VAIO Z Canvasでましたね……。

２月くらいに結構あちこちで話題になっていた、
お絵かきというよりはクリエーター向けVAIO（？）出たみたいですね。
なんでもいいグレードは４０万オーバーだとか。
さすがに買えないよなぁ。
まさにスペックも値段もプロ仕様。

しかもさ、こういうのって一生ものにはならないし。
頑張って背伸びして買ったところで、２年くらいで中級グレードと同じ感じになるんだよなぁ。

ヘンな汗がぼたぼた出てきて

このところあまりよく眠れないのですが、どうやら自律神経がおかしいようです。
今朝も５時前に暑いかなと目が覚めてしまい、そのままなんとなく起床。
しかし手は冷えていて不調。
さらに汗が出てきて風に当たると寒気。
体温調節がうまくできていないんですよね。

なんだろう。
ストレスなのかなぁ。

しかし某ゲームのシナリオ、火曜分が修正特になしでＦＩＸしたので週末ゆっくりして切り替えよう。

自分サーバーを再起動

テレビの下にケーブルテレビのセットトップボックスがあって。
まあ自宅でテレビをちゃんと見ることは滅多にないのですが、セットトップボックスのすぐ横に配信用のサーバーがありまして。
ここからiPhoneにチョイスした番組を飛ばしているのですが、これが時々止まるのです。

単体で再起動すればいいだけのような気もするのですが、このタイミングでルーターなども合わせて再起動。
常にいろんな機械の電源が入りっぱなしのマイルームでは、これは一大イベントです。

面倒なんですが、たぶんこうして人間は鍛えられるのでしょう。
メカにも、人生にも‥‥‥。

諸々片付きつつあります

五月もすでに後半ですが、ようやく一息つけそうです。
まだ細かい修正などの作業はありますが、おおむね終了。
この稼業、依頼が重なってもストレスだし、依頼が途切れてもストレス。
そういうのは巡り合わせだから、バタバタせずにこつこつやっていきますよ。

でもせっかくだから、この隙にドライブくらいは行きたいですねぇ。

日差しが強くて偏頭痛

昨日は薄曇りで、さらに引きこもっていたためか今日の日差しは堪えるのです。
最近目が弱くなったなと痛感。
強い日差しを浴びると、日焼けうんうん以前にすぐ頭痛がして。
元気に外で遊ぶような子どもではなかったけど、これほどひどい状態になったのはここ数年。
年は取りたくないですねー。

バファリン飲んで寝てしまおう。

ばらかもん１１巻

実は、本当に気に入ってる作品は電子書籍で買うことに抵抗がないのです。
いつまでも読めるように紙で買って、という話も聞きますけど引っ越しなどでたいてい行方不明になります。
むしろ電子書籍で、端末がなくなってもサーバにあるという方が安全です。
それに好きな作品ですから、応援のために新しいサービスがはじまれば買い直します。
サービスの形が変移していっても、常に最新の環境で買い直していれば問題ないですから。

今日は朝からあまり具合がよくなかったのですが、昼過ぎに読んだ『ばらかもん』の１１巻で救われました。
半田先生のお見合い話がどうなるか、という作品全体を通してもちょっと大きな波かなと思ったのですが、みんな平常運転で。
作者がどうこうしてやろうという力で運ぶ話ではなくて、それぞれのキャラクターがみんな自然に行動して結果が出るように感じられてよかったです。
優しい作品というのはあるけれど、はっとさせられるタイプの作品は本当に貴重です。

ちょこっとホームセンター行ってきた

文房具の次くらいに、日曜大工用品が好きな松浦です。
特別欲しいものがあったわけでもないのですが、夕方ホームセンターへぶらりと散歩しに行ってきました。
合板とか、ラックの素材とか。
あとはコーンとか虎ロープとか。
この時期だとキャンプ用品コーナーも充実していて楽しいですね。

メインシナリオに関わって気づいたこと

昨日配信がはじまった『初恋の歌』ですが、いわゆるギャルゲーですよ。
ギャルゲーのシナリオは過去にも何度か書いているのですが、本編のシナリオにプロット段階から参加するのは初めてでした。
そういう意味では思い入れが強いです。
不思議なことに「どの子が」っていうのはなくなって、全員等しく人気者になってくれたらいいなという気持ちになります。

という事情で、スタートのやや鈍いキャラにスポットをあてて、軽いマンガでも描いてみようという気分ですのでご笑納ください。

一部お手伝いしたゲームがリリースされました

公式のツイートより。

引用ここから

【「初恋の歌」本日リリース！】
iOS→http://u222u.info/kYaX
Android→http://u222u.info/kYb5

引用ここまで

です。
なんかとても画面とか凝っていて、ちょっと前のスマホ向けのゲームとは雲泥の差だなと驚いています。
この仕事はじめた頃は、だいたい書いたと思ったらすぐ出て。そして不具合すごいぞ！　みたいな感じでしたけど。
家庭用のゲーム機が１０年かかった道のりを、２，３年で駆け抜けているようなイメージでしょうか。

3月オフ会で描いたマンガ（その２）

ゲームは、方針によっては台詞のみで展開することが求められる場合も結構あるのです。
そんなわけで仕事上、会話で転がすのは慣れているのですが、あえてのサイレントで。