なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

今年も大晦日

2009年12月31日 | 気まぐれ
 毎年思う事、「今年も速かった
 地に足が着かず、飛んでいるみたい
 1日24時間では足りません、する事がいっぱい
 テレビも年末近くなると、普段の番組でなく年末の特別番組に変わります

 昨日は、年末の買い物、掃除
 今からラストスパート、新年を迎える準備で大忙しです
 と言っても、昔ほど何もかも家でしなくても、買う時代になっています

 それでも何品かは、自分で作って、お重に詰めます
 お正月の間は、出かける事が多いので、帰宅してから
 食事の支度はしなくてもよいように
 お重に補充していけるようにしておくのです

 余り作りすぎると、飽きられるので程ほどに
 近くに24時間スーパーが有るし、2日からはお店も開きます
 昔のように、沢山買い込むことも、必要ありません
 便利な世の中になりました

 今年1年、このブログに訪れていただきましてありがとうございました
 また来年も、とりとめも無く色んな事を書かせていただきますので宜しくお願いします

 来年も皆様が、健康で幸せな日々が過ごせますように
 

USJ 今年2回目のクリスマス

2009年12月30日 | お出かけ
 USJに夕方から行って来ました
 この時間帯からの入場者は、殆どが年間パスの人達でした

 5時前に着き、5時45分からの「天使のくれた奇跡」を見に行きました
 クリスマスは済んでいますが、1月6日までしているようです
 始まるまで少し時間があったので、30分程、歩きました

 各アトラクションの待ち時間とメリー・クリスマス

  
 
 スパイダーマンと町並みです

  

  

 この時間帯は、日の暮れるのが早く直ぐに暗くなってきました
 今日は、初めから「天使のくれた奇跡」は立って見るつもりでした
 
 前のほうで座って待っている人達は、寒い中1~2時間ずーっと待たれていると思います
 20分ほど前から、立ち見の所で並んで待っていましたが
 足元が冷えて、ジンジンしてきます

 それでも、ショーが始まると綺麗なので見とれています
 2回目となると、ストーリーが分かっているので、初めての時の感動より薄れているようです



  

 昨日は、ショーだけを見に行きましたので、終わると帰ってきました
 流石皆お休みとみえて、人は多かったです
 いままで、平日しか行った事が無かったので人の多さにびっくりしています

 USJも何とか頑張っているようです
 帰りに乗ってきた電車を撮ってみました

 

絶滅種のクローン化

2009年12月29日 | テレビ・新聞
 日本のクローン技術は、米、英に次いでのクローン技術先進国
 沖縄のヤンバルクイナやアマミノクコウサギ等絶滅種を蘇えらせる技術

 筑波の細胞バンクには、60種以上の細胞が-160度で保管されているそうです
 細胞は死んでいても、核が取り出せればクローン化が可能らしいです

 近大も生石高原で、飛騨牛の安福号を蘇えらせています
 モモにまで霜降りが入っていると言う

 DNAと一緒で、毛皮からでも核が取り出せるそうです
 詳しい事は、よくは分かりませんが
 絶滅種を蘇えらせたり、美味しいものが作られるなら
 単純に好ましい技術だと思います

 もやしやきのこ類の工場生産、マグロなど魚介類の養殖
 美味しい食肉牛などもクローン化で生産されても良いのでは
 日本人の、知力と技術で
 少しでも、食料自給率を上げれるものなら
 
 

フィギアー 五輪代表決定 真央スマイル

2009年12月28日 | ニュース
 頑張りました、浅田真央ちゃん
 全日本フィギアー女子4連覇で五輪代表決定
 やっと、真央スマイルが出ました
 今期初めて、真央ちゃんらしいスケーティングでした
 GPシリーズでは、得意のジャンプが思うようにいかず、苦しみました
 これでバンクーバーに向けて、エンジン全開です

  

 二番手は、中野友加里選手と僅差で鈴木明子選手が二位に入り、五輪代表に選ばれました
 三番手は、四位ながらも先に内定していた安藤美姫選手です

  

 男子は、先にフリーが行われ、高橋大輔選手が優勝で二大会連続の五輪代表
 二位の織田信成選手は、GPファイナルで二位に入りすでに五輪代表に内定
 三位の小塚崇彦選手は、親子二代の五輪代表となります

  



 日本のフィギヤースケートのレベルは高く、大きな期待が持てます
 特に女子の層は厚く、若い選手も次に控えているようです
 特に中野友加里選手は、前回も今回も惜しいところで代表に漏れました

 代表の皆さん、メダルを取れる実力のある人達ですので、メダル目指して頑張って下さい
 二大会連続の金メダルも夢ではないかも知れません

Jリーグの中山雅史選手札幌へ

2009年12月27日 | 気まぐれ
 1993年のJリーグ発足当時からのスター選手でした
 真面目で優等生の「長男三浦知良」に対し
 ややハチャメチャでゴンタな「次男中山雅史」と言う感じですかしら

 Jリーグ発足当時は、あの人なつっこい朗らかさで
 奥さんともどもよくテレビのトーク番組にもに出ていました 

 カズとゴン、二人とも同じ42歳と言うベテランです
 試合にこそ余り出られなくなっても、トレーニングはハードだと思います
 サッカーは試合に出れば、ずーっと走り続けなくてはなりません
 普段からその体力を維持していなくては選手で有り続ける事は出来ないでしょう

 中山選手は、Jリーグの前から、20年間磐田一筋でプレー
 去年まで15シーズン連続のリーグ戦最多の157得点を挙げ
 J1現役選手最年長記録をつくる

 三浦選手にしても、中山選手にしてもサッカーに対する情熱がとても強いのでしょう
 共にJ2ではあっても現役で選手として頑張る二人
 余程サッカーが好きで、Jリーグが出来る前からの選手です

 一つの事をやり通すことは、とても努力のいることです
 しんどい事や根気の要ることなど敬遠される現代の風潮からは、遠い存在の二人です
 若者たちの良い手本として、頑張って欲しいものです  
 

大阪光のルネサンス

2009年12月26日 | お出かけ
 毎年、メインの中之島の「光のフェスティバル」に行っていますが
 今年は、西の「ウェストライトパーク」方に行きました

 会場は、関西電力の西側で、大きな駐車場の隣で便利の良い所です
 流石、関電と思わせるような虹色の木々のイルミネーションです
 端から順番に違った色が付いて来るのは、初めて見ました



 光のルネサンスの会場へ入っていきました



 子供たちが喜びそうな、サンタさんや、ペンギンさんです

  

 アヒルやラビットも、沢山の人達を楽しませていました
 若いカップル達も、写真の撮り合いっこをしていました、微笑ましいです
 また、ちょっと離れた所には、トナカイに引かれたサンタさんがいました

  

 資源ごみのペットボトルでの、面白い亀と竜です、上手く作られていました
 椅子は、とてもしっかりしていて、大人でもちゃんと座る事が出来ます

  



 大阪芸大生の作品でしょう

  

 鳥取砂丘の砂で、大きな砂像が作られていました
 ライトの当たり具合で、綺麗な模様が出ていた地面です

  

 西会場からの帰りに、メイン会場へ行きましたが、近くに駐車場が無かったので
 会場から外れたところに車を止め、中央公会堂を撮って来ました

  

 ウェストライトパークにも、沢山の老若男女が各国の料理などを食べていました
 私たちは、クリスマスパーティを済ませて行きましたので
 鳥取の、とっても濃くて美味しいカニ汁を食べました

 何かのイベントが有ると人が集まります
 又来年も、頑張って趣向を凝らして楽しい会場にして頂きたいと思います

サンタさん お疲れ様でした

2009年12月25日 | 気まぐれ
 サンタさん、昨夜は忙しかったことでしょう 
 良い子の皆さんに、プレゼントを配り終えましたか

  

 アチコチでサンタさんにお会いしましたが、皆忙しそうでした

  

 今日から一年間、ゆっくりお休みください

  

 色々なサンタさんが、助っ人に来ていました

    



 みなさん、来年も良い子のために頑張って下さいね

「2030年問題」とは??

2009年12月24日 | テレビ・新聞
 一昨日のブログの映画「2012」はあくまでフィクションだと思っています
 地球環境は、良くなるか悪くなるかは、分かりませんが
 あと3年で、この地球が無くなるとは思えません

 新聞の「2030年問題」と言う記事に目を留めました
 若者のひきこもりやニート問題です
 「ひきこもり第一世代」と言うのがあるそうで40代半ばになっているらしいです
 少なく見積もっても10万人以上はいるらしいです
 
 身体的疾患には寛容な国も、精神的疾患対策の費用はその半分程度
 心の問題を軽視しがちですが、「ひきこもり」や「うつ」など放置しておくわけにはいきません
 自殺者の多い昨今、これら心の病気の治療には、時間がかかります

 今から20年後、「ひきこもり第一世代」の人達は、年金受給年齢に達します
 親が年金を払い続けた彼らには、受給資格はあります
 年金の財源には、税金も含まれています
 ほとんど、税金を払ってこなかった彼らの存在を、すんなり受け入れられるでしょうか

 20年後の年金問題は、現在よりも寛容である可能性は低い
 所得税を納めたことの無い「高齢者」集団が出現します
 世間からバッシングを受けるかも知れません

 こういう問題を放置しておく事は、将来に不安を残す事になるのではないでしょうか

期間限定「花畑牧場」がなんばパークスに

2009年12月23日 | 
 なんばパークスで、たまたま見かけた「花畑牧場」
 期間限定で12月28日までらしく、ちょっと入ってみました
 場所は、7階の元フードコートが有った所です



 本来北海道まで行かないと食べられないと思えば、食べて行こうかと言う気になります
 でも、このように、北海道以外でも売られているようですが・・・
 
 先ず、元祖の生キャラメルを買って帰りました
 6個が2段に入っています
 美味しいですが、結構甘くて、一度に沢山は食べられないです

  

 

 夕張メロンのクリームの入ったメロンパンも味見しようと買いました
 クリームが、夕張メロンの味が濃くて、とても美味しかったです

  


 アイスクリームは、持ち帰る事が出来ないので、食べて来ました
 ホットマンゴークリームをかけたのを食べましたが、これは美味しかったです
 私はこのアイスが一番好きですね

  


 パークスシネマで、映画「マイケル・ジャクソン」を見た後、ちょっと外へ出てこんな写真を撮りました

  

映画 「2012」

2009年12月22日 | 映画・ドラマ
 2012年12月21日、世界最後の日まであと3年
 全世界60億人が直面する”世界終末の日”それが映画「2012」です

 

 現実に、地震や洪水が今年もアチコチで有りました
 海面が上がり、沈んで行く陸地も有ります

 映画では、大地震、大洪水、大噴火、大津波など災害と言う災害が一度にやって来ます


           ネ タ バ レ

           










 ひょんな事から地球崩壊を知らされる主人公
 政府が事実を隠し、避難をする大くて、頑丈な船を密かに造っている事も

 そんな折、ロサンゼルスで大地震が起きます
 前妻とその恋人、二人の子供を連れて
 中国のチベットに有ると言う秘密の船を目指して、飛行機で間一髪で脱出を図る主人公達
 しかし、試練はその後も彼らを追いかけて来ます

  



 しかし、何も知らない大勢の人達は、逃げ惑うしかなかったのです
 こんな状況の中で、アメリカ大統領は、「自分は脱出しない、国民に事実を告げる為に残る」と言います

 また、誰よりも早く地殻変動による地球の危機を察知し
 ホワイトハウスの友人に伝えていた地質学者が、手違いで脱出出来ませんでした



 CG映像を駆使した既成概念を遥かに超えた、映画史上類を見ない迫力満点の作品です
 もし、本当に2012年にこの世が終わるとしたら、何をするでしょう
 また、何が出来るでしょう
 そうならない為にも、もっと地球の事を真剣に考え、地球を守らなければならないでしょう

 奇しくも昨夜見た映画「マイケル・ジャクソン」の中で、リハーサル中のマイケルも
 「地球を守らなければならない」と言っていました 

 
 

COP15、環境問題の難しさ

2009年12月21日 | 気まぐれ
 先日からコペンハーゲンで開かれていたCOP12
 国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議
 2020年までに温室効果ガスを何処まで削減出来るかと言うことです

 先進国と途上国との折り合いの難しさが浮き彫りになっています
 しかし、今までのような事をしていては、絶対いけません
 新しい産業革命として、意識を変えなければなりません

 時間とお金の掛かることではありますが
 みんなで我慢して、汚した地球を元に戻さなければいけない
 法律や条令で決めれば、大部分の人は、やむを得ずでも従うはずです

 最近では、排気ガス関連でトラックに張られているブルーの丸いステッカー
 規制されれば、従わざるを得ません

 大規模ビルでも、CO2削減義務があるそうです
 照明や空調などの電力、太陽光パネルや緑化など取り組みようでは可能性は大きい
 すでに実践している所も有ります

 一般家庭でも、同じようなことが出来ます
 屋根には太陽光パネル、壁面は断熱材、車はエコ車
 後10年の間に、大量生産で安くなれば、取り入れやすくなります
 これら、環境ビジネスがこれからの産業の中心になっていくでしょう

 出来る人達、出来る所から少しづつ輪が大きくなって行けば良いのです
 小さな所からでも、みんなが意識を変えることでCO2削減に貢献出来ると思います 

脳障害の男性(47)が作曲、32年間で3078曲

2009年12月20日 | テレビ・新聞
 19日夜、島根県出雲市での音楽会「ゆめのつばさコンサート」
 島根大医学部オーケストラにより演奏される交響曲

 作曲者は、松江市の勝部健二さん47歳
 3歳の頃、高熱からひきつけを起こし何日も意識が戻らない状態が続いた
 一命は取り留めたものの、脳に障害が残った 
 人とコミュニケーションを取るのが苦手で学校ではいじめに苦しんだ

 家に帰っては爆発し、家中の物を壊した
 母貞子さんは「家では地獄でした」と振り返る

 小3からピアノを習い始め、音楽にのめり込む
 15歳から作曲を始め、クラシックの本を読みふけり音符を書き続けた

 曲が完成すると母を呼び
 作業所で得た賃金を貯めて買った電子ピアノで演奏して聴かせた
 32年間に手がけた作品は3078曲に上る

 いつかは、オーケストラで聞いてみたいと夢を抱くようになる
 診療所を営む医師でアーティストの長坂ゆきひろさんと知り合い
 長坂さんが常任指揮者を勤める島根大医学部
 シュールカメラート管弦楽団が演奏する事になる

 長坂さんは「めまぐるしく転調、何処に連れて行かれるのだろうと心配になるが
 最後はきちんとおさまると評価

 演奏される曲は、交響曲第3番ニ長調より第一楽章(約9分間)
 ヨーロッパの古典音楽を目指すと言う
 勝部さんは照れながら、「1人だけ18世紀、浮いちゃうかな」


大間の黒マグロ、大ピンチ!!

2009年12月19日 | テレビ・新聞
 マグロが消える
 11月、ロンドンで開かれた「寿司アワー」
 日、米、英、イタリア、スペインなど7カ国参加で開かれましたが
 日本代表の東京、すし善の阿部さん
 お家芸のお寿司に、マグロが使用禁止になり大ピンチ
 それでも、優勝したそうです、良かった良かった

 マグロの最大消費国日本、8割が日本人のお腹に入っている
 その中でも、最高級品、大間の黒マグロも規制がかかる
 50トンから来年は30トンに

 遠洋マグロ漁船は、1度出たら、船が満載になるまで1年間は帰らない
 そして、準備には、自分たちの食料や、マグロの餌など用意するのに約1億円掛かる
 命とお金を掛けた、大変な仕事です

 そこで、今、力を入れているのが、養殖黒マグロ
 日本ハムと宇和島の地元漁師達が共同で養殖
 餌や育て方の工夫で、1年5ヶ月でおよそ17Kgに成長、味の研究もなされています
 餌も、赤い色を出すためのいか、脂ののりを良くするオオナゴ、旨みを出すためのアジ
 しかし、アジはあまり好まないらしく、食べさすのに苦労しているみたいです

 最近は、香港からも、大間のマグロを買い付けに業者が来ているようです
 ヨーロッパでは、食べないので簡単にマグロの捕獲禁止を叫んでいますが
 やっぱり、お寿司には、マグロが欠かせません
 西洋人はマグロの本当の美味しさを知らないのでしょう

 
 

神戸北野「フランス館」と「ルイ・ヴィトン」

2009年12月18日 | お出かけ
 異人館の内、「英国館」と「うろこの家」が余りにも豪華な調度品だったので
 「フランス館」は、やや質素な感じがするかも知れません



 前二館とは、少し趣が違うように感じました

  



  

 可愛くて、面白い椅子が有りました
 ちょっと分かりにくいですが、3人掛けの椅子です

 


 リモージュとロイヤル・コペンハーゲンです

  


 ティファニーのランプの他、由緒ありそうな小物が有ります

  


 ルイ・ヴィトンの旅行鞄です



          ルイ・ヴィトン物語

 ルイ・ヴィトンは、1824年に生まれ、14歳の時、養母との折り合いが悪くなり家を出る
 2年後、パリにたどり着き、荷造り用木箱製造兼荷造り職人の見習いとして働いた後
 1854年、キャプシーヌ通り4番地に
 世界最初の、旅行鞄のアトリエ「ルイ・ヴィトン」を設立

 今までの丸みを帯びたものから、馬車に平積み出来る平らなトランクを考案
 急速に発達した輸送に、ヴィトンの考案したトランクの需要が拡大

 素材も豚皮から、軽くて防水加工を施したキャンパス地「グリ・トリアノン・キャンパス」を考案し採用
 これが評判を呼び、ナポレオンⅢ世の皇妃が旅行用衣装箱を発注するまでになる
 ヨーロッパ中の王室が競うようにオーダーするようになり一躍有名になる

 1888年、「ダミエキャンパス」を発表大ヒット
 その後も、確かな技術と真撃な姿勢は、旅行鞄からタウンバッグへ発展
 財布やポーチなど小物にまで生かされ
 今も尚、人々を魅了し続けている

神戸北野の「うろこの家」です

2009年12月17日 | お出かけ
 神戸北野の「うろこの家」です
 異人館の中でも、一番特徴のある建物です
 右側が「うろこの家」で左側が「うろこ美術館」です
 うろこの家にサンタクロースが、プレゼントを持って入ろうとしています

  

  

 ここには、マイセン、ロイヤル・コペンハーゲン、ロイヤル・ウースターなどの
 高級食器が、沢山展示されています

  


  


  

 お部屋の様子です

  

 ステンドグラスが華やかさを添えています

   

 照明を通して綺麗に浮かびあがっています

  

 「うろこの家」と「うろこ美術館」の最上階からの展望です
 北野でも、遠くの高い位置に有る所ですので、見晴らしはすばらしいです