お天気が危ぶまれたこの日、出発時間には何とか傘がいらない位になりました。
仏隆寺の「千年桜」は、まだ早くこれから、ゆっくり蕾を開こうかと言う位でした。
山門から中を伺いました。
外から見た目に、大きなイチョウの木が見え、
紅葉の時期には綺麗な黄色に色づくで有ろうと想像されます。
西光寺の枝垂桜が見えてきた所では、とても良い姿をしていましたが、
惜しいことには、まだ蕾だったことです。
それでも、沢山のカメラが向けられていました。
付近の里山風景は、普段味わえないのどかな風景で、いつまでも見ていたいほど
私達の心を癒してくれます。
室生寺まで来ると、桜も大分咲いているようです。
大きな山門を入って行くと、両側に沢山の蕾を付けた石楠花の横の
階段を登って行きます。
本堂の横を通って、小ぶりな五重塔の前に出てきます。
何年か前の台風で倒れた木の株ですが、これで傷ついたのが傍の五重塔でした。
色々な要因で植物の花開く時期は変わりますが、それぞれの最高の姿を見せてくれます。
そう言う所に出かけて行ける私達は、幸せを感じずにはおれません。
(2017年4月 9日撮影)
仏隆寺の「千年桜」は、まだ早くこれから、ゆっくり蕾を開こうかと言う位でした。
山門から中を伺いました。
外から見た目に、大きなイチョウの木が見え、
紅葉の時期には綺麗な黄色に色づくで有ろうと想像されます。
西光寺の枝垂桜が見えてきた所では、とても良い姿をしていましたが、
惜しいことには、まだ蕾だったことです。
それでも、沢山のカメラが向けられていました。
付近の里山風景は、普段味わえないのどかな風景で、いつまでも見ていたいほど
私達の心を癒してくれます。
室生寺まで来ると、桜も大分咲いているようです。
大きな山門を入って行くと、両側に沢山の蕾を付けた石楠花の横の
階段を登って行きます。
本堂の横を通って、小ぶりな五重塔の前に出てきます。
何年か前の台風で倒れた木の株ですが、これで傷ついたのが傍の五重塔でした。
色々な要因で植物の花開く時期は変わりますが、それぞれの最高の姿を見せてくれます。
そう言う所に出かけて行ける私達は、幸せを感じずにはおれません。
(2017年4月 9日撮影)
大阪市西区のうつぼ公園へ、ゆっくり1時間をかけてのウォーキング。
久々のうつぼ公園です。思いがけなく秋のバラがまだ見頃でした。
ネームプレートを見ると、一番左から、プリンセス・ミチコ(1966年イギリス)、クウィーン・エリザベス(1954年アメリカ)、
プリンセス・ノブコ(2002年イギリス)、ピンク・パンサー(1981年フランス)などが有りました。
沢山の種類が有り、色とりどりでカメラを向ける人達がちらほら。
淡い色や、濃い赤、一重の花弁や幾重にも重なる花弁など色々。
こうして並べてみると、我ながら綺麗に撮れたかな!?
沢山咲き誇っているグループを撮ってみました。
夕闇がせまって来ました。花が影絵になってしまいました。
噴水の向こうには、ライトアップの灯りが目立ちかけてきました。
久々のうつぼ公園です。思いがけなく秋のバラがまだ見頃でした。
ネームプレートを見ると、一番左から、プリンセス・ミチコ(1966年イギリス)、クウィーン・エリザベス(1954年アメリカ)、
プリンセス・ノブコ(2002年イギリス)、ピンク・パンサー(1981年フランス)などが有りました。
沢山の種類が有り、色とりどりでカメラを向ける人達がちらほら。
淡い色や、濃い赤、一重の花弁や幾重にも重なる花弁など色々。
こうして並べてみると、我ながら綺麗に撮れたかな!?
沢山咲き誇っているグループを撮ってみました。
夕闇がせまって来ました。花が影絵になってしまいました。
噴水の向こうには、ライトアップの灯りが目立ちかけてきました。
晴天のもと恒例になった大阪マラソンが開かれました。
自宅近くの千日前通り桜川辺りです。
中間点でもある桜川は、スタートから約1時間が過ぎた頃だと思います。
先頭者が通過直前です。
左2枚は、先頭グループなので、まだパラパラ状態ですが、
右2枚は、一番ランナーの多い時間帯のようで、ひしめき合っています。
こちらも自宅近くの塩草で、芦原橋駅付近での応援です。
この辺りに、太鼓の生産をしている所が有り、その演奏でレースを盛り上げています。
こちらは、折り返し点が有る京セラドーム大阪へ通じる大正橋の上です。
2時間を過ぎた頃なので、折り返し点へ向かうランナーも、折り返して来たランナーも
道幅いっぱいに埋め尽くされています。
応援も、黄色い声で精一杯、歌っていました。
(2014年10月26日撮影)
自宅近くの千日前通り桜川辺りです。
中間点でもある桜川は、スタートから約1時間が過ぎた頃だと思います。
先頭者が通過直前です。
左2枚は、先頭グループなので、まだパラパラ状態ですが、
右2枚は、一番ランナーの多い時間帯のようで、ひしめき合っています。
こちらも自宅近くの塩草で、芦原橋駅付近での応援です。
この辺りに、太鼓の生産をしている所が有り、その演奏でレースを盛り上げています。
こちらは、折り返し点が有る京セラドーム大阪へ通じる大正橋の上です。
2時間を過ぎた頃なので、折り返し点へ向かうランナーも、折り返して来たランナーも
道幅いっぱいに埋め尽くされています。
応援も、黄色い声で精一杯、歌っていました。
(2014年10月26日撮影)
原宿で二号店をオープンして、話題になっている北欧の雑貨店「ASOKO」
一号店は、堀江・オレンジストリートに有ります。
低価格で便利な物、面白い物がカラフルな色違いでいっぱい有ります。
オープン当時と違って、すっかり落ち着いていますが、店内は相変わらず人が多く、レジは行列。
アメリカ村に有る「TIGER」一号店
こちらは、メイン通りの御堂筋に近く、いつも人の多いアメリカ村に有るので、
行列にはなっていないですが、流石に常に人の出入りがあります。
店内は、ごった返していて、レジは長い列が出来ていました。
そんな北欧の店に負けじと、日本も頑張っています。
心斎橋の「東急ハンズ」と、同じく心斎橋のピンクの「DAISO」
ダイソーは一階から三階まで、万遍なく沢山の人達で賑わっています。
6~7つ有るレジにいつも行列が出来ています。
平日に行きました。これが土・日だったら、行列が出来ると思いますが・・・
一号店は、堀江・オレンジストリートに有ります。
低価格で便利な物、面白い物がカラフルな色違いでいっぱい有ります。
オープン当時と違って、すっかり落ち着いていますが、店内は相変わらず人が多く、レジは行列。
アメリカ村に有る「TIGER」一号店
こちらは、メイン通りの御堂筋に近く、いつも人の多いアメリカ村に有るので、
行列にはなっていないですが、流石に常に人の出入りがあります。
店内は、ごった返していて、レジは長い列が出来ていました。
そんな北欧の店に負けじと、日本も頑張っています。
心斎橋の「東急ハンズ」と、同じく心斎橋のピンクの「DAISO」
ダイソーは一階から三階まで、万遍なく沢山の人達で賑わっています。
6~7つ有るレジにいつも行列が出来ています。
平日に行きました。これが土・日だったら、行列が出来ると思いますが・・・
家族でシェアする自転車
サドルの高さも、ハンドルの高さも調整が出来、子供から大人まで使い回し
マンションの駐輪場が一杯で、台数に制限が有り抽選の所も有るそうです
折りたたんで廊下に置けたりもします
都市部の段差を想定、衝撃の緩和も考慮されています
よく有る折りたたみ自転車のように
カゴを付けたままで簡単に折りたためます
現在の形は、電動車椅子で時速5.4Kmです
タイヤが足のようになって、4本別の動きをします
段差を感知すれば、自動制御で1カ所づつ上がって
4つのタイヤが個別で上がり下がります
狭い所での、Uターンも出来ます
人が、”回れ右”をするように車輪が垂直になって自転のように椅子の部分が回転
難なくUターンします
もっと研究を重ね、未来の車に応用出来ないか模索中だそうです
このタイヤの動きが車で出来れば、狭い所でも横滑りで駐車出来そうです
サドルの高さも、ハンドルの高さも調整が出来、子供から大人まで使い回し
マンションの駐輪場が一杯で、台数に制限が有り抽選の所も有るそうです
折りたたんで廊下に置けたりもします
都市部の段差を想定、衝撃の緩和も考慮されています
よく有る折りたたみ自転車のように
カゴを付けたままで簡単に折りたためます
現在の形は、電動車椅子で時速5.4Kmです
タイヤが足のようになって、4本別の動きをします
段差を感知すれば、自動制御で1カ所づつ上がって
4つのタイヤが個別で上がり下がります
狭い所での、Uターンも出来ます
人が、”回れ右”をするように車輪が垂直になって自転のように椅子の部分が回転
難なくUターンします
もっと研究を重ね、未来の車に応用出来ないか模索中だそうです
このタイヤの動きが車で出来れば、狭い所でも横滑りで駐車出来そうです
1995年、コペンハーゲンに1号店を開店した「TIGER」
ヨーロッパに16カ国150店舗以上を展開しています
日本1号店は、庶民的で若者の多い大阪・ミナミのアメリカ村です
日本進出は、小売市場は安定していて欧米より変動が少ないのが理由だそうです
100円ショップと、東急ハンズ・ロフト・無印商品との中間の価格設定
東京は移り変わりが激しく、大阪は立ち上げコストが抑えられたようです
今、北欧ブランドに人気が有ります
IKEA・H&Mに次ぐTIGERです
ヨーロッパの物をそのまま日本に持ち込み、世界共通を打ち出しています
海外商品も扱っていますが、分かり難い物をシンプルにして
ラベルを張り替えているみたいです
北欧デザインは、カラフルで見た目が鮮やかで可愛いイメージだそうです
年内に大阪2店舗、3年以内に全国で20店舗を出店予定
どこまで展開出来るでしょうか
ヨーロッパに16カ国150店舗以上を展開しています
日本1号店は、庶民的で若者の多い大阪・ミナミのアメリカ村です
日本進出は、小売市場は安定していて欧米より変動が少ないのが理由だそうです
100円ショップと、東急ハンズ・ロフト・無印商品との中間の価格設定
東京は移り変わりが激しく、大阪は立ち上げコストが抑えられたようです
今、北欧ブランドに人気が有ります
IKEA・H&Mに次ぐTIGERです
ヨーロッパの物をそのまま日本に持ち込み、世界共通を打ち出しています
海外商品も扱っていますが、分かり難い物をシンプルにして
ラベルを張り替えているみたいです
北欧デザインは、カラフルで見た目が鮮やかで可愛いイメージだそうです
年内に大阪2店舗、3年以内に全国で20店舗を出店予定
どこまで展開出来るでしょうか