Bass and camp

Slow fishing slow life
家族と趣味の記録

秋のそら

2015-09-27 18:43:20 | ドブ川パトロール

TACKLE BOXの整理をしてたらキャストしたくなり夕方1時間だけ行ってきました

到着時は満潮潮止まりの時間とかぶってしまい生命反応なし・・・。

キャストはできたんで目的は達成か

空には無数の赤トンボ

今年は夏らしい気候が少なかったので物足りなさを感じてます


ノットのはなし

2015-09-26 13:58:00 | Weblog

子供のころからからユニノットを利用している(^O^)/

 

 

 

 

 

 

簡単 早い 強い と三拍子そろった結び方

実釣においても結び目から切れたことはほぼありません

でもネガカリした時など強く引っ張るとノットから切れてくる

 

ラインを巻く回数は3回に統一

何かの記事で見たのですが、巻く回数を変えて強度実験をしたところ

3回巻きの時に一番強度が高かったようです。

 

多く巻けばイイもんじゃない

実験の結果として実証されているので疑う余地はなさそう

ならばもっと便利なノットはないのでしょうか・・・

 

現在気になっているノットはこの二つ

  1. ハングズマンノット(漁師結び)
  2. ダブルパロマーノット

 

※1は太いラインに、2はPEライン直結に便利なノットです

良く使う5lb~20lb のナイロンラインに最適なノットは何なのでしょうか

数値で見る限りは漁師結びが最強です


三菱 企業体質

2015-09-22 10:06:40 | 

またもやデリカのリコールが発表されました

今回のリコール内容はメモリーの書き換え

自動学習機能のメモリーオーバーが予測され、このままではエンジンストップなどの可能性があるそうです。作業自体は30分ほどで完了し問題なく終わったのですが、担当されたエンジニアの発言にビックリ

本当はリコールするほどの問題ではないのですが、昔の事(リコール隠し)があったせいで、小さなことでもリコールとして申請し無償対応しているから回数が多くなってます、要するに自主的なリコールが多くなっていますということ。

事の真相は不明ですが、リコール隠しを昔のことといったエンジニアに一言申したい

みんな忘れていませんから!

 

不完全品を市場で仕上げることだけは勘弁願いたい


子供は将来の希望です

2015-09-21 13:20:44 | Weblog

みんな 100匹のコバスと1匹の50アップ どちらを釣りたいんだ?

これは田辺氏の有名な言葉

 

坊主逃れにコバスまでターゲットにしたリグを使う人が増えてきたように感じる。

せっかくの休日、朝からアタリすらなし、ブログアップの絵も欲しい

この様な動機からコバスに手を出してしまったことがある。

 

初な幼魚たちは疑いなくルアーに食いついてくれる

今日は渋くて散々、コバスしか釣れない

ブログアップのコメントも頭に浮かんでくる

 

これで満足なのか

こんなバスフィッシングでいいのか

資源(バス)を無駄に消費しているのではないのか

 

マグロもサンマもウナギもバスも 限りある資源

ルールが定かでない釣りものなら、釣り人自ら律することが重要だと感じる

それが永くバスフィッシングを続けることに繋がる

バスフィッシングを再開して約30年、明らかにバスの減少を感じる

ボロボロのバスが繰り返し釣れてくることも増えてきた。

キャッチ&リリースは残酷なのか・・・

大きく育つ前に繰り返し釣られたバスの運命は・・・

そういうことも考えられるバサーでありたい。

 


JACK IN THE BOX ウイローリーフ#4

2015-09-20 17:34:28 | 釣り具

今日は会社のバスフィッシング大会がありました!

残念ながらドタキャンしてしまいましたが、釣り仲間のMIZUさんが見事3位入賞

おめでとうございます\(^o^)/

釣りに行きたい気持ちをこらえて釣具いじりでごまかしてます(-_-)/~

最近トンと見なくなったハンマードタイプのブレード

お気に入り色のシャローロールにセットすれば、田辺さんオススメのスピナベが完成します。このまま発売してくれれば手間が省けるのですが、いじらないと一軍入りさせたくありません

悪い癖ですな

JACK IN THE BOX


バスフィッシングの楽しみ方

2015-09-12 10:54:27 | Weblog

何かの記事で読んだのですが、バスフィッシングの楽しみは

キャストに集約されると・・・。

 

しかしスピニングリールでのキャストが楽しいと感じることはないから、

この話はベイトリールに限定される話なのかもしれません。

 

バスフィッシングの楽しみはベイトリールを扱うこと

これなら納得

 

改良、ドレスアップ、メンテナンス、キャスティング

バスフィッシャーマンなら好きなキーワードかな

好みの道具を扱うだけで満足できてるかもしれません