Bass and camp

Slow fishing slow life
家族と趣味の記録

アクセス解析 無料お試し期間

2015-05-31 11:59:43 | Weblog

Gooブログには有料サービスでアクセス解析サービスが設定されてます。

私みたいに好き勝手なことを書いて、興味のある方はどうぞみたいなブログには必要ないサービスですが、これを仕事にしている人たちには便利な機能なのではないでしょうか?

そして時々無料お試し期間が設定されるので、アクセス数に興味が薄い私でもこの時ばかりはチェックしたりしております。

カテゴリー毎や累計でのランキングも見れると便利なのですけどね。

 

カテゴリーランキング 

1位 デリカD:5 27%

2位 ブラックバス 25%

3位 キャンプ 25%

平均アクセス数 278人/日

 

毎日280人前後の方たちに見ていただいているなんて・・・

もう少しお役にたてる情報発信を心がけてまいります!キリッ

 

もうすぐ300000Hit 

いつもありがとうございます

 

 


原点回帰

2015-05-24 21:26:48 | Weblog

私のルアーフィッシングはシーバスからスタートしました。(長文です)

当時の新木場はルアーでシーバスを狙う人は少数で、魚もすれていないため、行けば必ずというほど釣れたものです。使用したルアーはラパラCD9、日本製のルアーもまだほとんどないような環境でのスタートでした。今から35年ほど前の話です(笑)

それまでは投げ釣り、管理釣り場のヘラブナ釣りなどを楽しんでいましたが、ルアーフィッシングを知ってからは、その魅力にどっぷりのめりこむことになります。

何が楽しいかって?

釣りそのものも楽しいですが、ルアー収集が楽しかったなぁ・・・少ないこずかいを握りしめ釣具屋通いの毎日でした。そしてエサではないルアーで釣りあげる感動はそれまでの釣りには無い物でした。

シーバスからバスへの転向は自然なものでした。ブラックバスという幻の魚。釣りたいと思ってから自力で釣りあげるまで5年ほどかかることになります。そしてシーバスにはない釣り方のバリエーションの豊富さ。繊細なワームはヘラを彷彿とさせ釣りの楽しさを倍増させてくれました。

あれから30年

それぞれの持ち味の釣りに戻ってみたい気持ちが増えてきました。繊細な釣りならタナゴやヘラへ。ダイナミックな釣りなら海へ。魚が減って同じ魚を何度も釣りあげる記事を読むことがありますが、やっぱりフレッシュな魚の引きを味わいたい。

バスフィッシングを辞めることはないのですが、本来の楽しさを体験できるフィールドがありません。少ない資源を奪い合う、ほとんど餌と変わらないようなルアーで無理やり口を使わせるのは、趣味の釣りではありえません。

以下はヒロさんの記事を引用したものです。これがルアーフィッシングを永く続けて来れた理由でした。

*******************************

ルアーが、「単に魚を釣るための生餌の代わり」でしかなかったら、僕は、ここまでルアー釣りにのめり込んではいなかったと思います。先人達の偶然の発見から進化を続けてきたルアーですが、味も臭いもない無機質な物体に飛びつく魚を見てしまうと、その理由を探究しつつ、更なる仕掛けを施したくなるのは、人間のDNAに組み込まれた「好奇心」なのだと思います。高い山があるから、その頂上まで登ってみたくなる。深い海があるから、潜ってみたくなる。目の前に魚がいるから、それを釣ってみたくなる。
それも、ルアーで……

僕が世界中を旅行している時に、必ず寄る場所があります。それは、図書館と釣具店です。どちらも、その国や地域で釣れる魚や釣り方、そしてそのエリアの釣り文化を学ぶことが出来るから好きです。残念ですが、図書館には情報はたくさんあるけど目の前に釣り具がありません。逆に、釣り具屋さんにはタックルがいっぱいあっても、情報が少ないと思います。もちろん、図書館も釣り具店もその目的を考えれば当たり前のことですが、僕はいつも釣り具店でルアーを見ながら、図書館のように、自分の釣りを更に進化させるための歴史や知識、技術進化の為の情報を得る事が出来たら、自分の釣りを大きく進化させる事が出来ると思っていました。10年前では難しかったことですが、携帯端末機が急激に進化してきた今ならば、QRコードを使って目の前にあるルアーの情報を動画や資料を使って紹介することもできると思いました。お店にいながら、自分の目の前にあるルアーの歴史やそのルアーの特性を生かすための使い方を簡単に知る事が出来れば、自分のゲームプランの中に組み込みやすくなると思います。自信を持って使い切っていくルアーにする事が出来るようになると思うのです。
ルアーは、タックルと呼ばれるように、まさに道具なのです。例えば、大工さんが家を作るために道具を買いに行く時にお店の中でたった1種類のドライバーしか売っていなかったら、おそらく使い物にならないと思います。ネジのサイズやタイプに合わせて数種類のドライバーをボックスに入れておくべきだからです。釣り具店もいつの間にか雑誌などで紹介されているルアーを中心に置くという傾向が続いてこともあって、いつの間にか大きな偏りが出来てしまったのです。

 

私は工具も好きなんです


珍客 今日のメダカ池

2015-05-23 13:10:10 | 飼育記

もともとビオトープが造りたくて始めたメダカ池ですが

珍しい生き物が訪れてくれました

 

分かりますか?

分かりませんよね^^;

黄色のペグのところにいる、電源コードみたいなのが・・・

そう、蛇です!

 

な~んだ

そんなのどこにもいるじゃんと思ったあなた

この辺では蛇を見かけることはほとんどなくなったのですが、

そのような環境でこの池に来てくれたことに感謝です

家族には不評ですが、なにか

 

目指すはカエルの産卵

オタマジャクシが発生する池が目標です


デリカD:5 リコール後に・・・

2015-05-17 16:09:55 | 

先日出し損ねたリコールが完了しました!

いろいろあってDの営業が取りに来て、戻ってきたらこんな状態に

 

NAVIが壊れたみたい

Dのエンジニア曰く、何もしてないのに電源が入らなくなったと言うが

そんなわけないでしょう

先日の車検のことと言い、点検すると何か壊すメーカーです

データーも無くなるかもと言われてます

 

SLAがなってないのか、エンジニアのレベルが低いのか

呆れてものが言えません

 

PS、データーは何とか無事でした。やれやれ

 


20150516 ドブ川パトロール

2015-05-16 20:14:00 | ドブ川パトロール

久々の釣りネタです

行ってないわけではないのですが、釣れてないので書くことなくて・・・

実は先週バラシてて、そのリベンジに来たんですが、あえなく撃沈しました

記録するほどのことじゃないのですが一応ね。

 

今日は朝から雨模様

凄く釣れそうですが、昨夜は飲み会で終電帰り・・・

こんな天気なので釣り人も少なそうですしゆっくり夕マズメ狙いでGo

 

17:00前到着

先行者5名

 

この場所で見た最多人数ですな

散々撃たれたであろうポイントを丁寧にスモラバで探るが何もなし

シャローはイーコーのタタキで騒がしいし

5cmほどの浅瀬には何かの稚魚が群れてます

 

先行者は皆さんトッパー

BAZZ、ビッグベイト(マイキーぽい)、ペンシルなどなど

私も一通りローテーションして何気なく結んだジャークベイトに

 

モンドリアンバイト!

 

マズイ、ロッドを目いっぱい引いた状態でヒットしたのでアワセが効いてません

しかも葦にラインが絡んでてテンションフリーに、、、

急いでリールを巻くも川の流れが早く魚が手前に来てしまい

痛恨のフックオフ・・・

下手すぎるorz


オオクワ集団飼育

2015-05-09 17:12:09 | 飼育記

室内で個別飼育していたオオクワガタ達ですが

わけあって屋外にて集団飼育することにしました

集団飼育は以前大失敗した経験があるのですが、今回は容器と隠れ家になる材を大きくしてみました。

数日後に観察してみたら、オスが一匹生存競争に負け片隅に追いやられています

隔離しようか迷いましたが、心を鬼にして放置

また数日後に見てみたら、何とか自分の場所を確保できたようです。

また夜なかに見てみたらメスが素早く走り回っていました。やはり容器が大きいと活性も上がるのでしょうか

その姿はゴキ〇リっぽかったのは内緒ですけど(笑)

このまま落ち着いて欲しいものです

 


さくらんぼ狩り

2015-05-04 08:34:50 | Weblog

近所の方からサクランボが沢山なってるので採りに来てと言われ行ってきました

完熟した実は直ぐに野鳥に食べられてしまうので熟したのが少ないです

 

 

そのまま食べても甘酸っぱくて美味しいのですが、さくらんぼ漬けに挑戦してみよう

 上手にできるかな?


メダカ池浄水器

2015-05-03 18:26:22 | 飼育記

息子が中学生になりGWも部活が忙しくどこにも行けません

毎年恒例のキャンプ開きもお預けです

 

こんな時こそ普段出来ないことをやっちまおうと

メダカ池の掃除に取り掛かったのですが、水を全日リセットしちゃうと

水合せに時間がかかるため、泥だけ取り除けないかと思い浄化槽を作ってみました。

あ、そうそう今年の越冬は成功したみたいで、落ちたメダカは数匹だけでした。

やっぱり発泡スチロールでの越冬が手軽でベストですね。

 

使用したのはプランター

1番下のプランターだけ穴が一つのものを使用しました。

 

そして参考にしたのはサバイバル術

上から 砂利活性炭(炭) を入れ重ねただけ。

プランターの中敷きにはいらなくなったTシャツを敷いてみました。

 川砂

 根気よく洗う

公園の砂

以外に綺麗

 泥水

さて上手く水が出てくるでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 出たー

 

 

泥は取り除かれたようですが魚に良い水かどうかは暫くしないと分かりませんので、青メダカ達で試してみます

明日全滅とかじゃなければイイのですが

 

つづく・・・。