起業して初めて知った楽しみがある。
それは「昼寝」である。
自分でも理由はよくわからないのだが、サラリーマン時代は
まったく昼寝をしないタイプだった。
もちろん、就業時間に昼寝していたら即クビになっていただろうが
土、日曜日を含め、まったく昼寝には興味がなかった。
体力もあったのだろうし、なによりも土日という貴重な自由時間である。
寝てすごすのがもったいなかったのだろう。
就職して間もなかった頃は、それこそ3日徹夜して日曜日にようやく家に
帰るとかが当たり前の生活だった。そういう時はさすがに家に帰って眠る
のだけど、そういう中で仕事の夢を見ているという最悪のストレス環境だった。
さすがにそういう過酷な労働条件の会社はさっさとやめてしまったけど、
その分、土、日曜日はしっかりと自分の時間をもちたいと思うようになったのだと
思う。
さて、独立して、一人になって試しに昼寝をしてみたら、
これが気持ちよかったんだよね~。
大好きな読書をしながら、まどろんでゆく瞬間がたまらなく好きだ。
だから今では「隙あらば」昼寝をしている。
ただし、起業して自由の身とはいえもちろん、昼寝ばかりはしていられない。
そんなことしていたら、一発で会社は倒産するでしょ。
それでもどんなに営業をやっても仕事がない時ってある。
これでも私は人生を前向きに生きているつもりである。
正直今の仕事もすごく楽しんでやっている。仕事大好き人間なのだ。
特に営業にいってお客さんと翻訳の話しをする時は至福の瞬間という
くらいに仕事(特に営業)が好きである。
そして同じくらいに昼寝が好きだ。読書も好きだ。ギターを弾くのも好きだ。
一時、全く仕事がなくてノイローゼになりかけた時に
「もう考えていても仕方がないから」とふて寝したのが気持ちがよかった。(笑)
「昼寝もいいもんだな~」
もう毎日の日課にしたいくらい…。
ただし、そのためには、やるべきことをしっかりやってから寝ることにした。
どうしても、営業の電話とかいろんなノルマを果たしていると、
お昼の14:00くらいにはなってしまう。
そして、「いざ昼寝!」という時にかぎって仕事が入ってくるのである。
もちろん、「待ってました!!!」という感じだ。
そういうものなのだ。
懸命な読者はもうお気づきだろう。私が仕事を呼び込むために積極的に
昼寝を利用しているということを。
幸か不幸か、おかげでここ数カ月まったく昼寝をしていない。
いずれにせよ、どんな状況でも楽しむことはできる。
そして楽しむ姿勢がなければ、結局なにをやってもうまくいかないのだと
思っている。
だからみなさん、仕事がない時は、ないなりに楽しみましょう。
つまり昼寝をしましょう。(笑)
俺様の布団に先客発見!
昼寝をしない猫は猫(寝子)にあらず
翻訳会社オー・エム・ティの公式ウェブサイト
それは「昼寝」である。
自分でも理由はよくわからないのだが、サラリーマン時代は
まったく昼寝をしないタイプだった。
もちろん、就業時間に昼寝していたら即クビになっていただろうが
土、日曜日を含め、まったく昼寝には興味がなかった。
体力もあったのだろうし、なによりも土日という貴重な自由時間である。
寝てすごすのがもったいなかったのだろう。
就職して間もなかった頃は、それこそ3日徹夜して日曜日にようやく家に
帰るとかが当たり前の生活だった。そういう時はさすがに家に帰って眠る
のだけど、そういう中で仕事の夢を見ているという最悪のストレス環境だった。
さすがにそういう過酷な労働条件の会社はさっさとやめてしまったけど、
その分、土、日曜日はしっかりと自分の時間をもちたいと思うようになったのだと
思う。
さて、独立して、一人になって試しに昼寝をしてみたら、
これが気持ちよかったんだよね~。
大好きな読書をしながら、まどろんでゆく瞬間がたまらなく好きだ。
だから今では「隙あらば」昼寝をしている。
ただし、起業して自由の身とはいえもちろん、昼寝ばかりはしていられない。
そんなことしていたら、一発で会社は倒産するでしょ。
それでもどんなに営業をやっても仕事がない時ってある。
これでも私は人生を前向きに生きているつもりである。
正直今の仕事もすごく楽しんでやっている。仕事大好き人間なのだ。
特に営業にいってお客さんと翻訳の話しをする時は至福の瞬間という
くらいに仕事(特に営業)が好きである。
そして同じくらいに昼寝が好きだ。読書も好きだ。ギターを弾くのも好きだ。
一時、全く仕事がなくてノイローゼになりかけた時に
「もう考えていても仕方がないから」とふて寝したのが気持ちがよかった。(笑)
「昼寝もいいもんだな~」
もう毎日の日課にしたいくらい…。
ただし、そのためには、やるべきことをしっかりやってから寝ることにした。
どうしても、営業の電話とかいろんなノルマを果たしていると、
お昼の14:00くらいにはなってしまう。
そして、「いざ昼寝!」という時にかぎって仕事が入ってくるのである。
もちろん、「待ってました!!!」という感じだ。
そういうものなのだ。
懸命な読者はもうお気づきだろう。私が仕事を呼び込むために積極的に
昼寝を利用しているということを。
幸か不幸か、おかげでここ数カ月まったく昼寝をしていない。
いずれにせよ、どんな状況でも楽しむことはできる。
そして楽しむ姿勢がなければ、結局なにをやってもうまくいかないのだと
思っている。
だからみなさん、仕事がない時は、ないなりに楽しみましょう。
つまり昼寝をしましょう。(笑)
俺様の布団に先客発見!
昼寝をしない猫は猫(寝子)にあらず
翻訳会社オー・エム・ティの公式ウェブサイト