ランチ5人前くらい

アトリエというかなんというか、週末友達と遊んでいる部屋は、水道とキッチンはあるけど
火と冷蔵庫が無いのです。
まあカセットコンロを持っていけば使えるけど、暑いし、暫く要らないかな。

なので、おうちでお弁当的に作ったものを、釣りで使うようなクーラーボックスに入れて持っていきます。

この日のランチは、ゴーヤとカボチャとなにやかや、野菜をさいの目に切って、
味噌とゴマ油で炒めたものを冷やしたもの。茹でて冷やした和蕎麦と現地で和えて、盛り付けしました。

他、冷たいパスタやセルフで挟むサンドイッチなどが夏のメニュー。
寒くなったらホットサンドやお握りなどになります。その辺のメニューは傷みやすそうだから最近はおやすみ。

大体３～５人、多いときは７、８人くらいでお昼ご飯です。
人数が増えるときは誰かが何かを持ってきてくれるから大丈夫ｗ

おやつにケーキやタルトをたべたり、大家さんの畑で戴いた果物だったり、
またそれで作ったお菓子だったり、おやつタイムも充実です。
そんなわけで、最近週末が楽しいのです。

でも大体作ったり盛り合わせたりしている側ですので、写真を撮り忘れます・・・。。。

スリッパの裏が薄くなってきた・・・

古着屋で買った靴というかサンダルというか・・・スリッパ？？
知人が同じのを外履きにしているのを見かけたけれど、室内履きにしていますのですが、
第一指裏側あたりのゴムが薄くなってきたのです。



とりあえず１００均で合皮っぽい中敷を買ってきて貼ってみました。さて。どれくらい持つかしら。
とりあえずためしてみよう。

ボンド接着のために洗濯バサミでとめたから、跡がついちゃったけど、履いてるうちに目立たなくなるかしら。

麦稈真田でカゴバッグを直しました

祖母の遺したカゴバッグを気に入って、持ち手を直して使っていたのですが、
あちこち穴が開いてしまったりしていたので、そこも直すことにしました。



よく当たるのでしょうか、凡そ中心に穴が開いていたので、真ん中あたりにベルト状に
ボンドを入れながら糸で縫いつけます。



側面も貼りました。



今回使用したのは麦稈真田。いわゆる麦藁帽子の素材です。
白っぽかったので、アクリル絵の具で着色して使いました。
一旦湿らせてから多めに水を入れた薄めの絵の具で塗るとムラになりにくいかと存じます。

扉をチョコレート風に塗りました

アトリエというかなんというか、自宅とは別で、
自宅の隣町あたりに大家さんと周辺のアーティストと一緒に遊ぶお部屋がございまして。
とても自由にさせていただいております。

ふつう怒られる案件と思いますが、壁を塗ったり棚をつけたり。
扉まで塗っちゃいましたが、割と好評です。
良い大家さんです。



フリーハンドでお絵かきは得意とするところですので。



花柄大好き。

この部屋で、大体週末は大家さんとクリエイターの友達と一緒にお昼ご飯を食べたり、
どこか直したり、何か作ったり。

はて。これは何をするものかしら？

黄色い・・・犬？

陶器なのだけど、背中に突起があって、そこに穴が開いていて、貯金箱的な。
でも、一円玉なら入る？くらいの大きさしかなくて、500円なんてもってのほか、穴の幅も長さも足りなくて。

底にも穴は開いているけど、薄い陶器だから成型の手前開いているのか、
外国の硬貨が小さくて薄い国の貯金箱で、取り出すために開いている(紙蓋乃至、ゴムキャップなど紛失された)のか
全く分からない。

で、手元は何をしているのだろう。
わっかにしている腕は、何かを持っていたのかしら。胡坐の中は円く凹んでいる。
似合いそうなのは造花が入った花瓶とか？
リモコン……は、細いのしか入らない

あ。ちなみに携帯立ては違うと思うわ。ガラケーは上手く立たなかったし、スマホは入らない。


なんとなく可愛いから飾っているけれど、はーてさーて。

リメイクコケシ 蓮の花を持つ女

はーい。先日の五木の子守唄こけしさんは、このようになりました。
ちょと色っぽい。

折れていた首は、錐で穴を開けて、爪楊枝を芯にして接着。
......
ちょっと小首を傾げているようですが、元々子尾どもを背負っているからそういうデザインだったのか、
錐で穴を開けるときに角度がずれたか分からないわ……まあいいや。これはこれで。



赤ちゃんの頭は蓮の花に。

そう、つまり前後を逆にしたわけです。
本体の顔の有った部分は後頭部に。後ろ頭だったところに顔を描いたわけですよ。



背中はこんなかんじ。
けっこう変りましたね。



一号のコケシメイデンちゃんと並べて飾りました。