今週のテーマは世界の煮込み料理ですよ。
寒くなってきたので、やっぱり体の温まるものが食べたくなります。
秋の収穫期に手にした根菜類をコトコトと煮込んで熱々を食べる食卓シーンが増えているのではないでしょうか?
煮込みといえばもつ煮をすぐに思い浮かべてしまう私なのですが、
一般的に日本の煮込み料理といったらおでんとかなのかなぁ。
その“おでん”はおとなりの韓国ではそのまんまの名前で屋台メニューになっているし、
洋風おでんと言われているのがロシアのボルシチですよね?
そんな風に、世界中には古くから愛されてきたその国ならではの煮込み料理があるのです。
今回私がご紹介するのは「ノルウェー風牛肉の煮込み」です。
ノルウェーと言えば、今や日本の魚事情をサポートしてくれる大切な国。
そして寒さも半端ではありませんね。
そんなノルウェーの煮込み料理はとっても簡単で心も体もほっこりさせてくれるお料理でした。
パンを添えてどうぞ♪
<材料>
牛肉 400g (もも肉のかたまりがおすすめです。手に入りにくいときはカレー用を使用するとOKです)
玉ねぎ 1個
サラダ油 大さじ2杯
バター 大さじ2杯
小麦粉 大さじ2杯
お湯2カップ
コンソメ(顆粒) 小さじ4杯
ローリエ 1枚
塩 少々
<作り方>
1.牛肉は食べやすい大きさに、玉ねぎはみじん切りにします。
2.フライパンにサラダ油を熱し、牛肉の表面をきつね色に焼きます。
3.鍋にバターを溶かし玉ねぎをあめ色になるまで弱火で炒めてから小麦粉を加え、さらに炒めます。
4.3のフライパンにお湯を少量ずつ加えながらのばしていきます。
5.さらにコンソメ、ローリエ、こしょうを加えてひとまぜし、
焼き色のついた牛肉を加えてふたをして弱火で30分ほど煮込みます。
とろとろで面倒なブラウンソースなしの簡単なシチューですよ。
from のりこ
寒くなってきたので、やっぱり体の温まるものが食べたくなります。
秋の収穫期に手にした根菜類をコトコトと煮込んで熱々を食べる食卓シーンが増えているのではないでしょうか?
煮込みといえばもつ煮をすぐに思い浮かべてしまう私なのですが、
一般的に日本の煮込み料理といったらおでんとかなのかなぁ。
その“おでん”はおとなりの韓国ではそのまんまの名前で屋台メニューになっているし、
洋風おでんと言われているのがロシアのボルシチですよね?
そんな風に、世界中には古くから愛されてきたその国ならではの煮込み料理があるのです。
今回私がご紹介するのは「ノルウェー風牛肉の煮込み」です。
ノルウェーと言えば、今や日本の魚事情をサポートしてくれる大切な国。
そして寒さも半端ではありませんね。
そんなノルウェーの煮込み料理はとっても簡単で心も体もほっこりさせてくれるお料理でした。
パンを添えてどうぞ♪
<材料>
牛肉 400g (もも肉のかたまりがおすすめです。手に入りにくいときはカレー用を使用するとOKです)
玉ねぎ 1個
サラダ油 大さじ2杯
バター 大さじ2杯
小麦粉 大さじ2杯
お湯2カップ
コンソメ(顆粒) 小さじ4杯
ローリエ 1枚
塩 少々
<作り方>
1.牛肉は食べやすい大きさに、玉ねぎはみじん切りにします。
2.フライパンにサラダ油を熱し、牛肉の表面をきつね色に焼きます。
3.鍋にバターを溶かし玉ねぎをあめ色になるまで弱火で炒めてから小麦粉を加え、さらに炒めます。
4.3のフライパンにお湯を少量ずつ加えながらのばしていきます。
5.さらにコンソメ、ローリエ、こしょうを加えてひとまぜし、
焼き色のついた牛肉を加えてふたをして弱火で30分ほど煮込みます。
とろとろで面倒なブラウンソースなしの簡単なシチューですよ。
from のりこ