ドイツ語 第15回 ベルリンにも春がきた!
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「ギネス達成したけれど… 芋煮足りず、払い戻し続出」な、ニッポンにも秋がきた!な今日この頃、ハイ、第15回。ヤスユキとマイは、ベルリンの街なかで開かれる春祭り会場に来ています。ヤスユキの感想によると、○マーケットの人出と雰囲気が違う。/○Frühlingsfest春祭りの方がゆったり。買い物とお祭りでは熱気の置きどころが違うみたい。如何に良いものを如何にお安く手にいれるかと、如何にこの春を味わわんとの違い?(ん?味わわん?でいいのか?)さて、ハチミツ屋の出店に寄る二人。売り子のお兄さんは必要以上?にハンサムで、出店テントの端に映っている若者と思われるカップルは熱き抱擁ととキッスを繰り返し(どうして、このゴガクロケのカメラアングルの中で繰り返しているのだ(?_?))、ホントウにベルリンにも春が来た!?次には Spargelアスパラガスの出店へ。ヤスユキ観によると、比較すると日本のものはグリーン種もホワイト種ももっと細くて短い。ワタクシ観によると、“それでは、長崎産ホワイトアスパラとオールフリーで乾杯です(^_^)/。”でこちら方面に出回っている種を味わっているので 異見あり。ヤスユキとマイは、Spargelの女王にも拝謁を賜っていました。こちら方面で言えば、そう、Negiccoかな(^_^)/。
スペイン語 第15回 バレンシアの米文化を堪能!
¿Qué hora es?/何時ですか?
アルブフェラ湖にやってきたペペとジン、続きです。この地は、稲作の盛んな土地でもあった。いざ水田へ。あ、畦道がない(とても少ない)。。。東京ドームおよそ40個分との広さの水田がドカンと広がっております、畦道無しに!所変われば、ですなあ。。。不思議な田植えを手伝った後、おいしそうなパエリアごちそうになっていました。ペペとジンが パエリアをごちそうしてくれる人に おいしく作るコツを問うと 返ってきた答えは No tener prisa para hacerla.慌てないことだよ。それを聞いて二人、自らに paciencia我慢 と言い聞かせていました。おや?我慢。最近、なおみちゃん大坂語録でも 耳にしましたなあ(^_^)/。