バサーならみんな持ってるアレを使い手直しできます。
ちょっと焦げちった(^◇^;)
チューブのサイズだけご注意下さい( ^ω^ )
ちょっと焦げちった(^◇^;)
スピニングリールに8ポンドを巻く事にした経緯は先日書いた通りですが、どのリールでも快適に使えるわけではありませんでした！
魔界行くと余計な物も買っちゃうんだよね(^◇^;)
そこで、ダイワリール限定ですがオススメ機種をご紹介致したいと思います。
今回試したのは、セルテートとイグニス
両機とも2500番のリールにナイロン8ポンドラインを巻きました。
初めにイグニスを使用したら全く問題無かったのに、セルテートは早々にライントラブルが発生してしまいました⁉️
両機の違いは、セルテートよりイグニスの方がスプール径が大きくなっています！
多分この差が使用感に現れたようです
ダイワ以外のメーカーでこの大きさを求めると、一番手大きなサイズとなり、バスで使うには些か重すぎます(^◇^;)
バスで使うサイズのリールではダイワのスプールが一番大きいんじゃないでしょうか。
しかし残念ながら、19セルテートから並の大きさに戻ってしまったので、ドデカコンパクトのリールを探すには、魔界に行くしかありませんね( ^ω^ )
魔界行くと余計な物も買っちゃうんだよね(^◇^;)
ご存知のとおり、名人や達人は道具の良し悪しは問題にせず、どんな道具でも見事に使いこなすという意味の諺です。
修行あるのみです( ^ω^ )
実は今日ある方と半日釣り歩いて来たのですが、その方の釣りを見ていて改めてこの言葉を思い出しました。
オカッパリでは持ち歩けるタックルに限りがあるため、これらの異なる釣り方に手持ちのタックルで挑むしかありません。しかし釣りの上手い人達は腕と経験でカバーできていました。
いつかはその領域まで登り詰めたいと思っていますが、先ずは専用の道具を使う事で達人の見ている景色の一端が見えるようになれればと思います。
修行あるのみです( ^ω^ )