>どこか泥縄になってきたが、次は いざ貼り付け。
○ 貼り付けは、シート1枚に1切抜き。片面のみ。
と “知的生産”のまねをしてみる。
“ほぼ”A4サイズは 京大型の2倍半(くらい?)ほどもあるのに、大丈夫か(?_?)?
そろそろと始めてみると、
今回の基準
>決断すればよろしいのだ。
>貼り付け作業の時にも 「お楽しみ」フィルターを通して、
>切り抜いた時点で十分“楽しめた”記事は そこでオサラバすればよいのですな。
の下、めでたく貼り付け作業の標高まで登ってきたのは
[カテゴリー:「初4強入り辺りから。」]にみると 6切抜きであった。
写真も多く、1枚1枚が大きい。
二つ折りや裾折りをして“ほぼ”A4サイズに収まるようにし、貼り付けた。
何枚か貼り付け
のりの乾くのを待つため 広げておいたものを眺めているうちに、
予想外の感想が頭に浮かんでいることに気が付いた。
ただ台紙に貼っただけなのに
その切抜きが変化したように思えてきたのである。
「追い込み貼り付け、両面張り」の
ごく一般的貼り付け方と思われる方法を取っていた時には
あまり意識できていなかったのだが、
台紙は イコール額装の働きもあったんですね。
っま、気軽におこなっている切抜きを
あまり崇め奉るのもいかがなものかと思われるが、
物は試しと
6切抜きを順番に並べてみる。
「(つないだ。つないだ。つなぐとその先に何かが)見え(てく)る(の)化」?
[2012/10/18 編集]