毎日あれこれNewDiary

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映画キャッツを観る。

2020-02-01 10:00:00 | 暇つぶしあれこれ
 映画キャッツを観てきました。     2/1(土)

2 2月になりました。
 February:贖罪の神フェブルウス(Februus)を祭るフェブルアリア(Februalia)という祭りから来た言葉。
 如月(きさらぎ)寒さのために、さらに衣を着ることから「着更着」「衣更着」から転じたという説。
【時候の挨拶】節分、立春、晩冬、春寒、余寒、残寒、寒明け、梅のつぼみ

 今月は私の、おっ誕生日の月で、また一つ歳を重ねます。

 今月の行動予定は・・・。
① 別荘の管理訪問では・・・。
 田んぼの畦道をスコップで直す。相変わらずの竹細工加工。
冬の間の樹木の剪定。冬の草刈り。など。
② 自宅では・・・。
 3月のイベントの竹細工作品の制作。
 頼まれ竹文字のバーニングの制作。   ・・・ などを予定しています。

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animal2 cat cat2 cat3   

 映画 CATSを観てきました。字幕版です。

 かなり前に、横浜まで出かけて、劇団四季のキャッツを観てきました。
  その時のストーリーは忘れていて、映画を観ながら、なるほど、こんなストーリーだったんだと、分かりました。
 キャッツの回転劇場と、有名な歌の「メモリー」しか覚えていなかった。



 いやー、それにしても、今の映画の映像美は素晴らしい。
 実写版と言っても、どこまでが実写で、どこからがCG、VFXなのか分からない。
 要は、今の映画の映像表現では、表現できないものは無い。
 全てが表現できる。と言うことで、映画制作者の想像力と映像実現の技術力の勝負になる。
 ※ 猫の毛並みのコスチューム、耳が動く、顔と猫毛並みの不思議、尻尾の動き。
  など、どうやって映像にするのかと、そんなところに興味津々の私でしたとさー。