こどもの小学校のエコクラブ活動に参加しました。
今回の活動内容は竹林の整備～要はタケノコ狩りです！
簡単な説明を受けて～
学校隣の斜面林に直行しました～
早速タケノコを見つけて掘っていたら～取ってはいけない印が付いてた（汗
なので、他のを探して掘りますが～シャベルじゃキツイ（泣
取れたタケノコは七輪で焼いていただきました（笑） 取れたてはアクが無くてとっても美味！
子供たちも初めてのタケノコ狩りを満喫しました。しかも近所で（笑）
実家の庭にも春が来ました～（笑）
◆サヤエンドウが豊作です！
◆3年物のフキ畑も順調ですね！
◆ここにもミミコンを置いてます！
うちの庭もこのくらい豊かにしたいですよ～（笑）
ミミコン情報を探してネットサーフィンしていたら～海外のサイトにジャンプ
少し見ていたらＩＥがシャットダウンした
するとＭＳのセキュリティセンターが立ち上がりスキャンが始まりました
その後は英字画面になってしまい～かろうじて読める単語は、
ウイルス セキュリティ スパイウエアー デンジャーなど
急いでこれを購入してインストールしました
無事に駆除できた模様
ウイルスソフトは必要だね
半年間作り続けてきた堆肥を初回収しました。
コンポストの底の方の黒土の様になっている堆肥をぶちまけて～ミミちゃんが混ざらないように表面を少しずつ削っていく。
野菜ゴミの面影はありませんね＾＾；
今回はトマトで比較していきますね！
初夏を思わせるほどの陽気でしたので、庭の土の入れ替えをしました。
ホームセンターで赤玉土30リットル、腐葉土30リットル、培養土15リットルを購入し１㎡の庭に入れました（笑）
今シーズンからはミミズが作りだす土を使って有機栽培にチャレンジしたかったのですが～
庭に入れるほど回収できるのはまだ先の様ですね（汗
産卵させてから放置していた産卵木を見てみると～
13匹の幼虫が確認できました（汗）大半は1零幼虫でしたのでこの後にセットするマットを注文しました。
今回も月夜野きのこ園の きのこマットを注文しました。
よりによって左端に映っている一番でかいのが元気がないんですよ～（泣）
いくらなんでも放置しすぎですよね～（笑）
ちょくちょく掃除しているのに、たまに見ると床が汚れている
気付いてはいましたが気に止めていませんでしたので～何気なくクワケースを覗いてみると
越冬中だと思っていたオオクワガタのオスが、蓋と防湿用の紙の間に挟まっていました
娘が書いてくれた蓋の紙は無残な状況になっていました。
いつから活動していたのか分かりませんが～クワガタにも春が来たんですね。時々霧吹きで加湿していたのですが、すっかり乾燥しきっていました・・・3年目の春も元気そうで良かった～
ホーボージュンさんのブログHOBODAYSを見ていたら～いろいろ考えてしまいました。
特にこの記事～放射性物質の海洋投棄が始まった～などは、釣り人なら怒りを覚えてしまうはず！
ーーー以下抜粋ーーーーーーー
・原子炉等規制法の６４条に基づく「緊急時の措置」で、４日の午後３時に経済産業省の原子力安全・保安院に報告され、その後、３０分以内という短時間に国の原子力安全委員会から助言を受けたうえで、「やむをえない措置」として了承されました。
これを受けて東京電力は、４日夜７時すぎから「廃棄物集中処理施設」にたまっているおよそ１万トンの低レベルの汚染水を、また、５号機と６号機の地下水を集める「サブドレンピット」と呼ばれる施設にたまっている合わせて１５００トンの低レベルの汚染水を４日夜９時から放出を始めました。今後、数日かけて海に放出するとしています。
東京電力によりますと、放出される水に含まれる放射性物質の濃度は、法律で定める排出基準の限度のおよそ１００倍に当たりますが、付近の魚などを毎日食べ続けた場合に、１年間に受ける放射線量は０．６ミリシーベルトで、一般の人が１年間に浴びても差し支えないとされる１ミリシーベルトを下回るとしています。
ーーー東電記者会見の感想ーーーーーーー
原子炉規制法の「緊急時の措置」が取られるというのに、この記者会見には取締役も現場責任者も出席していない。いやそれどころか「現在の責任者は誰か？統合本部に報告したのは誰か？」という質問に、東電広報はひたすら逃げ回るのみ。名前すらも言わないのだ。どうしてそんなことを隠すのだろう？
また「こうしている間も海洋汚染は進んでいる。早く責任者を出せ（名前を教えろ）」と迫る数人のフリージャーナリストの態度と、プレスリリースに目を落としたままだんまりを決めている大手マスコミの記者との対比がくっきりと浮かび上がった。
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この記事を読んでいたら日本社会の縮図を見ているような気がしてきて～以前読んだ本を思い出しましたよ。
＜やりがいある仕事を、市場原理のなかで、実現する！－渡辺正裕―＞
作者の渡辺さんは元日経の記者、あと少し待てば発表されるような情報を数時間早く発表することと～調査しなければ明るみに出なかった事実を報道することの価値が同じという事に疑問を抱き、記者仲間の中で繰り広げられる情報争奪戦になじめずにいた。
しかも報道の自由とは言ってみても新聞雑誌で４０％、TVに至っては８０％を広告収入に依存しているため、スポンサー企業への配慮も見え隠れしています。
「仕事なんだから仕方ない」と自分が納得していない事を会社のせいにして現状を続けることが良いのか、安定した会社、仕事を変えることがリスクなのか、他では通用しないスキルしか持ち合わせていない事がリスクなのか考え～このまま人生の貴重な時間を浪費していくことに耐えきれなくなった筆者は、独立してスポンサーに頼らない情報発信ビジネスをスタートしました。
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成果主義が進んできたら、目標達成の為には手段を選ばなくなった人が増えたように感じます？東電は国民を欺いてまで守らなきゃいけない会社なんですかね？欺いた人たちの中には、家族、友人もいるはずなのに。思いやりのある人が青臭いと言われてしまうなら、そんな社会は間違っているよ。出来れば私もこの人と同じような選択をしていきたい（泣）でも凡人には無理そう・・・
何が正解なのか全く分からなくなってきましたが～胸を張っていけることを選ぼうと思いましたよ。
今更公表すべきだったとか言われてもね～（怒）
海の中もこんな状態だし～しばらく外房には行けないね（泣）
茨城県北茨城市の平潟漁協は４日、同市の長浜沖でとれたコウナゴから１キロ当たり４０８０ベクレルの放射性ヨウ素１３１が検出されたと発表した。
魚介類の放射性ヨウ素についての規制値はないが、飲料水で３００ベクレル、野菜類で２０００ベクレルと定めた規制値に比べて高い。
コウナゴは１日に船引き網漁で捕獲された。１キロ当たり４４７ベクレルの放射性セシウムも検出されており、魚類の暫定規制値の５００ベクレルに近い値だった。
今週のタイドを確認していたら～大潮じゃないですか！
コンな時期なので少し迷いましたが～近場の荒川に行ってきました。
Google Eａｒｔｈで車を止めるところを確認し、いつもとはちょっと違う場所を目指して出発！
本日はゆっくり起床したので出発は１１時過ぎ～到着は1２時ころかな？
干潮が１０：３７、満潮が１６：３０なのでちょうど上げ始めですね。
目指したポイントはアウトサイドのテトラポイント！
今日は釣れるまでひとつのルアー縛りで行きますよ～（笑）
だけど、机上論で作ったブレードはやっぱり不具合があり使い物になりません。
着水の衝撃で横倒しになってしまうので～巻いてくるとルアー自体も傾いてしまいます。
現地で手直ししてスイムテストを繰り返して～次のアイディアを探してました。
釣りの方はというと、まだ干潮の潮どまりで岸際はすごく浅いですね。
少し水深のある沖にあるテトラ、杭を中心に攻めてみますが～異常なしです。
ブレードの動きを見たくて岸際のテトラの脇を通してきたら～突然のバイトです
釣れましたー！
嬉しいので3枚アップしちゃいます！
ヨンサマでした。
ブレードブルーザーさまさまですyo！
いろんな種類のブレードで作ったけど釣れたのはスミスのブレードでした。
その後も同じようなポイントを探して撃って行きましたが追加で釣ることはできませんでした。
2時間ほどやりましたが歩き疲れてきたので～本日はここまで、また来よう！
OSP スタッフレポートを読んでいたら～見覚えのあるルアーが出ていた。
右のザリガニルアーですがこれ一つで50匹以上は釣りあげました（驚）！
OSPのルアーじゃない事は明らかですが～どこのメーカーのルアーだったのかな？
最後はリップが折れて殉職しました。
どなたか知りませんか？中古ショップに行くと探してますが見たことないですね（泣）