで済ませちゃったけど、今晩はちゃんとホテルでディナー  オーシャンフロントクリフサイド(一番上の日没写真を撮ったところ)でベイサイドBBQ&チャモロダンスショー

会場到着 夕陽の綺麗そうなテーブルに案内されると・・・

こんなんが2匹いました  こちらはお母さん  「こんな小さいカラダで2匹も生んで・・・」と奥様

ダンスの舞台から会場を眺める  シーフード、ビーフ、ポーク、チキン、他に地元チャモロ料理、サラダ、スイーツ等等、ビール、白赤ワイン、各種ノンアルコール飲料、2時間飲み食い放題・・・で、US$65 連日満席も頷ける おまけにワシら割引付きでスイマセン

西向き断崖上の広場でロケーションサイコー!  ほぼ360度の展望

餌付けに余念のない奥様

条件良くても ナカナカ海には沈まないんだよね~

ところが今回は・・・

カ・カンペキだ~

マジ 涙でちゃった (つ(エ)`)

感動冷めやらぬ抜群のタイミングでファイアーダンスの幕開け

プロ!  ・・と言うよりも、ほのぼのとした 心温まるダンスショーでした

最後は気軽に撮影に応じてくれるし(って言うか応じたのはこちらだけど・・・)

さて水中編  これな~んだ?

モンダルマガレイ  八重山でもよく見かける  砂に潜り込んで目だけ出して獲物を狙う

だけど、見つかった場所が悪かった 岩場なんで身を隠す場所がない  それで・・・

 

泳ぐ、泳ぐ  こんなに泳ぐの始めた見た

岩陰にヤガラの赤ちゃん

小回りの利くダンのボート  トイレが無いのが女性にはチョッと

とても雨期とは思えない好天

 

水上で休んでいると あちこちの水面でカメの顔が見えた まだ若いので人間見たさ、怖いモノ見たさなんでしょう

潜ると やっぱいました  まだ小さいアオウミガメ

他のダイバーと離れて排気バルブからの泡も控えめにジッとしてると・・・・寄ってきました 動画でドーゾ

まあ、特に大物はいなかったけど、良いんです グアムはマッタリで

ポールさんがアバサー(ハリセンボン)発見!

1mはある大物  三浦某に見つかったら、あっという間に身ぐるみはがされ鍋の具に  好かったね竹富じゃなくて

こいつもグアムで好かった 3本目で見かけた  ウチナンチュー大好きタコ  穴からカラダほとんど出して周りを警戒中 

わかります? 黒くて白い斑点

 港へ帰る途中でイルカと並走 

 

時間はちょっと前後しますが、3本目はなんとシーカヤックに器材積んでポイントまで  これは初めてでした  エコで良いね

実は 今日も BBQ行く前に ラウンジ通い 

17時から軽食ありの「カクテルサービス」前には「アフタヌーンクラブサービス」っちゅうのがあって14時~16時まで、スナック&ビール&赤白ワインの飲み物全般が用意されてます  途中おん出されるわけでもないので、好きなら14時からずーーーーっと飲み続けられるというわけ  ショップのTakaeさん曰く「のんべいに優しいホテル」  まったくだあ  (((\(@(エ)@)/)))  左軽食、右飲み物コーナー 

おまけにですねえ、朝は6:30~11:00まで和・洋朝食もあり  結局滞在中、育ちのよろしくないOPANDA夫婦は、寝てる時とダイビングしてる時以外ずっとこの「クラブラウンジ」に御出勤  皆勤賞でしたとさ (^(エ)^)ノ  

入室に際して、アクセスカードと名簿による部屋番号・名前の照合があるんだけど、すぐ顔パスになってしまった (-(エ)-)ノ” パス!

BBQ行く前に ジャグジーで汗流し体調管理

あまりに綺麗な夕日だったんでTG-4でもご堪能あれ

 沈んだあとが、また良いんだよねぇ

 

 

 

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2017/6/29-7/3ダイビング@グアムⅠ

2017-07-05 16:00:12 | 

クライミングの師匠はYetiのE校長   ダイビングの師匠はグアムのポールさん(http://www.paulsdiving.com/)  年に一度はお邪魔します   今回は奮発してJAL昼便 成田発1040 機内で観たのは「ライフ」・・SF駄作時間の無駄 と 「チアダン」途中まで・・これナカナカ       3時間半で到着 ちょっとスコール気味 真ん中が今回のお宿シェラトン 

手前ア(ハ)ガニヤ湾 奥ホテルの建ち並ぶタモン湾

翌6/30 早朝ダイビングの方に付き合い 6時出発でアガットマリーナへ

いつものキャプテン”ダン”の船で7時前には出発

グアム人気No1のスポットと言えば「ブルーホール」  通常だと「え? どこがホール?」ってくらい混みあうポイントだけど 早朝だとさすがに誰もいない  ポールさんならではのプライベート風ダイビング

この下にが・・・

一本目潜ってアガット帰港で休憩 早朝、奥さんのTakaeさんに買ってもらったサンドイッチ頬張ってると 昨日とはうってかわって素晴らしい青空が広がる

午前中で3本終わって ショップでランチ頂き13時過ぎには お部屋でマッタリ  通常のツインだけど窓の外は極上の景色(ページトップの写真:インフィニティプールと右の白い建物=結婚式場)

この春、ポールさんのお店が「オンワード」からすぐ近くの「シェラトン」へお引越し それに伴いリピーターの我々もお安くして頂けると言うことでお願いしました「シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート」  何と言ってもウリは部屋ランクにより「クラブラウンジ」を利用できるということ  最上階10F&11Fのフロアー利用の充実サービス  で、本日も・・・

カクテルサービス 17:00-20:00 「赤く染まりゆく海を眺めながら、至福のひとときを」ですって

充実の各種アペタイザーに飲み物 ビール、ジン、ウォッカ、ハウスワイン(赤・白)、ウィスキー、カクテル類、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶  もちろん全部無料でございます  太っ腹!! 

ラウンジから  インフィニティプールとは反対側 アガニヤ湾を眼下に テニスコート右にポールさんのショップw/ダイビングプール

左白いの2つが以前ショップがあった「オンワードビーチリゾート」  その右下小さくピンク色のが前回までOPANDA御用達「ホテルサンタフェ」 こじんまりしてていいホテルなんだけどなあ 砂浜オープンエアーのレストランも快適だし  でもここ泊まっちゃうと・・・

奥様はすっかりご満悦だし

オープンエアーが好きなんです ワシ1人だけ「外」(クーラーに弱い)  遥か後ろに「恋人岬」 

d(^(エ)^ )ネッ

夕日だけは部屋からの方が良いので ちょっと戻ってパチッ!  うん、明日の天気を期待できる夕日でした

夕食    ハッキリ言って私共にはこの「カクテルサービス」だけで十分でございました  

4泊中、BBQナイト1回とポールさん達との夕食1回以外、2回はラウンジで十分楽しく過ごせました  コスパ最高のサービスです  

さて水中編  グアム1本目  ブルーホールなんて何十年ぶりだろう  こっから潜ります

我々2人とこの同行3人だけ  つまりボールズダイビングで貸切状態

さてグングン深度を増すと・・・

 綺麗な 💛 が現れました~♪   やっぱ早朝ダイビングサイコー!!  あと数時間もすればダイバーで水面がふさがるんだろなあ

水が澄んでて深さ感じないけど Max32.7m  帰りはしっかり安全停止しないとね

2本目は「コーラルガーデン」 浅目でまったり タコ:真ん中茶色 撮る寸前に引っ込んじゃった

 この辺の魚は餌付けされてるようだ

 

奥様が手袋こするだけで 集まる あつまる  なんもないよー 餌

この白黒で小さいのは「マダラタルミ」の幼魚だそうです

 

 

ここからは3本目「ハップスリーフ」グアム的には 透明度イマイチなんだけど十分綺麗

最後にアオウミガメ見て あっという間に3本終了致しました

随分前に買ったけど使ったことなかったTG-4用「フィッシュアイ・コンバーターレンズ」  要するに魚眼レンズ

今回忘れずに持ってきた  でさっそく部屋の窓から写してみると・・面白そうじゃないか

午後は奥様たっての希望で「シーカヤック」   ポールさん この管理もホテルから任されました 

ショップ横の階段降りると カヤック乗り場  この「レンズ+本体」も15m防水なので スキューバやらなきゃ十分OK

目指すは正面の「アルパット・アイランド」 通称「ひょっこりひょうたん島」 似てるでしょ? 

タンデムカヤック スタート

スノーケル大好き奥様 @ひょっこりひょうたん島

OPANDA御用達「ホテルサンタフェ」 ピンクで可愛いでしょう?

陸から反対側へ 

ホテル真上に飛行機 風向き変わったと言うこと?

溺死体ではありません 

陸と反対側は打って変わって静かで綺麗 済んでる海

「プライベートビーチ」発見! \(^(エ)^)/

上陸探検も面白そう

わかりにくいけど画面真ん中にトビハゼがいます

 

「帰りたくな~い!」ってんでアッと言う間に無料サービス1時間経過

山ヤはこんな小島のピークも極めます  いいじゃん ( ̄^ ̄)  なんか踏み跡アリ あとでポールさんに聞いたら、なんとかつて人が住んでいたそうな・・・どーりで納得

はい、1時間オーバーだけで帰りますよ~

シャワー代わりに ファミリープール

あらなんか いい感じ

途中の散歩道から

ホテル名物インフィニティプールへ降りてきます

うん、悪くない

 

丁度 正面真ん中あたりが我が部屋か

 大人気の式場だそーです

 

やっと誰もいなくなった

っつうこって クラブラウンジへスキップしながら向かうのでありました  ビ~ル、ビ~ル、ただビ~ル~(^^♪ 

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