地元千年一酒造、3度目の鑑評会最高峰の金賞受賞
明治44年より始まった全国蔵元からその年に醸造された清酒を
全国的な規模で調査研究することにより製造技術と酒質の現状
及び動向を明らかにし、もって清酒の品質と製造技術の向上、国
民の清酒に対する認識を高める事を目的とし伝統文化である、清
酒の製法品質表示基準に適合し、かつ香味を付さない酸度1.0
以上の吟醸酒であることに合致させる杜氏の技術力と、その年の
気候とお米の出来具合、温度管理、宮水調整等様々な条件クリア
し優秀と認められた入賞酒の中から特に優れたものにのみ、金賞
受賞が与えられる名誉ある最高の賞です。おめでとうございます
22年度 全国新酒鑑評会