地上400Kmの宇宙ステーションから
世界初の映像に成功しました
撮影者は、日本の宇宙飛行士・古川聡さん
思わず「花火みたい」と叫んだそうです
今まで、宇宙飛行士しか、見れなかったものが
NHKの「宇宙用超高感度ハイビジョンカメラ」が捉えました
現実に私たちが実感できる空は、鳥が飛び、雲が出来
飛行機が飛んでいる10Km位の高さです
地球の極表面になります
15Kmから30Kmの上空の様子だそうです
流れ星やオーロラは、80Kmだそうです
撮影は、宇宙ステーションのキューポラと言う所からです
下に見えるのは、日本の九州・中国地方の漁船の漁火です
地上で見るカミナリは、御なじみの稲妻となって光が走りますが
上空では、光の塊りとなって、はじけるように輝きます
スプライト、はじけた光の上に一瞬、妖精のように立ちます
この一瞬が中々カメラに収められません
この不思議な映像が今回見事に捉えられました
感動の一瞬です それが「花火みたい」だそうです
世界初の映像に成功しました
撮影者は、日本の宇宙飛行士・古川聡さん
思わず「花火みたい」と叫んだそうです
今まで、宇宙飛行士しか、見れなかったものが
NHKの「宇宙用超高感度ハイビジョンカメラ」が捉えました
現実に私たちが実感できる空は、鳥が飛び、雲が出来
飛行機が飛んでいる10Km位の高さです
地球の極表面になります
15Kmから30Kmの上空の様子だそうです
流れ星やオーロラは、80Kmだそうです
撮影は、宇宙ステーションのキューポラと言う所からです
下に見えるのは、日本の九州・中国地方の漁船の漁火です
地上で見るカミナリは、御なじみの稲妻となって光が走りますが
上空では、光の塊りとなって、はじけるように輝きます
スプライト、はじけた光の上に一瞬、妖精のように立ちます
この一瞬が中々カメラに収められません
この不思議な映像が今回見事に捉えられました
感動の一瞬です それが「花火みたい」だそうです
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