朧堂雑貨店備忘録

朧堂雑貨店の店主達、絵描き時実月夜・写真家石本均志の日常のあれこれをつれづれなるままに。

昭和の一時期、電話にはカバーがついていた

2018-06-02 13:25:14 | 愛らし雑貨


昭和のニット編みの本に、なつかしの電話カバーの編み方が載っていました。
実家は電話カバーはなかったけど、ドアノブはカバーをつけていたわね。
ニットじゃなくてギンガムチェックとかの綿布にレースとかだったけど。
今思うと使いにくいだけなのにね。



メルヘ~~~ン(メルヘンいうと「まほらば」思い出すわ)
昭和ファンシーは眺めるだけでも楽しいわよね。
よし、編もう!となるものは少ないのだけど。





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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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たしかにー (ゆひ)
2018-06-03 08:12:55
付けてたらめっさ滑るのよねー
誰が始めたオサレさんだったのかしらー
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ゆひさま (つきや)
2018-06-03 20:51:22
そうなのーめっちゃ滑るのー><
見るだけならかわいいっちゃかわいいんだけどねぇ
テレビとか、色んなものにカバーがついてた時代よねー

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