なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

紅葉の立山 美女平に行って来ました

2009年10月31日 | お出かけ
 立山からケーブルで上がって、標高970mの美女平のハイキングに行って来ました
 ココのケーブルは全国でも珍しく、荷物専用の貨車を連結しています
 晴天の美女平の森で、紅葉を満喫してきました

  

 紅葉は、やや遅いくらいで落ち葉を踏みしめての散策となりました

  

 ココの杉は立山杉と言って、根元の幹周りが異常に太く中心が抉り取られているのがとても多いです
 中には、その昔、この中心部の木目を生かして、天井板にした者も有るらしいです
 えぐり取られた部分には、人が何人も入れるくらいの大きな穴が出来ていました

  


   


  

 倒木の上には、幾つもの新しい命が芽吹いていました
 右の写真は、片方だけに枝が張り、こちら側は木肌がむけて白くなっています

  

 変化に富んだ森の中を、何箇所かのアップ・ダウンを繰り返しながら、約2時間のハイキングでした

  

DVD「The Jerk」(天国から落ちた男)

2009年10月30日 | 映画・ドラマ
 レンタルで借りたDVD「The Jerk」
 サブタイトルが、コメディ天国から落ちた男です
 面白そうなサブタイトルがついていたので借りました
 一人の男が「僕の話をしようか?」という所から始まります

  


             ネタバレ








 僕の家族は黒人です
 しかし、主人公のネービー・ジョンゾンは、実は捨て子で、この家族に育てられたのです
 そして、ちょっと、おつむが弱い子なんだと思います
 賑やかな楽しい家族です
 
 


 ある日、彼はセントレルイスへ行くと言って家を出ることにしました
 ヒッチハイクをしながら、途中ガソリンスタンドで働かせてもらう事になります
 そこのお客さんのメガネを治した事から、話が展開します
 そのお客さん、このメガネで特許が取れると言って帰っていきました

  


 ガソリンスタンドを止め、遊園地へ変わります
 そこで、スタントのライダーをしていたパティに強引に口説かれます
 そこへ、探偵が来て、メガネの男性からの成功報酬が入ることが分かります

   


 一挙に大金持ちになった彼は、以前自分が口説いた彼女マリーを探します
 マリーは金持ちの男性でないと、母に結婚を許してもらえないと言っていました

  


 大好きなマリーと結婚した彼は、幸せの絶頂だったと思います
 しかし、何も知らない彼は、色んな方面で騙されます
 その内、マリーも怒り、彼は家を出ます
 もって出たものは、灰皿、マッチ、何故かリモコン、マホーびん、ゲーム、椅子など

  


 最初の場面で、僕には、二つだけ有ります 「友達とマホーびん」と言いながら
 ホームレスになっています
 そこへ、高級車が止り、懐かしい家族がやって来ました
 彼は、ホームレスになるまでずっと、家族に仕送りをしていました
 それで、お父さんが投資に成功していたのでした

  

リフォームビジネス

2009年10月29日 | テレビ・新聞
 名古屋の松坂屋本店は、低迷する百貨店業界の中でも
 200人の精鋭部隊が外商で頑張っているそうです
 一般商品も高額ですが、リフォームを商品に加えるそうです
 リフォームの契約が取れれば、家具調度品、美術品など付随してくる商品があります
 大阪の松坂屋は、残念ながら、無くなってしまいましたが、本店の名古屋では頑張っています

 団塊世代の増築ならぬ、減築や、バリヤフリー、その他のリフォームもあります
 家族で住んでいた家も、子供たちが独立して出て行くと
 広すぎる事と、ソロソロ傷みが出てきて、リフォームでもと思うらしいです
 環境の変化に対応し、自分らしい家作りを考えるそうです
 チョットしたこだわりも出したいのです

 又、リフォームを依頼される側にも、色々な思いが有るそうです
 依頼者の立場にたって、より良いものを、より安くと直接買い付けに行く
 マージンが無駄だと言われます
 例えば銘木は吉野へと、これで、2~3割は安くなるそうです

 それと、自分達で出来る所を教えて貰いながら、やってみる
 コストを下げられて、良い記念にもなります
 自分達の手が入ることで、より愛着もわきます
 
 建て替える事は難しくても、リフォームなら少しづつ出来そうですね
 私も経験ありますが、リフォームでも、全く違った物に成ります

 テレビ番組で「ビフォアーアフター」でもすっかり見違えるようになっていて
 依頼者自身も、とてもビックリされています

「文字・活字文化の日」に寄せて 安藤忠雄さん

2009年10月28日 | テレビ・新聞
 27日は「文字・活字文化の日」らしく
 「学校読書調査」は今年で55回目を迎えるそうです
 書店の新刊コーナーは日々入れ替わる一方、全く本を読まない子供達も少なくありません

 建築家の安藤忠雄さんの寄稿です
 安藤さんは、「国民読書年推進会議座長」でもあるそうです

 大阪の下町生まれで、まち全体が生命力に溢れてはいましたが
 文学やクラシック音楽など、文化的と言うには程遠い子供時代でした

 中学2年の頃、生まれ育った長屋の増築時に
 一心不乱に働く大工さんを見て、建築と言う職業に強い興味を持ち
 建築の道に進もうとして、関西近郊の大学を覗くと
 文化的知識量が全く足りず、講義内容が全然分かりません

 勉強は学校だけで、後は遊び中心の典型的な子供時代を過ごし
 人との交流や自然環境の中で、生きていく上で大切な、命に対する愛情は学びましたが
 文化的素養を育む機会は無かったのです

 経済的事情、学力的問題があり、独学で建築の道に進もうと決心し
 周りの人達に追いつこうと、そこから、必死で本を読みました
 この頃出会った幸田露伴の「五重塔」ののっそり十兵衛という大工と
 以前出会った大工が重なり、建築とは、魂で作り上げる仕事なのだと思ったのです

 その後も建築を学んでいく中で、優れた文学との様々な出会いがありました
 今も移動中や、就寝前には、必ず本を読んでいます
 読書は、居ながらにして様々な世界への心の旅を可能にしてくれます

 読書を通して他人や命に対する愛情、深い思考力を養い
 奥行きのある人間になって欲しい
 本は心の栄養であり、人生を真の意味で豊かにしてくれます

 次の時代を切り開いていく為にも
 本物の価値観を持った若者が、一人でも多く育ってくれることを期待します

 以上、建築家 安藤忠雄さんの寄稿をまとめてみました
 流石、とても為になる事を書かれています
 
 

侮れない「骨粗しょう症」

2009年10月27日 | テレビ・新聞
 骨が、スカスカになって、もろくなり、骨折しやすくなる症状です
 高齢者に多く、特に60歳以上の女性に多いようです
                        (写真は万有製薬HPより)

 

 

 ココまでの事は、殆どの人が知っている事だと思います
 だからと言って検査を受けた事のある人は、全体では、37.5%、受けた事のない人は、60.0%です

 知り合いの80歳位の女性ですが、今時の都会の人としては珍しく、腰が曲がっておられます
 ズッーと腰が痛いと言っておられましたが、骨粗しょう症で骨が、へしゃげてしまっているらしいです
 女性ホルモンと関係があるので、閉経後の女性は、特に気を付けなければいけない病気です
 
 


 予防するには、カルシュームの多い食品、乳製品や大豆、小魚、エビ、炒りゴマを
 ビタミンDを含む、きのこ類や魚と共に摂取すること
 お酒の飲みすぎや、タバコは害になります

 適度な運動、何かにつかまり「片脚立ち運動」1分間を1日3回
 「座位での片脚上げ」椅子に腰掛て、膝を伸ばし床から10センチ程度上げ、2~3秒キープ、
 交互に20回を1セットとして1日2セット、後は、家事や買い物も立派な運動です
 
 日光浴も必要です、夏なら、日陰で30分程、冬なら、手や顔に1時間程当たれば良く
 日焼けするくらいは、必要有りません

 歳を重ねると、気を付けなければいけないことが多くなります   

靭公園「花と彫刻展」 その2

2009年10月26日 | お出かけ
 靭公園にいっぱいの彫刻が並んでいます
 なるほど、面白いと思うもの、素人には何だか分かりにくい物
 本当に色々アイデアが有る物だと感心します
 沢山の写真を並べる事になります
 コーヒーカップを積み上げて、しあわせな午後と言うことらしいです

    


 白い妖精でしょうか   右の写真は、牧場でしょうか、人は10センチ位の大きさです

  


 木を掘り込んでいる、森の伝説    読書、良く分かります   何かのカーニバルです

    


 傘を被って行列、修行でしょうか とてもよく出来ています  ペアーで華やかです

    


    柔らかい体と、    天に向かっての叫びです 何かハッとします

  


 木を複雑に切り込んで、一本でつながっています  右の写真は、グーと言うらしいです

  

 風の通る道、成る程そのまんまです、風が通ります
 あーちゃん、肝っ玉かあさんのイメージです デーンと立ちはだかっているようです

  


 くつろぎ、ゆったりした空間です 幸せそうです   カリアチード、意味は分かりませんが可愛い少女です

  

靭公園 「花と彫刻展」

2009年10月25日 | お出かけ
 靭公園で「花と彫刻展」が11月3日まで開かれています
 自宅から自転車で15分位で行けるので、バラの咲く時期には、よく行きます
 

  


 西の入り口と東の入り口にある花の展示です

  


 花壇にあるペットボトルで作った花です 遠くから見ると大きくて綺麗な花かと思います
 右の写真は、懸崖の菊ですが未だ少し早いです ほとんどがツボミです

  


 花壇の方のバラは、綺麗に咲いています 俄かカメラマンがアチコチにいます

  


 花の中に グー チョキ パーの 彫刻がおもしろく、思わず微笑んでしまいます
 大きなツワブキの花がたくさん咲いています

  


 今日は、花を中心に書きました
 その他、沢山の彫刻が有りましたので明日に続きます

DVD「耳に残るは君の歌声」

2009年10月24日 | 映画・ドラマ
 最近、ビデオレンタルに行く機会がよく有ります
 何を借りると言うわけではないのですが
 タイトルが何となくその気にさせたDVDです

 
 
   

          ネタバレ









 1927年のロシア、ユダヤ人の一家です
 お父さんが、アメリカへ出稼ぎに行くところです
 
 


 お父さんが出稼ぎに出るのを見送る主人公、フィゲレ、
 お父さんが出稼ぎに出た後、村は焼かれ、皆逃げ出すが人買いに会いイギリスへ
 名前は、イギリス風にスージーと変えられる

  

 連れて来られたのは、イギリスの家庭、言葉も分からず反抗的になります
 たった一人、いじめられながらも少しづつ慣れ、歌を歌うようになります
 
  

 良い声で、歌を歌っている場面で、子供から大人の俳優さんに代わります

  

 成長したスージーが、フランスのパリへ行く事になります

   


 パリのスージーは、舞台に立ち、そこで知り合ったチェーサーに引かれます

  


 そんな折、ドイツ軍がフランスに攻め込んで来るようになります
 彼チェーサーは多分ジプシーだったと思います
 なので、彼らを守らなければならないので、スージーと一緒に逃げるわけにはいきません
 
 スージーは、お父さんを探しにアメリカへ逃げます
 映画作りの仕事で成功したお父さんは、ロシアに残してきた母と娘はもういないと思い
 新しく家族を持っていました

 探し当てたお父さんに会いに行きますが、重体で病院のベッドに横たわっています
 そんなお父さんに、やすらかな歌を贈ります

   

 
 全く知らなかった映画ですが、時代背景がそのようにさせたと思いますが
 幼い時から、たった一人でしかも言葉も分からない人達の中で
 生きていかなければならない境遇は、とても切なく引き込まれます
 感動しました

大阪市児童文集「大阪の子」

2009年10月23日 | 気まぐれ
 昭和34年から毎年刊行されている児童文集らしいです
 今年47号で、20号から全市に広がり各校一点づつ掲載されるようになりました
 大阪市小学校研究会国語部が、長年にわたって研究を積み重ね
 継続して取り組んでいる事業の一つらしいです

 二冊が入るカバーです

  


 低学年用と高学年用の二冊に分けられています
 各学年約50名づつ掲載されています

 
    

 今まで、見たことも無かった本ですが、こんなのが有るのかと思いました
 主に、小学校の作文の学習に、利用されているようです

 友達の作品を読んで、どんな事を書けば良いのか?自分とどのように違うのか
 自分の書きたい作文を、どのように書けば良い作品になるのかなどの学習に利用されるようです


再開発で工事中の阿倍野

2009年10月22日 | 気まぐれ
 久しぶりに行った阿倍野は、再開発の真ッ只中
 囲い、鉄板、グレーンがいっぱい
 阿倍野筋より東側は、既に先に綺麗になって若者たちの商業施設になっているようです

 JR天王寺駅も囲いの中、お向かいの近鉄百貨店も囲いの中です

  


 阿倍野筋の南方向です 上から見れば、鉄板が一杯見えます

  


 広い一角が、鉄骨とグレーンで一杯です

  


 国道43号線の東方向と反対の西方向です  コチラもその前に済んでいる所です

  


 阿倍野も、あちらこちらと段階的に綺麗になってきています
 キタの梅田も、今大阪駅北側で大きな工事をしています
 ミナミの難波方面も、すっかり様変わりして、綺麗になりました

新聞紙の再利用「ペパバッグ」

2009年10月21日 | テレビ・新聞
 20日は「新聞広告の日」であると共に「リサイクルの日」だそうです
 福岡市のNPO法人「新聞環境システム研究所」が製作する「ペパバッグ」は
 新聞紙を再利用した紙バッグです

 ペパとは、Papar energy People action(ペーパーエネルギー・ピープルアクション)の略
 毎日新聞 20日(火)夕刊掲載の作り方です

 

 

 
 この作り方を見ながら、私も作ってみました

   


 元は木や草からできた紙、回収して再利用するのは当然
 各家庭から日々出る、大量の古新聞がもったいない

 高知県四万十町の道の駅で話題の「新聞バッグ」を知ったのをきっかけに
 福岡県内の知的障害者施設2ヶ所が手がけ
 完成した紙バッグはバザーなどで販売
 売上の一部は福祉事業などにあてられています

 新聞広告を出した企業のPRグッズとして、
 その広告を表に出したバッグも考案、企業向けのペパバッグは
 1個350円で、これまで2000個の注文があったそうです

 私が作ったペパバッグは、偶然に単なる広告のページを使用したようですが
 イメージは、このような物だと思います

 
 

高齢者のアルコール依存症

2009年10月20日 | 気まぐれ
 高齢者のアルコール依存症の人が増えているようです
 若いときと同じ量を飲んでいても、体の受け入れが弱くなってくるそうです
 定年により、時間に余裕が出来て、いつでも飲む時間が有るという事が一因
 
 アルコール依存症にならない為には、
    週2回は、休肝日をこしらえる
    酒量は、一合までに、抑える
    お酒以外の趣味を探す  など

 よく言われることですが、定年になる前から、或いは、定年後に趣味を持つ
 仕事ひと筋の人生で、いきなり仕事が無くなると、抜け殻にならないとは言い切れません
 そういう人は、お酒に頼ったり、痴呆症になる確率が大きくなります

 頑張って働いてこられた人達、やけにならないで、第二の人生をしっかり楽しみましょう
 定年後の人生を、上手に転換されている人も沢山おられます
 
 今までの、置かれていた環境は、白紙に戻し、
 グループでの活動や、1人での習い事など打ち込める事を探しましょう

 アウトドアーやインドアー、体を動かすことから脳を働かす事など
 身の回りには、興味を引く事が、まだまだ沢山有ります
 それらと巡りあうことから始まります
 

天王寺七坂

2009年10月19日 | お出かけ
 天王寺は台地になっていると言う事なので、坂道の多い所です
 一心寺の帰りに七坂に行ってみました

 一心寺の前の25号線が、逢坂です
 ここは、普通の国道なので、七坂に入っているとは思わずに写真は撮っていません

 天神坂から始めることにします
 住宅の中を、坂を探しながら、写真を撮って、自転車を走らせます

    


 次は、清水坂です、ここは階段の横がスロープになっているので自転車の人はスロープを行くことが出来ます

    


 愛染坂です、それほどきつい坂ではないので、上りましたが
 長いので、上まで行くと息が上がり、汗がにじみます
 登った所に、愛染さんが有ります

   


 口縄坂です、坂が階段になっているので、上から写真だけ撮りました

    


 源聖寺坂、ここは結構長い坂でした
 下り口はスロープになっていました
 自転車で下りれそうだったので、ソロソロ下りていくと、
 途中から、階段になり、自転車を担いで下りていきました、かなりの長さの坂です

    


 真言坂、この頃にはすっかり暗くなってしまいました「秋のつるべおとし」です
 千日前通りに面しています、25号線から千日前通りまでゆっくり、自転車で行きました

    




真田幸村ゆかりの安居神社と一心寺

2009年10月18日 | お出かけ
 大阪天王寺に有ります安居神社
 いつも通るときに、「真田幸村戦死の地」と言う碑が有り
 今回、NHK大河ドラマで、もうすぐ、大阪夏の陣の幸村のシーンが有るのではないかと思い、
 行ってみました

 この安居神社の創建は、聖徳太子が四天王寺を建てられた頃であろうと伝えられているそうです
 御祭神の一人、菅原道真公が筑紫に左遷される道すがらに休憩されたそうです

 又、大阪夏の陣で家康と戦った幸村の戦死した地と伝えられ、石碑が建っています


   


 幸村のグッズも置いてありました

  

 
 本殿の脇には、大きなクスノキがありました
 ここでも、朱印帳に書いて頂きました
  
 

 国道25号線を南に渡った向かい側に、一心寺が有ります
 ここに、納骨されている方も良く聞きます
 もう一つ、縁結びでも有名らしいです 

 ここの門(やはり、山門でしょうか?)は大変かわっています  中の本殿は、風格ある建物です(逆行ですが・・・)

  


 池には、綺麗な鯉が泳いでいます  また大きなイチョウの木も有ります
  


 納骨堂は、納められた遺骨を10年分集めて一体のお骨仏となります
 これらのお骨仏の阿弥陀如来像が何対もあります  
                          
                      山門の裏側です  日が当たって綺麗に撮れました
  

新型インフルエンザの大流行!?

2009年10月17日 | テレビ・新聞
 新型インフルエンザが大流行し始めてきました
 患者数は、ねずみ算式に増えているそうです

 9月末、一週間の患者数は、24万人
 その次の10月4日までの一週間の患者数は、33万人、
 10月11日までの一週間の患者数は、なんと64万人に増えています
 死者も20数人になっています

 このままの勢いで増えていくようでしたら、大変
 それこそ、初心に返って、人に移さない様に、又移されない様に
 マスク、マスクの社会現象に戻っても良いのでは
 そして、家に帰ったら、「手洗い、うがい」をしっかりと

 急な発熱、せき、のどの痛みなどの症状が出たら要注意
 これからの時期は、季節性の風邪も含め、油断しないでみんなで阻止しましょう

 予防ワクチンの接種優先順位が、取りざたされています
 いよいよ、来週早々から、医療従事者より順次始まります
 小児、喘息のある人、妊婦、高齢者、受験生など
 受験者も高校3年生か浪人生かとでも違うようで複雑です

 優先順位の遅い人達の方が、多いのですから
 普段から、病気にならないよう、運動と睡眠と栄養をしっかり取って
 免疫力をつけておくことが大切ですね